通常国会は毎年1月に召集され、会期が150日なので6月は終盤となります。通常国会では多くの法案が提出され、社労士試験に関するものも多く、提出されます。これらの法案が可決、成立して、公布、施行されると正式に法改正となり、社労士試験の対象にもなります。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
遅れていた第56回社労士試験の合格証書ですが、10/22に発送したとのお知らせがありました。合格証書が届いたら、「氏名」と「生年月日」に誤りがないかを必ず確認しましょう。もし、間違っていた場合は11月14日(木)までに社労士試験センターに連絡しましょう。
令和7年度(第57回)社労士試験対策として、白書統計・労働経済の最新情報をまとめています。過去に出題実績があるもの、本試験で出る可能性が高いもの、押さえておくべき情報をピックアップしています。※詳しい内容は別途記事を参照ください。本試験まで随時更新していきます。
※10月後半 インターネット官報で合格者番号公開【第56回】
先日10/25、インターネット官報にて第56回社労士試験の合格者番号が公開されました。2年前までは合格者番号を合格発表当日の一番最初に公開していたのですが、今では最も遅くなっています。官報で確認できるのは合格者の受験番号のみとなっています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。「令和5年若年者雇用実態調査」の内容について、試験対策のポイントをまとめています。出題率の高いところなので、必ず確認しておきましょう。
成績(結果)通知書が10/25までに届かない場合は11/5までに連絡を【第56回社労士試験】
令和6年度(第56回)社労士試験を受験された方、成績(結果)通知書が10/15(火)に社労士試験センターから郵送されましたが、無事届きましたか?もし、受験したのに成績(結果)通知書が届かない場合は11月5日(火)までに社労士試験センターに連絡しましょう。
社労士試験の勉強をしていて、久々に見た規定や条文などを見て知っているけど出てこない!といった事があります。暗記より「理解」これはかなり重要かと思います。、最終的に重要な規定や条文はある程度覚えていくことになりますがこれはある意味自然と頭に入ってきます。
社労士試験は原則の合格ラインを目標にする(選択式28点/択一式49点)
社労士試験の合格基準ですが、一定のルールに基づいて決められています。これから社労士試験に挑戦される方は、合格基準の原則、補正や救済について知っておくと良いかと思います。
ここでは社労士試験の過去15年間、2010年~2024年の合格率の推移、それを基にした今後の対策などについてまとめています。過去15年間において、合格率の平均は6.5%となっています。令和6年度社労士試験の合格率は6.9%という結果でした。ここ3年間では高い方です。
令和6年度(第56回)社労士試験の合格者数や合格基準点についての総括です。今年の社労士試験の特徴としては・合格者は今年も増加傾向(昨年より254人増加)・合格率が上昇(6%台に戻る)・選択式で3年振りに救済あり(労働一般)・択一式では難問が目立つ(事例判例、出題形式の多様化)といった感じです
2025年度社労士試験対策の通信講座について安い順で5つの講座を紹介しています。合格実績のある大手通信講座に絞り込み、単科講座を除いた"合格を目指せるカリキュラムが揃っている講座"のみ抜粋しています。令和7年度(第57回)社労士試験合格を目指す方は参考にしてみてください。
私も社労士受験経験者で、教材はフォーサイトを使ってました。フォーサイトを通して合格された方の中には、「楽しんで学習ができた!」という方もおられ、本来なら辛い学習なのに「楽しめる」ポイントはどこなのか、、、
※10/15 第56回社労士試験 成績(結果)通知書は10/15発送、合格証書は遅延
今年の8月に実施された第56回社労士試験について受験された方は、成績(結果)通知書のハガキと、合格された方は合格証書が届きます。すでに合格発表は済んでいますが、合否の判定の証明、科目別得点が記載されています。10月に新内閣が発足したことにより、合格証書の発送が遅延する予定です。
社労士試験に合格するために必要なもの…教材ですね。大手で有名なところの教材を使ったら100%合格間違いなし!なんてものがあれば良いのですが、さすがにないですね。この教材選び、意外と重要でしっかりと時間を掛ける方が良いかと思います。
次こそ社労士試験に合格!と思いきや、いつから始めるか、このスタートを切れるかどうかが意外とポイントになります。やる気があるときにすぐ行動できれば良いのですが、よし!来週から!と思っていると、いつまだ経っても始められません。まさに今に秋からスタートするのが良いでしょう。
令和7年度試験以降、雇用保険法の法改正「育児休業関連新制度」に注意
令和7年度(第56回)社労士試験が8月にあります。それまでにも多くの改正が予定されており、中でも「雇用保険法」が多くなっています。今年の第56回社労士試験の選択式でも出題された、「出生時育児休業給付金」といって育児休業給付についても大きな改正があります。
社労士講座フォーサイト 10月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
当サイトで受験経験から推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年10月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。ここではフォーサイトの10月割引情報についてまとめています。
先週の10/2(水)は第56回社労士試験の合格発表でした。この発表をもって、令和6年度の試験は一区切りがついたことになります。惜しくも合格を逃した方は、来年もう一度、再挑戦するか、もしくは別の目標に向けて頑張るか、考えるタイミングになってきています。
今年の第56回社労士試験でも一般常識で労働経済や統計調査の出題がありました。苦戦した方も多いのではないでしょうか。これらの対策なのですが直前期にまとめやるより常に触れておくのがベストなのではないかと思います。科目名も一般常識なので、常にやっておくと良いのかも…
社労士講座フォーサイト6,000円割引クーポンは本日21時まで※10/8まで
社労士講座フォーサイトで配布中の「6,000円割引クーポン」が、本日10月8日(火)21時までとなっています。通常のセット割引より安くお得に受講できるので、次の令和7年度社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
昨今、択一式の出題形式が多様化してきています。令和6年度はどうかというと、組合せ問題、個数問題共に出題数が非常に多かったです。ただ!どのような出題形式であれ、各肢の内容が正しい文章なのか、誤っているのか、これを解く作業に変わりありません。
今年の第56回社労士試験では、選択式で3年振りに救済が入りました。難易度が高かった「労務管理その他労働に関する一般常識」(※労働一般)が2点補正となっています。この救済、なぜ労働一般だけが対象になったのかを説明します。ちょっとした分析…
第56回 労災保険法【択一式】問6の問題誤り/予想が分かれていた問5について
先日、第56回社労士試験の合格発表がありましたが、同時に労災保険法で重複した正解がある旨のお知らせがありました。また、予想解答で意見が分かれていた労災の問5も決着がつきました。労災保険法【択一式】問6について、ダブル正解の措置が取られました。
10月1日に石破総理の新内閣が発足し、厚生労働大臣が交代したことに伴い、標記試験の合格証書の交付作業が遅れているようです。そのため、合格者への合格証書の送付が遅れる見込み…10月下旬を予定しているようです。
社労士講座フォーサイト 6,000円割引クーポン配布中 10月8日(火)まで
当サイトでも紹介している社労士講座フォーサイトでは10月8日(火)までの期間、バリューセットが6,000円割引になるクーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
【速報】第56回社労士試験 選択式は労働一般が2点救済!択一式は無し!
速報です!!令和6年度(第56回)社労士試験の結果発表があり、気になるの基準点引き下げの補正科目(救済)について…発表された合格発表では選択式は「労務管理その他労働に関する一般常識」が2点以上に補正!択一式は予想通り補正(救済)科目なしという内容でした。
第56回社労士試験 合格発表 社労士試験オフィシャルサイトで公開中!(9:30~)
先ほど9:30に社労士試験オフィシャルサイトで第56回社労士試験の合格発表が公開されました。※オフィシャルサイトが現在、アクセスが殺到しているので通信環境が良いところで確認してください。合格者番号、合格基準点、合格率、合格者数、解答一覧など、詳しい試験結果の情報を知ることができます。
令和6年度(第56回)社会保険労務士試験の試験結果・合格発表まとめ
令和6年度(第56回)社会保険労務士試験の正式な合格発表が10月2日(水)に公開されました。ここでは合格基準点や補正(救済)、解答一覧、試験結果の概要(受験者数・合格者数・合格率)、平均点、受験データ等をまとめて公開しています。試験結果の振り返りなどにお役立てください。
第56回社労士試験 合格発表(10/2)はいつどこで確認できる?
令和6年度(第56回)社会保険労務士試験(社労士試験)の合格発表は10月2日(水)です。ここでは正式な合格発表(試験解答の正誤、合格者番号、合格率など)が、いつ(何時)どこで確認できるかを解説しています。
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通常国会は毎年1月に召集され、会期が150日なので6月は終盤となります。通常国会では多くの法案が提出され、社労士試験に関するものも多く、提出されます。これらの法案が可決、成立して、公布、施行されると正式に法改正となり、社労士試験の対象にもなります。
集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
社労士試験対策も直前期に差し掛かり、いそいそと学習に励んでいる方もいます。一方、来年の社労士試験合格に向けて、学習をスタートしている方、もしくは受験しようか悩んでいる方もいるでしょう。いずれの状況にせよ、受験するにあたってネックになるのが時間の確保です。
社労士通信講座フォーサイトでは、2025年7月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。2025年講座が無料で付く特別セットなので、すぐに学習を始めることができます。
私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月学習内容のおさらいです。今年の第57回社労士試験まで約1ヶ月近くになってきました。6月は基礎学習に加え、本格的に直前対策に入ります。法改正、白書統計、模試、苦手対策などに着手しましょう。
労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、受験生の多くが懸念する科目といえます。膨大な範囲で対策が難しいゆえ対策が手薄のまま本番を迎える方も少なくありません。本試験まで約2ヶ月あります。間に合わない!ではなくまだまだ対策は十分できます。
社労士講座フォーサイトでは第57回(令和7年度)試験対策として、2025年直前対策講座を開講中です。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
2025年の社労士試験対策も、いよいよ直前期になってきています。そこで、各法律の頻出分野についてまとめています。勿体無い失点をしないためにも、頻出事項をチェックしておきましょう。
社労士講座フォーサイトでは2025年度社労士試験の直前期対策として、模擬試験講座を開講。本番同様の試験形式で時間配分の確認、弱点発見から軌道修正等に役立つため、直前期の対策として効果的。実際に私も利用しましたが、レベル違いの2種の模試がセットなので総仕上げとして活用できます。
梅雨入り発表が増えてきました梅雨の期間中、メンタルヘルス不調に悩まされる方が多くなります。もちろん、受験生にとっては影響が大きく、モチベーションが上がらないこともあるでしょう。5月病は有名ですが、6月は梅雨だるがあります。
社労士通信講座フォーサイトでは、資格取得応援として6,000円割引クーポンが配布されています。期間は6月25日(水)お昼12時まで、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく♪
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。令和7年度の健康保険料率と介護保険料率が改定されました。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで2ヶ月ちょっと…いよいよ近づいてきた感、ありますね。直前対策が加わり、やりたいこと、完璧に仕上げるのは難しくなってくるので、やるべき事、優先すべき事を再確認しましょう。まず、基礎が絶対に第一優先となります。
今回は社労士試験対策の中でも、判例に関する情報です。2025年4月ですが、最高裁の第一小法廷で「懲戒免職処分取消等請求事件」の判決というのがありました。重要な判例は必須で、新しい判例も知っておくと得点に繋がるかもしれません。
社労士模擬試験(社労士模試)はすでに受験した方もおられるかと思います。模試は最低でも1回は受験しておくことをお勧めします。今回は、実際に私が受験生のころに利用した模試を紹介、、模試を受けたいけどどこで受けらた良いのか分からない方は参考にしてみてください。
社労士直前対策の「模擬試験」ですが、そもそも受ける意味はあるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。正直、社労士受験生の経験がある身から言うと、かなりあります!もちろん、何事にもメリット、デメリットはありますが、メリットの方が大きいです。
第57回社労士試験の直前対策として、模擬試験がありますが、今回は模試の復習についてです。成績結果から自分の弱点を見つけ、学習の軌道修正を行うことが必須となります。復習のタイミングとして① 受験直後② 成績表が届いたとき③ 1ヶ月後この3回に分けると良いでしょう。
今年の第57回社労士試験まで、3ヶ月を切っています。そう聞くと、ちょっと焦りますよね(゜.゜)直前対策の時期になってきますが、欠かせないのが社労士模擬試験の受験です。受験の回数ですが、多ければ良いというわけではなく、復習もあるので最低1回から多くても3回までが理想です。
社労士講座フォーサイトでは、2025年度対策として「模擬試験講座」を開講中です。試験対策も後半の直前期対策として、模試は時間配分の確認や軌道修正に大いに役立ちます。フォーサイトでは2種類の模試がセットここでは模試の内容やメリットについて解説しています。
今回は社労士試験対策の「横断学習」です。年金給付の種類をまとめています。国民年金・国民年金基金・厚生年金・確定給付企業年金・確定拠出年金 学習が進むにつれて、後半の社会保険科目では年金給付が多数出てきます。頭の中が混同するのも無理はありません。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。雇用保険二事業の助成金の名称が変更となります。「労働移動支援助成金」は「中途採用等支援助成金」と統合され、「早期再就職支援等助成金」に名称が変更
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。特定一般教育訓練給付金、専門実践教育訓練給付金の受講前の必要書類の提出期限が緩和され給付申請がしやすくなりました。令和6年4月より提出期限が受講を開始する日の原則「2週間(14日)前まで」に緩和
社労士試験の過去問のやり方についてですが、特に6月、7月、8月の直前期になってくると「メリハリ」が必要になってきます。もうすでに過去問は何周もしているかと思いますが、・もう十分理解できている問題・被っている問題 これらは試験本番前までスルーしてOKです。
当サイトで推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年7月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較ここではフォーサイトの7月割引情報についてまとめています。
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約1ヶ月となってきました。7月では直前対策が本格的になり、基礎学習に加えて法改正・白書・模試・苦手対策等が必要になってきます。
集中力、高めていきましょう!の回です!社労士試験本番の時間は選択式、択一式試験合わせて、全部で290分!とにかく長いです。試験時間内にすべての問題に対して考え、解答を選びマークシート記入しなければなりません。長時間の集中力が必要になります。
感染症法の改正、ご存知でしょうか。健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法、いずれも国庫補助や国負担、交付金、保険料等に「流行初期医療確保拠出金」が加わります。キーワードが加わるのでできれば覚えておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い高齢者医療確保法でも改正①感染症法が改正されたことによる改正②流行初期医療確保拠出金が追加、国の負担の規定で「負担対象額」が「負担対象総額」に改正
社労士通信講座フォーサイトで配布中の6,000円割引クーポンが、本日6月26日(水)21時までとなっています。合格に必要な教材が集まったバリューセット1~3が、通常のセット割引より安く受講できるので、来年度の受験を検討されている方はお見逃しなく!
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い、国民健康保険法にも改正点があります。① 感染症法が改正されたことによる改正であること、②国庫補助等や保険料の規定に「流行初期医療確保拠出金」が追加されたこと
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。ここでは感染症法の改正に伴い、国庫補助等の改正点をまとめています。① 感染症法が改正されたことによる改正②対象が健康保険組合と全国健康保険協会③国庫補助等に「流行初期医療確保拠出金」が追加
毎年のこの話題になりますが直前期対策で苦労するのが一般常識2科目…範囲が広くて対策が難しい一般常識まで手が回らない…そんな方も少なくありません。現状で「もう間に合わない」と諦めムードの方、まだまだ間に合いますよ~!今からの直前期、どのようにして一般常識と向き合うのか、考えてみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。労働契約法に係る通達が改正され、均衡考慮について、異なる雇用形態間の均衡も含まれることとされました。
当サイトで紹介している学習方法でも推奨している社労士講座フォーサイトのお得な割引情報です♪6月26日(水)までの期間、全バリューセット6,000円割引になるクーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に受講できるのでこれから社労士試験合格を目指す方はぜひお見逃しなく
毎年度の社労士試験では、択一式試験での数問は労働経済からの出題です。統計調査の内容はかなり多いので、一体どこの何が出るのか予想するのは難しいです。統計調査は毎年行われるものもあれば、何年かおきに行われるものがあり、これらは要注意です。
なにかと疲れる5月、6月…気温の急激な変化や寒暖差、梅雨だる等、身体にかかる負担が大きくなる季節です。それとともに、常に付きまとうのが脳の疲れ…脳の疲れを解消するためには、まず「意識的に脳を休ませること」が重要になります。
当サイトで私の学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2024年度社労士試験の直前期対策として「模擬試験講座」を開講。本番同様の試験形式、時間配分の確認、弱点発見から軌道修正という直前期の対策として効果の高い模試
当サイトで私の実体験から推奨している社労士講座フォーサイトですが、第56回(令和6年度)試験の対策として、2024年直前対策講座を開講しています。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
ややこしいですが、今の時期に法改正する内容は第56回(令和6年)の社労士試験の対象にはなりません。上記の雇用法の改正が5月にありましたが、これは来年の第57回(令和7年)の社労士試験の試験範囲になります。「法改正対策の際はいつ施行されたものか」を必ずチェックしておきましょう。
社労士試験対策の模擬試験、もう受けられた方もいるかもしれません。模試は本試験と同じ形式と時間、そして最新の出題傾向が分かり、結果から弱点の発見から学習の軌道修正ができるという、大きなメリットがあります。個人的には最低でも1回、多くても3回までにしておきましょう。