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2017/12/26

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  • 「もみ殻燻炭の土壌改良効果」

    「もみ殻燻炭の土壌改良効果」もみ殻燻炭は、①保水性・排水性・通気性を改善させます、②酸性土壌のPH調整(中和)に役立ちます、③微生物を活性化させます、④消臭効果(雑菌抑制)があります、⑤害虫の忌避効果があります、⑥使用量の目安は、土の量の1割程度です、⑦ガーデニングや家庭菜園に使用することをお勧めします。現在、道の駅日和佐、道の駅わじき、たけのこの里廿枝、わっしょい広場桑野店、DCM阿南店において、1袋(2K入り)300円~330円で好評販売中!この案内チラシが目印だよ!「もみ殻燻炭の土壌改良効果」

  • 「秋の味覚といえば栗」

    「秋の味覚といえば栗」秋の味覚といえば色々あるが、栗はそのうちでも代表格であろう。友人から貰った栗を、私が創作したお皿に盛りつけてみた。我が家は食欲の秋であるが、芸術の秋でもあるのだ。「秋の味覚といえば栗」

  • 「地神さん」

    「地神さん」今日28日の午前中、わが村の氏神である瑜伽(ゆうが)神社で地神祭が営まれた。日陰でゆっくりと風が吹いて天候には恵まれたが、やぶ蚊がしつこくまとわりついてきたので往生した。新型コロナウイルスとインフルエンザの感染者が増えていることから、そこを考慮して当番者のみの参加となった。「地神さん」

  • 「やがては鰯雲になるん?」

    「やがては鰯雲になるん?」ここ数日、朝夕の冷え込みが度合いを増し、秋の訪れを身に染みて実感できるようになってきた。今日は月曜日なので散髪屋は休んでいるが、私は朝からもみ殻燻炭を作っている。2本の煙突から上がる煙は、やがてのこと天まで上り鰯雲になるんとちゃうんとか思いながらもみ殻燻炭の成り行きを見守っている。「やがては鰯雲になるん?」

  • 「新米が我が家に」

    「新米が我が家に」今年収穫した新米のコシヒカリ5袋が、我が家に到着した。4袋を買い求めたが、自分で田植えから稲刈りまでを行おうとすると、必要経費のほかにある程度の道具・機械を揃えなければならず採算の合わないことになる。家族が1年間に消費するお米の量は多くて6袋、自分でお米を作るより買った方が割安という現実は重い。「新米が我が家に」

  • 「まずは乾燥から」

    「まずは乾燥から」先日、畑から引き抜いてきた鷹の爪を乾燥させて保存するために、写真のようにして納屋の裏側に吊るした。しかし、乾燥ができたとしても、我が家ではこれと言って使い道が思いつかない。「まずは乾燥から」

  • 「新町川河口」

    「新町川河口」徳島市の中心地を流れる新町川は、河口付近まで来ると徳島南部自動車道が川をまたいで走っている。その橋の下を、南海フェリーが港に着こうとゆっくりしたスピードで通過する。昨日の、お昼過ぎのことだ。「新町川河口」

  • 「新企画を思いつく」

    「新企画を思いつく」午前中、本焼成をお願いしてあった作品を受け取りに行った際、マキシム陶芸の秋田社長と陶芸談議に花が咲いた。工房内を見回すうちに恵比寿さんの置物が複数置いてあることに気が付き、これを何とかできないものかとあれやこれやと話が弾み、新企画を思いついたような次第である。何でもダメもと、トライあるのみだ。「新企画を思いつく」

  • 「試し掘り」

    「試し掘り」畑に秋どりインゲンを植えに行ったついでに、6月下旬に植えた鳴門金時を試し掘りしてみた。この先、ひと月ほどはこのままにしておくべきと思うが詳しいことは分からない。どうすりゃいいのさ思案橋、ここは高校の同窓生で本場鳴門のサツマイモ農家である藤中氏からコメントを頂戴したいものだ。「試し掘り」

  • 「秋どりインゲン」

    「秋どりインゲン」午前中、妻と畑に出て秋どりインゲンの苗を60本ほど植えた。勿論、自家製もみ殻燻炭もどっさり使ってみた。昼からあと20本ほど植えようと思う。明日には雨が降るらしいので、それが狙い目だ。それにしても、今年の彼岸花は弱弱しい。「秋どりインゲン」

  • 「鷹の爪は紅くなる」

    「鷹の爪は紅くなる」鷹の爪は唐辛子の一種らしく、熟れるとこんなに紅くなる。苗を立てて、畑に植えっぱなしにしておいてもこんな風に育つ。鷹の爪は、私向きの野菜だ。「鷹の爪は紅くなる」

  • 「椿八幡神社の狛犬」

    「椿八幡神社の狛犬」阿南市椿住民センターの前を通ってかもだ岬温泉に向かおうとすると、突き当りの椿八幡神社の境内下を大きく左折する。この神社の狛犬は、平成28年に奉納と刻まれている。先日、かもだ岬温泉に出かけた際にカメラに収めた。「椿八幡神社の狛犬」

  • 「マキシム陶芸に駆け込む」

    「マキシム陶芸に駆け込む」先週、自宅の陶芸用電気窯で素焼きと本焼成を行ったが、どちらも午前3時過ぎに家のメインブレーカーが落ちてしまい、家の中が真っ暗闇になるし陶芸用電気窯も止まってしまった。窯の復旧まで時間がかかることから途中までしか焼けていない作品を車に乗せ、マキシム陶芸に駆け込んで秋田社長に本焼成お願いをしてきた。作品にはすべて青ガラス柚がかかっている、出来上がりが待ち遠しい。「マキシム陶芸に駆け込む」

  • 「日朝首脳会談から21年目を迎えるにあたり」

    「日朝首脳会談から21年目を迎えるにあたり」家族会・救う会は、令和5年2月26日に決めた今後の運動方針において、「再度訴える。政府は、親の世代が存命のうちに「全拉致被害者の即時一括帰国」を実現せよ!」と、昨年と同様の主張を繰り返している。確かに、今年の運動方針にある「親の世代が存命のうちの「全拉致被害者の即時一括帰国」こそが、絶対に譲れない私たちの要求であり、その実現のための手段として日朝首脳会談を求めているのだ。」との主張に込められた心情は多くの国民の理解するところだが、“絶対に譲れない私たちの要求であり”との部分には、本当にそう思っているのかとの疑問が残る。仮に、“親の世代が存命なうち”との部分を有本明弘氏と横田早紀江氏に限定して、北朝鮮側から“有本恵子さんと横田めぐみさんが生存している”との情報が日...「日朝首脳会談から21年目を迎えるにあたり」

  • 「庭の百日紅」

    「庭の百日紅」世の中は不条理だ。私の親父ギャグは度々すべってしまうが、庭の百日紅はいつまでもすべらない。「庭の百日紅」

  • 「必ず取り戻す」

    「必ず取り戻す」標記のタイトルの集会が、令和5年11月12日(日)の午後1時30分からとくぎんトモニプラザ大会議室(アミコビル東館9F)で開催されるとのご案内を、主催者である“本間奈々となの花会徳島”の担当者からチラシと共に頂いたのでご紹介しておきたい。本間氏は和歌山ブルーリボンの会会長を務められており、横田めぐみさんを取り戻す運動に特化しているとの話を主催者からお伺いした。我々北朝鮮人権人道ネットワークの活動方針は北朝鮮に囚われている日本人の公平な救済なので、このグループの方針とは一致しない部分があるものの、拉致問題解決を願う様々な活動が展開されることは歓迎したいと思う。「必ず取り戻す」

  • 「光秀参上!」

    「光秀参上!」今夜から赤松座が担当してくれる武智光秀が、練習会場の新野公民館に参上した。全部で4人の座員が練習に駆け付けてくれ、いよいよ絵本太功記も本気モードに突入していく。有難いことだ。「光秀参上!」

  • 「秋の野菜シーズン到来」

    「秋の野菜シーズン到来」いよいよ秋の野菜シーズン到来ということで、近傍の量販店にも沢山の野菜苗が並び出した。今年はどこに何を植えようかと毎日妻と作戦会議をしているが、野菜苗の植え付けには発行鶏糞ともみ殻燻炭が欠かせないと意見が一致している。このもみ殻燻炭、1袋(2キロ入り)300円でで道の駅日和佐でも売っているぞ!「秋の野菜シーズン到来」

  • 「ポスターを撤去する」

    「ポスターを撤去する」9月10日午後5時まで徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催した「北朝鮮政治収容所の実態を知るポスター展」のポスターを、賀上文代さん、桑原事務局長、それと私の3人で撤去作業を行った。その後、屋外のテーブルに移動して今後の活動について意見交換を1時間ほどして帰ってきた。その場で議論したことの中心は、「なぜ、家族会・救う会は拉致被害者即時一括帰国に固執するのか。自分自身の首を絞めることにもなるプランを取り下げないのは別の理由が隠されているのではないのか。このプランは、本当に家族会の本心なのか。」であった。「ポスターを撤去する」

  • 「5年ぶりにかもだ岬温泉へ」

    「5年ぶりにかもだ岬温泉へ」心身のリフレッシュをしようと思い立ち、5年ぶりに阿南市椿町にあるかもだ岬温泉(旧船瀬温泉)へ出かけた。この温泉には市役所現役時代に3年ほど勤務したことがあり、旧知の職員と言葉を交わし、すでに退職している職員の近況などを聴いた。ゆったりとそして静かに時間が流れていくこの温泉の空間がたまらなく好きだ。二度お湯につかり、出てきては大広間の畳の上で大の字になって時間を過ごした。写真は、うみがめの湯にある露天風呂である。「5年ぶりにかもだ岬温泉へ」

  • 「素焼きの一歩手前」

    「素焼きの一歩手前」ウミガメを彫り込んだ湯吞茶碗を23個作り乾燥させている。もう、素焼きの一歩手前という段階なので、来週には素焼きをしたいと思っている。「素焼きの一歩手前」

  • 「レインボーコリア通信」

    「レインボーコリア通信」『平壌ニュース』継承版『日朝レインボーニュース』の再継承版として発刊されている「レインボーコリア通信」の通巻375号2023.9.9に、私の拙い文章が掲載された。これは、レインボー通商宮川氏からのお誘いによるもので、大変光栄なことだと受け止めて寄稿させていただいた。「古典を通して「拉致問題」を考える」と題した私の文章は、これまでに私のブログやFacebookに投降したものをまとめたもので、論語、孟子、孫子、史記索隠といった古典の中から一節を選んで拉致問題を論じたものである。私にこのような機会を与えてくれたレインボー通商宮川氏と関係者に心からお礼を申し上げたい。「レインボーコリア通信」

  • 「アスティとくしまで阿波遍路恋唄」

    「アスティとくしまで阿波遍路恋唄」本日5日、徳島市のアスティとくしまで弘法大師御生誕1250年記念大会として四国八十八ヶ所霊場「第40回公認先達大会」が開かれ、中村園太夫座が招かれて阿波遍路恋唄を上演した。公認先達さんと四国遍路はとても深い関係にあり、約700人の先達さんに阿波遍路恋唄を観賞してもらったことから、この先思わぬ展開が待ち受けているかも知れない。「アスティとくしまで阿波遍路恋唄」

  • 「お帰り」と言うために

    「お帰り」と言うために標記の集会が本年10月21日に東京都庁都民広場で開催されることになり、県内の特定失踪者賀上大助氏の母・賀上文代さんが参加を希望しているが、独りで上京するには地理的に不安があるので同行して欲しいとの依頼が私にあった。そこで市内の喫茶店で待ち合わせ、日程の確認、交通手段の選択、宿泊エリアの選定等について話し合った。日程を見ると全国から集まった特定失踪者家族が一堂に会して意見交換し、今後の活動方針について議論する場がない気がする。来賓、調査会及びその家族会幹部のアピールを聴くだけの集会に終わるのならネット中継で十分でないかと思う、全国各地から特定失踪者家族を集めるからには、平素声を出せないでいる人のアピールを最優先すべきでないだろうか。「お帰り」と言うために

  • 「朝6時から草刈り」

    「朝6時から草刈り」9月といっても日中はまだまだ暑いので、月曜日ではあるが朝6時から畑の草刈りをした。8月は雨の日が多く、そして晴れた日は猛暑だったので草刈りをしないでいたら雑草が伸び放題となり、これ以上は放置できないと早朝からの作業になった。「朝6時から草刈り」

  • 「このうどんが美味い」

    「このうどんが美味い」阿南市見能林町にあるとば作阿南店でかけうどんの中(2玉)を頼み、それにごぼう天をトッピンゲすると440円となる。それに、生姜、ネギ、鰹節、天かす、いりごまを自分の好みで入れるとこんな感じ。阿南市那賀川町にある七福のごぼう天も大人気であるが、私個人的にはとば作の方を気に入っている。「このうどんが美味い」

  • 「アゲハ蝶がデート中?」

    「アゲハ蝶がデート中?」“あなたに抱かれてわたしは蝶になる”と、森山加代子が「白い蝶のサンバ」を唄ったのは昭和45年のことだ。その蝶がアゲハ蝶だったかは分からないが、夕方、庭先にアベックの蝶々が止まっていたのでカメラに収めた。私は、デート中だと睨んでいる。「アゲハ蝶がデート中?」

  • 「武力を用いないのなら」

    「武力を用いないのなら」写真は大阪府警察本部前から観た大阪城、実物はどうであれ天下統一を果たした豊臣秀吉の居城である。今年の大河ドラマの秀吉は権謀術数の塊のような暗い部分のある武将として描かれており、秀吉のある一面の実像に迫っているという。徳川家康の重臣石川数正を寝返らせた秀吉の権謀が描かれているが、武力によらず天下を統一するためには合戦以外このことは何でもしなければならず、またそれが当然許されることであり、現代政治にも通用する平和的手法とはこういうことを指すのだと思う。私は、築山事件の頃から今年の大河ドラマを観るのを止めた。家康は、織田信長が今川義元を桶狭間で破ったことで自分の武将としての道が開け、信長と同盟関係を続けてきたことで天下人への道も開けている。だから、築山事件が原因で殺したいほど信長が憎いと...「武力を用いないのなら」

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