不登校、アスペルガー症候群、古文や漢文、将棋、相撲、河合奈保子さんの想い出を書き連ねるブログです。
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こんにちは。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。このブログは4月より、順次、「不登校、発達障害(アスペルガー症候群)、ひきこもり、受験国語」を考えるブログに特化していく予定です。今後ともよろしくお願いします。 さて、そういうわけで、最近、「
不登校の生徒は、登校拒否ではない。こっそり学校にも行っている
新聞の投書で、「登校拒否」の交流会に参加している、という人が 「不登校ではなく登校拒否という言葉を、わざと使っているのはその子に拒否されている学校の方に問題があるから」 と書いているのですが、 学校に行けない生徒は、学校を拒否してるわけではありません。
北陸地方の中学校で、担任と副担任が厳しく怒ったため怒られた生徒が校舎から飛び降り自殺してしまうという痛ましい事件が、以前ありました。 ところがこの件で後日、その二人の先生が業務上過失致死容疑で告発される、という驚くべき展開となりました。家族から委任された
アスペルガー症候群の人に、計画的な金銭のやりくりを求めてはいけない
施設長殺害事件では、犯人の ・わざわざ紹介されて入社した先を、一か月半であっさり辞める・施設が保証人になってくれたアパートの家賃を滞納・施設が保証人になってくれたアパートを、キレて、ぶっ壊す などの行動は、いかにもアスペルガー症候群的な典型ですが、 彼は
大学が支援すべきなのは、発達障害の学生ではなく、その周りの学生の方だー
北の方の新聞で、発達障害の学生を支援する大学が増えている、という特集が組まれました。 しかし記事では、・発達障害の学生は、勉強に集中するのが苦手・法律で、障害者の利便性を図ることが決められた・教授 「環境に慣れるまで、不安を把握し体制を整えたい」など、本人
自分が居た施設に押し入って施設長さんを刺した事件の容疑者は、発達障害、いわゆるアスペルガー症候群だったのでしょうか。 というのは、この青年は、就職してたった一か月半で会社を退職しているからです。 まず、この人は施設から通勤用に今回のアパートを斡旋してもら
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