不登校、アスペルガー症候群、古文や漢文、将棋、相撲、河合奈保子さんの想い出を書き連ねるブログです。
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北の富士さんの初優勝の話をしていたのでまた「その場所編」を。今回は「その時力士だったプロレスラーたち編」です この場所は「次の場所に幕内や十両の定員が一気に減らされる」ことが決まっていて、特に十両は一度に16人も給料のない幕下に落とされるという、とんでも
新聞で、最近オススメの、不登校に関する本を紹介する企画がありました。全3冊どれも有名な本ですが、 まず、学校には行かなくてもいいという言葉がタイトルに使われている本ですが、 いえいえ、とんでもない。学校は行った方がいいに決まっています。非道いイジメや教師
新聞に、「錦木と勢が伊勢ノ海部屋伝統の四股名」という説が、また!紹介されていましたが、これは間違い。間違える人が多く、間違えがちです。 間違いな理由を見ていきましょう。まず錦木ですが、確かに初代、1代目の錦木は伊勢ノ海部屋所属の力士でした。 しかし、引退
元木瀬親方、清の盛 が亡くなられました。一応、第10代目の木瀬親方らしいです。なぜ一応かと言いますと、この木瀬というのは略称で、本当は木村瀬平親方ですがこのように、もともと行司の名前。初期の頃の木村瀬平さん達は、それが行司専任だったのか、親方兼務だったの
家、特に自分の部屋から何年も出られず、食事も、家族が部屋の前まで運び、食べ終わったら部屋の前に空きを出すという日々の人がいます。これが狭義のひきこもりです。狭義なのでKとします。もちろん収入はなく、こういう人は、今はいいが両親がいなくなったらどうするのか
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