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  • 母の日に。

    夫と2歳になった娘が、一緒に抱えてカーネーションの鉢植えをくれました。 「ママ、いつも、あっとー」 ママ、いつも、ありがとう。 娘が真剣な顔で言ってくれました。 夫とこっそり、一生懸命に練習してくれたみたい。 いつも、体調が悪くて、疲れていて機嫌も悪くて、ごめんなさい。 私のほうが、いつもありがとう。

  • 未来でモテる男性像

    ベランダ菜園を始めてから、晴天が嬉しく感じるようになりました。 今までは、曇りが好きでした。 気まぐれで少しだけやってみるつもりが、結構な数の鉢になってきました。 別に話し合った訳ではないけれど、気が付けば夫は水耕栽培担当、私は土と部屋栽培担当になり、各々、黙々と栽培しています。若干の競争感。 毎日、少しずつ、確実に成長する植物を眺めているのは、とても楽しいです。 特に、何もない土の中に、小さな芽が出てきた時は、一番心が踊ります。 私の北向きで暗い部屋では、カイワレ大根の2回目を始めました。 今日、素麺にブロッコリースプラウトをのせて食べました。とても美味しかったです。 もし、食べ物の大半を自…

  • 室内菜園。初収穫のカイワレ大根

    最近、溜まっていた疲れがどっと出てきているのを感じます。 朝の寝起きが辛く、頭がずっしり重いです。 なのに、夫の仕事は自粛どころか、お弁当持参に。さらに早起きになりました。とは言っても、質素なお弁当で、作るのがたいへん、と言うのすら憚られます。 私は2月からコロナウィルスのことを調べ始めました。考えられる生活への影響を想像して色々と準備を始めました。 その頃、家族はもちろん、テレビでの報道もまだまだ呑気なものでした。 そんな危機感の薄い家族に対して苛立ったし、全く役に立たない情報ばかり流すテレビに呆れて見なくなりました。今でもコロナ関係のテレビは見ていませんが何も困ることはありません。だって、…

  • 備蓄していてよかったこと、最近の食事

    2歳の子供がいるので、日々の食料の買い出しはネットスーパーでしてきました。 しかし、コロナ騒動でネットスーパーも混雑状態。 品切れも多く、不便になりました。 在宅で仕事ができない職種の夫は、変わらず毎日出勤です。娘を夫に見てもらっている間に買い出しに行けるのは、比較的空いている閉店前。平日、夫が帰宅して、夕食後に1人で買い出しています。 こんな時、少しずつしていた備蓄がとても役に立っています。 何よりも、買い物に行かないと!という焦りからだいぶ解放されています。閉店前のスーパーは特に品薄ですし。 あと、野菜を摂りつつ簡単に作れる食事を心がけています。 野菜は切っただけ、焼いただけが多いです。こ…

  • コロナの話題でバーベキュー

    うちのマンションの向かいには公園があります。 毎日、小学生が元気に遊んでいます。 その公園の隣の家では、今バーベキューが開催されています。 狭い庭で、数人の大人がお酒を飲みながら、肉を焼いています。かれこれ数時間。 お酒も入り、大きくなった話し声が聞こえてきます。 いい歳をした大人がこれでは。 子供たちに今の危機感が伝わりませんよね。 コロナの話題でバーベキュー。とても見苦しい光景です。

  • パン作り再開

    買い物になかなか行けないので、家でパンを焼くようになり、だいぶパン作りが上達してきました。 切らしていたドライイーストが届いたので、またパン作りを再開。 とは言え、私はただパン生地を丸めて焼いているだけ。こねるのはホームベーカリーです。 最初の頃のずっしり重いパンに比べて、ふわふわしてきました。 買ったパンの方が美味しいけど、添加物は入っていないし、本当にシンプルな材料だけで出来ているので安心です。素朴な味で、私は好き。 小麦粉のパッケージにある分量を参考にしていますが、バターの量はケチってるので少な目に適当に入れています。 最低限の材料で作りたいので、ツヤ出しの卵も塗っていません。 水、小麦…

  • ゼロウェイストで買い物

    お豆腐屋さんで、お豆腐と油揚げを買いました。容器持参でゼロウェイスト! さすが、もともとはゼロウェイストの代表格お豆腐屋さん。すんなり買えました。 ジップロックは、今持っている分は大事に使います。でも、無くなったらもう買わないと思います。サランラップを減らすために、ジップロックは洗って繰り返し使っています。

  • 昔の日記『養子を迎えよう。そう決心したある夜の出来事』

    長年の不妊治療のなかで、養子を迎えようかという話も自然と夫婦の会話の中にでるようになっていました。自分と血の繋がりのない子供でも、たくさんの愛情を注ぎ、しっかり育てることが出来るのだろうか。私たちは本当に子供が欲しいのだろうか。そんなことをぐるぐる何周も考える日々が過ぎていきました。答えは出ませんでした。 そんなある日の深夜。夫と2人でファミレスに行きました。隣の席に、床に突っ伏して激しく泣いている小さな子供がいました。まだ赤ちゃんとも呼べる幼さです。こんな夜遅くに眠いだろうに。でも、何か事情があるかも知れないし、私がとやかく思うのは余計なお世話だとおもいました。 その後、子供の泣き方は激しく…

  • いまいち進まない服の断捨離で感じたこと

    家の中には、どうしたら良いのがわからない服があり、この数ヶ月、数年、もやもやしている。処分する決心がなかなかつかない。 タグもついたままの新品が1着を含め、中古だけど状態が良いものばかり10点ほど。 ぼろぼろだったら、捨てるか、掃除に使うかの二択だけど、まだまだ着られるからどうしたら良いのか迷ってしまう。わたし的に一番良いと思うのは、自分で着て、その服の最後まで、見届けることだと思う。でも、それがなかなか難しい。買い物の失敗はいつになってもゼロにならないし、産後太りも解消しないままで、もう半ば諦めてるので、痩せていた頃に着ていたお気に入りの服もどうにかしたいと思っている。 ちゃんと着てあげれな…

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