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2017/12/26

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  • 「阿南市役所要望会」

    「阿南市役所要望会」桑野地域振興協議会が、年に一度地元の要望事項を取りまとめて阿南市へ要望する会合が阿南市役所で開かれ、私も地元のメンバーとして参加した。阿南市からは、表原市長をはじめ要望事項に関係する担当部長及び担当課長等の出席を得た。予め要望事項を先に送り、地元関係者が補足説明の後、それに対して担当課長が答弁するという形式で会議は進み、最終的には全部で7項目の要望を1時間かけて行った。前進した項目もあれば数年来膠着している項目もあるが、地道な努力の継続を忘れてはならないと思う。写真は、表原市長以下幹部職員に要望事項の説明をする西野桑野地域振興協議会長、私も一項目だけ説明のためマイクを握った。「阿南市役所要望会」

  • 徳島県公安委員会裁決書第420号 その2

    2本件処分について(1)本件文書が本件公開請求の対象となる文書であること審査庁において本件文書の写しを確認したところ、本件文書は、本件事件の捜査として行われた、本件行方不明者に係る照会等に関する文書であり、「徳島県警に保管の本件行方不明者に係る捜査状況がわかる書類」であると認められる公文書であった。よって、本件文書は本件公開請求の対象となる文書である。(2)本件文書が「訴訟に関する書類」にあたること「訴訟に関する書類(刑訴法第53条の2第1項に定めるものをいう。以下同じ。)」とは、被告事件又は被疑事件に関して作成され、又は取得された書類一般を指すものと解されるところ(後述の答申のほか、東京地裁平成24年(行ウ)第552号同26年4月16日判決等参照)、本件文書の概要は前記2(1)のとおりであることから、こ...徳島県公安委員会裁決書第420号その2

  • 徳島県公安委員会裁決書 第420号 その1

    徳公委第420号令和4年10月6日裁決書徳島県阿南市・・・審査請求人賀上文代処分庁徳島県警察本部長審査請求人が令和3年1月8日付けの審査請求書により申し立てた、処分庁による公文書公開請求拒否決定処分に係る審査請求について、次のとおり採決する。主文本件審査請求を棄却する。事案の概要1令和2年11月26日、審査請求人は、徳島県情報公開条例(平成13年徳島県条例第1号。以下「条令」という。)第6条第1項所定の事項を記載した公文書公開請求書(令和2年11月26日付け)を処分庁に提出し、同第5条の規定に基づいて、「徳島県警に保管の賀上大助(以下「本件行方不明者」という。)に係る捜査状況がわかる書類の公開をもとめた(以下「本件公開請求」という。)本件行方不明者は審査請求人の子であり、「北朝鮮による拉致の可能性を排除で...徳島県公安委員会裁決書第420号その1

  • 「循環型生活の一コマ」

    「循環型生活の一コマ」写真は、那賀川上流域にある川口ダム流木処理場からダム湖を眺めたところである。今日は、昼から軽トラに乗って流木を貰いに行ってきた。本来なら陶芸用の窯の燃料として使いたいところだが、創作活動を休んでいるため実際には来年春のタケノコを茹でるときの燃料として使うことになる。廃材として処分される流木を、タケノコを茹でるときの燃料として使うことで徳島県の処分費を軽減できる。燃やした流木の灰を畑に入れて有機肥料と使う、あるいは陶芸用の釉薬として使う道もある。もっとも、来年春のタケノコが豊作でなければ絵に描いた餅でしかない。「循環型生活の一コマ」

  • 「秋の野菜が順調に生育している」

    「秋の野菜が順調に生育している」秋の野菜が順調に生育している。写真はその一部だが、手前からブロッコリー、キャベツ、次の畝には玉ねぎ苗、そして奥の畝には大根と順調だ。これ以外にも、この畑ではほうれん草、スナックエンドウ、のらちゃん菜、アスパラ菜が順調に伸びている。「秋の野菜が順調に生育している」

  • 「熊谷」

    「熊谷」一谷嫩軍記・熊谷陣屋の段に登場する主役の“熊谷次郎直実”は、神戸一谷の合戦において屋島へと逃げようとする平敦盛を討ち取ったことで有名である。「熊谷」

  • 「藤の方」

    「藤の方」一谷嫩軍記・熊谷陣屋の段に登場する“藤の方”は、熊谷次郎直実に神戸一谷の合戦において討ち取られた平敦盛の母になる。敦盛の仇と熊谷の陣屋を訪れる藤の方、ここら辺が浄瑠璃の筋書きの面白さだ。藤の方の足を担当するのは私の孫娘だが、この写真では隠れている。「藤の方」

  • 「相模」

    「相模」一谷嫩軍記・熊谷陣屋の段に登場する“相模”は、主役の熊谷次郎直実の妻になる。女の人形には足が付いておらず、着物の裾の内側を指で挟むようにして所作を行う。その難しい役どころを赤丸座の女性座員にお願いしている、ご苦労様です。「相模」

  • 「軍次」

    「軍次」一谷嫩軍記・熊谷陣屋の段に登場する“軍次”を操るのは赤松座の3人、今夜は全部で4人練習に駆けつけてくれた。強力な助っ人、たとえて言えば阪神タイガースのバースのように頼もしい人たちだ。「軍次」

  • 「更地の一歩手前」

    「更地の一歩手前」これまで長い間にわたり家庭菜園として食卓を支えてきた畑が、とうとう宅地として再スタートするために重機を入れて更地にするための工事を行った。作業は明日まで続き、やがてのこと平屋の住宅が建つことになる。畑さん、長い間ありがとう。「更地の一歩手前」

  • 「最後の収穫」

    「最後の収穫」畑にあった3本の柿の木をチェーンソーで伐採し、色づいた柿の実を根こそぎ収穫した。もう2~3日すれば業者が来て重機を使い畑にある果樹をみんな切ってしまい、それから宅地造成作業が始まる。ということで、今日が最後の下記の収穫となった。仏壇にもお祀りし、味わって食べることにしたい。「最後の収穫」

  • 「頼りにならない徳島県警察本部長」

    「頼りにならない徳島県警察本部長」今夕、徳島市シビックセンターに出向いて、12月16日~22日まで同センター市民ギャラリーで開催する「北朝鮮内人権侵害状況写真展」の使用申込を行った。その後、同センターの外にあるベンチに賀上さん、桑原さん、私の3人が腰かけて最近の活動状況やこれからの予定について写真のように意見交換をした。その席で、賀上さんに徳島県警察本部長から本年10月6日付けで送られてきた2通の「裁決書」を見せてもらった。2通とも、主文「本件審査請求を棄却する。」との採決となっており、想定の範囲内である。その内容については、これから時間をかけてご案内したいと思う。仰々しく徳島県情報公開条例の各条文を並べ立てて体裁を整えているが、要は徳島県民の暮らしの安全より自らの組織の保身を第一と考え条例の各条文を利用...「頼りにならない徳島県警察本部長」

  • 「北朝鮮人権侵害状況写真展」

    「北朝鮮人権侵害状況写真展」下の写真は、高松市瓦町ビル8Fにある“IKODE瓦町”ギャラリーで高松市が運営している。今日は、自宅から高松自動車道を経由して、このギャラリーを12月12日から15日までの4日間使用するために許可申請にやってきた。その目的は、「北朝鮮人権侵害状況写真展」を開催するためであり、北朝鮮内において繰り返されている人権侵害の現実を40枚程度のA2判に拡大した写真を展示することで香川県の皆様に啓発したいと思う。続いて、12月16日から20日までは徳島市シビックセンター3Fのギャラリーで開催する予定で、すでに会場の予約を済ませている。20年もの間「拉致問題」が何の進展もしない原因は幾つかあると思うが、そのうちの一つは我々日本人が北朝鮮のことをよく知らないことだ。マスコミが報道する北朝鮮とい...「北朝鮮人権侵害状況写真展」

  • 「赤松座と合同練習」

    「赤松座と合同練習」19日の夜、新野公民館に赤松座の座員有志をお迎えして定期公演の演目である「一の谷ふたば軍記・熊谷陣屋の段」の前半部分を一緒に練習をした。座員不足に悩む中村園太夫座の強力な助っ人として、平日の夜にも関わらず足を運んでくれた赤松座の皆さんに心からお礼を申し上げたい。「赤松座と合同練習」

  • 「総務省のホームページから」

    「総務省のホームページから」開示請求できる文書決裁、供覧等手続を終了したものに限らず、職員が組織的に用いるものとして行政機関又は独立行政法人等が保有する文書、図画及び電磁的記録(フロッピーディスク、録音テープ、磁気ディスク等に記録された電子情報)が開示請求の対象となります。•開示請求があったときは行政機関の長又は独立行政法人等は、不開示情報が記録されている場合を除き、行政文書又は法人文書を開示しなければならないこととされています。•不開示情報としては、次のようなものが定められています。1.(1)特定の個人を識別できる情報(個人情報)2.(2)法人の正当な利益を害する情報(法人情報)3.(3)国の安全、諸外国との信頼関係等を害する情報(国家安全情報)4.(4)公共の安全、秩序維持に支障を及ぼす情報(公共安全...「総務省のホームページから」

  • 「山口地区敬老会」

    「山口地区敬老会」標記のイベントが16日の午前中に桑野公民館で開かれ、私は主催者として、また中村園太夫座の座員として参加した。当日の資料によると山口地区で75歳以上の高齢者は252人とあり、今後、その割合は増加の一途を辿るであろう。式典の後は演芸の時間となり、中村園太夫座は桑野地区敬老会と同様に「阿波遍路恋唄」を上演した。浄瑠璃の中で語られる太龍寺から平等寺に至る遍路道は山口地区の阿瀬比町を通ることから、正しく地元密着型の外題だと言える。人形浄瑠璃の後は、地元コスモスレディースによる歌劇「水戸黄門」が披露された。何でも黄門様御一行が山口地区を訪れるという設定で、特産のミカンを食べたりしながらも悪い奴らを退治して、最後には例の印籠を高々と指し示すという物語で随分と楽しませてもらった。お世話いただいた山口婦人...「山口地区敬老会」

  • 「秋祭りの準備」

    「秋祭りの準備」わが村の氏神である日吉神社の秋祭りが10月16日に行われることから、金曜日の午後に氏子が集まり、境内や馬場などの草刈りをして祭りの準備に汗を流した。とは言っても、コロナ感染対策の一環として今年も神輿や山車も出ないことになっており式典は神社総代のみの参加となる、寂しい限りだ。写真は、馬場の草刈りがほぼ終わり一服する氏子の面々の様子である。「秋祭りの準備」

  • 「チラシ用の写真撮影」

    「チラシ用の写真撮影」来年1月の中村園太夫座の定期公演で上演する“一の谷ふたば軍記”について、今晩、市内宝田町のカメラ愛好家の福井さんに練習会場までおいでいただき、チラシに使う写真を撮影してもらった。福井さんにはこれまでにご夫婦で何度もお世話になっているが、今回からは奥様お一人になったことが誠に残念である。写真は熊谷次郎直実と藤の方、ご多聞に漏れずこの外題も哀しい結末を迎える筋書きになっている。「チラシ用の写真撮影」

  • 「イマイチだった紫芋」

    「イマイチだった紫芋」連休明けの11日の午後、妻と軽トラに乗り海陽町にある妻の実家の畑に出かけた。目的は春に植えた紫芋の収穫にあったが、早い段階で近隣の山に群れている猿によって芋のつるを抜かれたり、まだ小さな段階で芋をかじられたりしたことの影響でイマイチな収穫量となった。この経験を生かすため、来年はアマリリスとかの球根類、それからサトイモや山芋の猿が手出しをしていない作物への転換をしようと妻と話しながら帰路を走ってきた。それにしても暗くなるのが早くなったものだ。「イマイチだった紫芋」

  • ロシアのウクライナ国民強制移住に対する抗議声明

    ロシアのウクライナ国民強制移住に対する抗議声明2022年10月11日北朝鮮人権人道ネットワーク北朝鮮の強制収容所をなくすアクションの会特定非営利活動法人北朝鮮難民救援基金特定非営利活動法人北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会ゼレンスキー大統領は7月13日、韓国のソウルで開催された「アジア指導者会議」でのビデオ演説で、ロシア軍が侵攻以来、「数十万人の子供を含む約200万人のウクライナ人を強制的に連れ去り、数万人のウクライナ人がロシアの選別収容所に収容されている」と告発した。その中で「強制送還された人々は、通信手段を奪われ、身分証明書を取り上げられ、脅迫され、ロシアの辺境に連れて行かれ、母国へ帰ることが困難になっている」と語り、自国民の救済を世界に向けて強く訴えた。これに対しロシア国防省はこれより前の6月18日、...ロシアのウクライナ国民強制移住に対する抗議声明

  • 「環境保全は地元パワーで」

    「環境保全は地元パワーで」土曜日の午前中、桑野西部土地改良区内を流れる幹線排水路(準用河川嵐谷川)を、地元住民が作る「山口下環境保全会」のメンバーが出役で草刈りを行った。草刈りの出役は明日もある、草刈り用のチップソーを新しいのに取り換えて作業に臨んだ私は、スイスイと快調に草刈りをしたのでした。「環境保全は地元パワーで」

  • 「クラシックコンサート」

    「クラシックコンサート」今晩、あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)において写真のように長い名前のクラシックコンサートが開かれたので、妻と一族郎党を募って6人が席を並べた。本来、行くはずであった人の家族が新型コロナウイルス陽性者となったことから濃厚接触者となって行けなくなりピンチヒッターを頼まれた。しかし、クラシック音楽への造詣が浅い私は、かつての遠藤周作のように“違いが分かる男”にはなれないのだ。「クラシックコンサート」

  • 「このハチの名前は?」

    「このハチの名前は?」畑で無花果(イチジク)の実を収穫していると、目の前の枝に写真のハチが一匹だけ止まっていた。この前にハチに刺されたばかりなので過敏になっている私は、イチジクを数個収穫して逃げ帰ってきた。スズメバチなのか、オオスズメバチなのか、何というハチなのか分からないでいる。その昔、ハチのムサシという名前の蜂がいたが死んだということなので、ハチのムサシではないことは確かだ。「このハチの名前は?」

  • 「道の駅しおのえで一服」

    「道の駅しおのえで一服」往路は高松自動車道を飛ばして香川県多度津町まで走ったが、復路は久しぶりに国道193号線を走って脇町経由で自宅まで帰ってきた。高松自動車道が出来上がるまでは、徳島自動車道を脇町ICで降り、そこから阿讃山脈を越えて高松空港の下を走って高松市に至るのが通常であった。そういうことで、国道沿いにある塩江温泉にも出かけたことがあり、この道の駅しおのえで一服するのも定石になっていた。久しぶりに国道193号線の両側に広がる中山間地域の景色を目にして、この地域も段々と元気がなくなっていることを実感した。高速自動車道路網発達の影の部分を観た思いである。「道の駅しおのえで一服」

  • 「宝田小を下見する」

    「宝田小を下見する」昼から阿南市役所で来年1月に行う中村園太夫座定期公演の打合せをしたのち、宝田小学校体育館を訪れ、11月6日に開かれる宝田地区敬老会の会場を下見した。余興として招かれ、演目は「阿波遍路恋唄」を上演することにしている。写真の中に帽子を被っているのが、私と高校時代と市役所時代を共にした同窓生の宝田公民館長である。最近になって帽子を被り始めたその理由を私は知っているが、あえて口外しない。11月6日には、彼の期待に応えたいと思う。「宝田小を下見する」

  • 「人権啓発標語・ポスター及び人権作文審査会」

    「人権啓発標語・ポスター及び人権作文審査会」令和4年度の標記の審査会が、本日の午後、阿南市文化会館で開かれ、私は市内公民館を代表しての役員として参加した。今から15年前の市役所職員時代の担当者でもあったことから、本日の担当者のご苦労というものがよく分かる。それぞれの最優秀作品については、後日、阿南市の担当部局から発表されることになる。「人権啓発標語・ポスター及び人権作文審査会」

  • 「桑野地区敬老会」

    「桑野地区敬老会」令和4年度の標記のイベントが、本日10月2日、桑野公民館と桑野婦人会の共催で開かれ、多くの高齢者(75歳以上)に参加していただいた。今年の敬老会は新型コロナウイルス感染に留意して簡素化に努めたことから全体で1時間半と短いものになった。私は、公民館長として挨拶をした後、余興に招かれた中村園太夫座の一員として、演目の「阿波遍路恋唄」のお梅の脚を受け持った。写真はお礼に貰ったお弁当で、日本女子オープンの中継を観ながら食べることにしたい。「桑野地区敬老会」

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