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まちづくりコンサルの独り言
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2018/03/09

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  • Café コットン

    Caféコットン昨日は中止企業診断士の実務補習の初日でした。場所は、門前仲町になります。門前仲町や富岡には、創業でご支援させていただきましたお店や事業所が沢山あります。Caféコットンも創業でご支援させていただいたお店です。昨日はこのお店でランチを頂きました。ガレットはあまり聞かない名前ですが、そば粉のクレープと考えればよいかと思います。ガレットは、フランス料理の名称です。フランスでガレットは「円く焼いた料理」を意味するが、日本では特にそば粉生地を薄く焼いたブルターニュ風ガレットを指すことが多いようです。Caféコットン

  • ジョソンタウン

    ジョンソンタウン1.ジョンソンタウンの歴史昭和11年磯野商会が製糸会社の磯野農園として20万坪を取得する。昭和13年陸軍航空士官学校の将校用住宅として磯野商会が50戸を建設する。昭和20年太平洋戦争終結により陸軍航空士官学校や飛行場を米軍が接収しジョンソン基地となる。昭和29年朝鮮戦争による基地増強により、米軍ハウス24棟建設する(現在は23棟)。昭和53年返還により自衛隊入間基地になり、日本人向けに賃貸を行うが、荒廃化し、スラム化が進んだ。平成8年磯野達雄が兄から、磯野商会を引継ぎ社長に就任し、復興策の検討を開始する。平成14年渡辺治が、磯野商会から新米軍ハウスと米軍ハウスの改修とまちの計画を依頼される。平成15年平成ハウス1号を新築し、本格的に磯野住宅の再生とまちづくりを開始、以降、約16年をかけて米...ジョソンタウン

  • 鎌ヶ谷ブランド館

    昨日は、成田へ墓参りに行った帰りに鎌ヶ谷を訪れた鎌ヶ谷ブランド館1.鎌ケ谷ブランド館の活動企業組合「鎌ケ谷ブランド館」は鎌ヶ谷市の地域性の特徴と鎌ヶ谷市のこだわりを取り入れた地域ブランドの展開を行い、同組合のブランドディング事業を通じて、地域経済の活性化と育成を行います。都市近郊型である鎌ケ谷市の地域経済の活性化を目指して「鎌ヶ谷ブランド館」を通して、鎌ケ谷市の地域特産品(食品、装飾品)や、地産地消の農産品の鎌ケ谷ブランド化を進め、商業、工業、農業の各分野の連携により、地域経済の活性化を目指します。2.地域ブランドとなる「鎌ケ谷ブランド館」の展開鎌ケ谷の地域経済の活性化を目指して、鎌ケ谷こだわりブランドとなる「鎌ケ谷ブランド館」を展開します。対象商品は、地域生産品である食品類、飲料類、装飾品類、その他地域...鎌ヶ谷ブランド館

  • 深川門前仲町(もんぜんなかちょう)

    深川門前仲町(もんぜんなかちょう)昨日は門仲(もんなか)に打合せで行ってきました。ランチは伊勢屋で食べましたが、深川アサリラーメンを注文したら、やめたと言われたので深川めしを頼みましたが、深川めしラーメンセットもなくなっていた。門前仲町は、東京都江東区の地名で、旧深川区に当たる深川地域内です。古くは永代寺、現在は富岡八幡宮など著名な神社仏閣を有する富岡に隣接した門前町として栄えています。商店街の活動が活発で、大通りや地下鉄、都営バスの発着所が設けられているなど深川地域を代表する要所の一つになっています。通称「門仲(もんなか)」、または「深川仲町」と呼ぶこともあり、江戸時代に伊能忠敬等の著名人が多く住んでいたことで知られています。門仲の歴史は、富岡八幡宮別当寺の永代寺の門前町として、17世紀半ばから町屋が形...深川門前仲町(もんぜんなかちょう)

  • 中央ストリートおいしい街

    中央ストリートおいしい街練馬駅の南側、千川通りと目白通り挟まれた練馬区豊玉北5丁目の一体に広がる飲食店街です。目白通りから、千川通りに向かい扇のように広がっている一帯の路地に飲食店街があります。西側に曲がった通りがありますが、この一帯は区画整理されたようです。ネットで見ても情報ありません中央ストリートおいしい街

  • FRIENDS STORE

    FRIENDSSTORE新大久保のコリアンタウンの「イケメン通り」の中ほどに可愛いらしい雑貨や文房具を取り扱うお店が「FRIENDSSTORE」の屋号で7月29日(金)にオープンした。新店舗の商品は、韓国では有名な雑貨屋「ARTBOX」のFCとして仕入れを行っている。経営者は、カフェ&バーを9年ほど前から経営している方で、小売店は初めてのため経営支援を行っている。大久保駅前通りは、「心をつなぐ天使の街」がコンセプトになっている。終了後は、ランチに明洞ラーメンと餃子を食べた。韓国餃子は、ラー油を使わないで、醤油とお酢で食べるようだ。FRIENDSSTORE

  • 練馬の歴史

    練馬の歴史先週、初めて仕事で練馬区を訪問した。車や電車で通ることはあるが、歩くのは初めてです。明治11年(1878)の「郡区町村編成法」により、練馬の大部分は北豊島郡に編入されました。大正12年(1923)の関東大震災後、都心部から練馬の人口流入が始まりました。昭和7年(1932)に東京市は35区制となり、練馬は板橋区に編入されました。第二次大戦後の昭和21年(1946)、練馬地域の町会長、区会議員、各種団体長が全員協議会を開催し、練馬区設置を決議しました。練馬区は、昭和22年8月1日に板橋区から分離独立し、23番目の特別区として誕生しました。練馬区には現在46の町があります。練馬区の由来は、ウェブサイトには以下の説が掲載されています。練馬城(後のとしまえん)から。関東ローム層の赤土をねったところを「ねり...練馬の歴史

  • ぶどうの丘

    ぶどうの丘360度ぶどう畑に囲まれたぶどうとワインのサンクチュアリで、一面に広がるぶどう畑の小高い丘のてっぺんに「ぶどうの丘」があります。季節ごとに彩りを変えるぶどう畑の風景にしっくりとなじみ”甲州市”のシンボルとなっています。醇な香気、育む大地、この地は勝沼ワインのふるさとです。東洋のブルゴーニュとも言われる、ぶどう畑が波打つ景色に抱かれています地下のワインカーヴ(貯蔵庫)には年2回の審査会をパスした市推奨の約180銘柄のワインが並び試飲しながら購入ができます。180種類のワインを試飲でき、甲州市推奨の約200銘柄・約2万本のワインを一堂に揃えたワインカーヴ(地下ワイン貯蔵庫)です。専用の試飲容器タートヴァン(有料:1,520円)で全てのワインを試飲できます。ソムリエ気分でお気に入りのワインを探しができ...ぶどうの丘

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