「ふつうの軽音部」の感想です。主要キャラたちはあんまり普通じゃありませんけど。人間関係とか心理描写とか読んでいて楽しくなる。
書評はミステリ、SF、ファンタジー、実用書等何でも。また主にマリア様がみてるの二次創作小説を掲載。
読書を趣味として生き、読んだ本や好きな本を話したかったり紹介したかったりでサイトを解説しています。また、書き溜めた二次創作小説(主にマリア様がみてる)を掲載します!
「透明人間は密室に潜む」(著:阿津川辰海)の書評です。趣向の凝らされたミステリー短編集。
【ブックレビュー】バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト(著:水卜みう)
「バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト」(著:水卜みう)の書評です。タイトル通り、青春やり直しもの。恋愛ではなく青春にスポットをあてているのがよいですね。
『その着せ替え人形は恋をする』13巻感想。冬コミで海夢が世界に発見され若菜と共に大きな転換点となりそうなエピソード!
『その着せ替え人形は恋をする』13巻の感想です。ハニエルのコスプレで冬コミに参加した海夢と若菜。その反響は二人が想像できない波を巻き起こしていく。
「ミモザの告白 (4) 」(著:八目迷)の書評です。話は汐の家族のことに。妹、死んでしまった母、そして父の再婚相手である現在の母。その後に待っているのは、咲馬との関係。
【ブックレビュー】煽り煽られしてたネトゲ仲間が品行方正な美人先輩だった(著:tama)
「煽り煽られしてたネトゲ仲間が品行方正な美人先輩だった」(著:tama)の書評です。現実の恋愛相談をネットの知り合いにしていたら、それが当の相手だったという話。
【ブックレビュー】性別不詳VTuberたちがオフ会したら俺以外全員女子だった(著:最宮みはや)
「性別不詳VTuberたちがオフ会したら俺以外全員女子だった」(著:最宮みはや)の書評です。
「警察医のコード」(著:直島翔)の書評です。
【ブックレビュー】大っっっっっっっっっっ嫌いなアイツとテレパシーでつながったら!?(著:かつび圭尚)
「大っっっっっっっっっっ嫌いなアイツとテレパシーでつながったら!?」(著:かつび圭尚)の書評です。SF+逃避行。
【ブックレビュー】負けヒロインが多すぎる!6(著:雨森たきび)
「負けヒロインが多すぎる!6」(著:雨森たきび)の書評です。三年生の卒業を迎えて温水達にも変化が?
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「ふつうの軽音部」の感想です。主要キャラたちはあんまり普通じゃありませんけど。人間関係とか心理描写とか読んでいて楽しくなる。
「隣のクラスの美少女と甘々学園生活を送っていますが告白相手を間違えたなんていまさら言えません」(著:サトウとシオ)の書評です。
「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」(著:伏見つかさ)の書評です。下ネタ多めのTSもの
【作品情報】 作品名:録音された誘拐 著者:阿津川 辰海 ページ数:420 ジャンル:ミステリ― 出
「隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。: 冬熊と呼ばれる俺が相手で本当にいいのか!?」(著:さくら青嵐)の書評です。
今回ご紹介するの「バンオウ -盤王-」です。将棋にハマった吸血鬼が、才能はないけれど300年間積み上げた経験と知識をもとに、将棋の才能達に挑む!
「透明人間は密室に潜む」(著:阿津川辰海)の書評です。趣向の凝らされたミステリー短編集。
「バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト」(著:水卜みう)の書評です。タイトル通り、青春やり直しもの。恋愛ではなく青春にスポットをあてているのがよいですね。
『その着せ替え人形は恋をする』13巻の感想です。ハニエルのコスプレで冬コミに参加した海夢と若菜。その反響は二人が想像できない波を巻き起こしていく。
「ミモザの告白 (4) 」(著:八目迷)の書評です。話は汐の家族のことに。妹、死んでしまった母、そして父の再婚相手である現在の母。その後に待っているのは、咲馬との関係。
「煽り煽られしてたネトゲ仲間が品行方正な美人先輩だった」(著:tama)の書評です。現実の恋愛相談をネットの知り合いにしていたら、それが当の相手だったという話。
「性別不詳VTuberたちがオフ会したら俺以外全員女子だった」(著:最宮みはや)の書評です。
「警察医のコード」(著:直島翔)の書評です。
「大っっっっっっっっっっ嫌いなアイツとテレパシーでつながったら!?」(著:かつび圭尚)の書評です。SF+逃避行。
「負けヒロインが多すぎる!6」(著:雨森たきび)の書評です。三年生の卒業を迎えて温水達にも変化が?
「【ブックレビュー】わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 6」(著:みかみてれん)の書評です。シリーズ6巻目はれな子の妹、遥奈がメイン! れな子の魔の手はついに妹にも!?
2024年で生誕15周年を迎えた『アマガミ』。界隈が盛り上がっていたので、こちらも久しぶりにプレイしたくなって引っ張り出しました。うん、やっぱり絢辻さんは裏表のない素敵な女性だった!
【作品情報】 作品名:残心 凜の弦音 著者:我孫子 武丸 ページ数:240 ジャンル:エンタメ 出版
「煽り系ゲーム配信者(20歳)、配信の切り忘れによりいい人バレする。 1」(著:夏乃実)の書評です。タイトル通りですね!
「おわかれはモーツァルト」(著:中山七里)の書評です。岬洋介シリーズ。全盲のピアニストの練習場で発生した殺人事件。
「俺ではない炎上」(著:浅倉秋成)の書評です。自分の関与しないところで何故か炎上し、追われることになる。その真相は
「わたしの百合も、営業だと思った?」(著:アサクラネル)の書評です。百合ものとして、お仕事もの(声優)(として、なかなか楽しめる一作。
「月まで三キロ」(著:伊与原新)の書評です。短編集。ちょっと疲れた時などに読んでみると良いかも。
「オオルリ流星群」(著:伊与原 新)の書評です。中年たちの静かな青春物語です。
「サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ」(著:大崎梢)の書評です。シリーズ第三弾は短編集。
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)5」(著:みかみてれん)の書評です。第二部開幕! 二股交際のスタート、そしてれな子の成長も!?
「看守の信念」(著:城山真一)の書評です。「看守の流儀」に続く一作。加賀刑務所を舞台に、刑務官、受刑者を描いています。
FC、SFC、PCE、MD、といった昔のカセット系のゲームを一台でプレイできる「レトロフリーク」をついに購入。一度インストールするとソフトいらずなのも嬉しいですね。
「シュレーディンガーの少女」(著:松崎有理)の書評です。女性たちを主人公としたSF短編集。
「裏世界ピクニック8 共犯者の終り」(著:宮澤伊織)の書評です。冴月との関係に終止符をうち、この巻では空魚と鳥子の関係について・・・
「SFのSは、ステキのS+」(著:池澤春菜)の書評です。池澤さんのエッセイ。コロナのこと、SF協会の会長のことなど話題も広がっております。
「ミモザの告白3」(著:八目迷)の書評です。今回は能井とアリサの巻。他のキャラの思いなども分かってくる。人間関係は難しい。
「箱庭の巡礼者たち」(著:恒川光太郎)の書評です。6つの短編から織りなされる幻想奇譚。恒川さんらしい世界。
「晩夏に捧ぐ」(著:大崎梢)の書評です。シリーズ第二弾は長編本格推理ものに。
「ルームメイトと謎解きを」(著:楠谷 佑)の書評です。全寮制の男子校で発生した殺人事件。ライトなノリにみえて、謎解きは意外とロジカルに本格。
「百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 その3」(著:としぞう)の書評です。今回は幼馴染が登場して参戦!?
「あだちとしまむら 11」(著:入間人間)の書評です。短編集。しまむらの、小学生から最近まで。
「紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人」(著:歌田年)の書評です。紙鑑定士、という職業があるのですね。珍しい職業だからこそ分かる事件がある
「配達あかずきん」(著:大崎梢)の書評です。本屋を舞台に、書店員が本にまつわる謎を解く短篇集