結婚祝いに Baccaratのグラスをいただいた。 美しすぎて 使うのにためらいを感じるくらい。 でも 使ってなんぼですから。 彼との大切な時間に使わせてもらいます。
美味しいカレーが作れるようになりたい。 なので いまいろいろ挑戦中。 にんにく、しょうが、たまねぎをひたすらみじん切りにする。 それらを炒め ひき肉を入れる。 その後 カレー粉、小麦粉、水、固形のスープのもと、茄子を入れて、しばらく煮込む。 カレー粉をいれた時 香りを立たせるため 強火で炒めるが 焦がさないように注意。 砂糖、塩、こしょうで調味し 香付けに ガラムマサラを少し振…
週末浴衣を着る予定があるので 家でいちおう練習。。。。 三回くらいやると思い出しますね。(笑)
ある人のある行動で 私の心が ぽっと温かくなった。 相変わらずこの人はやさしい、と思った。 あたたかいな、と。 そういう人に幸せは集まってくる。 人に幸せを与えている人は幸せになる。 当たり前だよね。(笑) だから 自分か幸せになりたかったら 人に優しくすれば良い。 自分が幸せになりたいから人に優しく、という考え方は 賛否あるかもしれないけれど でも …
たまに見るテレビで タレントさんが かなりの確率で 「鳥肌が立ちました」と言ってるけど そんなに 簡単に鳥肌で立たないでしょ、と思います。(笑) 鳥肌が立つような思いでした、とか 鳥肌が立ちそうでした、とかならわかるんだけどさ。
私は 彼のことを ずっと「○○(彼の苗字)さん」で呼んでいた。 つきあってからも、婚約中も そして 実は結婚してしばらくも…。 私にとって彼は ずっと仕事上での仲間だったので 当然だが 私は長い間、彼のことを苗字で呼んでいた。 それがいきなりの急展開でいろいろなことが起こり たった半年で私たちは結婚してしまったので それに私がついていけないまま 呼び名も変わらずにいたのだ。 私の…
本日の献立。イカのガーリック炒め、切り干し大根のサラダ、根菜の煮物、豆腐とわかめの味噌汁。
いかをさばくのは楽しい。 今回のガーリック炒めは いかの胴の部分だけではなく わたの部分もいれて、味にコクをだす。 切り干し大根は はりはり漬けにしようと思っていたが サラダが食べたくなって、急遽サラダに。 味付けは、酢、オイスターソース、砂糖、辛子、柚子胡椒。 イメージは くらげの中華サラダの切り干し大根風。 細切りのきゅうりと和えて、白炒りゴマをたっぷりふる。 どれもおいし…
連休は オリンピック観戦三昧でした。 開会式も はじめて最後までちゃんと観ました。 柔道も卓球も もう夢中になって応援しました。 いろいろあっての開催だったけれど アスリートたちには罪はないものね。 それはそれ。 これはこれ。 開催して 感動をもらえたからと言って その前のゴタゴタがなしになることはないし コロナのこともしっかり考えていかなくてはならない。 …
私は あんまり泳げない。 泳げなくても 生活の上で困ることは今までなかったけれど 最近 彼の影響か 水泳っていいな、と思い始めている。 年を重ねても できるスポーツだからだ。 そして 水泳をやっている人の多くがスタイルが良い。。。。 きれいな体形をしているというか。。。 羨ましい。 水泳、習おうかな。
料理を作っていて 自分の失敗で食材を無駄にしてしまった時 私はなぜか彼を思い出す。 そして落ち込む。 料理の味付けが薄かったり、濃すぎたり、塩が多すぎたりしても 落ち込む。 彼は なんでも きれいにおいしい、おいしいと食べてくれる。 たとえ まずくても。 それを分かっているから 申し訳なくて 落ち込むのだ。 そして 思う。 もっと、もっと、料理上手になりたい、と。
本日の献立。豚の角煮、なめこの炒め煮、ほうれんそうのお浸し、大根とじゃがいものお味噌汁。
以前作った時 焦がしてしまったの豚の角煮。 本には 中華鍋で最後まで作るように書かれているが 焦がしてなるものか、と 中華鍋ではお肉の焼き目だけをつけるようにした。 焼き目がつけたら 鍋にお湯を入れ、煮たせ、肉をざるにあげる。 余分な脂を抜くためだ。 その後 厚手の鍋に、肉、にんにく、しょうが、酒、しょうゆ、みりん、砂糖、塩、それから匂い消しのねぎの青い部分をいれて、煮る。 …
女性が結婚して 新しい苗字、というか 新しい名前に慣れるのに どれくらいの時間がかかるんだろう。 私は いまだピンと来ない。 名前が変わったことによって 今までの友人からよく「なんて呼ばれたい?」と聞かれるが 私は即座に答える。 「いままでどおりでお願いします」 前にも書いたが 私は自分の名前がとても好きだ。 旧姓も名前も旧姓と名前のバランスもその響きも。 だから 出来る…
ハワイの挙式の様子を映したDVDと 写真が届いた時のこと。 正直 当日の私は 言われるままに動き、笑い、撮影されていた感覚があったので どんなふうに写っているのか、どきどきしなから、見た。 まずはDVD。 式の最中は 緊張していて、表情が固い。 よく言われることだが 私は真剣な顔をしている時、緊張している時の顔はコワい。 花嫁がこんな顔で、申し訳ない。 でも ふとしたときに見せる笑…
本日の献立。豚の生姜焼き、マカロニサラダ、茄子の塩もみ、かきたま汁。
しょうが焼きは大好き。 冷めてもおいしいし あまれば 細かくして チャーハンなんかに入れてもいい。 今回 お肉についていた生姜焼きのタレを使ってみたが やっぱりおいしくない。 私の作るしょうが焼きは しょうがをたっぷり入れるが このタレは甘口で、しょうがの風味も少ない。 また このタレは 焼きながら 肉と和えて照り焼きにする作り方なので 肉が固くなってしまった。 私はいつも 自分…
私が過去にいじめられたとして いや 「いじめ」ではなくても 社会に出てからでも ひどい扱いを受けたり 陥れるようなことをされたり 追い詰められるようなことをされたとして 当時は 「人間関係の問題」とか 「上司だから先輩だから会社内だからこの業界だから仕方ない」という言葉で 濁すしかなくて でもそれは ハラスメントという言葉では弱い いまの時代だと 犯罪行為に近いものだとし…
ある日の休日。 気分もいいし 久々にいい天気なので 家事フル回転した。 彼はあいにくの休日出勤で 彼を送り出してから、洗濯機を三回まわして。 それから いつもより丁寧に掃除。 やはり水回り。 お風呂のふたや、桶、いすなどを全部ベランダ干しし お風呂や洗面所の排水溝を古い歯ブラシでゴシゴシ。 脱衣所も物をどかし 雑巾がけする。 それから トイレ。 私は トイレ掃除は好きで 結構マ…
ある男性(既婚。子供あり。)の隣の家に 新しい家族が引っ越してきたそうで。 その新しいご家族は きちんと菓子折り持って 自分のところにも挨拶にきたそうだが その時自分は不在で 奥様が対応した、とのこと。 男性は その家族と近所で会っても 挨拶もしないんだと。 理由は 自分は持ち家で 相手は転勤族で ずっとここにいるわけでもないし 仲良くする必要もない、と。 「だか…
今日の夕ご飯はひとり。 焼肉が食べたくなり ひとり焼肉をしようかな、と思ったが そうだ、昨晩作ったチンジャオロースの残りがあったんだ…と気づいた。 冷凍ごはんと昨日の残りのチンジャオロース。 それも美味しかった。 豪華なごはんを食べる時は 彼と一緒がいい。
私は 世の中には知らなくてもいいことがたくさんある、と思っている。 知識、とか そういう意味ではなくて。 私は 自分がそれを聞いても 自分がそれを知っても 自分が傷つくだけ、不愉快な思いになるだけ、と、わかっているものは 聞かないようにするし、読まないようにするし その存在さえも自分の目にふれないようにする。 その存在や世界自体を無視、というか もう、ないものとして生活する。 …
休みの日 銚子へ行った。 とてもいいところだった。 静かで 時間がゆっくり流れていて。 彼も同じ気持ちだったらしく 彼と今度はサーフィンしに行こう、と話した。 お料理屋さんで 地魚をいただいた。 どのお魚も とろけるようにやわらかい。 幸せだな。 こんな幸せをくれる彼に、感謝。
本日の献立。ネギチャーハン、サラダ、大根と油あげのお味噌汁。
チャーハンを作ることは苦手だ、ということを以前にも書いたと思う。 新米主婦の私は 火加減がうまくないからだ。 が、そんなことも言ってはいられない。 味噌汁同様 残り物を使いきってしまえるチャーハンは 主婦としてはどうにか形になるよう、作れるようにならないとマズイ。 週末ブランチ用に なにもなかったので、ここぞとばかりにチャーハンを作る。 冷凍のごはんをチンして、卵とハムと。…
先にも書いたが ちゃんと大事なものは 自分が何もしなくても残るから。 人との縁を自分からきることも それから 自分から離れていきそうな縁にも 特にしがみつくことなく、自然のままにしておく。 流れにまかせる。 だってさ。 小学生の頃から一緒の友達と40歳近くになっても友達でい続けられるとは思ってもみなかった。 たった三ヶ月しか一緒に仕事をしなかった彼女たちと 今でも友人関係が続い…
よく せっかくの縁を 自分の感情のままにきっている人をみかけるが あれは きっているつもりで 自分がきられているのを本人が気づいていないだけだ。 もしくは 自分が「きられる側」になりたくない = 相手より先にきりたい = 相手より優位にたちたい = 自分は傷つきたくない という気持ちからの行動にすぎず 自分で自分の世界を狭くしている、と思う。 だってね。 縁なんて 自分が…
今朝 彼に言った。 「 …今日、気分がのらなかったら、外でごはんでもいい? 」 彼は 「もちろんいいよ」と言った。 「何食べようか」と。 なんというか ときどき、こんなふうに気分がのらない時がある。 疲れているのか、何か不安なことがあるのか。 理由はさまざまなんだろうけど。 こういう時 私は なるべく素直にギブアップするようにしている。 私は少し一生懸命やりすぎてし…
キャベツをまるごと一個 ベーコンと一緒に 40分くらい煮込む。 私が これから挑戦したい料理のひとつにスープがある。 コトコト、コトコト 野菜たちを煮込んで、うまみを閉じ込めて。 おっと いいにおいがしてきた。 野菜をいっぱいめしあがれ。
心が ヒリヒリするときが、ある。 ヒリヒリ、ヒリヒリ。 原因も ちゃんと、わかっている。 私は このヒリヒリが、嫌いだ。 だから なるべく このヒリヒリを経験しないよう 回避しようと、私は、する。 日々の生活の中で。 例えば ヒリヒリしそうな人とは、かかわらないようにする。 でも それでも ときおり、ヒリヒリしてしまうときがある。 自分の思い過ごしのときもある…
私は 気分が天気に左右されるところがあります。 その日は とても天気が良くて。 空が青くて、風がきもちよくて、気温もちょうどよくて。 こんな日は 神様からご褒美をもらったような気分になります。 感謝したくなります。 当たり前じゃないんだな、と思うのです。
私が前にいた会社では 定期的に募金活動を行っていた。 管理職以外の社員が一斉に社を出る週に一度の定時退社日に 組合員が募金箱を持って 会社の玄関で 社員たちを待ち構えていた。 ある定時退社日。 私の目の前をおじさんが歩いていた。 見た目はただのおっさん。 どちらかというとさえない部類のおっさん。 今日は玄関で 組合員が募金活動をしている。 募金か…。 どうしようかな、と…
入籍した日の夜、彼と食事に行った。 高層ビルの最上階にあるレストラン。 彼が予約してくれたのだ。 まばゆいばかりの夜景を見ながら 私たちはゆっくりと 夫婦になって初めての夕食を楽しんだ。 彼がおもむろに 紙袋を出した。 見覚えがある水色の袋。 ティファニーだ。 あけてみると シルバーのバングルが入っていた。 ありがとう。 いつも 彼はそうなんだ。 いつも 私の先を行っている。…
本日の献立。鮭のマヨ味噌焼き、にんじんのきんぴら、海藻とこんにゃくのサラダ、中華卵スープ
週末 デパートに食材の買い物に行った。 買ったのは 宮城産の甘鮭、愛媛産の真鯛、石川産のするめいか、茨城産のしょうが焼き用豚肉と豚バラのかたまりなどなど。 これで 一週間の食材は足りそうな感じ。。 立派な甘鮭は 最初、シンプルに焼いてだそうかと思ったが 焼き魚って、どうも手抜き感が否めない。 もちろん 焼き魚はおいしいし 私も彼も大好きだが 彼が見ている時に食材を買ってしまった…
入籍報告を ある人にラインでしたら こんなふうな言葉が返ってきた。 「結婚すると、相手の悪いところを見がちになるから、そういうことはあまりないようにね」 …この言葉は 私にかなりの重みをもって、響いた。 ありがとうございます。 ほんと、その通りだ。
結婚が決まった、という友達。 本当にうれしい。 これからいろいろ決めることがあって大変だけど 後悔しないように、素敵なウェディングを迎えてね。 今年、出産した友達。 なんと、第四子だそうだ! この少子化時代に、すばらしい!!! 先輩ママとして いろいろ教えてね。 今年、出産を控えている友達。 彼女のところは、第二子。 独身の頃は仕事をバリバリし 英語はもちろんフランス語をぺらぺら…
本日の献立。ひとりごはん編。春雨の炒め煮、キムチ、海苔の佃煮。
春雨を戻しすぎてしまった。 ひとりごはんの時 しこたま、春雨を食べることにする。 春雨を 水、油、にんにくのすりおろし、しょうゆ、だしの素、塩で炒め煮る。 これが夕食だったら 野菜やひき肉を入れたりするのだが ひとりごはんはかなり手抜きなので、春雨のみ。 代わりに キムチとのりの佃煮を一緒にいただく。 冷凍ごはんをチンっした。 ひとりの時はずいぶん適当だな。(笑) …
ここ数年ずっと痛みがあった怪我が治った。 医者も行ったけれど 東洋医学が効いたみたいで 良い先生に出会えたことに本当に感謝です。 めぐり合わせですよね。 私は 以前からこのブログに書いているように 自分の願いが叶えてもらった時は 寄付をするようにしています。 普段も 有事の時とか 会社で寄付を募った時とかも 寄付はしているけれど。 自分の願いが先、というのが 私…
入籍した日のこと。 挙式も終えていたし 特に感慨深いものは、なかった。 たとえば 前日の夜 独身最後の夜をかみ締めたり なかなか寝付けなかったり、などということは、一切なかった。 ただ 入籍日をある日にすることは前から決めていて 当たり前だが、その日は今年一日しかなく 万が一必要書類か何かに不備があってその日入籍できなかったらどうしよう、という不安はあったみたいで 役所に行った…
テレビをあまり見ない私だが あるドラマの番宣を見ていて 思ったことがある。 「 あぁ、私はもうこのテのドラマには共感できなくなるんだなぁ」という ちょっぴり残念な思い。 独身で 働く女性の結婚や恋愛、仕事、自分の将来に悩み、戸惑いながら 最終的には自分の生き方をみつけだしていくドラマは今までも数多くあった。 それらに共感したこともあれば 杓子定規な独身女性の設定に「そんなに甘…
ある日のこと。 彼と一緒に 週末を過ごしていた時のことだ。 ふと 私の頭の中で あることが過ぎった。 …あれ、確か、一年前の今日じゃなかったっけ???? 何が一年前の今日かというと 彼と私が初めて、二人で飲みに出かけたのが、その日だったのだ。 もちろん その時の二人は、ただの同僚同士。 本当は もう一人飲み会に来る予定だったお互いの共通の知り合いが突然来れなくなってしまい、急遽…
某女優さんがテレビに出ていた。 きれいだよなぁ… なんというか この方は媚びない、凛とした美しさがある。 が、うちの彼は、好きじゃないらしい。 私が「この女優さんって、きれいだよね…」とひとこと言ったら 彼は「俺は思わない」と言った。 彼は 基本的に悪口を言わない人なので、ちょっとびっくりした。 また 別の女優さんのCMを見て 私が「この人って、スタイルいいよね」と言った時…
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