通常国会は毎年1月に召集され、会期が150日なので6月は終盤となります。通常国会では多くの法案が提出され、社労士試験に関するものも多く、提出されます。これらの法案が可決、成立して、公布、施行されると正式に法改正となり、社労士試験の対象にもなります。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
本日21時まで!社労士講座フォーサイト【夏の資格チャレンジ6,000円割引クーポン】※7/30まで
現在実施されている、社労士講座フォーサイトの割引クーポン配布が、本日7月30日(火)21時までとなっています。効率良く合格に向けて学習できるバリューセットが、通常のセット割引より安く受講できるので、来年度の受験を検討されている方はお見逃しなく!
私が社労士受験生の頃、何か集中力を上げるものはないかと探していたころがあります。眠気覚ましの要素があるカフェイン代表、コーヒーは良いのですが、トイレに行きたくなったり、飲み過ぎるとあまりよくないので他に何かないかと探したところ、「水」が良いです。手軽に補給
今年の第56回社労士試験まで約1ヶ月、直前対策として法改正、白書統計、模試、横断、弱点対策などが挙げられますが、効率良く直前対策をするなら社労士講座フォーサイトが行っている2024年度 直前対策講座・模擬試験講座がオススメ。1講義あたりの講義時間は150分~長くても220分と取り入れやすいボリューム
社労士模試すでに受けられた方も多いでしょう。模擬試験はテストなので、どうしても結果に固執しがちです。しかし、これでは単に受験しただけですので、模試は受験した後の復習が重要となります。ここでは受験した模試の復習ポイントについて少し…
社労士通信講座フォーサイト【夏の資格チャレンジ6,000円割引クーポン】 7月30日(火)まで
私の受験経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは、7月30日(火)までの期間、全バリューセットが6,000円割引になるクーポンを配布中です。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、来年度の社労士試験合格を目指す方はぜひお見逃しなく!
社労士試験の直前期対策として「模擬試験」がありますが、試験時間の体感や苦手分野の確認のためにも一度は受験しておくことをお勧めします。まだ模試を受けていない方、受けたいけどどこが良いのか分からない方、実際に私が受験生の頃に受けた模試を2つピックアップしておりますので参考にしてみてください。
労災保険法の改正『労災就学援護費及び労災就労保育援護費の改定』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労災保険法に関する改正情報です。労災就学援護費及び労災就労保育援護費の額の改定がありました。ここでは改正内容についてまとめています。出題内容の論点としては、支給対象と支給額です。
【重要】令和6年度(第56回)社労士試験の受験票はいつ届く?未着の場合は8/13までに電話連絡を
令和6年度(第56回)社労士試験が実施されますが受験票がいつ届くのか…気になる方もおられるかと思います。受験票は8月8日(木)までに到着予定・届かない場合は8月13日(火)までに社労士試験センターに電話連絡・連絡のタイミングは8月9日(金)と8月13日(火)の2日間
社労士講座フォーサイト「直前期集中応援セット」2024年試験対策
いよいよ今年の第56回社労士試験(令和6年度)まで約1ヶ月となってきました。当サイトでも受験経験から推奨している社労士講座フォーサイトでは、この時期に最適な「模擬試験講座」や「直前対策講座」を開講しています。単科でも利用できますが、2つまとめて受講するとお得な割引が適用されます♪
労災保険法の改正『法令要旨等の周知方法に電磁的方法が追加』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労災保険法に関する改正情報です。法令要旨等の周知に、電磁的方法が追加されました。電磁的方法の改正は労災保険法だけでなく、労働基準法にもあるのであわせてチェックしておきましょう。ここでは改定内容についてまとめています。
労災保険法の改正『介護(補償)等給付・介護料の最高限度額・最低保障額の改定』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労災保険法に関する改正情報です。介護(補償)等給付及び、特別措置法の介護料の最高限度額・最低保障額が改定されることになりました。ここでは改定内容についてまとめています。
労働安全衛生法の改正『災害防止のための労働者への周知方法』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労働安全衛生法法に関する改正情報です。労働安全衛生法第24条の改正で、労働災害防止のための労働者への周知方法の内容が改正されています。ここでは改正内容について解説しています。
社労士試験まで2ヶ月を切っています。直前期に入っていますが、学習の進捗状況はいかがでしょうか。この時期は暑い上に梅雨、学習面でもやるべきことも多くなるので、どうしてもモチベーションが下がり気味です。よくあるのが燃え尽き症候群です。
厚生年金の改正『在職老齢年金 支給停止調整額が50万円に引き上げ』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】厚生年金保険法の改正情報です。在職老齢年金の支給停止調整額が引き上げとなります。ここでは改正内容について解説しています。この支給停止の基準額「支給停止調整額」が2024年4月より、48万円から50万円に引き上げられました。
健康保険法の改正『健康保険料率・介護保険料率の改定』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。2024年(令和6年)3月分(4月納付分)から、協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率が改定されました。ここでは改正内容について解説しています。
労働一般の改正『技能検定 若年者に対する減免措置の変更』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。「厚生労働大臣が定める手数料の額の一部を改正する件案の概要」から、技能検定の減免措置(※若年者)に関する改正です。ここでは改正ポイントについて解説しています。
労働安全衛生法の、安全管理者、衛生管理者、産業医等の「巡視」の頻度をまとめています。横断学習として参考にしてみてください。まずは自分にとって覚えやすいものから暗記してみましょう。
雇用保険の改正『雇用調整助成金(早期再就職支援等助成金)』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。雇用保険二事業の助成金の名称が変更となります。「労働移動支援助成金」は「中途採用等支援助成金」と統合され、「早期再就職支援等助成金」に名称が変更
雇用保険の改正『特定一般・専門実践教育訓練給付金の書類提出期限が緩和』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。特定一般教育訓練給付金、専門実践教育訓練給付金の受講前の必要書類の提出期限が緩和され給付申請がしやすくなりました。令和6年4月より提出期限が受講を開始する日の原則「2週間(14日)前まで」に緩和
社労士試験の過去問のやり方についてですが、特に6月、7月、8月の直前期になってくると「メリハリ」が必要になってきます。もうすでに過去問は何周もしているかと思いますが、・もう十分理解できている問題・被っている問題 これらは試験本番前までスルーしてOKです。
社労士通信講座フォーサイト 7月の割引情報 58,800円オフ【2024/2025年度対策】
当サイトで推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年7月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較ここではフォーサイトの7月割引情報についてまとめています。
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通常国会は毎年1月に召集され、会期が150日なので6月は終盤となります。通常国会では多くの法案が提出され、社労士試験に関するものも多く、提出されます。これらの法案が可決、成立して、公布、施行されると正式に法改正となり、社労士試験の対象にもなります。
集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
社労士試験対策も直前期に差し掛かり、いそいそと学習に励んでいる方もいます。一方、来年の社労士試験合格に向けて、学習をスタートしている方、もしくは受験しようか悩んでいる方もいるでしょう。いずれの状況にせよ、受験するにあたってネックになるのが時間の確保です。
社労士通信講座フォーサイトでは、2025年7月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。2025年講座が無料で付く特別セットなので、すぐに学習を始めることができます。
私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月学習内容のおさらいです。今年の第57回社労士試験まで約1ヶ月近くになってきました。6月は基礎学習に加え、本格的に直前対策に入ります。法改正、白書統計、模試、苦手対策などに着手しましょう。
労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、受験生の多くが懸念する科目といえます。膨大な範囲で対策が難しいゆえ対策が手薄のまま本番を迎える方も少なくありません。本試験まで約2ヶ月あります。間に合わない!ではなくまだまだ対策は十分できます。
社労士講座フォーサイトでは第57回(令和7年度)試験対策として、2025年直前対策講座を開講中です。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
2025年の社労士試験対策も、いよいよ直前期になってきています。そこで、各法律の頻出分野についてまとめています。勿体無い失点をしないためにも、頻出事項をチェックしておきましょう。
社労士講座フォーサイトでは2025年度社労士試験の直前期対策として、模擬試験講座を開講。本番同様の試験形式で時間配分の確認、弱点発見から軌道修正等に役立つため、直前期の対策として効果的。実際に私も利用しましたが、レベル違いの2種の模試がセットなので総仕上げとして活用できます。
梅雨入り発表が増えてきました梅雨の期間中、メンタルヘルス不調に悩まされる方が多くなります。もちろん、受験生にとっては影響が大きく、モチベーションが上がらないこともあるでしょう。5月病は有名ですが、6月は梅雨だるがあります。
社労士通信講座フォーサイトでは、資格取得応援として6,000円割引クーポンが配布されています。期間は6月25日(水)お昼12時まで、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく♪
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。令和7年度の健康保険料率と介護保険料率が改定されました。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで2ヶ月ちょっと…いよいよ近づいてきた感、ありますね。直前対策が加わり、やりたいこと、完璧に仕上げるのは難しくなってくるので、やるべき事、優先すべき事を再確認しましょう。まず、基礎が絶対に第一優先となります。
今回は社労士試験対策の中でも、判例に関する情報です。2025年4月ですが、最高裁の第一小法廷で「懲戒免職処分取消等請求事件」の判決というのがありました。重要な判例は必須で、新しい判例も知っておくと得点に繋がるかもしれません。
社労士模擬試験(社労士模試)はすでに受験した方もおられるかと思います。模試は最低でも1回は受験しておくことをお勧めします。今回は、実際に私が受験生のころに利用した模試を紹介、、模試を受けたいけどどこで受けらた良いのか分からない方は参考にしてみてください。
社労士直前対策の「模擬試験」ですが、そもそも受ける意味はあるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。正直、社労士受験生の経験がある身から言うと、かなりあります!もちろん、何事にもメリット、デメリットはありますが、メリットの方が大きいです。
第57回社労士試験の直前対策として、模擬試験がありますが、今回は模試の復習についてです。成績結果から自分の弱点を見つけ、学習の軌道修正を行うことが必須となります。復習のタイミングとして① 受験直後② 成績表が届いたとき③ 1ヶ月後この3回に分けると良いでしょう。
今年の第57回社労士試験まで、3ヶ月を切っています。そう聞くと、ちょっと焦りますよね(゜.゜)直前対策の時期になってきますが、欠かせないのが社労士模擬試験の受験です。受験の回数ですが、多ければ良いというわけではなく、復習もあるので最低1回から多くても3回までが理想です。
社労士講座フォーサイトでは、2025年度対策として「模擬試験講座」を開講中です。試験対策も後半の直前期対策として、模試は時間配分の確認や軌道修正に大いに役立ちます。フォーサイトでは2種類の模試がセットここでは模試の内容やメリットについて解説しています。
今回は社労士試験対策の「横断学習」です。年金給付の種類をまとめています。国民年金・国民年金基金・厚生年金・確定給付企業年金・確定拠出年金 学習が進むにつれて、後半の社会保険科目では年金給付が多数出てきます。頭の中が混同するのも無理はありません。
労働安全衛生法の、安全管理者、衛生管理者、産業医等の「巡視」の頻度をまとめています。横断学習として参考にしてみてください。まずは自分にとって覚えやすいものから暗記してみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。雇用保険二事業の助成金の名称が変更となります。「労働移動支援助成金」は「中途採用等支援助成金」と統合され、「早期再就職支援等助成金」に名称が変更
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。特定一般教育訓練給付金、専門実践教育訓練給付金の受講前の必要書類の提出期限が緩和され給付申請がしやすくなりました。令和6年4月より提出期限が受講を開始する日の原則「2週間(14日)前まで」に緩和
社労士試験の過去問のやり方についてですが、特に6月、7月、8月の直前期になってくると「メリハリ」が必要になってきます。もうすでに過去問は何周もしているかと思いますが、・もう十分理解できている問題・被っている問題 これらは試験本番前までスルーしてOKです。
当サイトで推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年7月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較ここではフォーサイトの7月割引情報についてまとめています。
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約1ヶ月となってきました。7月では直前対策が本格的になり、基礎学習に加えて法改正・白書・模試・苦手対策等が必要になってきます。
集中力、高めていきましょう!の回です!社労士試験本番の時間は選択式、択一式試験合わせて、全部で290分!とにかく長いです。試験時間内にすべての問題に対して考え、解答を選びマークシート記入しなければなりません。長時間の集中力が必要になります。
感染症法の改正、ご存知でしょうか。健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法、いずれも国庫補助や国負担、交付金、保険料等に「流行初期医療確保拠出金」が加わります。キーワードが加わるのでできれば覚えておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い高齢者医療確保法でも改正①感染症法が改正されたことによる改正②流行初期医療確保拠出金が追加、国の負担の規定で「負担対象額」が「負担対象総額」に改正
社労士通信講座フォーサイトで配布中の6,000円割引クーポンが、本日6月26日(水)21時までとなっています。合格に必要な教材が集まったバリューセット1~3が、通常のセット割引より安く受講できるので、来年度の受験を検討されている方はお見逃しなく!
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い、国民健康保険法にも改正点があります。① 感染症法が改正されたことによる改正であること、②国庫補助等や保険料の規定に「流行初期医療確保拠出金」が追加されたこと
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。ここでは感染症法の改正に伴い、国庫補助等の改正点をまとめています。① 感染症法が改正されたことによる改正②対象が健康保険組合と全国健康保険協会③国庫補助等に「流行初期医療確保拠出金」が追加
毎年のこの話題になりますが直前期対策で苦労するのが一般常識2科目…範囲が広くて対策が難しい一般常識まで手が回らない…そんな方も少なくありません。現状で「もう間に合わない」と諦めムードの方、まだまだ間に合いますよ~!今からの直前期、どのようにして一般常識と向き合うのか、考えてみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。労働契約法に係る通達が改正され、均衡考慮について、異なる雇用形態間の均衡も含まれることとされました。
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毎年度の社労士試験では、択一式試験での数問は労働経済からの出題です。統計調査の内容はかなり多いので、一体どこの何が出るのか予想するのは難しいです。統計調査は毎年行われるものもあれば、何年かおきに行われるものがあり、これらは要注意です。
なにかと疲れる5月、6月…気温の急激な変化や寒暖差、梅雨だる等、身体にかかる負担が大きくなる季節です。それとともに、常に付きまとうのが脳の疲れ…脳の疲れを解消するためには、まず「意識的に脳を休ませること」が重要になります。
当サイトで私の学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2024年度社労士試験の直前期対策として「模擬試験講座」を開講。本番同様の試験形式、時間配分の確認、弱点発見から軌道修正という直前期の対策として効果の高い模試
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ややこしいですが、今の時期に法改正する内容は第56回(令和6年)の社労士試験の対象にはなりません。上記の雇用法の改正が5月にありましたが、これは来年の第57回(令和7年)の社労士試験の試験範囲になります。「法改正対策の際はいつ施行されたものか」を必ずチェックしておきましょう。