2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
永年働いてくれている事務員がいるのだが、彼女は本当にひたむきな人で誠実で確実な仕事をコンスタントに出来る人なのだ。そして今では娘家族も自分のすぐそばで新居を購入し孫の世話にも行っているようだ。65歳で一度退職としたが、また戻ってきてもらった。彼女のような
かっこよく惜しまれながら去るのがいいと考えていた。しかし一瞬かっこいいが、その後の人生が思った以上に長いとも聞く。かっこよく全部終わるわけにはいかないらしい。みんなピンピンコロリがいいと言っているが、そうはいかない。もうそこは運命だろう。となると、泥臭く
本当は日本の不動産業の会社に勤め、宅建とファイナンシャルプランナー1級取得したら私の会社に来てくれると言っていた長男だった。そして働きながら取得したのでいよいよ来てくれる。営業成績もよくたのもしく待っていた。そして私もいよいよ引退できると準備していた。古い
オーストラリアにいる息子が調子に乗り始めている。仕事も見つけて収入も得ていい大家さんに恵まれて大都会に住んでいるので日本のような気持ちになっているようだ。大家さんにペンキ塗りまで頼まれて、その労働賃金は家賃から差し引いてもらったりしてるらしい。それで十分
前頁とは別人だが、聞いたことに平然と答えないという人もいる。こちらが聞いていることに答えず、違うことを逆に聞いてくる。きっと答えたくない質問だったのだろう。聞かれたくないことばかり、根掘り葉掘り聞いてくるゴシップ好きもいるからこういう技も必要だろう。しか
ひさしぶりにまた新しいキャラクターの人にあった。この人はある役職についていて、リーダーとして引っ張っていく立場にいながら、何もしないという人なのだ。もしかしたら何か深い事情があるのかもしれない。例えば、学校でみんなの前で発表しなければならなくて、その宿題
前にも書いたが、私はキャンペーン企画の激安チケットフィジーへの往復チケットだけゲットしている。誰か一緒に行こうよ~と言ってはみたが、本当に行くという人は現れていない。家庭もあったり、それぞれの事情もあったり、体力的問題もあったりで、同じ日程で一緒に行ける
色々と思い出すと、私の場合は思い出には音楽がついてくる。音楽があるかないかだけで、印象が違うのだ。むかしむかし音楽大学に行きたくて、目指していたこともあるからかもしれない。それはあっさり夢と破れた。芸術の世界は努力だけではなんとかならない。というよりそこ
嫌いな人はどうやってできていくか。それは結局自分の頭の中で作られていく。一回はその人が発した言葉ではあっただろう。自分には理解できないことを発したからである。だからそこに妄想がついていくのである。しかしそれは自分で自分をおとしめている作業であることでもあ
人間関係とは難しいものである。あまりに知りすぎている関係だと、その人の悪いところばかりが目についてしまうのかもしれない。そしてその人の悪い事ばかりを話のネタにしてくる。昔にあったことばかりを話して盛り上がる。しかし今の現実とはお互いに状況も違うのである。
前回に出てきた80歳越えの女社長であるが、存在感があるが話すと非常に気さくなのだ。厳密には現在は、現役社長は息子に譲り、自分は会長職である。そしてコミュニケーション能力が高い。男の人でも若い人でもどんな人にでも入り込んでいく。黙っていれば近寄り難いが黙っ
仕事の関係の人が黄綬褒章を受章した。すごいことである。私はその招待状をうけ、即、出席でポストに投函した。そのような席に呼ばれるだけでとても光栄である。黄綬褒章とは、本当にすごい賞である。この方は私の所属する宅建協会の支部長を長年務めていたが、(もちろん自
これはずっと思っていることだが、なかなかどれもすっきり辞めることが出来ない。一度やると、足を洗えないのである。最初からやっていなければ、それを通せばいい。例えば今どき、ラインもせずショートメールしかやらない人がいた。それで済むのはうらやましかったが、ライ
年を取ると病院に通うことが日課になると言う。その割にピンピンコロリがいいとか言っている。それなら病院にかからずにほっておけばいいではないかと思った時がある。食事に気遣い、まめに病院にいく。長生きしたいとしか思えなかった。しかし違うのだ。健康寿命を延ばした
仕事でも、ボランティア活動でも、社会の要望に答えて変わっていかなければ、適応できない。なにか多くの人とかかわってやっていくには、常に変わる努力をしていなければ、まわりと適応できなくなってくる。しかし中には同じメンバーでずっと動いている人は、信じられない大
今日は久しぶりに実家の空き家の掃除にきた。また庭がジャングル化している。草刈りしても、すぐにすごい状態になる。草の生命力にはおそれをなす。何十回捨てたり、家具を移動したりしただろう。虫を退治したり、シロアリ退治、屋根裏の掃除、キリがない。水回りの修繕、キ
そういうわけで、私が心配していた方向性とは全く違う方向で話し合いをした。ある意味、問題は解決できそうである。お金がないわけではないのだ。あとはやはり、解決しようとする決意の強さがあればいい。しばらくこの件は時間をかけつつ、解決に向けて動いていくしかないが
とにかく前に進まなければならい。かなめとして動いている長男と会って話すことにした。長男と言っても私の10歳くらい若いだけだ。そして話していて意外なことがわかった。お金がないわけではなかったのである。物が多すぎてそれを保管するために別の場所を借りているほど
見積額は莫大な見積額だった。これまで過去に原状回復費用でこんなにかかったことはない。クロスを張り替えるとか表面的な修繕にとどまれない。下地からやり替えたり、柱をやりかえたりしないといけないのだから致し方ない。動物を飼うとこんなことになってしまうのか?しか
ここのところ悩まされている案件がある。その人は年中家賃が遅れる人だったが、督促するとすぐに払うという人だった。永年こんなやり取りの続いている人だった。この人は年老いた両親と一緒に暮らしている中高年独身男性だが、仕事もしている。しかし、年老いた親が交通事故
連絡をくれたある人が、設定がおかしいのでは?と教えてくれました。そしたらなんとまだ書けました。ブログは永遠にかけるのでしょうか?そこはわかりませんが、また書き始めます。この間に本当にまたまた色々ありました。それにしても書いてないとみんな忘れてしまうもので
とうとう全体の文字数がオーバーし、ブログが更新できなくなりました。限界があったんですね。これをきっかけに、今後は本にして出版します。前の記事に書きましたが、今年の12月中旬に数年ぶりのフィジーに行くことにもなっています。まだ書けそうなので追加します。3
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2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
半年以上ぶりのブログの記事更新します。前回の記事から、結局諦めきれずに、もう一回世界の船旅の説明会に参加しました。船底の四人部屋に早く申し込めば、だいぶ割引料金で行けるので、それで参加しようかと考えまた説明会に行ったのです。説明会は何度参加しても無料です
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた