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2019年1月より、この「還暦からの乗馬日誌」は、私のメインブログである「天下の小論」と統合させ、「馬に乗ったり本を読んだり」というブログ名で活動致します。 www.quest-corporation.co.jp 引き続き、宜しくお願いします。 2019年1月14日 西森憲司(逍遥亭主人)
忙しい日々が続いており、なかなか馬に乗る余裕がない。 明日からは4日間福井に行かなければならず、そうなると10日以上乗馬しないということになる。 今回の記事のタイトルである「論語に出てくる馬」というのは、あまりないテーマだと思う。 単なる好奇心から、『論語』の中に馬の話がどれだけ出てくるだろうかと、ふと思って調べてみたのである。 今や、『論語』といっても知らない人も多いかもしれないが、『論語』とは何かを言い出すときりがないので、説明はしない。 『論語』は、全部で四百九十九章句の分がある。 調べてみると、「馬」の字が出てくる章句は十三章句あった。 この中で、「馬」の字が使われているといっても、人…
前回の記事から一週間、ブログは更新していないが、馬には乗っている。 一日一鞍で、6鞍である。 ただ、このところ、やることが多く、本当に健康のためだけに乗っているという感じである。 やはり、技術の向上といったことを考えないと面白くない。 とはいっても、忙しさの内容が自分の本業に近いことだから、そちらを優先したい気持ちが強い。 という感じで、少しもやもやしていた一週間であった・・・。 ところが、今日になったふと気がついたことがあった。 身体の調子が良いのである。 先ず第一に、腰に痛みも重みもない。 以前までは、乗馬すると少なからず腰に負担を感じていたのに、それがいつの間にか消えている。 次に、身体…
今日は久しぶりに二鞍乗ろうと出かけたが、急遽用事が入って、ティグレにだけ乗って帰ってきた。 今日もテーマは、前回の記事に書いた通り、脚を軽く、である。 これを意識すると、前回のだいちゃん同様、ティグレも動きが軽快な感じがする。 脚を軽くして乗るということは、シートに体重をかけるということになる。 シートに体重をかけるということは、馬の動きに抵抗しないということになるだろう。 馬との接点はシートだけであり、馬が上下すれば人間も上下する。 速歩でいえば、立ち上がろうとしない軽速歩のようなものであり、本来、正反撞とはこういうものではないかとも、思う。 Floating Backpackという画期的な…
体調がもう一つ優れない状態が続いている。 昨日もエルドラドへ出かけたが、騎乗はしなかった。 ただ、出かけたお陰で、ブログの読者さんに会うことができた。 乗馬歴は2年ほどだが、ここ一年はあまり乗っていないとのことで、エルドラドの乗馬スクールを受けて帰っていった。 今日は、根性を入れて一鞍騎乗した。 前回、指導を受けたマクロではなくミクロに着目して馬の反応を確かめながらの騎乗である。 確かに、どこに意識を向けるのか、着目するのかで、感じるもの見えるものが違うようである。 正しいかどうかは別にして、馬の微妙な動きを少しは感じ取ることが出来たと思う。 さらに、日曜日にあったTT先生のデモンストレーショ…
エルドラドランチのTT先生は、先週の15~16日に、カナディアンキャンプ八ヶ岳でプロ対象のクリニックをやって帰ってきた。 受講者を敎える中で、色々と新しい気づきがあったとのことで、昨日の日曜に会員対象のデモンストレーションをやってくれた。 (駈歩によるサークル) youtu.be (スライディングストップ) youtu.be 見ていて、馬の動きが全く違う。 やはり、プロというものは凄いものである。 にほんブログ村 乗馬・馬術ランキング
昨日に引き続き、だいちゃんに騎乗した。 何の変化もなかった・・・・。 騎乗後、TK先生に、 「何の進歩もありません」 と泣き言を言うと、 「マクロではなく、ミクロを考えなさい」 と言われた。 マクロとは、駈歩でサークルが綺麗に描けたとか、スピンが良く回ったということである。 こういったことは、すぐに良くなるものではない。 ミクロとは、馬の肢の動きとか首や肩の柔軟性といったことであり、例えば、ハミを当てた時の抵抗が強かったのか、弱かったのかということである。 このミクロの部分が改善されなければ、マクロも改善されない。 仕事に例えるなら、優秀な営業を育てようという場合、すぐに大幅な売上増を求めるの…
仕事もようやく落ち着き、一週間ぶりの乗馬である。 ティグレもだいちゃんも、この一週間、ほとんど人が乗っていないとのことで、動きは悪かった。 動きの悪さは、フィジカルなものというよりは、メンタルな部分が大きいように思えた。簡単にいえば、僕に対する集中力が今一という感じである。 特に、だいちゃんは、蠅にばかり気を取られていて、最初の10分ほどは、常歩すら嫌がっていた。 常歩、速歩がある程度出るようになったので、駈歩の合図をすると、ピタッと止まってしまう。 これは、叱るしかないので、強めに脚を入れて動かした。 次は、いつものことであるが、左手前の駈歩である。 一回目は、強めの脚でとりあえず出したが、…
記事を書くのは久しぶりである。 色々と用事があって忙しい十日間だった。 それでも、忙中閑ありとはよく言ったもので、この十日間で5鞍乗っている。 ただ、気持ちに余裕はなく、乗馬の技術を磨くということは心が行かなかった。 主に乗っていたのは、おじいちゃん馬のだいちゃんであり、お互いに年寄りだから、もっぱら、健康のための運動としての乗馬だった。 この間は、馬場も悪かったから、あまり駈歩はせずに速歩中心である。 速歩は英語では、jogである。 つまりは、だいちゃんと二人でジョギングをしていたわけである。 ただ、少しはだいちゃんの訓練ということで、内方姿勢を取らせることは意識してやってはいた。 この忙し…
僕のクラブであるエルドラドランチにおける乗馬の考え方は、かなり他のクラブとは異なっていると思う。 この違いの最たるものが、 「全てのライダーは調教師である」 という、エルドラドのモットーである。 多くのクラブでは、ライダーが、自分自身の技量を向上するために日々騎乗していると思うが、エルドラドは違う。 馬に乗る目的は、馬を良くするためだということである。 馬を良くするためには、ライダーが馬を自在に扱うことができなければならない。 つまり、馬を良くしようという目的に沿って騎乗することで、ライダー自身の技量も向上せざるを得ないと、考えるわけである。 例えば、最近、僕が主に乗っているだいちゃんという馬…
馬はプレッシャーとリリースで動かす。 プレッシャーとは、レインや脚で馬を不快な状態にすることであり、リリースとは不快な状態からの解放である。 馬が止まっている状態で、脚で圧迫するというプレッシャーをかけると、馬は叱られたと解釈する。 止まっている状態は駄目だと叱られたということである。 そこで、馬は前に歩いてみると、騎乗者は脚の圧迫をやめる。 脚の圧迫というプレッシャーが無くなったわけだから、馬は不快な状態から解放される。 この不快な状態からの解放が、馬にとっての報酬であり、褒められたということになる。 馬にとっては、迷惑な話である。 人間が勝手に不快にさせておいて、報酬といっても、元に戻すだ…
今日は何となく体が疲れており、乗るのは一鞍だけにした。 ティグレとだいちゃん、どちらにしようかと考え、だいちゃんにした。 最近、とみにだいちゃんが気に入っている。 これは、ライダーである僕の技量とだいちゃんの馬としての技量が、ある程度近いからではないかと、思っている。 ティグレだと、僕の技量が追いつかないのである。 だいちゃんは、いつものことながら、最初の駈歩は嫌がる。 しかし、ここで拍車を強めに当ててきちんと叱ると、後は極めて従順になる。 叱られることは分かっているのだから、最初から走ればよいと思うのだが、だいちゃんにはだいちゃんの考えがあるのだろう。 駈歩の指示を出す→嫌がる→叱る→駈歩を…
今日は年に一度の人間ドックの日であった。 血液検査等による細かいデータが分かるのは後日であるが、 何と! 体重が64.5キロで、昨年から6キロ減である。 そして、凄いのはウエストで、昨年の92センチが80センチと、12センチも減っていた。 健康のことを考えて乗馬を始めて10ヶ月であるが、特にダイエットは意識してなかった。 だから、食事の制限等は全くしていない。 というか、運動をしているんだからという言い訳で、乗馬を始めてからは全くカロリーのことを無視していた。 食べたくなれば脂っこいものも、甘いものも、以前よりも食べている。 にもかかわらず、この数値は、いかに乗馬が健康とダイエットに良いかを物…
久しぶりの自分のクラブ(エルドラドランチ)である。 久しぶりといっても、わずか一週間ぶりではあるが、なにせ7月から凄い勢いで騎乗しているので、一週間も間があくと、とんでもなく長く感じる。 久しぶり?に会うティグレもだいちゃんも、何とも懐かしく一層可愛くみえる。 他のクラブに行くことは刺激になるが、やはり自分のクラブは良いものである。 ただ、馬場は、一昨日の雨で不良なのが残念であった。 今日は、馬の肢の運びに意識を向けて騎乗してみた。 しかし、肢の運びを感じるのは難しい。 かなり神経を研ぎ澄ましていたが、難しい。 常歩や速歩での、前肢が前に動くことは感じ取れる。 しかし、肢が内方に向かったり外方…
この一週間は忙しかった。 神戸に出張したのを良い機会として、2回目の外乗に挑戦した。 訪れたのは、前々から気になっていた「ウエスタン乗馬 マリンズステーブル」さんである。 最寄駅は福知山線の篠山口駅で、そこからタクシーで20分程度の場所にある。 周りは山で、良い雰囲気である。 急に予約したものだから、 「ちょっと敏感な馬で、駈歩の発進はランダウンの時にようだが大丈夫ですか?」と聞かれた。 不安であったが、乗ってから考えようと思い、出張を一日伸ばして乗馬して、先ほど帰宅した。 乗ってみると、確かに凄い勢いで発進する。 ただ、このこと以外は問題のない良い馬であった。 反撞も柔らかくて、速歩が極めて…
(騎乗したのは昨日) 馬場の具合は相変わらず悪い。 ただ、しばらく乗っていないので、20分ほど乗った。 悪い馬場で激しい動きはさせたくないので、馬の肢の動きに意識を向ける、ということをやってみた。 ただ、難しい。うまく感じとることができない。 ところで、僕の鞍数だが、 7月ー19鞍 8月ー31鞍 9月ー19鞍 乗っている。 これだけの数を騎乗できるのは、僕が自営で時間の都合がつくことと、僕のクラブであるエルドラドランチに「年間騎乗無制限」という仕組みがあるからだ。 年間17万円で、何鞍乗ってもよいというのが「年間騎乗無制限」という仕組みである。 この仕組みがなければ、これだけの鞍数を乗ると大変…
昨日はだいちゃんに、今日はティグレに騎乗した。 ただ、馬場の状態が良くなかったため、駈歩は2周程度で、後は速歩を中心にして、しかも20分ほどで終えた。 ウエスタンの乗馬クラブでは馬場が悪い時には騎乗禁止という所が多い。 ブリティッシュに比べると、ウエスタンの動きは激しく馬への負担が大きいからだと思う。 エルドラド・ランチはいつでも騎乗は可能である。 会員の自主判断に任されている。 しかし、それは何をしても良いという訳ではなく、馬への影響を考えながら乗りなさいということだろう。 ところで、最近どうもティグレの動きが気になる。 ティグレに乗り始めて10ヶ月、これまでに二度ほどあった反抗や無視という…
今日も、だいちゃん、ティグレと2鞍乗った。 ただ、ティグレに乗ったのは20分くらいであった。ティグレに関して、僕は少し不調である。 詳しいことは、次回の記事で書きたいと思う。 今日一番の出来事は、新しい馬がやってきたというこだ。 名前は、Hollywood Wooster。 8歳のセン馬で、ここエルドラドランチの名前の由来である、Eldorado Codyという馬の孫になる。 もちろん、クォーターホースである。 セン馬とは去勢馬のことであり、英語では「gelding」であり、センは漢字で書くと「騸」という難しい字となる。 「騸」という漢字の意味は、「去勢する」「去勢馬」であり、「つぎ木」という…
相変わらず、ティグレとだいちゃんという二頭の馬を交互に乗っている。 ティグレは優秀な馬である。 何でもできる。 だから楽しいかと言われると、これがなかなか微妙である。 何でも出来る馬に乗ってうまく出来ないと、 返って落ち込むのである。 100点が前提になっているから、90点でも駄目だったという気になる。 つまり、減点、減点で考えてしまう。 だいちゃんは、ティグレに比べると優秀とは言えない馬である。 一応のことは出来るが、うまくは出来ない。 じゃ、つまらないかと言われると、これがそうでもない。 うまく出来ないことが前提になっているから、何か一つでも上手くいくと楽しく思える。 0点ではないが、50…
体育の日(本来の)の爽やかな天気の中で、一鞍目はだいちゃん、二鞍目はティグレに騎乗した。 僕のことはさておいて、今日は乗馬スクールに新しい生徒さんがやってきた。 可愛い少女である。 何度も書いてきているが、エルドラドランチでは、乗馬未経験者でも一鞍目から駈歩をやる。 つまり、生まれて初めて馬に乗って、常歩も速歩も駈歩も、全てやるということだ。 この話を他の乗馬クラブの人にすると、一様に驚くが、僕でさえ何とか出来たから、誰でも出来る筈である。 そして、この少女にいたっては、全く怖がることもなく、駈歩を楽しんでいた。 (初めてでもブーツを履き、拍車を付けます。レンタル料は無料です) 写真を見ても分…
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