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2017/12/26

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  • 「初詣は日吉神社へ」

    「初詣は日吉神社へ」大晦日には本当屋が神社の迎春準備をするのが慣例となっています。このように準備が整いました、初詣には我が氏神の日吉神社へ是非お越しください。「初詣は日吉神社へ」

  • 「令和4年の一枚」

    「令和4年の一枚」令和4年も残すところあと2日、今年も沢山の写真を撮ってきたが、今年を代表する一枚としてこの一枚を選びたい。これは、9月4日に美波町コミュニティホールで数年ぶりに開催した県南伝能ライブにおいて、中村園太夫座が上演した新作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」の一場面である。この浄瑠璃芝居は、今年6回上演したがどこでも好評だったので原作者としては気をよくしている。来年は、2作目となる「天照って阿南生まれじょ」を本格的な浄瑠璃芝居にバージョンアップしようと目論んでいて、今から構想を練っているところだ。「令和4年の一枚」

  • 「鴨の手も借りたい」

    「鴨の手も借りたい」朝から年末の大掃除ということで、何かとグッズを買いにコメリ新野店まで2度3度と往復していたら、桑野川の田野橋付近で何をするでもなくブラブラ泳いでいる鴨の一群を見かけた。猫の手はあるにはあるがまだ小さくて無理なので、ここは鴨の手を借りたいものだ。「鴨の手も借りたい」

  • 「21日目、名前はハッピー」

    「21日目、名前はハッピー」この猫が我が家に来て今日で21日目となる。名前はハッピー、順調に育ち昼間は庭を自由に駆け回っている。「21日目、名前はハッピー」

  • 「名前を書いておく」

    「名前を書いておく」天候に恵まれた27日、朝から畑に植えてある果樹の苗に名前を書いて回った。柑橘類は外観がよく似ているので、買ってきた時にはある名札が雨風で飛んでしまうと区別がつかなくなる。それを防ぐために添え木にマジックで名前を書いておくととても便利、年末の一日は畑仕事に精を出したい。「名前を書いておく」

  • 「マントを羽織ったお地蔵様」

    「マントを羽織ったお地蔵様」大変寒い日が続いている、お地蔵様も温かくして新しい年を迎えて欲しい。「マントを羽織ったお地蔵様」

  • 「カタールW杯反省会」

    「カタールW杯反省会」クリスマスイブの午後、標記の会合のために30年来市役所時代からサッカー観戦並びに反省会を繰り返している仲間4人が、メンバーの一人である岡本氏が営むリストランテ岡本に集まり、あれやこれやとランとを食べながら2時間半ほど話に花を咲かせた。話は多岐にわたって続いたが、私個人としては2戦目のコスタリカ戦に柴咲選手を出さなかったことが疑問であり悔やまれるという話をさせてもらった。ビールも飲んだが最後はコーヒーということで、私が創作したコーヒーカップで美味しくいただいた。磁器にはない柔らかい口当たりが魅力で、飲む人の唇に優しく沿うように創作したつもりだ。帰りの車の中で、最近、日本酒を飲み始めたので2合徳利を創作したいと口走ってしまった。後へは引けない新年になりそうだ。「カタールW杯反省会」

  • 「何かと便利な置き薬」

    「何かと便利な置き薬」全国的に大変寒い一日となった23日、置き薬の入れ替えに富士薬品の担当者が家に来てくれた。元々は富山県にあった製薬会社らしいが、今は埼玉県大宮市に本社があるという。子どもの頃から数えて70年近く、いろいろな場面で私を助けてもらった。これからも、日本中津々浦々を歩いて欲しいと思う。「何かと便利な置き薬」

  • 「阿波人形浄瑠璃中村園太夫座写真展」

    「阿波人形浄瑠璃中村園太夫座写真展」標記の写真展が、新春1月13日~18日の10時~17時まで、阿南市役所1F多目的スペースで開催される。今夜はその準備ということで、市内の写真家・福井純子さんが当座の練習会場を訪れ、集合写真や練習風景などをカメラに収めてくれた。福井さんの話では、A3サイズで24~25枚の規模になるらしい。主催は阿南市文化協会、後援は阿南市教育委員会となっている。五月みどりなら“おひまなら来てよネ”と歌う処だが、私は“ひまでなくても来てよネ”と歌いたい。「阿波人形浄瑠璃中村園太夫座写真展」

  • 「カーブミラー設置に感謝」

    「カーブミラー設置に感謝」本年10月に桑野地域振興協議会が阿南市に要請をしていた、国道195号線山口町ロードオアシスにカーブミラー設置が本日実現した。このカーブミラーは、わが内田村から国道195号線を那賀奥方面に向かおうとすると、両側から走ってくるクルマを確認することが難しくて長い間難儀していたという地元住民の憂いを解消するアイテムとなる。特に、道路のり面の雑草が伸びてきて見通しがきかない季節での事故防止に役立つと今から大きな期待を寄せている。中島誠之助先生ではないが“阿南市長さん、いい仕事をしましたねえ”と感謝申し上げたい。「カーブミラー設置に感謝」

  • 「拉致被害者救出活動を回顧する」

    「拉致被害者救出活動を回顧する」令和4年も残すところあと僅か、“一刻の猶予もない”と叫び続けながら、今年もまた何の前進もなく終わろうとしている。ただ、高齢化が進むのは拉致被害者の家族だけでなく、特定失踪者、日本人妻、残留日本人、遺骨・墓地関係者の家族も同じことであり、時間の経過は無常にも皆に公平である。その意味で、北朝鮮における日本人の人道人権問題は、拉致問題だけが解決すればあとはどうでも良いという訳にはいかない。救う会全国協議会ニュースによると、2022年3月の運動方針には“「全拉致被害者の即時一括帰国」こそが、絶対に譲れない私たちの要求である”と表現され、2019年2月に決まった運動方針は現在まで引き継がれている。しかし、別の角度から見れば、運動方針は一向に進展しない現状に対する焦りから硬直化・先鋭化...「拉致被害者救出活動を回顧する」

  • 「マイナポイントでお買い物」

    「マイナポイントでお買い物」先週、市役所でマイナポイント2万ポイントをそれぞれゲットしてきた私と妻は、市内にある規模も名前も大きい量販店に出かけて年末の買い物をしてきた。買い物といっても、私は量販店の中にある椅子に腰かけて妻の買い物が終わるのを待っているだけだ。マイナポイントでお買い物、楽しいよ!「マイナポイントでお買い物」

  • 「今年の甘夏は美味しいか?」

    「今年の甘夏は美味しいか?」自宅裏に甘夏みかんを2本植えてあって、こんな風に色づいてきた。今年の甘夏は美味しいかどうか、眺めただけでは分からない。しかし、この前に収穫したネーブルは美味しいとの評判なので、密かに二匹目のどじょうを狙っている私なのだ。「今年の甘夏は美味しいか?」

  • 「雪を観た」

    「雪を観た」日曜日の朝から小雪がちらついた。山間部では積もったかも知れないが、平野部ではちらついたというのが適切だと思う。写真は、立江町にあるソフトテニスの練習コートから西側を遠望したもので、勝浦町や上勝町では雪が積もっているだろう。こんな天気でもテニスコートに60歳以上のメンバーが8人集まった。昔、子供は風の子とか言ったものだが、今は、シニアも風の子と呼ぶに相応しい。「雪を観た」

  • 「私の好物」

    「私の好物」お昼ご飯の副食に、柚子を半分に切ってその上に味噌を載せて焼いた、私の好物である。その横にあるのは、昨日、古本屋で買った津田左右吉著「古事記及び日本書紀の研究」(毎日ワンズ)で、古事記を題材とした浄瑠璃芝居を作り直そうとしている途中なので自然と目に留まった。もっとも、今から半世紀近く前の大学時代に読んだ津田左右吉著「シナ思想と日本」(岩波新書)の印象が強烈で、それ以来、歴史という分野における国民思想について独学を続けてきた。この本の最後の部分にある「魏志倭人伝の邪馬台国の位置について」と題するコーナーで、津田博士は、邪馬台国がツクシの地域にあり大和の地ではなかったとの見解を述べている。「私の好物」

  • 「10日目のネコ」

    「10日目のネコ」12月7日の桑野公民館の際、土管の中に身を縮めて小声で泣き続けていたので、これも何かの縁だと思い我が家に引き取ってもう10日になる。二回りくらい大きくなった気がするが、食欲もあり、昼間は庭先を駆け回っている。夜は最近寒いということで、家の中にゲージを用意してそこで朝まで過ごしている。名前がなかなか決まらない。「10日目のネコ」

  • 「古事記を浄瑠璃芝居に」

    「古事記を浄瑠璃芝居に」平成29年に阿波古事記研究会から依頼を受けて“天照って阿南生まれじょ”という浄瑠璃芝居を創作し、これまで何度か上演してきたが、制作過程で費用等の制約があったことから中途半端な仕上がりとなっていた。しかし、神戸市に向かう高速バスの中で“これを本格的な浄瑠璃芝居に仕上げてはどうか”とヘビームーン(和訳:思いつき)、中村園太夫座のメンバー、それから阿波古事記研究会の三村副会長にも構想を示して賛同を得た。再来年3月の発表を目指しているが、実現するまでにはこの先幾つものハードルを越えていかなければならない。浄瑠璃芝居を創作するのはこれが最後と覚悟を決めて、多くのご支援を頂きながらなんとか完成したいと思う。写真は、今朝お会いした三村隆則氏。「古事記を浄瑠璃芝居に」

  • 「通し稽古」

    「通し稽古」今日、12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日であるが、中村園太夫座は、一の谷ふたば軍記・熊谷陣屋の段の通し稽古を赤松座座員のご協力を得て行った。通常であれば、1月下旬の中村園太夫座定期公演の日が迫ってから追い込みするのだが、今年は例年になく事前の準備ができていると思う。赤松座のご協力に感謝したい。「通し稽古」

  • 「北朝鮮人権人道ネットワークのこれから」

    「北朝鮮人権人道ネットワークのこれから」12月10日と11日、神戸市で開かれた北朝鮮人権映画祭には当NWのメンバーである佐伯弘明氏、加藤博氏、山田文明氏が主催である実行委員会に名を連ねている。当NWは、この映画祭協賛団体の一員であり、この映画祭の中で出された数々の意見や提言を受け止め、これからの活動についてメンバーとも良く議論を重ねて方向性を絞り、具体的行動に移したいと考えている。久しぶりにお会いしたのでカメラに収めた。写真、左から山田氏、私、佐伯氏、加藤氏となっている。「北朝鮮人権人道ネットワークのこれから」

  • 「北朝鮮人権映画祭」

    「北朝鮮人権映画祭」12月10日と11日、神戸ファッション美術館オルビスホールで開かれた標記の映画祭に行ってきました。北朝鮮人権人道ネットワークのメンバーでもある、佐伯、加藤、山田の各氏が実行委員会の重職に名を連ねており、それぞれの役割を担って奮闘していました。個人的には、上映されたどの番組も観るのは初めてだったことから大変勉強になりました。1日目のプログラム終了後、およそ30名で開いた懇親会では久しぶりにお会いすることができた方もいて、直接、ひざを交えて語り合うことの大切さを再認識したところです。まるでアリバイ写真のようですが、2日目の最後に開かれたパネリストによる討議の様子です。各位にご覧いただきたいと思います。「北朝鮮人権映画祭」

  • 「庭先で山鳩が・・」

    「庭先で山鳩が・・」庭先で山鳩がエサを探しているのを見かけた。山鳩にはクリスマスプレゼントを用意していないので、自分でエサを探して好きなだけ食べてもらいたい。「庭先で山鳩が・・」

  • 「秋田嶺子さんを偲ぶ」

    「秋田嶺子さんを偲ぶ」先月、特定失踪者秋田美輪さんのお母さんである秋田嶺子さんが亡くなられたとの報に接し、平成15年1月から愛知県に移られるまでの間、夫の正一郎氏と共に救う会徳島が行う拉致被害者救出活動に参画されていたご縁から、本日、徳島市内のUSAという喫茶店に救う会徳島の現メンバーが集まり(写真)、嶺子さんを偲ぶ会を催した。救う会徳島が主催した拉致問題講演会等でお見かけした嶺子さんは、大人しく、控えめで、そして優しい女性であるとの印象を私は抱いていた。愛知県に移られる前に、「大松」という焼き鳥屋にご夫婦をお招きして送別の宴を開いたときのことを今でも覚えている。美輪さんの消息が分からないままに旅立たれることはさぞ無念なことだと推察するが、安らかな眠りにつかれることを救う会徳島を代表して心からご祈念申し上...「秋田嶺子さんを偲ぶ」

  • 「疑惑は深まるばかり」

    「疑惑は深まるばかり」前にもお伝えしたように、令和2年11月26日付けで特定失踪者・賀上大助氏の母である賀上文代さんが徳島県警察本部長宛に提出した「申請書」(左)と、情報公開請求により徳島県警から部分開示を受けたその「申請書」(右)を2枚重ねて電燈に照らしてみると、文字や行がずれている。通常、コピー機でコピーしてもこんなずれは起きないはずだ。それだけでなく、左の「申請書」には“賀上”という押印があるが、2枚の申請書を重ねると、“賀上”という押印の右側の輪郭の部分がはみ出ることになるが、県警から送られてきた右の「申請書」には“賀上”という押印の右側の輪郭の部分がはみ出ていない。何度確認してもそうなる。下の写真からは確認できないと思うが、県警から送られてきた右の「申請書」には、左の「申請書」にある賀上さんの、...「疑惑は深まるばかり」

  • 国連安保理にて北朝鮮の人権会合を日本政府に求める共同書簡

    JointOpenLettertotheUNSecurityCouncilMemberStatesDecember5,2022Re:OpenDiscussionofNorthKoreanHumanRightsintheOfficialAgendaoftheUNSecurityCouncilDearAmbassador,WearewritingtourgetheUNSecurityCounciltoresumeaformalsession,opentothepublicandmedia,onthesituationintheDemocraticPeople’sRepublicofKorea(DPRK),assoonaspossible.Nextyearmarksthe10thanniversaryofthe...国連安保理にて北朝鮮の人権会合を日本政府に求める共同書簡

  • 「今日は遠足」

    「今日は遠足」妻と姉を連れ立ち、朝からクルマを飛ばし、くるくる鳴門で人気のソフトクリームを食べて目指したのは香川県にある四国霊場札所、下の写真を観てその場所が分かる人は余程の四国遍路通と推察する。ここは、さぬき市にある結願の霊場として有名な88番札所の大窪寺である。紅葉を楽しみたいと出かけたものの、すでに見頃を通り越したみたい。土産物店でぜんざいを食べた3人は、四国山地を越えて徳島に入り道の駅いたのでコーヒーを飲んで帰ってきた。今日は姉の誕生日ということで遠足に出かけた。雨が降りそうだったのであすたむらんどのイルミネーションはパスし、早めに帰って日本VSウクライナ戦に全精力を傾けることで意見が一致した。「今日は遠足」

  • 「市人協桑野支部大会」

    「市人協桑野支部大会」12月4日、桑野公民館で開かれた標記の大会の講師には、現阿南市教育長である坂本和裕氏(写真)をお迎えして“子どもを取りまく諸課題について”と題して1時間ばかりお話しいただいた。いじめ、不登校、SNS、虐待、ヤングケアラー、少子化というテーマについて、図表等を用いて分かりやすい説明を受けた。中でも、今年1月~6月までの阿南市の出生数が181人と聞き衝撃を受けた。仮に、今年全体の出生数を362人とすると、この子たちが小学校1年生になるときには、阿南市全体で新入生が362人という単純計算になる。この数字があと6年続くものなら、阿南市全体での小学生数は2000人程度となってしまう。「市人協桑野支部大会」

  • 「レモンの苗木、ブラボー!」

    「レモンの苗木、ブラボー!」今日は朝から畑仕事に精を出し、昼からはコメリで買ってきたレモンの苗木、木頭柚子の苗木、温州ミカンの苗木2本、計4本を植えた。スダチや柚子が終わった後にレモンと、早くも皮算用だけは出来上がっている。苗木を植えもしたが、温州ミカンとネーブルの収穫もした。ブラボーだ!「レモンの苗木、ブラボー!」

  • 「北朝鮮人権映画祭にご参加を!」

    「北朝鮮人権映画祭にご参加を!」写真の映画祭が開催されますので、ぜひご参加ください。私も、協賛する北朝鮮人権人道ネットワークの代表として、12月10日と11日、泊まり込んで参加する予定です。「北朝鮮人権映画祭にご参加を!」

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