「アスパーガール」という本に、度々戻りますずっとおかしなことをやってきたという思いをこの本が、打ち消してくれるので特に、人との関係性の中で、私は私のままでいいんだ、と思わせてくれる本です著者自身もアスパーガールで、愛に満ちた本です後、私にはADHDで、半分人間、半分別の生き物？の彼氏がいますクツルゥ神話のファンで、アイスの妖精にそそのかされて、毎日アイスを食べてしまう人です、笑...
家族が自ら命を絶った後、残された家族が幸せになるように、頑張ったつもりだったけど、本当はどうだか、わからない残された家族もいなくなって、もう役割は全て終わった気がするけど、本当はどうだか、わからない地球のお母さんの幸せを思うとき胸が一杯になって、涙があふれるのは、どうしてなのかな90円のドーナツ一個で幸せになる単純な私なのにね(*´▽｀*)...
家の中で安心して身を守って過ごせなかったころ書店の児童書コーナーが唯一の幸せな場所だったいつもカーペンターズの「Close to you」が流れてて手に取る本の隙間から妖精が飛び立つ気がした階段を下りて大好きな本棚に向かうときの踊り場の鏡に映る、はにかんだ自分を思い出す長い時間が過ぎて、表面上少しは社交的になったけど心の中は不器用でぎこちない、あのころのままそれが本当の私です...
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