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  • 写真集完成・・・(2025野鳥達の背打ち飛翔シーン写真集)

    2025猛禽類と小鳥達の背打ち飛翔シーン写真集・・・(72頁38種)こんな画像が大画像で載せている・・・(37種)全くの空抜けの背打ち飛翔シーン・・・(ハチクマの旋回背打ち飛びもの)背景の林や谷底の紅葉しかけている背景が写り込んでいる前や上を飛ぶ・・・(国内二番と三番・四番の大型の猛禽類)被写体の影がダム湖の法面に写り込んでいる背打ち飛翔シーン・・・(こんなシーンが撮れる嬉しいものです)カッコウが生息している高原の雰囲気が感じ取れる背景の背打ち飛翔シーン・・・()オオヨシキリの生息するヨシ原の上を背打ち飛翔シーン・・・(堤防の上枷狙っているため、比較的撮り易い)全くの空抜けでなく木の枝があるとなしでは全く違う背打ち飛翔シーン・・・(過去一かも知れない)猛禽類と小鳥達が一番綺麗に観える背打ち飛翔シーンの写真...写真集完成・・・(2025野鳥達の背打ち飛翔シーン写真集)

  • 夏鳥との出会い・・・(中部地方の高地の高原)

    代表的な夏鳥の画像・・・(夏鳥の撮影スポット)夏鳥のコルリの画像・・・(山梨県甲州市の山地の林)夏鳥のコマドリの画像・・・(山梨県甲州市の山地の林)夏鳥のクロジの画像・・・(山梨県甲州市の山地の林)夏鳥のアカショウビンの画像・・・(新潟県十日町市の山間部の里山)夏鳥のブッポウソウの画像・・・(新潟県十日町市の山間部の里山)夏鳥のサンコウチョウの画像・・・(東京都八王子市の城跡公園)夏鳥の猛禽のハチクマの画像・・・(新潟県津南町の山間部の林)夏鳥の猛禽のサシバの画像・・・(長野県栄村の山間部の農耕地)毎年、この時季には繁殖のため、中部地方以北の高原や北海道に多くの夏鳥達が渡って来ていますが、首都圏(代表的な夏鳥のサンコウチョウやキビタキ・オオルリなどの野鳥達が繁殖のため渡来して来ている)から比較的交通アクセ...夏鳥との出会い・・・(中部地方の高地の高原)

  • 135点投稿して・・・(個展開催用として保存)

    野鳥写真135点投稿が終了しました・・・(78歳になり以前と比べると遠征に何となく制限が・・・)今夏は写真展出展レベルの画像を野鳥の種類135点を11回に分けて投稿を本日で終わりましたので、ご覧になった方がどう評価したのかが気にかかるところもありますが、何処かの展示会場が手配出来れば個展開催時の出展できる画像ばかりを選別し投稿しました。※クラブの写真展では何枚かは出展しているものも含まれていますが、その殆んどが未発表(80~90%)のものばかりなので、今後5~10回分程度のクラブの写真展でも対応が出来る筈です。クラブの仲間達にも常にテーマを持って撮るように言い続けていますが、何があっても慌てることなく、出展作品の選定が出来るので、撮ることが目的だけの撮影でなく、我々は年間四回(行き当たりばったりや思い付き...135点投稿して・・・(個展開催用として保存)

  • 120枚余の画像を選定・・・⑩(何時開催してもいいように選定した)

    人気の冬鳥達と南国の冬鳥達の画像・・・(夏鳥11種水鳥5種含む)人気の冬鳥の野鳥達の画像・・・(11種)※最終投稿今回は人気の冬鳥達を11種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して130種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※冬鳥の野鳥達を選定し載せていますが、オオハクチョウを除くと北でも珍しい冬鳥の野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き(冬鳥11種/34種)インパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。アマチャァアとハイアマチャア・プロカメラマンの違いは我々はプロではないが定期的(不定期開催を入れると30回もの写真展を開...120枚余の画像を選定・・・⑩(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・⑩(何時開催してもいいように選定した)

    人気の冬鳥達と南国の冬鳥達の画像・・・(夏鳥11種)人気の冬鳥の野鳥達の画像・・・(11種)今回は人気の冬鳥達を南国の冬鳥達の11種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して130種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※夏鳥の野鳥達を選定し載せていますが、又飛び出しシーン等の動作をしている野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き(冬鳥11種/34種)インパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。アマチャァアとハイアマチャア・プロカメラマンの違いは我々はプロではないが定期的(不定期開催を入れると30回もの写真展を開催している)に...120枚余の画像を選定・・・⑩(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・⑨(何時開催してもいいように選定した)

    人気の冬鳥の猛禽類と赤い冬鳥達の画像・・・(夏鳥11種、国の特別天然記念物1種)人気の冬鳥の野鳥達の画像・・・(12種)今回は人気の冬鳥達を北の大地や高原での出会いを新緑や動作等12種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して130種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※夏鳥の野鳥達を選定し載せていますが、夏鳥と花を絡ませるなど、又飛び出しシーン等の動作をしている野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き(冬鳥12種/34種)インパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。アマチャァアとハイアマチャア・プロカメラマンの違いは我々は...120枚余の画像を選定・・・⑨(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・⑧(何時開催してもいいように選定した)

    人気の夏鳥達の野鳥達の画像・・・(夏鳥11種、北の水鳥1種)人気の夏鳥の野鳥達の画像・・・(12種)今回は人気の夏鳥達を高地や高原での出会いを新緑や動作等12種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して130種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※夏鳥の野鳥達を選定し載せていますが、夏鳥と花を絡ませるなど、又飛び出しシーン等の動作をしている野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き夏鳥(12種/35種)・冬鳥(34種)などインパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。アマチャァアとハイアマチャア・プロカメラマンの違いは我々はプロ...120枚余の画像を選定・・・⑧(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・⑦(何時開催してもいいように選定した)

    人気の夏鳥達と繁殖地(渡り地)の野鳥達の画像・・・(夏鳥11種、旅鳥1種)人気の夏鳥と繁殖地(渡り地)の夏鳥の野鳥達の画像・・・(12種)今回は人気の夏鳥達を高地や高原での出会いを新緑や動作等12種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して130種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※夏鳥の野鳥達を選定し載せていますが、夏鳥と花を絡ませるなど、又飛び出しシーン等の動作をしている野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き夏鳥(12種/35種)・冬鳥(34種)などインパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。アマチャァアとハイアマチ...120枚余の画像を選定・・・⑦(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・⑥(何時開催してもいいように選定した)

    夏鳥の猛禽類と托卵種(カッコウ科)の野鳥達他の画像・・・(猛禽6種、托卵種4種)夏鳥と猛禽類と托卵種(カッコウ科)の野鳥達の画像・・・(11種)今回は夏鳥と猛禽類と托卵種(カッコウ科)の野鳥達の花絡みや新緑・紅葉・動作等11種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して120種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※夏鳥の野鳥達を選定し載せていますが、夏鳥と花を絡ませるなど、又飛び出しシーン等の動作をしている野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き夏鳥(11種/35種)・冬鳥(32種)などインパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしていま...120枚余の画像を選定・・・⑥(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・➄(何時開催してもいいように選定した)

    旅鳥と迷鳥の野鳥達の画像・・・(14種)今回は旅鳥と迷鳥の留鳥達の花絡みや新緑・紅葉・動作等14種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して120種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※生息地での留鳥の野鳥達を選定し載せていますが、留鳥と花を絡ませるなど、又動作をしている野鳥達を投稿しています。※今回より引き続き旅鳥と迷鳥(14種)・夏鳥(34種)・冬鳥(27種)などインパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。アマチャァアとハイアマチャア・プロカメラマンの違いは我々はプロではないが定期的(不定期開催を入れると30回もの写真展を...120枚余の画像を選定・・・➄(何時開催してもいいように選定した)

  • 120枚余の画像を選定・・・➃(何時開催してもいいように選定した)

    人気の留鳥の画像・・・(11種)今回は花絡みの留鳥達や新緑・動作等11種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して120種余の個展用に選定した出展予定画像を順番に投稿することにしている。※生息地での留鳥の野鳥達を選定し載せていますが、留鳥と花を絡ませるなど、又動作をしている野鳥達を投稿しています。※次回より引き続き旅鳥と迷鳥(14種)・夏鳥(34種)・冬鳥(27種)などインパクトのある野鳥群(飽くまで写真展に出展作品として一定レベルの展示できる作品を選定しており、その辺にいる不人気の野鳥でもインパクトのない画像は今回は投稿しません)を投稿することにしています。クラブの写真展を主催するものと、出展作品を展示する者の違いは、展示作品全体を常に考えており、一般世間でも人気の野鳥写真展は出展作品の質(クオリテ...120枚余の画像を選定・・・➃(何時開催してもいいように選定した)

  • 110枚余の画像を選定・・・③(何時開催してもいいように選定した)

    110枚余の画像を選定・・・③(何時開催してもいいように選定した)

  • 110枚余の画像を選定・・・②(何時開催してもいいように選定した)

    全国のサギ類と啄木鳥類の生息地留鳥の画像・・・(15種)今回は留鳥のサギ類と啄木鳥類の15種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して110種余の個展用に選定した出展予定画像を投稿することにしている。※生息地での留鳥の野鳥達を選定し載せていますが、その殆んどが生息地以外に移動する野鳥達ではありません。ムラサキサギの飛翔シーン・・・(宮古島)クロサギの画像・・・(石垣島)※クロサギの白色型チュウサギ群の画像・・・(奄美大島)アマサギの画像・・・(茨城県コロニー)ズグロミゾゴイの画像・・・(石垣島)シロハラクイナの画像・・・(宮古島)ゴイサギの飛翔シーンの画像・・・(新潟県瓢湖)ササゴイの画像・・・(埼玉県入間川)ノグチゲラの画像・・・(沖縄本島北部)※国の特別天然記念物オーストンオオアカゲラの画像・・・...110枚余の画像を選定・・・②(何時開催してもいいように選定した)

  • 100枚余の画像を選定・・・(何時開催してもいいように選定した)

    塁鳥の猛禽類の画像・・・(10種)今回は留鳥の猛禽類10種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して110種の個展用に選定した出展予定画像を投稿することにしている。イヌワシの飛翔シーン・・・(伊吹山)※国の天然記念物クマタカの画像・・・(池田山)ミサゴの画像・・・(多摩川)カンムリワシの画像・・・(石垣島)※国の特別天然記念物オオタカの画像・・・(八王子市内)ハヤブサの画像・・・(長野市)チョウゲンボウの画像・・・(稲城市)フクロウの画像・・・(埼玉県秋ヶ瀬公園)フクロウの画像・・・(愛甲郡寒川町)エゾフクロウ達の画像・・・(道東鶴居村山林)個展開催時の画像110枚余を選定したため、今回の投稿より10枚/日づつ投稿することにしていますが、同じ被写体の画像はなく、留鳥と夏鳥・旅鳥(迷鳥含む)・冬鳥などに...100枚余の画像を選定・・・(何時開催してもいいように選定した)

  • 新規の入会者が入会予定・・・(古い知人)

    小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・(夏鳥)ブッポウソウの背打ち飛翔シーン・・・(巣穴から飛び出す)カッコウの背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)オオヨシキリの背打ち飛翔シーン・・・(葦原を飛び回る)ノビタキの背打ち飛翔シーン・・・(枯れ葦から飛び出す)コムクドリの背打ち飛翔シーン・・・(巣穴での給餌が終わり飛び出す)ハギマシコの背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)ジョウビタキ♀の背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)ホオジロの背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)ニシオジロビタキ♀の背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)アカゲラ達の背打ち飛翔シーン・・・(給餌交代シーン)ゴジュウカラの背打ち飛翔シーン・・・(巣穴から飛び出す)キバシリの背打ち背打ちシーン・・・(巣穴...新規の入会者が入会予定・・・(古い知人)

  • 小鳥達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(長年拘って撮り続けている)

    チュウサギ群の海辺での画像・・・(白い旅がらす一家の旅姿八人衆)※背景に富士山はありませが・・・繁殖期のサギ類は背中の飾り羽が風になびき、一番綺麗な姿となっている。清水次郎長一家の旅がらす八人衆の旅姿に似ている・・・(森の石松は不在)ギンムクドリ達の画像・・・(止まり木が・・・)カラムクドリの画像・・・(特徴的なムクドリ科の野鳥)ホシムクドリの画像・・・(一番観られる野鳥)小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)野鳥達の背打ちシーンだけを投稿することにしましたが、拘って狙っているの意外に撮れるもので、止まりものだけを狙っている人達にはあまり縁がないかも知れない画像です。※大抵の場合、飛んでいる鳥は下から撮影するため、背打ちシーンを撮ることが難しいが、然しながら拘っている(被写体が止まる...小鳥達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(長年拘って撮り続けている)

  • タカとワシ類の背打ち飛翔シーン・・・(次期写真展出展候補画像)

    国内最大の1(オオワシ)2(オジロワシ)3(イヌワシ)4(クマタカ)5(ミサゴ)6(ハチクマ)の猛禽類の背打ち飛翔シーンの画像を投稿しており、クマタカについては成鳥と若鳥の背打ち飛翔シーンの画像を投稿しました。※トビ(全長60cm)とノスリ・カンムリワシ(いずれも全長55cm)の大きさの順番で投稿してありますが、カンムリワシだけ背打ち飛翔シーンがなく、大きい順に並べています。オオワシの背打ち飛翔シーン・・・(結氷している湖上を飛ぶ)※国の天然記念物コウノトリの背打ち飛翔シーン・・・(結氷している湖上を飛ぶ)国の天然記念物イヌワシの背打ち飛翔シーン・・・(谷を飛ぶ)※国の天然記念物クマタカ成鳥の背打ち飛翔シーン・・・(稜線を飛ぶ)クマタカ若鳥の背打ち飛翔シーンと壁面に写る影・・・(ダム湖の法面の壁面を飛ぶ)...タカとワシ類の背打ち飛翔シーン・・・(次期写真展出展候補画像)

  • 小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)

    小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)野鳥達の背打ちシーンだけを投稿することにしましたが、拘って狙っているの意外に撮れるもので、止まりものだけを狙っている人達にはあまり縁がないかも知れない画像です。※大抵の場合、飛んでいる鳥は下から撮影するため、背打ちシーンを撮ることが難しいが、然しながら拘っている(被写体が止まる瞬間だったり、飛び出す瞬間にも撮れることがある)と被写体が旋回している時などにしたからで撮れることがある。次回の写真展の出展作品群の有力候補としているため、猛禽類(ワシタカ・タカ類とフクロウ類等)の背打ちシーンの画像にするかどうかは現在のところ未定です。※鷲の定番の飛翔シーンの画像は一般的に背打ちと言われているため、出来る限り背打ちシーンを撮るように心掛けているが、なかなか...小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)

  • 日本の桜・・・(各地の桜)

    日本三大桜・・・(日本の花)岐阜県本巣市の「根尾谷淡墨桜」、山梨県北斗市の「山高神代桜」、福島県三春町の「三春滝桜」と日本人なら誰もが知る三大桜ですが、いずれも樹齢1000年を超す巨木の国の天然記念物のさくらであり、一生に一度は観ておきたい日本人の心の故郷のような花木かもかも知れない。根尾谷淡墨桜・・・(推定樹齢1500余年)日本三大桜の1つ目は、岐阜県本巣市にある根尾谷淡墨桜の樹齢1,500余年、樹高約16m、幹囲は約10mの名桜は国の天然記念物にも指定されています。※四方に25m以上枝を伸ばす、迫力を感じさせる美しさの巨木です。山高神代桜・・・(推定樹齢2000年)日本三大桜、2つ目は山梨県北杜市にある山高神代桜ですが、樹高10.3m、根元・幹周り11.8mもある巨大なエドヒガンザクラで、樹齢はなんと...日本の桜・・・(各地の桜)

  • 北の白い可愛い冬鳥・・・(ユキホオジロ)

    北の天使のユキホオジロの画像・・・(11月下旬の雪のない野付半島)雪のない野付半島の冬に雪の天使のユキホオジロの群が渡来していたが、出来ればユキホオジロ達を雪景色り中で撮りたかったが残念ながら叶うことは出来なかった。※シマエナガが雪の妖精ならユキホオジロは雪の天使だと、勝手に命名している。※根室湾内を周遊するかのように野付半島から春先(風連湖の氷がと融ける頃)には風連湖の春国岱の木道近くの海辺に流れ着いた木の実などを採食に来ている。※多い時には70~80羽の群で北海道道東の野付半島などに渡来しているが、比較的少数での渡来している冬鳥です。スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種である。ホオジロの仲間。※名前の由来は、白いホオジロの意。※ユキホオジロ達は雪の中から掘り起こしながら見つけると、ハマニンニクの実...北の白い可愛い冬鳥・・・(ユキホオジロ)

  • gooblogが11月で終了・・・(新しいブログを立ち上げる予定)

    エトピリカの画像・・・(落石ネイチャークルー船)チドリ目ウミスズメ科ツノメドリ属に分類される鳥類。学名はFraterculaが北欧語で「エトピリカ」、cirrhataが「房羽のある」を意味する。※オホーツク・ベーリング沿岸部、千島列島、アラスカ湾からカリフォルニア沿岸部の島嶼などで繁殖する。エトピリカとはアイヌ語で「くちばし(etu)が美しい(pirka)」という意味で、名のとおり橙色の大きなくちばしをもつが、嘴は縦に平たく、縦に数本の溝がある。足は橙色で、顔と足以外の全身は黒い羽毛におおわれるが、冬羽は顔が灰色で飾り羽がなく、くちばしの根もとも黒っぽいが、夏羽では顔が白くなり、目の後ろに黄色の飾り羽が垂れ下がり、くちばしの根もとが黄褐色の独特の風貌となる。※頭部が鮮やかに彩られる様から花魁鳥という別名も...gooblogが11月で終了・・・(新しいブログを立ち上げる予定)

  • 猛禽達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一部猛禽以外含む)

    北から南の島までの猛禽類(14種とコウノトリの15種類)の背打ち飛翔シーンの画像を投稿することにしましたが、残念ながら上から撮影したものは少なく、下からや真横から撮影してものが多く、背打ち飛翔シーンと言えるかどうか分かりませんが、ご覧ください。猛禽撮りは常に背打ち飛翔シーンを狙っているが、なかなか狙って撮れるものでなく、うまい具合に被写体の猛禽が旋回時に背打ちシーンが撮れることを願いながら撮影している。大小(猛禽類や小鳥等)に野鳥に関係なく、野鳥達が一番綺麗に観えるのが、背中と主翼の羽紋と言われているため、背打ちの飛翔シーンは誰もが撮りたい野鳥達の画像だと思います。国内最大の1(オオワシ)2(オジロワシ)3(イヌワシ)4(クマタカ)5(ミサゴ)の猛禽類の背打ち飛翔シーンの画像を投稿しており、クマタカについ...猛禽達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一部猛禽以外含む)

  • 野鳥達が一番綺麗に観える画像・・・(背打ち飛翔シーン)

    野鳥達(小鳥編の背打ち飛翔シーン画像)が「一番綺麗に見える背打ちの飛翔シーン」だけに絞って投稿しましたが、もう少し他の野鳥の画像がありますが取り敢えず人気のインパクトのある野鳥達の画像を選んで載せてあります。※一部の野鳥は人工物(市街地のカワセミ等は河川ブロックなどが写り込んてしまいます)が写り込んでいるため、そんな画像は載せませんでした。※次回は猛禽類(北から南の島の国の天然記念物や特別天然記念物なども投稿予定)に絞って投稿することにしていますので、ご期待ください。次回の第二十五回TTWPC写真展に展示する予定としていますが、現在のところ未定であり、一つの候補作品(猛禽類の背打ち飛翔シーン画像)として考えていますので、充分変更の可能性が高く、10月の定例開催のイベント迄に検討したいと思っているが、直前に...野鳥達が一番綺麗に観える画像・・・(背打ち飛翔シーン)

  • Thank you!、謝謝!、감사합니다!・・・(来場者に感謝!)

    お礼い・・・(全ての人に感謝)昨日、第二十四回東京多摩野鳥写真クラブTAKAO599MUSEUMでの野鳥写真展が無事終了いたしましたので、ご来場者や関係各所又参加者の皆様方にはご支援ご協力を賜り心より感謝申し上げます。※初日から菜種梅雨のような雨に叩かれたり、厳しい船出となりましたが、桜の花のように春の嵐に負けず多くの野鳥好きの皆様が会場(イベントはお客様に来て頂かないと始まりませんので、何時もながらのご支援に感謝!)へ足を運んで頂き誠にありがたく、感謝申し上げたいと思います。※高尾山へ登山されるインバウンドの外国人観光客も秋程は多くありませんが、相変わらずの外国人観光客があり、我々のイベント会場にもご来場され今回から英字表記を追加したキャプションに「グッド」と喜んで頂きました。4月定例のイベントが終わり...Thankyou!、謝謝!、감사합니다!・・・(来場者に感謝!)

  • 第二十四回東京多摩野鳥写真クラブ写真展開催中・・・(五日目)

    2025(春)多摩と全国の野鳥達写真展開催案内ポスター・・・(絶賛開催中)❝2025(春)多摩と全国の野鳥達❞写真展開催案内ポスター&ハガキ(通信面)※Englishnotationposter❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展開催案内ハガキ・・・(宛先面)※Englishnotationpostcard作品展示のキャプションの日本語と英語版・・・(赤字の英訳は除いている)❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展開催案内ハガキ・・・外国からの来場者への展示作品などについての注意事項を徹底する。TAKAO599MUSEUM」展示会場入口付近の全景・・・(会場入口)展示会場へ入場・・・()第一展示壁面・・・(16点)第二展示場所・・・(6点)第二展示場所・・・(6点+1点)第三展示場所・・・(10点)第四展示場...第二十四回東京多摩野鳥写真クラブ写真展開催中・・・(五日目)

  • いよいよ明日から2025(春)の写真展開催・・・(4月定例:高尾599ミュージアム2F)

    ❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展・・・(開催案内)前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスターを製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等、又、期間中のイベント開催(大型クリーンの放映時の解説等)にも英語表記の資料を作成しましたので、又、駒撮りの画像をスライドショーを流しながらBGMも流すことにしましたが、外国人来場者対応をすることにしました。※いろいろ各地で開催されている写真展にも足を運んではおりますが、我々の写真展ほど外国人の入場の多い野鳥写真展はなく、自分達のことながら驚いていますがその対応にも難しいものがあります。※開催期間...いよいよ明日から2025(春)の写真展開催・・・(4月定例:高尾599ミュージアム2F)

  • 一日一善の精神・・・(後期高齢者の現在の心境、決して欲はなく、いつも静かに笑っている)

    ❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展・・・(開催案内)前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスターを製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等、又、期間中のイベント開催(大型クリーンの放映時の解説等)にも英語表記の資料を作成しましたので、外国人来場者対応をすることにしました。※いろいろ各地で開催されている写真展にも足を運んではおりますが、我々の写真展ほど外国人の入場の多い野鳥写真展はなく、自分達のことながら驚いていますがその対応にも難しいものがあります。※開催期間中の大型スクリーンを使ってのイベントも日本語と英語表記をしており、外国人の...一日一善の精神・・・(後期高齢者の現在の心境、決して欲はなく、いつも静かに笑っている)

  • 定期検診・・・(糖尿病)

    検診結果・・・(採血での異常値は殆どありませんでした)体重が34~4kg落ちたため、担当医から糖分を控え動物性たんぱく質を摂り、適度の運動をして筋肉を落とさないようにと問診での指導がありました。※ヘモグロビンA1C6.2%(血糖空腹時122㎎/dl⇒上限値110㎎/dl)と薬を飲んでいるものの基準内に入り、中性脂肪以外はH判定はありませんでした。1ヶ月に一度定期検診の時に好みの八王子ラーメンの店に行き、ラーメンを食べることにしていますが、今回のようにH判定が殆どなく、気兼ねなく食べられたのでよかった。※一応は糖尿病患者のため、血糖値等を気にしながら食べることにしており、体重も減りパンツのボタンやホックが締まるようになり、実感としても多少痩せた感が出て来ました。※食べることにあまり興味はありませんが、口には...定期検診・・・(糖尿病)

  • 黄砂飛ぶ 日本の空 春霞・・・(霞むかな)

    ❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展・・・(開催案内)前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスターを製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等、又、期間中のイベント開催(大型クリーンの放映時の解説等)にも英語表記の資料を作成しましたので、外国人来場者対応をすることにしました。※いろいろ各地で開催されている写真展にも足を運んではおりますが、我々の写真展ほど外国人の入場の多い野鳥写真展はなく、自分達のことながら驚いていますがその対応にも難しいものがあります。※開催期間中の大型スクリーンを使ってのイベントも日本語と英語表記をしており、外国人の...黄砂飛ぶ日本の空春霞・・・(霞むかな)

  • いよいよ写真展まで10日・・・(桜の時期とかぶる)

    ❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展・・・(開催案内)前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスター(下記に投稿)を製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等も英語表記を検討としており、外国人来場者対応をすることにしました。※いろいろ各地で開催されている写真展にも足を運んではおりますが、我々の写真展ほど外国人の入場の多い野鳥写真展はなく、自分達のことながら驚いていますがその対応にも難しいものがあります。日程開催日程変更のお知らせ・・・(二日間前倒しとなります)施設より連絡があり、4/10日(木)が休館日となりましたので、開催日程を2日間手...いよいよ写真展まで10日・・・(桜の時期とかぶる)

  • 春の彼岸・・・(お墓参り)

    ❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展・・・(開催案内)前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスター(下記に投稿)を製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等も英語表記を検討としており、外国人来場者対応をすることにしました。※いろいろ各地で開催されている写真展にも足を運んではおりますが、我々の写真展ほど外国人の入場の多い野鳥写真展はなく、自分達のことながら驚いていますがその対応にも難しいものがあります。日程開催日程変更のお知らせ・・・(二日間前倒しとなります)施設より連絡があり、4/10日(木)が休館日となりましたので、開催日程を2日間手...春の彼岸・・・(お墓参り)

  • 季節外れの雪・・・(地球規模での温暖化に疑問)

    第二十四回東京多摩野鳥写真展展示作品集作成・・・(表紙裏)第二十四回東京多摩野鳥写真展展示作品集作成・・・(表紙裏)検索ページ①・・・(通し作品番号)検索ページ①・・・(展示作品の詳細)季節外れの雪・・・(桜の開花が遅れそう)先日も北海道道東の知床半島への流氷の着岸が大幅に遅れていると思うと報告しましたが、三月中旬に首都圏に大雪注意報が発せられるなど、日本を取り巻く自然環境は異常気象がどうなっているのか分かりませんが全く理解できなくなっており、この時季には三寒四温などと唄(春眠暁を覚えずも二月の唄と言われている)にも歌われているが、それでも時季がズレ込んでいるように思われる。※例年通りの四季の移り変わりは今後は期待できなくなってしまうのかも知れない。我家の二階の部屋から広がる銀世界の景色は三月半ばの見たこ...季節外れの雪・・・(地球規模での温暖化に疑問)

  • お爺さんの奮闘記・・・(慣れない英語に・・・)

    80歳の手習い・・・(英語の勉強しています)来月の4/3(木)~9(水)の7日間、第二十四回東京多摩野鳥写真クラブの『TAKAO599MUSEUM』での野鳥写真展開催にあたり、前回開催時の来場者が約30ケ国からの外国人だったため、出来る限り日本語を英字訳に置き換えるように心掛けようと、開催案内ポスターやハガキ・各作品に掲示しているキャプションも日本語と英語版を作成するなど、展示会場内に展示するものにも英語訳を並列することにしました。※ファーストケースなので、慣れないせいもあり、お爺さんは精も根も疲れ果ててしまいました。※本日でキャプションも英語表記版を全て作成し終わりましたので、明日からは別の作業が出来るようになりました。開催期間中の会場内で行う、イベントの説明文も日本語と英語訳の説明をしており、外国の方...お爺さんの奮闘記・・・(慣れない英語に・・・)

  • 北の異常気象・・・(流氷の着岸が大幅に遅れている)

    北の異常気象・・・(稀に見る流氷の遅さ)※一説には流氷が肥沃の海を運んで来ると言われている北海道道東の知床半島の羅臼町などへの流氷の着岸が大幅に遅れており、2月20日にようやく第一陣の流氷が流れ着いたとテレビ番組で知ったが、ヒグマが冬眠しない個体がいるなど、どうなっているのか意味が分かりません。※北海道道東の冬鳥のオオワシが北帰行してしまったのに、まだ流氷が着岸しないため、汽水湖である風連湖も2月中に全面結氷していないと言われていたため、冬の風物詩の氷下待ち網漁が出来ずに風連湖の全面結氷した湖面に北の大型の猛禽類(オオワシやオジロワシの群)の姿が見られなかったという。※流氷は多くの栄養分をオホーツク海から運んでると言われており、今年は遅れても流氷が着岸したため、知床の漁師達は胸を撫で下ろしているようだが、...北の異常気象・・・(流氷の着岸が大幅に遅れている)

  • 第二十四回東京多摩野鳥写真展開催案内・・・(日程二日前倒しで開催)

    真冬の北の代表的な野鳥達・・・(特別天然記念物のタンチョウの飛びものを挟んで)①タンチョウ一羽のとびもの、②タンチョウ二羽の飛びもの、➂シマフクロウ達、➃エゾフクロウ達、⑤オオワシ達、⑥オジロワシ、⑦タンチョウ三羽の飛びもの、⑧タンチョウ四羽の飛びもの、⑨ユキホオジロ群、⑩ベニヒワ、⑪エゾオオアカゲラ、⑫エゾアカゲラ、⑬タンチョウ(三羽)達の塒へ移動していく、⑭タンチョウ(二羽)達の塒入り、⑮北のガラ類達(シマエナガ達と北のガラ類)、⑯オオハクチョウ(夕陽に染まる湖)、⑰クロガンの群(国の天然記念物)、⑱コオリガモ、こんな真冬の北の代表的な野鳥達の展示方法も考えて見ましたが、タンチョウ(飛び立つシーンや青空を舞うシーン又空から地上へ舞い降りるシーン或いは塒入りシーン等)の飛びものを挟んで、真冬でも観られる...第二十四回東京多摩野鳥写真展開催案内・・・(日程二日前倒しで開催)

  • 北の冬の野鳥達・・・(国の特別天然記念物と冬鳥達)

    真冬の北の代表的な野鳥達・・・(タンチョウの飛びものを挟んで)①タンチョウ一羽のとびもの、②タンチョウ二羽の飛びもの、➂シマフクロウ達、➃エゾフクロウ達、⑤オオワシ達、⑥オジロワシ、⑦タンチョウ三羽の飛びもの、⑧タンチョウ四羽の飛びもの、⑨ユキホオジロ群、⑩ベニヒワ、⑪エゾオオアカゲラ、⑫エゾアカゲラ、⑬タンチョウ達の塒へ移動していく、⑭タンチョウの塒入り、⑮北のガラ類達(シマエナガ達とハシブトガラ)、⑯オオハクチョウ(夕陽に染まる湖)、こんな真冬の北の代表的な野鳥達の展示方法も考えて見ましたが、タンチョウ(飛び立つシーンや青空を舞うシーン又空から地上へ舞い降りるシーン或いは塒入りシーン等)の飛びものを挟んで、真冬でも観られる野鳥をご覧頂けたらと思います。※タンチョウ以外の北の野鳥他達は木止まりや地上に下...北の冬の野鳥達・・・(国の特別天然記念物と冬鳥達)

  • マイコプラズマ肺炎かもと思い・・・(一週間のお休み)

    ベニヒワの画像・・・(積雪のベニヒワ)元気な爺さんの撹乱・・・(マイコプラズマ肺炎かも知れないと安静にしていた)家族曰く肺炎患者は高熱があり食欲がなくなるが、熱は何度計っても平熱だったので、マイコプラズマ肺炎の訳がなくと言われていたが、咳き込むと胸が痛く、くしゃみが滅多やたらに出ていたので、家族や外部の人に移さないように予防のためと外出をしないで、スティーホームを約一週間していましたが、二日前から大分調子が上がって来たため、上がって来たためお風呂にも入り、よく睡眠も取れるようになりました。※最初のうちはblogを更新する元気もありませんでしたので、約一週間程お休みをしてしまいました。※まだ多少たんが詰まったりしていますが、PCの前で集中できるようになりましたので、blogを更新していきたいと思っています。...マイコプラズマ肺炎かもと思い・・・(一週間のお休み)

  • 今年の節分・・・(恵方巻)

    オオマシコの画像・・・(積雪の中)日本では、冬鳥として本州中部以北に渡来するが、数はそれほど多くないが、平地から山地の林、林縁の草地、農耕地などに生息する。※萩の実などを好んで食べる。オオマシコは赤色の代表的な小鳥であり、アジア北部の森林地帯で繁殖し、冬期には温帯へ渡っていますが、日本では希少な冬鳥で山地の明るい森林や林縁、低木林などに局地的に生息しており、「ピイーッピイーッ」や「ピィッ」などの短い声を出します。明治30年来の2月2日節分が124年振りだというため、我々昭和生まれの人間にとって節分は2月3日が不動のものと思っていましたが、今年から何年か2月2日が節分の日が続くと言われており、又過去には2月4日も節分の日があったそうです。※我々の辞書には2月2日が節分ということは載っていなかったので、こんな...今年の節分・・・(恵方巻)

  • TTWPC野鳥写真四人展開催中・・・(2025年)

    人気の冬鳥達の画像・・・(ハギマシコ)北海道道東の浜中町にの岸壁の急斜面に渡来しているが、平成時代の後半までは首都圏にも多い時には70~80羽程度の群が渡来して来ていました。※温暖化が進むと冬鳥のハギマシコ達は渡来しなくなってしまいました。ハギマシコの画像・・・(急斜面にて)ハギマシコのーと雪景色の画像・・・(積雪している急斜面に)東京多摩野鳥写真クラブ東浅川保健福祉センター野鳥四人展開催ご案内・・・(2025四人展)昨年より同施設のご厚意により、施設内の展示スペースを利用し、前後半に分けてクラブの野鳥写真展開催をすることになりましたので、昨日から2月いっぱい二回に分けて開催することになりました。※展示スペースが小さいため、前半と後半の2Gに分けて、約二週間づつ展示することにしました。いよいよ昨日2/1日...TTWPC野鳥写真四人展開催中・・・(2025年)

  • 冬鳥と雪絡み画像・・・(2025年冬)

    2025年冬鳥と雪景色の中の野鳥達・・・(雪絡みは参考)ミヤマホオジロ♂の画像・・・(市内森林公園にて)冬鳥の画像の木止まりや雪景色の中での画像を載せていますので、冬鳥そのものを見て貰うのと、雪が絡むと一段上の野鳥写真となりますので、真冬の時季には防寒対策をして積雪の上の冬鳥達を撮るように心掛けていました。※我々が暮らす首都圏では一年に一二度しか雪が降らないため、雪景色の中の野鳥達を撮ること事態が難しいことだが、雪の日は多くのシャツターチャンスがあると思われる。ミヤマホオジロ♂の画像・・・(市内K森林公園にて)ミヤマホオジロ♀の画像・・・(市内K森林公園にて)ミヤマホオジロ♂の画像・・・(日の出町横沢入りにて)カシラダカの画像・・・(青梅市S観音にて)カシラダカの画像・・・(市内川口川河川敷にて)ルリビタ...冬鳥と雪絡み画像・・・(2025年冬)

  • 真冬の北の代表的な野鳥達・・・(国の天然記念物も)

    真冬の北の代表的な野鳥達・・・(タンチョウの飛びものを挟んで)①タンチョウ、②シマフクロウ達、➂エゾフクロウ達、➃タンチョウ達、⑤オオワシ達、⑥オジロワシ、⑦タンチョウ群、⑧ユキホオジロ群、⑨ベニヒワ、⑩タンチョウ群、⑪エゾオオアカゲラ、⑫エゾアカゲラ、⑬タンチョウ達、⑭北のガラ類達(シマエナガ達とハシブトガラ)、⑮オオハクチョウ(夕陽に染まる湖)、⑯ハクチョウ群(一家の塒入り)、こんな真冬の北の代表的な野鳥達の展示方法も考えて見ましたが、タンチョ(飛び立つシーンや青空を舞うシーン又空から地上へ舞い降りるシーン或いは塒入りシーン等)の飛びものを挟んで、真冬でも観られる野鳥をご覧頂けたらと思います。※タンチョウ以外の北の野鳥他達は木止まりや地上に下り立っているもの又湖面に浮かんでいるものを配しました。タンチ...真冬の北の代表的な野鳥達・・・(国の天然記念物も)

  • 可愛い旅鳥・・・(オジロビタキとニシオジロビタキ)

    オジロビタキ♂の画像・・・(西多摩地区の公園)ニシオジロビタキ♂の画像・・・(多摩地区のM公園)オジロビタキは、かつてFicedulaparvaという種があり、それが2つの亜種に分類されていました。主にヨーロッパに生息する亜種ニシオジロビタキF.p.parvaと、ユーラシア大陸の東部に生息する亜種オジロビタキF.p.albicillaです。日本には亜種オジロビタキF.p.albicillaが渡来しているとされていましたが、亜種ニシオジロビタキF.p.parvaも一部渡来していると言われていました。オジロビタキと違いニシオジロビタキの違い・・・(上下の嘴の違いが、見分けやすい)・嘴日本で記録されている個体では下嘴基部が淡色な個体も多く、これが全てニシオジロとすると、分布域から考えて極めて不自然である。オジロ...可愛い旅鳥・・・(オジロビタキとニシオジロビタキ)

  • コミミズクの画像・・・➂(空抜けを飛ぶ)※おまけセイヨウダイコンの黄色い花の上を飛ぶ

    コミミズクの飛翔シーンの画像・・・(埼玉県川島町)※空抜け飛翔シーン空抜けのコミミズクの飛翔シーンは意外に青空に映え綺麗なので、同じ空抜けでも気に入っているかも知れない。※コミミズクの腹打ちシーンは下から撮っても白い個体が青空にマッチし、コミミズクの白い個体が際立ちとても素晴らしい。CanonAPS-Cロクヨン×1.4(T/C)M-AFF/D1344mmTv1/1250ssF8ISO400E/C+1W/B太陽光コミミズクの弥生の飛翔シーン・・・(おまけ)※セイヨウダイコンの花コミミズクは意外に黄色い菜の花の上を飛ぶシーンはあまりインパクトがなく、面白くない画像となってしまいました。冬鳥のコミミズク達の撮影は各地へ出掛けて行き、いろいろなシュツエ―ション(雪原の上を飛んたり、紅葉の背景や塒での撮影だったり)...コミミズクの画像・・・➂(空抜けを飛ぶ)※おまけセイヨウダイコンの黄色い花の上を飛ぶ

  • 定期検診・・・(前立腺ガン)

    コミミズクの画像・・・②(埼玉県川島町農耕地)※空抜け撮影機材と撮影データは、CanonAPS-Cロクヨン×1.4(T/C)M-AFF/D1344mmTv1/1250ssF8ISO400E/C+1W/B太陽光、好条件の中での撮影でした。※露出補正:Exposurecompensation定期検診結果・・・(最近にない改善幅)※57項目の検査結果お正月の食生活から普段の食生活に戻ったことで、採血結果が飛躍的に改善されていたため、驚くと共にPSA値も4.621ng/mL(先月5.235ng/mL)ヘモグロビンA1C(HPLC)も6.3%(前回と同じ)と摂生していた訳ではありませんが、意識して食生活を変えていませんが大分改善されていました。※正月明けなのかは分かりませんが、本日の患者数が激減しており、午前中で全...定期検診・・・(前立腺ガン)

  • 人気の冬鳥達・・・(コミミズク)

    コミミズクの画像・・・(瑞穂町の農耕地)塒としている針葉樹の中で、昼間は休息していることが多かったが、夕刻近くになると塒から飛び出して農耕地を飛び回り餌獲りをしていた。周辺の紅葉している丘陵の林を背景に撮ったコミミズク・・・(晩秋の背景の中で・・・)コミミズクの画像・・・(埼玉県川島町)雪原に中に佇むコミミズク・・・(雪絡み)雪原を飛ぶコミミズク・・・(雪絡み)コミミズクの画像・・・(横田基地内)夕刻になると近隣の林や農耕地の中から現れると、米軍の横田基地の滑走路の芝の上を低い飛翔を何度も繰り返していた。❝2025多摩と全国の野鳥達❞写真展・・・(開催案内予告)前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスター(下記に投稿)を製作することにしましたが、インバンドの観光...人気の冬鳥達・・・(コミミズク)

  • 新年の集まり・・・(写真展開催の打ち合わせ)※古新聞

    ハチクマの飛び上がり画像・・・②(津南町秋山郷)今年もハチクマ達が秋山郷へ渡来してくれることを祈りつつ、現在豪雪で大変なことになっている新潟県津南町国道405号線も冬期間は不通となっており、早く雪が消え国道405号線も開通することを祈っています。※県内でも降雪地帯として知られている地域なので、テレビのニュースが流れると現地の状況が気にかかります。※当時短期移住維生活をしていた津南町にはお世話になった方々が暮らしているため、自分よりもお年の方なので、毎日の雪掻きや雪投げなど大変なのでお察しします。ミヤマホオジロの画像・・・(横沢入りの沢筋他)オシドリ達の画像・・・(市内浄水場の池)オシドリ群の画像・・・(市内浄水場の池)トモエガモの画像・・・(市内浄水場の池)土曜日に青梅の神社(ミヤマホオジロ)と市内の浄水...新年の集まり・・・(写真展開催の打ち合わせ)※古新聞

  • 年頭に思うこと・・・(七草も終わり)※PCが壊れてしまい古新聞の投稿です。

    ハチクマの飛び出しシーンの画像・・・(津南町秋山郷)2025年年賀ハガキ・・・(ミサゴからも新年のご挨拶)1月8日(水)七草明けに思うこと・・・(流石に正月気分はなくなった)新年も七草粥を食べると、正月気分が一挙に薄れることになりましたので、現役の人達の勤務先や学生の学校も三学期が始まり慌ただしく動き出しましたが、昨日は日経平均225種が40,000円を超えて終わるなど、NISAを始めとする国内外の投資家達の投資意欲に支えられているように思えるが、国内経済は相変わらずの物価高に苦しめられておりますので、春闘の賃上げ幅が期待されています。※日米の金利差も然ることながら政府(日銀も含む)や経済界の無策が円安を放任しているようなことになってしまい、アメリカのような超物価高の経済なってしまう可能性があるかも知れま...年頭に思うこと・・・(七草も終わり)※PCが壊れてしまい古新聞の投稿です。

  • P/C修理の修理が終了・・・(新年早々にP/Cの修理に出していた)

    ユキホオジロの画像・・・(野付半島)シマエナガが雪の妖精なら冬鳥として道東の根室湾の野付半島へ越冬のため、渡来しているユキホオジロは「雪の天使」と呼んでもいいかも知れない。※渡来数が多い時は約80羽近くもの群れで来ることもあるが、大抵は40~50羽程度の群で野付半島の根本から突端に枯れ落ち雪の中に隠れているハマニンニクの実を啄ばみながら半島内を移動している。多摩と全国の野鳥達写真展・・・(予告)※日程のみ第一案の予定、第二案は次週。前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスターを製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等も英語表記を検討と...P/C修理の修理が終了・・・(新年早々にP/Cの修理に出していた)

  • 外国人来場者への対応・・・(新しい試み)

    オオハクチョウの飛び上がりシーン・・・(普通のシャツター撮り)※ss1/640オオハクチョウの飛び上がりシーン・・・(スローシャツターの流し撮り)※ss1/602025年元旦謹賀新年・・・(ミサゴ)ミサゴから新年のご挨拶を謹んで申し上げます。旧年中はいろいろとお世話になりました。今年もどうぞよろしく願いいたします。多摩と全国の野鳥達写真展・・・(予告)※日程のみ第一案の予定、第二案は次週。前回開催期間中に30ヶ国以上の外国からの来場者があり、今回初めて英語版の開催案内ポスターを製作することにしましたが、インバンドの観光客が増え続けている中、我々のクラブのイベント開催も国際色豊な野鳥写真展になって来ましたので、ポスターや開催ハガキ・キャプション等も英語表記を検討としており、外国人来場者対応をすることにしまし...外国人来場者への対応・・・(新しい試み)

  • 2024年元旦・・・(アケオメ)

    2025年元旦慶春・・・(謹んで新年のご挨拶を申し上げます)皆様にとって新しい年がよい年でありますように心から祈り致します。オジロワシの飛翔シーン・・・(風連湖)真冬の北海道道東の全面結氷している風連湖のオジロワシからも新年のご挨拶を謹んで申し上げます。新年明けましてお目出とうございます。昨年中はありがとうございました。今年もどぞよろしく願いします。昨年一年間、つたない小生のブログを見て頂き、ありがとうございました。今年も写真展(2月東浅川・4月高尾・10月高尾の3回の開催を予定している)中心に活動していくことにしていますが、何とか老骨鞭打ち遠出や各地への遠征もしたいと考えてり、野鳥達との新しい出会いにも期待を寄せています。※こんな歳になったとは自分の中では思いもしませんが、実際になって見るとケツは重く、...2024年元旦・・・(アケオメ)

  • 2025年元旦イブイブ・・・(三日前にすること)

    サハリンの方向から悠々と根室半島の突端に飛んで来る・・・(根室市明治公園)ペアと思われるオオワシの並翔シーン・・・(風連湖)タンチョウの求愛ダンス・・・(釧路市内の牧場)鬼も笑わないとも思われるため、2025年の年賀ハガキです・・・(今年も世話になりました)その昔はいろいろと仕来りがあり、年末の大掃除や正月飾り(家や車〈車は何時の日か飾らなくなった〉の正月飾り)は一夜飾りとならないよに29日迄にはちゃんと飾ったり、古き良き時代の仕来りが無くなりつつありますので、歳を重ねるに連れ若い時には気にも留めていなかったことが、何となく気にかかるようになったのは年寄りになった証かも知れない。※先程自分の部屋の掃除機と雑巾がけを行いましたが、窓ガラス拭きがまだ残っており、本日中に実施することにしています。※新しい気分で...2025年元旦イブイブ・・・(三日前にすること)

  • 我家の正月支度・・・(切り方を頼まれる)

    2025年のこんな年賀ハガキになりました・・・(四日後なので、気が早くもないか)真冬の風連湖のオオワシの飛翔シーン・・・(全面結氷している風連湖)北海道道東の根室市にある風連湖には丁度今頃から1月に掛けて、オオワシ達が越冬のため根室岬を目掛けて、サハリンの方角から単独(殆んどが単独である)又は小群で渡来して来る。※根室半島のほぼ突端に位置する明治公園にいると、真冬の青空の中を悠々と白黒の個体を滑空するするように飛んで来ているため、オオワシの個体が青空によく映え、それは口では現せない程の素晴らしい北の王者の風格が感じられ、何度も目の当たりにしているためなのか、そんな光景が目に焼き付いている。風連湖の真冬の風物詩の氷下待ち網漁がある・・・(伝統漁法)風連湖は汽水湖なので海の魚が獲れるため、結氷している湖の氷の...我家の正月支度・・・(切り方を頼まれる)

  • 干し柿完成・・・(朝晩の取り込みもなくなりました)

    タンチョウからのクリスマスカードをブログを見て頂いている皆さんへ・・・(道東釧路より)本日は2024年のクリスマスイブになりますので、北海道道東の釧路市のサンクチャリーのタンチョウよりイブのご挨拶を申し上げます。※子供の頃はクリスマス(サンタさんから何が貰えるのかと、朝が待ち遠しかったあの頃が懐かしい)が近くなると、何となくそわそわした経験があったと思われるが、子供が出来又孫が出来ると共に薄れて来るものと思われますが寂しくもあり又懐かしくもあります。ミサゴからの新年のご挨拶・・・(2025年の年賀ハガキ作成)干し柿の出来具合・・・(初めてにしてはよくできました)カビさせることもなく、多少の果肉の硬さ違いはあるもののよく乾燥し、干し柿らしくなり昨日二個を試食すると甘味や乾燥具合など丁度よくでき、山形の「つる...干し柿完成・・・(朝晩の取り込みもなくなりました)

  • 2025年賀ハガキ作り・・・(ミサゴ)

    ベニマシコの画像・・・(止まりもの)2025年賀ハガキを作ってみた・・・(ミサゴ)今年最後の定期検診日・・・(糖尿病とあばら骨の痛み)糖尿病の数値ヘモグロビンA1C6.3%と今年の最小値となり、安定して来ていると思われるため、前立腺ガンのPSA値が右上がりとなつているため、何時転移するかも知れない状況なので、血糖値は常に安定しておかなければならないのです。※中性脂肪値(TG)は195mg/dlとH判定となっているが、二日続けてKFC(ケンタッキーフライドチキン)を食べていたため、上がったものと思われる。※普段あまり食べませんので、子供と一緒で直近に食べたものの影響が直ぐに数値に現れるのが不思議です。※18日の検査では肝機能検査結果(GOT・GPT値)の一部H判定だったが、昨日の20日の検査では基準内になっ...2025年賀ハガキ作り・・・(ミサゴ)

  • 干し柿がほぼ完成した・・・(1個試食した)

    コミミズクの避暑シーン・・・(雪原の上空を飛ぶ)この歳で初めての経験・・・(干柿作り)乾燥時の気温・湿度・風通しなどにより、渋柿の渋が抜けるのに2週間から1ヶ月と言われていましたが、昨日1個を試食するとすっかり渋は抜けており、干し柿の旨味や甘さが際立って来ていましたので、ほぼほぼ完成(店で売っている干し柿と何ら変わらない)していると思われるが、中味の熟度が無くなるまで、後1週間程干すことにしました。※カビ対策で大分の焼酎(下町のナポレオン)をたまに振りかけて殺菌し、お陰様でカビは生えていないようですが、日中は軒下に吊るして置き、夜間は部屋の中へ取り込みカーテンレールに吊るしきちっと管理しています。※軒下に吊るすと、鳥に狙われるかも知れないとしえて貰いましたが、一度も鳥が来ることもなく、見た目にも美味しそう...干し柿がほぼ完成した・・・(1個試食した)

  • 冬鳥の猛禽・・・(人気のフクロウ)

    コミミズクの画像・・・(積雪の農耕地)コミミズクの飛翔シーン・・・日本では冬季に越冬のため冬鳥として全国的に渡来するが、その渡来先は限定的であり個体数も少ない、但し、沖縄周辺にはあまり飛来しない。いよいよ今年も押し詰まってまいりましたが、来週に前立腺ガンと糖尿病の定期検診があり、糖尿病の数値は安定しているものの前立腺ガンの数値は右上がりとなっており、上限のO~4を超えてしまいました。※前立腺内にガン細胞温存しての治療(担当医と相談しながら治療中ですが、まだ投薬の変更も考えていないと言っている)を続けているため、ある程度仕方がないと思っているが、投与治療薬が耐性し効かなくなっているようです。全く不安がないと言ったら嘘になるが、身体の奥深くにガン細胞が温存していると思うと、ストレスも感じており、何時転移するか...冬鳥の猛禽・・・(人気のフクロウ)

  • マイブーム・・・(あまり拘りはないが・・・)

    チョウゲンボウの飛翔シーン・・・(雪原の上を飛ぶ)長野県の冬の風物詩・・・(干し柿作り)※都内で作っている初めて作った干し柿があと3~4日(二週間から一ケ月で干し柿が完成するようです)で食べられるようになるかも知れませんが、何とかカビが付かずに乾燥が進んでいるように見えるため、年内には美味しく食べられるようになると思われる。※天気の良い日にはガラス窓の外に出したり、夜はカラス窓の内側ら獲り込んだりしているので、又部屋の中は空気清浄器を運転しているので、カビの発生は制御出来ていると思われる。※熱湯消毒をしませんでしたので、アルコール消毒(焼酎(下町のナポレオンを使用)を振り掛けてカビ退治を行っている)を一週間二度程度実施し、カビの発生やカビを退治しています。今年は干し柿の出回りが遅れているようですので、この...マイブーム・・・(あまり拘りはないが・・・)

  • 計画的な出展作品群・・・(第二十四回TTWPC写真展)

    ミサゴの餌獲りシーン・・・(2024-11-22撮影)※相模川中州の小倉橋下流本当に暫くぶりにミサゴの餌獲りシーン(中州側に移動したことで順光での撮影となりました)を撮影しましたので、ちょっとした感動がありました。※フォーカスディスタンスが約150m位でしたが、比較的よくピントがきました。※撮影機材:一眼レフ+ロクヨン×1.4(TC)=1344m周辺機材:運台サハトラ8と三脚ジッツォ5型だったため、レスポンスもよくミサゴをよく追うことが出来ました。※約150~200枚程によくピントがきていました。ミサゴの餌運びシーン・・・(2024-11-8撮影)※相模川中州の小倉橋下流鷹のモビングシーン・真冬の北の野鳥達・タンチョウの「-夏秋冬」のどれかを次回の写真展に出展しようと考えているが、現在のところは全くの白紙...計画的な出展作品群・・・(第二十四回TTWPC写真展)

  • 国際色豊かな野鳥写真展となる・・・(インバウンド観光客が急増)

    都心でもなく八王子の片田舎で、国際色豊かな野鳥写真展の開催・・・(都内でも見たことがない)今年ここまで来れば来年のことを喋っても誰も笑う人はいないと思われるので、11月の後半に実施した伊達二十三回東京多摩野鳥写真展には約30ヶ国の外国人の来場者がこられたため、国際色豊かな野鳥写真展となり、国際観あふれるイベットとなりました。※公共施設と言う性質の展示場のためと、非協力的この上ない施設側の運営(市の観光課から京王帝都へ館の運営を委託されてる)している人達だが、多くの素晴らしい来場者の人達の陰で、主催者も関係者も気持ちよくイベント開催が出来たことは偏に展示会場へ足を運んで頂いたお客様のお陰です。※一時間おきに一階で高尾で生息している動物や野鳥等のプロジェクションマッピング(春夏秋冬の高尾山)を実施しており、同...国際色豊かな野鳥写真展となる・・・(インバウンド観光客が急増)

  • 道東のタンチョウ達の生態・・・(夏秋冬のシーン)

    ミサゴとアユの川下りの時期到来・・・(そんな中でもミサゴ達は鮎を捕まえている)ミサゴの餌獲りのための飛翔シーン・・・(晩秋の河川の風物詩)※2024-11-22撮影八王子駅北口を午前8時31分頃に相模川の上流の小倉橋下流のリニアモ-ターカーの橋脚工事現場の現地へ到着すると餌獲り場の上でミサゴがホバっていましたが、中州の撮影現場へ到着するまでの2~3分の間にミサゴは居なくなってしまいましたので、以後一度も姿を現せませんでした。※12月のこの時期はミサゴ達は川下りの時期に入っているため、何時相模川の河口(馬入川の汽水域でボラ等の海魚を捉える)へと移動していくのか微妙な時期(10月頃までは友釣りの流れのある浅瀬には落ち鮎が観られるが、アユは産卵が終わり海へと川下りをしてしまいます)となっている。12月にしては北...道東のタンチョウ達の生態・・・(夏秋冬のシーン)

  • 北の大地にはいろいろな野鳥がいるよ・・・(北の酒場通りには、長い髪の女が似合う)

    国の特別天然記念物のタンチョウが飛び上がる・・・(雪原にいると)北の夜の王者の国の天然記念物のシマフクロウ達・・・(仲良く餌獲り)北の夜の支配者のエゾフクロウ達・・・(仲良く休憩中)国の特別天然記念物のタンチョウ達が飛ぶ・・・(冬の北の青空を飛ぶ)北の大地の王者の国の天然記念物のオオワシ達・・・(氷上での雄叫び)北の冬の空を支配するオジロワシ・・・(貫禄の佇まい)国の特別天然記念物のタンチョウ群の飛翔シーン・・・(家族で飛ぶ)北の小さな天使のベニヒワ・・・(雪原の中にいた)北の白い恋人のユキホオジロ達・・・(雪原の中での採食)国の特別天然記念物のタンチョウの群が舞い降りる・・・(ツルの移動)初冬の風連湖の景色とオオハクチョウ1羽が湖に浮かぶ・・・(壮大な北の大地の湖の初冬の夕焼け)北の代表的な野鳥達と国の...北の大地にはいろいろな野鳥がいるよ・・・(北の酒場通りには、長い髪の女が似合う)

  • モビングの画像・・・(次回の出展画像予定)

    オオワシとオジロワシのモビングシーン・・・(北のワンツーのモビング)多いのはカラスとのモビングシーンがありますが、空好き敢えて見せるものでもありませんので、トビはタカ科の鳥であり、害鳥のカラスを嫌いトビとのモビングシーンだけを投稿しましたが、モズは小さな猛禽と言われているため、ノスリとのモビングシーンを投稿しました。オオワシとトビのモビングシーン・・・(トビも一応タカ科の鳥)オジロワシとオジロワシ若鳥又トビのモビングシーン・・・(同種とトビのモビング)クマタカとトビのモビングシーン・・・(よく見るモビングシーン)ケアシノスリとトビのモビングシーン・・・(背景の雪山の前でトビとのモビング)ノスリとモズのモビングシーン・・・(気の強いモズはノスリに負けていない)小さな猛禽と言われているモスが、ノスリを追い詰め...モビングの画像・・・(次回の出展画像予定)

  • ミサゴの飛翔シーン②・・・((遅い紅葉の林の前を飛ぶ))

    河川の対岸の遅い紅葉の林の前を横切るように飛ぶミサゴの飛翔シーン・・・(ミサゴの飛ぶもの)撮影機材:一眼レフ(APS-C)+ロクヨン×1.4(TC)=1344mm、撮影データ:M-AFSS1/1250F7.1ISO400補正+2/3WB太陽光、順光の好条件の中での撮影でしたが、ミサゴは餌獲りのダイブをしませんでしたので、晩秋の河川の林の中を遅い紅葉の林の前を横切るよにミサゴが飛ぶ、ミサゴの飛翔シーンを投稿することにしました。※本日は空振りとなってしまいましたので、次回はミラーレスカメラ(フルサイズ)+ロクヨン×2.0(TC)=1200mmのミサゴの画像を投稿します。本日は早お昼を食べてから相模川に向かいましたが、絶好の天気の中、ミサゴが出て来るのを待ちましたが、現れることはありませんでした。※微妙な時期に...ミサゴの飛翔シーン②・・・((遅い紅葉の林の前を飛ぶ))

  • ミサゴの飛翔シーン・・・(遅い紅葉の林の前を飛ぶ)

    河川の対岸の遅い紅葉の林の前を横切るように飛ぶミサゴの飛翔シーン・・・(ミサゴの飛ぶもの)撮影機材:一眼レフ(APS-C)+ロクヨン×1.4(TC)=1344mm、撮影データ:M-AFSS1/1250F7.1ISO400補正+2/3WB太陽光、順光の好条件の中での撮影でしたが、ミサゴは餌獲りのダイブをしませんでしたので、晩秋の河川の林の中を遅い紅葉の林の前を横切るよにミサゴが飛ぶ、ミサゴの飛翔シーンを投稿することにしました。※次回はミラーレスカメラ(フルサイズ)+ロクヨン×2.0(TC)=1200mmのミサゴの画像を投稿します。相模川のミサゴ達が川下りをせずに上流域に留まり、卵を産んでしまったアユ(落ち鮎でない鮎の餌獲りをしている)やオスの鮎を捕まえているため、12月に入ってもミサゴの餌獲りシーンが撮影で...ミサゴの飛翔シーン・・・(遅い紅葉の林の前を飛ぶ)

  • ミサゴの飛翔シーン・・・(昨日の成果)

    ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)※昨日撮影撮影機材:一眼レフ(APS-C)+ロクヨン×1.4(TC)=1344mmM-AFSS1/1250F7.1ISO400補正+2/3WB太陽光、順光の好条件の中での撮影でしたが、ミサゴは餌獲りのダイブをしませんでしたので、空抜けの飛翔シーンを投稿することにしました。※明日は紅葉が進んで来ている林の前を飛ぶミサゴの飛翔シーンの画像を投稿予定にしています。※ミサゴは小春日和の日本晴れの青空の中を悠々と気持ちよさそうに飛んでいた。ハヤブサの飛翔シーン・・・(おまけ⓵)※カラス群とモビング中だった。イソシギの画像・・・(おまけ②)※流れの中の石の上で餌獲りをしていたため、波飛沫が・・・午後四時から写真展の打ち上げパーティー(最年長者が勇退されるため、兼送別会を開催)を市内の...ミサゴの飛翔シーン・・・(昨日の成果)

  • 写真展最終日・・・(六日目)

    「TAKAO599MUSEUM2Fギャラリー」・・・(写真展開催)11/25日から本日迄の6日間の第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展が無事に終わり、ご来場して頂いた方々には心より有難く感謝申し上げたいと思います。※世界の高尾山の紅葉も最高の見頃となり、八王子の西の端の高尾地区には粗町から多くの観光客が訪れており、高尾山口駅(京王電鉄の高尾山口駅から間断なく多くの登山客が高尾山のケーブルカー駅へ向う人の流れがありました)方向から参道へ多くの人の流れが多いのにも驚かされました。※昼時には数少ない日本蕎麦屋は何処も行列が出来ており、1時間待ちが当たり前となっています。※少し大袈裟(国際的な野鳥写真展の様相を呈している)ですが、世界中からの来場者(インバウンド客〈北米(アメリカ)・ヨーロッパ(イギリス・フ...写真展最終日・・・(六日目)

  • 写真展開催・・・(四日目)

    展示会場の全景・・・(受付付近)インバンド観光客が多く、本日も自分が対応しただけでもアメリカとイタリヤ・タイ等の来場者があり、言葉の壁に苦労もありますが、展示物の作品を観て感じて貰えばいいので、意思の疎通があるなしに拘わらず、何とかなるものだと理解しています。※自然を楽しむために高尾山を訪れる観光客が、自然界に生息している野鳥に関心や興味がない訳がなく、来場者の弁を借りると最後(高尾山だけでなく、野鳥写真展を観ることが出来たことに対し喜んでおられた)に野鳥写真展を観ることが出来てよかったと、一様(ある人は得した感じがしてよかったと有難うと感謝して帰られました)に話して話しているのが印象的だった。※我々が恐縮(主催者みよりにつきました)するほど、野鳥が大好きなので、野鳥写真展を見せて貰いましたと、何度も頭を...写真展開催・・・(四日目)

  • 写真展開催・・・(2日目)

    第二十三回TTWPC写真展会場全景・・・(入口付近)展示作品の壁面とパーテーション・・・()大型スクリーンで壁面に映している・・・(写真はミサゴの餌運びシーンを放映中)天候が西から崩れて来ている中、昨日と比べると人出が大幅に少なくなっており、午前中は来場客が少なかったが、午後になると天候も回復の兆しとなったことで、従来通りの来場者となり、又、市内の中学生の団体が約60~70人(引率の先生と同行して来場していた)に入場したため、午前の状況を一挙に挽回となりました。※一日中会場係りをしていると、結構疲れてしまいますが、立っていることもありメタボ体系の自分には普段の運動不足が解消されるかも知れません。※出来る限り会場を離れたくないため、昼食に毎回苦労していますが、フードコート(サンドウッチ等の軽食とコーヒーやジ...写真展開催・・・(2日目)

  • 写真展開催・・・(1日目)

    設営と写真展リスタート・・・(前日設営が出来なかったための仕方ない開催)月曜日が開催日は初めての経験でしたが、流石に高尾山は世界一の山なのか設営中から来場者があり、設営中(一部の作品にキャプションが付いていないだけで、95%設営が終了していた)に展示会場を観てもらいました。※開催当日の8:00から設営し、設営終了と同時にリスタート開催としていましたが、設営作業は予定通り順調に進み、目標の10:00頃には設営が完全に終わりました。高尾山はもみじ見物客で参道は人で溢れているようとのことでしたが、早朝8:00を過ぎると駐車場も満杯状態となつており、秋の終盤の紅葉の観光シーズン真っ只中の状況だった。※昼飯時は何処もいっぱいで入ることも出来なかったと、食事をすることも出来ずに大変だったと展示会場に来ていた観光客が話...写真展開催・・・(1日目)

  • 第二十三回TTWPC写真展開催・・・(明日から6日間)

    北の親分さんのオオワシの画像・・・(会場入口付近に展示)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、(客寄せパンダとなれば・・・変更もある)をギャラリーの入口付近に飾る予定としています。第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程)開催期間と開催会場は、開催日程は11月25日(月)~30日(土)(6日間)の開催することになり、下記の通り「TAKAO599MUSEUM」2階ギャラリーでの開催となりました。※開催日程が昨年より1日短くなりましたが、今年の春の写真展と同じ「TAKAO599MUSEUM」で開催することになりました。※会場を抑えた時には当施設が公...第二十三回TTWPC写真展開催・・・(明日から6日間)

  • ミサゴの餌獲りシーン・・・(成功)

    ミサゴの餌獲りシーン・・・(本日の鳥撮り、中州から撮る)撮影機材、久し振りの一眼レフ(APS-C×1.6)+ロクヨン×1.4(TC)=1344mm(35mm換算)ジッツオ5型+ザハトラ8三脚撮りで撮る。※ミラーレスカメラ+RFレンズよりもよくピントがきているように思えた。ミサゴの餌運びシーン・・・(おまけ)※本日の鳥撮り分タヒバリの画像・・・(おまけ)※本日の鳥撮り分北の親分さんのオオワシの画像・・・(客寄せパンダの画像)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・変更もある)をギャラリーの入口付近に飾る予定と...ミサゴの餌獲りシーン・・・(成功)

  • ミサゴ達を撮影・・・(中州)

    ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)昨日の成果を載せており、対岸の紅葉が進んで来ている山の前を横切ることを望んでいましたが、残念ながら空抜けの画像しか撮ることが出来ませんでした。※EOSR6RF800F11×1.4(TC)=1792mm(35mm換算)三脚撮りで撮りました。※一眼レフカメラとミラーレスカメラ+ロクヨン×1.4(TC)も持参していましたが、重いので軽い撮影機材で撮ることにしました。ミサゴの飛翔シーン・・・(こんな人家のあるところを飛ぶ)場所を移動すると人家が入らなくなりますか、ミサゴの飛び出しが後ろからしか撮れないため、中州へ移動して撮ることにしましたが、本日はミサゴが二羽現れたので、餌獲りはしませんでした。※繁殖期ではなくてもオスメスが二羽いると、飛び回るだけで餌獲りをしないことが多いようで...ミサゴ達を撮影・・・(中州)

  • 定期検診・・・(前立腺ガン)

    ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜けではない背景)ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜けではない背景)定期検診・・・(検査結果)PSA6.4%(下限値0-上限値4%)と基準値を超えることになってしまいましたが、担当医は現状維持のちりョウを計測していくと、異常にも拘らず投薬の変更もしないと話していた。※PSA値が上がって来ると前立腺内のガン細胞の活動が再燃しているいる可能性が考えられため、どうしたら転移しないようにと心配もある。血糖値の方もヘモグロビンA1C6.4ng/mLが最近にない安定しており、その他の検査項目は全て異常なしと、非常に良い検査結果となりました。※肝機能値も基準内と、最近にない検査結果となりましたので、横浜家系(大和家)の豚骨ラーメン屋(普段豚骨ラーメンはあまり好き...定期検診・・・(前立腺ガン)

  • ミサゴの餌獲りと餌運びシーン・・・(今日撮れ画像)

    ミサゴの餌獲りシーンの画像・・・(あまりホバリングをしないミサゴ)河原にカラスが多くいるためなのか、空抜けの上空を飛んでいるとホバリングを殆んどしない状態で、急に川の流れの中へ飛び込んで行くため、撮影も忙しいが餌獲りが上手なのか、あまり空振りがないミサゴのようです。※残念なのは反対側に飛び出してしまいましたので、後ろ向きの餌獲りシーンとなってしまいました。※一般的にミサゴ達は上空でホバリングをして、水中にいるアユを目掛けて飛び込んで行くが、カラスが邪魔をしているため、ホバリングなしで餌獲りのダイブをして飛び込んで行くが、よくアユを掴んで水中から飛び出してくる。ホバリングの姿勢ではないが、直接上空から川の流れの中に飛び込んで行く。ミサゴの餌󠄀獲りダイブ・・・(流石のカラスも面食らっているようでした)ミサゴの...ミサゴの餌獲りと餌運びシーン・・・(今日撮れ画像)

  • ミサゴの餌運びシーン②・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

    ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(紅葉の林の中を飛ぶミサゴ)ミサゴの餌運びシーン・・・(第二弾!)ミサゴはしっかり鮎を鷲掴みにしても飛び回っていましたが、採食場としている木に止まると獲った鮎を食べていました。※暫らくぶりにEOSR7+ロクヨン×1.4(TC)でも撮影しましたが、投稿画像はEOSR6+RF800mmF11(FD800mmSS1/800F11ISO640露出補正-1/3WB太陽光)で撮った画像です。※林の中では背景にピントが持って行かれてしまい、ピン甘となることが多いが、天候に恵まれたためなのか、よく被写体のミサゴにジャスピンが来ていました。※ミサゴの餌運びシーンも暫くぶりに撮れたため、多少感激しましたが、残念ながらミサゴの餌獲りシーンは撮れなかった。ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)北の親分さ...ミサゴの餌運びシーン②・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

  • ミサゴの餌運びシーン・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

    ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(紅葉の林の中を飛ぶミサゴ)ミサゴの餌運びシーン・・・(第一弾!)ミサゴはしっかり鮎を鷲掴みにしても飛び回っていましたが、採食場としている木に止まると獲った鮎を食べていました。※暫らくぶりにEOSR7+ロクヨン×1.4(TC)でも撮影しましたが、投稿画像はEOSR6+RF800mmF11(FD800mmSS1/800F11ISO640露出補正-1/3WB太陽光)で撮った画像です。※林の中では背景にピントが持って行かれてしまい、ピン甘となることが多いが、天候に恵まれたためなのか、よく被写体のミサゴにジャスピンが来ていました。背景が緑の中もいいが、11月なので紅葉している林バックもよろしいかと思いますので、ミサゴの白い個体がよく映えていました。※相模原市のミサゴの撮影ポイントの一...ミサゴの餌運びシーン・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

  • ミサゴの飛翔シーン・・・(今日撮れの画像)

    ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜けと稜線)※今日撮れようやくミサゴが撮れるようになりましたが、少々遠く次回は近い画像を投稿できるように頑張ります。ミサゴの飛び出しシーンの画像・・・(空抜けでない画像)今日撮れ冬羽カンムリカイツブリ・・・(おまけ)キンクロハジロとキンクロハジロの群・・・(おまけ)ミサゴの飛翔シーン・・・(今日撮れの画像)

  • 珍しい旅鳥の生態・・・(名前が変わっている)

    旅鳥のマミチャジナイの画像・・・(習性)夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬するが、日本では主に渡りの途中に旅鳥として飛来するが、少数が冬季に西日本や南西諸島で冬鳥として越冬する。※ツグミ科の野鳥なので食性は雑食であり、昆虫類や多足類、陸棲の貝類、果実(イチイ、クサギ、ナナカマド、ハゼノキ、ミズキ、ツルマサキ・マユミ等)等を食べる。※名前の由来・・・古い言葉で、マミは眉を、チャは茶、シナイはツグミ類を意味することから、「眉のある茶色のツグミ類」というのが名前の由来らしい。秋晴れのフィールドには祭日のためなのか多くの野鳥CM達が来ていましたが、中には懐かしい顔の人達を見ることが出来ましたので、この時季の鳥撮り・冬鳥入れ替えてと旅鳥の遅い種との出会いや猛禽類の若鳥...珍しい旅鳥の生態・・・(名前が変わっている)

  • 季節の移り変わり・・・(野鳥との関係)

    代表的な冬鳥達の画像・・・()オオマシコの画像・・・(希少種)ベニマシコの画像・・・(人気の冬鳥①)イスカの画像・・・(人気の冬鳥②)ベニヒワの画像・・・(人気の冬鳥➂)ミヤマホオジロの画像・・・(西高東低)※関東に渡来数が少ないアトリの画像・・・(大群で渡来する)ジョウビタキの画像・・・(渡り時期が早い冬鳥)マヒワの画像・・・(ハンノキの実が大好物)ツグミの画像・・・(何処ででも観られる冬鳥)コミミズクの画像・・・(人気の冬鳥の猛禽類①)ムギマキ♂の画像・・・(おまけ)自然界の季節移り変わりが感じられる・・・(秋⇒晩秋⇒冬へ)私のように野鳥を撮っていると、この時季には夏鳥で日本に渡って来ている野鳥達の姿が見えなくなり、渡りの早い冬鳥のアトリやジョウビタキの鳴き声を聞いたり、姿を見るようになるため、間違い...季節の移り変わり・・・(野鳥との関係)

  • 返り損ねたノビタキ・・・(遅い飛来の旅鳥)

    ノビタキの画像・・・(旅鳥)ハチジョウツグミの画像・・・(おまけ)昨日のフィールドはミサゴに狙いを絞り、秋川に架かる橋の上に陣取りミサゴの餌獲りシーンを狙いましが、ミサゴは現れませんでした。※一昨日(他人からの情報を貰い)も午後から帰りしなに立ち寄って来ましたが、鳥運(よく餌獲りしていると言われている流れのある友釣り場)がなく現れず、昨日も空振りとなってしまいました。普段、停めたことのない田んぼの中の道路に路駐していたため、駐車禁止の場所ではなかったが、早めに切り上げて、何時ものフィールドの方へ回って来ると、オオタカ若の餌獲りとノビタキを狙っている野鳥CMが約10名近くが来ていました。※農耕地の農道脇の草むらの上のノビタキ♀を撮影しましたが、こんなに遅くノビタキ(ギリギリ10月だったなので、旅鳥のノビタキ...返り損ねたノビタキ・・・(遅い飛来の旅鳥)

  • オオタカ若鳥の餌獲り・・・(ドバト)

    フィールドの周囲の林の中に潜んでいるオオタカ若が高圧線に止まっているドバトの群(約200~300羽)が一斉に飛び回ると、林の中から現れるがドバト群の中へ突っ込んでで行きますが、なかなか上手く捕まえることが出来ませんので、ドバト群(小さな群れになったところを狙っているが上手く行きません)を追い掛け回しているが、ドバト達も流石にオオタカ若には捕まらないと、オオタカ若をあざ笑うよに飛び回ったり逃げ回っています。※毎日のフィールドの日課のようになっており、時にはハヤブサ成鳥とオオタカ若鳥が交代するかのように現れると、ドバトの群を追い駆けていることがありますが、流石にハヤブサ成鳥はフライキュッチ(フライキャッチでの餌󠄀獲りの名手)で上手に捕まえているが、オオタカ若(ドバト達になめられ馬鹿にされているようにも見える)...オオタカ若鳥の餌獲り・・・(ドバト)

  • ミサゴの飛翔シーン②・・・(ホバリング・飛びもの)

    ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(空抜けの中のホバリング)魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも言われているが、この時季には海や河口から河川の上流域へ移動し、落ち鮎(中に卵をいっぱい持っている)を捕まえて、そんな落ち鮎を食べ越冬の準備ためか、河川の中へ飛び込んで行く。ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜け)ミサゴを空抜けで撮ると、白い個体が綺麗に写り込むため、好きな猛禽の一つでありますが、両翼を広げると約1.8mと大型の猛禽類なので、迫力もあり特に晴天高く秋の青空に映え、清流域の河川の中へ飛び込んで行く様は何物にも代えがたいものがある。北の親分さんのオオワシの画像・・・(おまけ)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体...ミサゴの飛翔シーン②・・・(ホバリング・飛びもの)

  • 猛禽の空抜け飛翔シーン・・・()

    オオワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※背景が全面結氷している湖我々野鳥CMは出来る限り空抜けの画像を撮らないよな撮り方をすることにしていますが、敢えて空抜けだけを選んで投稿することにしました。※個体の羽紋などが比較的よく見えるために空抜け画像を載せました。※個体の大きさ順に載せています。オオワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると2.5mオジロワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると2.2~2.3mイヌワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると2.1~2.2mクマタカの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると1.8mミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると1.8mハチクマの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると1.3~1.4mオオタカの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼...猛禽の空抜け飛翔シーン・・・()

  • 旅鳥又は迷鳥・・・(オガワコマドリ)

    オガワコマドリの画像・・・(2024年迷鳥の初撮り)日本では以前は観察例の少ない迷鳥だったが、調査が進むにつれて記録が増え、現在では稀な旅鳥又は冬鳥とされている。※日本海側の島嶼部での記録が多い。ムギマキの画像・・・(旅鳥)マミチャジナイの画像・・・(旅鳥)ヤマセミの画像・・・(おまけ)野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる「野鳥写真四人展-Ⅱ」を引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO599MUS...旅鳥又は迷鳥・・・(オガワコマドリ)

  • 不人気のタカ・・・(ノスリ)

    ノスリの飛び出しシーンの画像・・・(本日のフィールド)日本では亜種ノスリ、亜種ダイトウノスリ、亜種オガサワラノスリが生息するが、亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である。※この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来する。※亜種ダイトウノスリは大東諸島に留鳥として生息したとされていたが、すでに絶滅しているとされる。※亜種オガサワラノスリは小笠原諸島に留鳥として周年生息する。ミサゴの綺麗な飛翔シーンの画像・・・(おまけ)トビと類似している・・・(関東ではノスリをわざわざ撮る人はいない)タダノスリが飛んでいたりすると、目的の猛禽類が出て来るのを待ちながら練習ながらに撮影したりするが、本気で撮る野鳥CM(特に猛禽ハンターは撮らない)は誰もいません。※ちゃんとした理由もあり、トビと...不人気のタカ・・・(ノスリ)

  • ミサゴのホバリングシーン・・・(英名:オスプレー)

    ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(連射)天高く馬肥えるの季節になると、ミサゴ達もお腹の中に卵をいっぱい蓄えた落ち鮎を狙って、鮎が河川の清流域へと産卵のため、遡上して来るのを知ってか知らずか、浅瀬の流れの中に空中でホバリング(停空飛行)していると流れの中へ飛び込んで行く。※秋の青空と雲(いい塩梅に雲がある)がある大空の中で、ミサゴの餌獲りのホバリングシーンを撮ることが出来た。ミサゴの分布・・・(国内外)極地を除くほぼ全世界に分布する。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸部で繁殖し、北方の個体はアフリカ大陸中部以南と南アメリカに渡って越冬する。〇日本では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ない。又、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが...ミサゴのホバリングシーン・・・(英名:オスプレー)

  • TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱ設営・・・(四人展-Ⅰ撤去と入れ替え作業)

    旅鳥エゾビタキの画像・・・(第六弾!2024年10月)スーパームーンの画像・・・(2024年10月17日20:00撮影)35万7000kmと20:26が最接近ですが、月が見えないかも知れないため、30分前に撮影していたものです。※案の定、定刻には月が雲に隠れてしまい見えませんでした。野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-Ⅱを31日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。TTWPC野鳥写真四人展...TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱ設営・・・(四人展-Ⅰ撤去と入れ替え作業)

  • ミサゴの採食場・・・(木止まりと飛び出しシーン)

    ミサゴの木止まりシーンの画像・・・(あきる野市秋川の堤防)八王子市高月の堤防近くの枯れ木を採食場としていたミサゴの木止まりと木止まりからの飛び出しシーンを対岸のあきる野市の堤防の上から撮ったものですが、顔が出ていない画像は載せていません。主に海岸に生息するが、内陸部の湖沼、広い河川、河口等にも生息する。水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探す。春・秋の渡りの季節には長野県などの内陸部を移動する個体が観察される。単独かつがいで生活する。ミサゴの生態と習性・文化的など・・・(馴染みの深いタカ)獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。和名(鶚、雎鳩、鵃、魚鷹)の由来は様々な説があり水を探るが転じたとする説や、獲物を捕らえる時の...ミサゴの採食場・・・(木止まりと飛び出しシーン)

  • 旅鳥エゾビタキの画像・・・(第五弾!)

    旅鳥のエゾビタキの画像・・・(2024年10月)野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-1を16日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展-Ⅱを引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催す...旅鳥エゾビタキの画像・・・(第五弾!)

  • 夏鳥の渡り遅れ・・・(オオルリ若・キビタキ♀等)

    オオルリ若鳥とキビタキ♀の画像・・・(夏鳥達)夏鳥の渡り遅れ・・・(オオルリ若・キビタキ♀等)

  • 旅鳥エゾビタキの画像・・・(第四弾!)

    エゾビタキの画像・・・(2024年10月)本日は、昨日撮ったエゾビタキの写真だけの投稿としましたが、相当な枚数を撮りましたので、何日かに分けて画像を載せることにしました。旅鳥エゾビタキの画像・・・(第四弾!)

  • 定期検診・・・(前立腺ガン)

    アオゲラの画像・・・(市内の森林公園のミズキの木)アオゲラもミズキの実を食べに現れたため、アオゲラの採食シーンを撮ることにしましたが、エゾビタキも来ていましたがアオゲラにシフトし撮影しました。検査結果の数値・・・(血液検査と尿検査)PSA値が3.541ng/mLと右上がりに推移していますが、依然として担当医現状の投薬治療を継続していくと言っているため、患者としては担当医の治療方針に従わざるを得ません。※今回も採血と採尿による57項目の検査を行いましたが、検査結果は糖尿病値のヘモグロビンA1C以外の数値は(H判定はGOT上限値38UL⇒47UL、総ビリルビリン上限値1.0上限値gm/DI⇒1.1上限値DI)は比較的安定してしました。糖尿病値もA1Cが6.5%(上限値6.2%)と上限値は超えているものの比較的...定期検診・・・(前立腺ガン)

  • 旅鳥エゾビタキ・・・(第三弾!)

    旅鳥ノビタキの画像・・・(2024年10月第三弾!)キビタキ♀の画像・・・(2024秋森林公園に夏鳥の立ち寄り)コゲラの画像・・・(おまけ)コウライキジの画像・・・(おまけ②)霧雨の降る中だったが、旅鳥のエゾビタキが飛来している市内の森林公園に出掛けて行くと、公園の駐車場にチェーンが掛けられて、入ることが出来なかったが、駐車時用の前にある看板に9時開園と書かれていたため、時間になるのを待っていると、30分前の8:30分前に公園の係員が現れると、駐車場に入れてくれた。※流石に雨のため、誰も来ていなかったが、車を停め公園のトイレの裏側の屋根がある場所からエゾビタキが現れるのを待っていると、午前中がよく出て来ると聞いていた通り、十数羽のエゾビタキ達がミズキの木に実を食べに来ました。※撮り始めて1時間くらいが経過...旅鳥エゾビタキ・・・(第三弾!)

  • 2024年秋・旅鳥エゾビタキ・・・(市内森林公園)

    旅鳥エゾビタキの画像・・・(2024年秋市内森林公園)旅鳥飛来・・・(エゾビタキ)ミズキの実がいっぱいなっている市内の都立森林公園(小宮公園)に旅鳥のエゾビタキ達が飛来しているため、我々野鳥カメラマンや公園に訪れる人達を楽しませてくれています。※今年は旅鳥のエゾビタキの当たり年のようなので、各地野鳥撮影スポットに飛来して来ているようです。※個人的には旅鳥のエゾビタキが好きなので、夏の北海道でも探し歩くことがありましたが、北海道では撮ったことがなく、何故エゾビタキと言われているのが不思議に思っている。※個体色は地味な野鳥だが、個体も細身ですっきりしているため、又背中の羽紋が綺麗なのが好きなのかも知れない。渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息するが、市街地の公園でも観察されることがある。※単独...2024年秋・旅鳥エゾビタキ・・・(市内森林公園)

  • 運転免許更新手続き・・・(教習所での実技講習)

    2024秋旅鳥のエゾビタキの画像・・・(市内の森林公園)ミズキの実がなっているため、市内の森林公園の入口付近のミズキの木に多くのエゾビタキ達が飛来して来ていた。※キビタキ達も渡りの途中に立ち寄っているようだった。日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来するが、一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。セッカの画像・・・(2024秋あきる野市農耕地)モズも縄張りで高鳴きしていた・・・(空近しあきる野市農耕地)後期高齢者の運転免許更新・・・(警察署で痴呆検査・公認教習所での実技講習・警察署で免許更新)最寄りの警察署での痴呆症検査を行い、公安委員会公認自動車教習所での後期高齢者等・運転技能検査等を規定の時間の実技技能検査等を受講しなければならないため、所在地の教習所がいっぱいで予約が取れない状況だっ...運転免許更新手続き・・・(教習所での実技講習)

  • 湘西の海の秋・・・(大磯照が崎海岸)

    アオバト群の画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)昨日の成果、湘南海岸の大磯町照ヶ崎海岸の岩礁に繁殖期の生態で、命懸けで海水を飲みに来ているアオバト群です。※現場へ飛んで来るのも大変なことですが、元々アオバトは水鳥でも何でもなく、時には命を落とす個体も少なくないため、命懸けで岩礁へ海水飲みに飛来している。※丹沢山系には約2000~4000羽のアオバトが生息していると言われており、猛禽類に襲われないように山のある緑の中をアオバト達は群れで移動して来ると言われていた。※奥多摩山系にも約2000羽のアオバトが生息していると言われており、同じように山のある緑の中を移動して来るといわれている。チュウシャクシギの画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)イソヒヨドリ♀の画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)オオセグロカモメの画像・・・(大磯町照...湘西の海の秋・・・(大磯照が崎海岸)

  • ミサゴの落ち鮎の餌撮り・・・(相模川磯部の堰)

    ミサゴの餌獲りダイブシーンの画像・・・(多摩川の清流域)水中へのダイブシーンから餌運びシーンまでの連射画像・・・(餌獲りは比較的上手である)両翼を広げると大きく見えるため、大型の猛禽類一角であり、ミサゴは国内では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ないが、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが近年やや数が減少している。※北海道では殆んどの個体が夏鳥として渡来しているが、個体数は少ない。縄張りを持って生息しており、餌運びする採食場は決まっていることが多い。ミサゴの落ち鮎の餌獲りが若干遅れているようですが、本日所用があり相模原へ出掛けたため、相模川の磯部の堰(通称磯部ビヤーと言われる農業用排水の取り込み堰がある)へ立ち寄って来ましたが、磯部の堰の主(ミサゴが入ったら親切に連絡...ミサゴの落ち鮎の餌撮り・・・(相模川磯部の堰)

  • 旅鳥ノビタキ2024秋・・・(あきる野市農耕地)

    ノビタキの画像・・・(2024年秋・旅鳥ノビタキ)ようやく9月らしい天気となりましたので、地元の農耕地に旅鳥が入って来ていないかと出掛けて行くと、先客の仲間がきており、二羽のノビタキが入っていると教えて貰い、蒲の穂の上に乗る旅鳥のノヒタキの初撮りが出来ました。2024秋初撮り・・・(旅鳥ノビタキ)昨日までは残暑が厳しく自宅で体たらくな生活をしていましたが、流石に秋らしい涼しい気候となりましたので、近所と言っても少々距離がありますが、あきる野市農耕地へ出掛けて来ました。※旅鳥のいる農耕地には青空が広がり涼しい秋風が吹き、清々しい風が頬を撫でるよな撮影日和となっていました。旅鳥のノビタキ達は北海道辺り(完全に冬羽に換羽している個体です)から渡って来たものと思われるが、出来る限り長く留まって欲しいものですが個体...旅鳥ノビタキ2024秋・・・(あきる野市農耕地)

  • 秋のお彼岸2024・・・(習慣)

    オオヨシキリの画像・・・(荒川河川敷)彼岸代表する花・・・(蓮の花)秋のお彼岸の供養に欠かせない花として「蓮」がありますが、蓮は泥の中で育ちながらも、清らかで美しい花を咲かせることから、仏教では「清浄」の象徴として崇められています。※仏教の教えでは、蓮の花は悟りを表すものであり、煩悩の中にあっても清らかな心を持ち続けることを象徴しています。春彼岸は「春分の日」、秋彼岸は「秋分の日」を中心とした前後3日間(合計7日間)がお彼岸として指定されています。※春分・秋分の日は、どちらも国民の祝日です。※毎年太陽の動きに合わせて国立天文台が定めており、前年の2月1日に政府が発表することで正式に決定します。現代における「彼岸」の読み方は「ひがん」ですが、元々「彼岸」という言葉の語源はサンスクリット語の「paramita...秋のお彼岸2024・・・(習慣)

  • 中秋の名月・・・(2024十五夜)

    中秋の名月・・・(2024/9/1723:10撮影)我家のベランダから800mmの超望遠レンズで撮影しましたが、APS-C+600mm×2.0(テレコン)=1920mm(35mm換算)で三脚に乗せて撮ることも考えましたが、億劫だったため、ノーマルでの撮影となりました。※月の表面のクレーターまで、はっきり写っていましたので、天候と空気感はまずまずだったように思いました。雲間の中秋の名月・・・(2024/9/1723:13撮影)上弦の月の前を横切るダイサギの画像・・・(花鳥風月)餌撮り後のミサゴの木止まりのシーンの画像・・・(失敗ダイブ)中秋の名月・・・(十五夜のお月さん)今年の中秋の名月は昨日(2024/9/17)旧暦の8月15日で「十五夜」でもありますが、本当の満月は本日(9/18)の月が真ん丸な月だそう...中秋の名月・・・(2024十五夜)

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