２度の自己破産を経験した友達皆無低所得還暦女の暮らしを綴っています。
イギリスの刑事ドラマ・探偵ドラマが大好きです。 夢はポルトガル移住。
東スポweb版だったかで、”鹿児島でコロナウィルスの感染者が出ないのはなぜ”という記事を見た。桜島の降灰で肺が鍛えられているからとか、トリサシにも当たらない強靭な肉体だからとか、毎日焼酎で喉の消毒をしているからとか、……最強か(´･ω･｀)ゴワス（～でございます
裁判所から、”破産手続き開始”の決定通知書が届いた。債権者からの異議申し立てがなければ、このまま二度目の破産となる。日のしたを歩けなくなるような気分で、頭が肩より下を向く。老後という言葉が身近に迫る中、ひと様並みの幸せも得られないのかと暗い気持ちになって
前回「328」という記事を書いたその日、アクセス数がまさに「328」だった。なんてことはないけれど、この調子で宝くじでも当たらないものかと思ってみたり…。宝くじなんて言ってるからダメなんだ。反省してる？本当にしてる？先日弁護士さんと裁判所へ、免責審尋を受
裁判所へ自己破産の申し立てをするにさいし、提出書類に添付するものがいろいろある。住民票、資産（無資産）証明書、公共料金の支払い証明書（通帳で明細がわかる場合を除く）源泉徴収票、給与証明書（任意の書式で勤務先からもらう）、過去一年間の通帳口座のコピー（直近
書店のコミックスコーナーで若い店員さんに、「鬼滅の刃」はないですか？とたずねたところ、露骨にうんざりな顔をされた。無言で平台を指さし不愛想に「そこにあるだけです。いつ入ってくるかわかりません。あと数か月は品薄です」再生しすぎてそこだけ擦り減ったようなセリ
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