「透明人間は密室に潜む」(著:阿津川辰海)の書評です。趣向の凝らされたミステリー短編集。
書評はミステリ、SF、ファンタジー、実用書等何でも。また主にマリア様がみてるの二次創作小説を掲載。
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「透明人間は密室に潜む」(著:阿津川辰海)の書評です。趣向の凝らされたミステリー短編集。
「バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト」(著:水卜みう)の書評です。タイトル通り、青春やり直しもの。恋愛ではなく青春にスポットをあてているのがよいですね。
『その着せ替え人形は恋をする』13巻の感想です。ハニエルのコスプレで冬コミに参加した海夢と若菜。その反響は二人が想像できない波を巻き起こしていく。
「ミモザの告白 (4) 」(著:八目迷)の書評です。話は汐の家族のことに。妹、死んでしまった母、そして父の再婚相手である現在の母。その後に待っているのは、咲馬との関係。
「煽り煽られしてたネトゲ仲間が品行方正な美人先輩だった」(著:tama)の書評です。現実の恋愛相談をネットの知り合いにしていたら、それが当の相手だったという話。
「性別不詳VTuberたちがオフ会したら俺以外全員女子だった」(著:最宮みはや)の書評です。
「警察医のコード」(著:直島翔)の書評です。
「大っっっっっっっっっっ嫌いなアイツとテレパシーでつながったら!?」(著:かつび圭尚)の書評です。SF+逃避行。
「負けヒロインが多すぎる!6」(著:雨森たきび)の書評です。三年生の卒業を迎えて温水達にも変化が?
「【ブックレビュー】わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 6」(著:みかみてれん)の書評です。シリーズ6巻目はれな子の妹、遥奈がメイン! れな子の魔の手はついに妹にも!?
2024年で生誕15周年を迎えた『アマガミ』。界隈が盛り上がっていたので、こちらも久しぶりにプレイしたくなって引っ張り出しました。うん、やっぱり絢辻さんは裏表のない素敵な女性だった!
【作品情報】 作品名:残心 凜の弦音 著者:我孫子 武丸 ページ数:240 ジャンル:エンタメ 出版
「煽り系ゲーム配信者(20歳)、配信の切り忘れによりいい人バレする。 1」(著:夏乃実)の書評です。タイトル通りですね!
「陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽キャのしわざ!」(著:六畳のえる)の書評です。陽キャ撲滅を願う陰キャヒロインとの謎解きラノベ。
「invert 城塚翡翠倒叙集」(著:相沢 沙呼)の書評です。犯人は最初から分かっている、犯罪手法を 城塚翡翠が解き明かしていく倒叙作品集。
「凛として弓を引く 青雲篇」(著:碧野圭)の書評です。続編です。2年生となり、弓道部を立ち上げ、部長となった凛。そんな活動を描きます。
「777 トリプルセブン」(著:伊坂幸太郎)の書評です。殺し屋シリーズ第四弾、今回は天道虫が登場、ホテルを舞台に殺し屋たちの群像劇(?)が展開されます。
「君の先生でもヒロインになれますか?」(著:羽場楽人)の書評です。王道、女教師と男子生徒の禁断ラブコメ!?
「オタク知識ゼロの俺が、なぜか男嫌いなギャルとオタ活を楽しむことになったんだが 2」(著:猫又ぬこ)の書評です。安定感あり。そろそろオタ活だけでは苦しいか?
「オオルリ流星群」(著:伊与原 新)の書評です。中年たちの静かな青春物語です。
「サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ」(著:大崎梢)の書評です。シリーズ第三弾は短編集。
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)5」(著:みかみてれん)の書評です。第二部開幕! 二股交際のスタート、そしてれな子の成長も!?
「看守の信念」(著:城山真一)の書評です。「看守の流儀」に続く一作。加賀刑務所を舞台に、刑務官、受刑者を描いています。
FC、SFC、PCE、MD、といった昔のカセット系のゲームを一台でプレイできる「レトロフリーク」をついに購入。一度インストールするとソフトいらずなのも嬉しいですね。
「シュレーディンガーの少女」(著:松崎有理)の書評です。女性たちを主人公としたSF短編集。
「裏世界ピクニック8 共犯者の終り」(著:宮澤伊織)の書評です。冴月との関係に終止符をうち、この巻では空魚と鳥子の関係について・・・
「SFのSは、ステキのS+」(著:池澤春菜)の書評です。池澤さんのエッセイ。コロナのこと、SF協会の会長のことなど話題も広がっております。
「ミモザの告白3」(著:八目迷)の書評です。今回は能井とアリサの巻。他のキャラの思いなども分かってくる。人間関係は難しい。
「箱庭の巡礼者たち」(著:恒川光太郎)の書評です。6つの短編から織りなされる幻想奇譚。恒川さんらしい世界。
「晩夏に捧ぐ」(著:大崎梢)の書評です。シリーズ第二弾は長編本格推理ものに。
「ルームメイトと謎解きを」(著:楠谷 佑)の書評です。全寮制の男子校で発生した殺人事件。ライトなノリにみえて、謎解きは意外とロジカルに本格。
「百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 その3」(著:としぞう)の書評です。今回は幼馴染が登場して参戦!?
「あだちとしまむら 11」(著:入間人間)の書評です。短編集。しまむらの、小学生から最近まで。
「紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人」(著:歌田年)の書評です。紙鑑定士、という職業があるのですね。珍しい職業だからこそ分かる事件がある
「配達あかずきん」(著:大崎梢)の書評です。本屋を舞台に、書店員が本にまつわる謎を解く短篇集
「方舟」(著:夕木 春央)の書評です。各所で話題になったミステリー。すべてはラストのために!
「神薙虚無最後の事件」(著:紺野天龍)の書評です。ラノベっぽい設定だけど推理は本格
「第二開国」(著:藤井大洋)の書評です。離島の過疎化、人口減少といったところ、社会テーマをエンタメ的に落とし込んだ一作。
マリア様がみてる(由乃×祐麒)の二次創作小説、「怒っていたはずなのに?」です。学園祭の準備に動き出した中、薔薇の館で?