左投手が3人残っているのに何故か船迫を起用。一人一殺でもいいくらいなのにサトテルに先制2ランを浴び、坂本捕手にも2ランを喰らって実質試合終了。 自力優勝の可能性も消滅しました。 2位から5位は詰まっていますので、今後はCS出場権を賭けた試合となりそうですね。 岡本が戻ってくるまで持ちこたえることはできませんでした。 では、また。
東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。
東京ドームと神宮球場の中間辺りに住んでいるため、土日の観戦時は球場まで自転車で通っています。野球を通じて人と社会について考えていきたいです。
投手は走塁意識はナシでもOKなのでしょうか。丸のタッチアップ可能飛球でもタッチアップせず、岡本のヒットでも本塁タッチアウト。それまでに進塁できる余地は十二分にあったはずです。 絶好の勝ち越し機に自らの走塁ミスで無得点に終えたのちに、大勢もいないのに5イニングで降板。 予想通り中継ぎ陣が全員失点して大敗。 負けるにしても、もう少し粘ってもらいたいものです。 いろいろと問題を抱えた外国人投手に頼らざるを得ない時点で、負け確定していたのかも知れません。 有色人種に頼らなくても何とかできるように、日本人として考えてもらいたいものです。 では、また。
今夜も5打数ノーヒット。皆でつないだ1死満塁のチャンスに初球を軽々と打ち上げインフィールドフライ。打線を分断しチャンスを潰す。チームの顔どころか、チーム不振の象徴です。 昭和の時代ではないのだから、「第○○代・4番打者」の肩書はもはや不要なのでは。その時点で好調な選手が4番目の打者として役割を果たせばよいだけです。 現状では、4番・中田 5番・ウォーカー 6番・ポランコ 7番・岡本辺りが順当なのではないでしょうか。 ヤクルトの無名の小兵選手が猛打賞・3打点ですので、首位チームの戦いぶりを参考に肩書にこだわらず実益第一でお願いしたいものです。 では、また。
前回の神宮3連戦も大荒れでしたが、今夜も大荒れでした。共に5連敗中同士の対決なので、過程はどうあれ結果最優先だったかと思いますが、同点の9回表に北村ヒット直後の丸2ランで試合を決めました。 丸が打席内で元木コーチの方を見ていたので、まさかの送りバント指示ではないかと嫌な予感がしましたが、直後にライトスタンドへ叩きこんでくれたので杞憂でした。 北村選手がショートでスタメン起用されましたが、攻守に大活躍でした。中山選手が打撃がサッパリですので、相手先発に関わらず当面は北村選手でいいのではないでしょうか。 中田選手も2ラン含む猛打賞で良かったです。 小林捕手も久々に抑え捕手で出場機会が与えられました…
ハラハラドキドキ感のない試合を毎日本拠地で見せてくれています。やる気がないというよりもやる気が失せる試合展開なので、やむを得ないとも言えます。 ウォーカーのポール直撃2ランで初回に久々に先制して、中田のベランダ席に届く特大2ランで序盤で4点リード。 普通の投手が投げていれば8割方の勝ち試合です。 3回までヒット1本も許していなかった先発・高橋優投手でしたが、ウォーカーの捕球ミス系2ベースを皮切りに坂倉のフェンス直撃2ベースで失点すると、3点リードあるにも関わらず、三者連続四球。最後の四球は押し出し四球で降板。 後を継いだ鍬原が代打・堂林にチームとして3試合連続となる満塁弾被弾で逆転され、以降リ…
2回終了時までは一喜一憂の気持ちでTV観戦していましたが、戸根の登板以降は虚心坦懐。試合経過の観察者として視聴しました。 プロ初登板となった井上投手が3イニング無失点だったのは良かったかと思います。打者一巡攻撃返しをして多少なりとも意地を示せたのは良かったかと思います。 明日は、高橋優投手にこれまでの汚名返上の登板を期待したいものです。 では、また。
カープは4位ですが、チームの一体感は上回っているように見えました。一方、巨人ベンチは全体に噛み合わない。11安打放っても3得点の非効率な打順。投手が打ち取っても守備固めの選手が捕球できない。 初回の秋山選手への早々の2ラン献上で、負け試合を覚悟しましたが、延長11回まで引き延ばしたものの、やはり負け試合でした。 3連敗で借金2。明日、巨人が負けて、阪神、DeNAが勝利すると5位転落です。 現状のチーム状態ではBクラスとなるのも妥当かも知れません。 雰囲気が悪いですね。第3期原体制も4年目では賞味期限切れになっているのではないでしょうか。 坂本は最速で日曜から登録可能ですが、どうでしょうか。 坂…
初回のいきなり3連続ヒットを浴びて初回3失点を覚悟しましたが、辛うじて1失点にとどめた先発・シューメーカーは6回まで2失点。7回に先頭の絶不調・ロハスJrに余計なソロ被弾、怒り心頭での与四球で降板。結果3失点とはなったものの昨夜のような大敗ゲームにしなかったことは良かったかと思います。 相手先発の伊藤将投手が良かったのでしょうが、打線の低調は続きます。 巨人打線は東京ドーム仕様なのでしょう。甲子園のような屋外球場や広いナゴヤドームでは得点能力が落ちます。 明日からは本拠地東京ドームと狭い神宮球場での6連戦ですので、明日からは本来の打線復活を期待したいものです。 では、また。
8回表に打席に立ったのだから次の打席が廻ることはほぼナシです。増田大をセンターにして、重信をレフトにすれば済む話ですが、甲子園におけるウォーカーの守備力を検証する目的で8回裏もそのまま守らせたものと考えます。結果、2度の捕球ミスでアウトを2つ取り損ない、トータル5アウトでこの回4失点となりました。 既に大敗の試合ですので、追加で何失点しても同じです。2試合連続でスタメン落ちしているウォーカーでしたが、これで明日もスタメン起用はなくなったものと思われます。 ウォーカーの守備も問題ですが、岡本の打撃不振も深刻ですね。 ダルそう、重そう、やる気なさそうに画面を通して窺えます。 オールスターにも出たく…
初回のポランコ3ランが効果的で、4回の2死無走者からの中田のソロHRも中押しとなり、9回は体力的に厳しそうでしたが、最後まで投げ切って戸郷はプロ初完封勝利!リーグトップタイの9勝目となりました。 ポランコの3ラン打球は最初入ったか不明でしたが、スタンドが静まり返っているので、逆に入ったのだとわかりました。 8回裏の大山の打球は逆に大声援でしたので、丸と八百板の声が届かず、あわや接触事故になりかねませんでした。 9連戦の初戦を白星発進&中継ぎ陣を一人も使わず済みましたので、この調子でいってもらいたいものです。 では、また。
ヤクルトは大量24名の感染者を出して2試合連続中止です。そのヤクルトと先のカードで巨人は3連戦を行っていますので、巨人側にも影響が及んでいたとしても不思議ではありません。 先のヤクルト戦で山田選手の打撃が明らかにおかしかったです。金曜日の試合を欠場し、翌日に陽性発覚となりました。 その点で、岡本・ウォーカーの打撃もDeNAとの3連戦でおかしかったです。本日の試合、岡本は5打席立って3つの内野フライ。延長に入っての守備でも牧の3塁ゴロを捕球ミスした上で、でんぐり返しするほどの転倒振り。攻守に通常モードではありません。 選手だけでなく、原監督等の首脳陣も同様ではないでしょうか。 同点の9回裏1死1…
昨夜は先発・今永に8回を投げ切られましたが、本日も先発・浜口に8回途中まで投げ切られてしまいました。 9回裏2死1塁で、右対左の関係で代打・重信が起用されましたが、出会い頭期待で、闇雲に手を出すタイプで、粘ることはできず三振の多い打者ですので、初球の強い打球がファールになったことで結果は大方予想が付きました。 中島を使わずじまいになってしまいました。次打者が吉川尚だったのだから、中島の繋ぎの打席に賭けた方が良かったのではないでしょうか。 無得点で盛り上がる場面もなく、ツライ試合でした。 菅野による連敗ストップに期待するしかなそうです。 では、また。
ほぼ負け確定の試合展開で2度の土壇場で追いついていますので、引分けとはいえ、勝ちに等しい引分けだったかと思います。 9回裏2死無走者、相手は抑えの山崎投手なので、そこから追いついた吉川尚の同点ソロHRは値千金です。先発・今永投手の1安打投球勝利もチャラにする価値ある一発です。 延長11回表に水牛・今村の3四球1安打で2失点を喫して、こちらもほぼ負け確定でしたが、それさえもチャラにするポランコの起死回生の同点2ランも素晴らしい当たりでした。 その後の重信の無益な走塁死などいろいろありますが、とりあえず引分けで、阪神がヤクルトに勝利してくれたためゲーム差を縮めることができました。 半歩前進したとい…
人間の形をしていても魂がない。増田陸の代打2ランで3点差。残り4イニングで3点差ならまだわからないという試合状況の中で登板し、押し出し含む3四球、1安打で早々に2失点。増田陸の追い上げを無に帰します。続投は無いだろうと思いきや7回にも登板し、死球後、2連続であわやHRのフェンス直撃2ベースで更に2失点7点差として試合を完全に壊した上で、1死も取らずにようやくマウンドを去ります。その後の高木京が2イニング無失点でしたので、桜井を起用したことが悔やまれます。 結果的には初回のシューメーカーの背信投球5失点で勝負あったのかもしれませんが、桜井のグダグダ投球が傷口を回復不能なレベルまでに広げました。 …
吉川尚・延長サヨナラ打で3連勝!ヤクルトの連続カード勝越記録を途切れさせた試合。
結果オーライですが、延長まで入って負けなくて良かったです。8回まで2点リードしていたのだから本来的には無難に勝っておかなければならない試合でした。 7回に赤星が登板したことで、昨夜の中継ぎ陣は使わないのかなと思いましたが、8回は平内が連投、1点を失って走者を残したところで今村も登板してこちらも連投。結局同点に追いつかれて試合は振り出しに。 9回は大勢が連投で無失点で抑えるも三連投はないとすれば、明日は使えないことになります。 大量リードの試合をするしかなくなりましたが、坂本も出場できるか不明ですので、他の野手陣の踏ん張りに期待です。 代役の湯浅は好守備は何度かありましたが、岡本の次の打順では2…
本来的にはヤクルトがドームで勝利するというのは、少なくとも最近10年においては稀だったはずです。それが昨年7月のオールスター前に大敗を繰り返した辺りから、異常事態に陥りました。 コロナ禍という異常事態の中で延長ナシ9回打ち切りという条件を背景に、阪神よりも勝利数が少ないにも関わらずリーグ優勝を遂げ、挙句には日本シリーズも制するという通常にはありえない状況を背景に、ヤクルトは一時的な躍進を遂げ、そのまま今月頭の史上最速マジック点灯にまで至りました。 例外状態は仮にあったとしても長続きするものではありません。 歴史の歯車は本来あるべき秩序に再び向かうべきかと思われます。 今夜の試合は4-1で勝利。…
3タテ&借金生活回避を無事に達成できました。 苦しい試合でしたが、見事な逆転&再勝ち越しの試合でした。 火曜からは本拠地で形式上は1位・2位の直接対決です。(首位攻防とは言い難いですが) 本拠地なのだから恥ずかしくない試合を見せてもらいたいものです。 では、また。
再三の得点機をモノにできず無得点のままサヨナラ負けとなった試合。
6回表1死3塁で、丸の投ゴロで三走・吉川尚が飛び出し無得点。ゴロゴーの指示があったのかも知れませんが、無駄な指示。 8回表1死1,3塁で、打席に吉川尚。三走・増田大なので、何か指示があるのかと思いきや、四球を選び満塁。丸、一ゴロ、ウォーカー三振で無得点。 9回表、四球の坂本を犠打で送るも、途中起用の増田陸が三振で無得点。 ほぼほぼチャンスのなかった広島に対して、9回の平内がヒットを許した後で、4番・マクブルームにサヨナラ2ラン被弾でゲームセット。 先週のヤクルト戦でも4番・村上に逆転3ランを終盤に献上しています。1週間以内に2度も同じ失敗を繰り返しているのですが、それでも平内を使うべきなのでし…
2週間前のリプレイ 代打・石川慎吾の三球三振で流れを失った試合。
後半戦スタートの中日戦で大野相手に代打・起用されてへっぴり腰で三球三振を喫した場面は記憶に新しいですが、2週間前と同様に無死1、2塁の場面で代打起用され、送りバントかと思いきや、空振り、見逃し、へっぴり腰で三球三振とビデオのリプレイのようなシーンを見せつけられました。 ボール球を振って、ストライクを見逃す。同じ失敗を何度繰り返せば気が済むのでしょうか。ベイに放出された中井もこのパターンでした。 上滑りな選手は本当に要りません。 右左関係なく強攻するならポランコそのままで打席に立たせてもらいたかったです。 DeNAがヤクルトの連勝を止めてくれました。来週にはドームでDeNA戦がありますので、上滑…
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左投手が3人残っているのに何故か船迫を起用。一人一殺でもいいくらいなのにサトテルに先制2ランを浴び、坂本捕手にも2ランを喰らって実質試合終了。 自力優勝の可能性も消滅しました。 2位から5位は詰まっていますので、今後はCS出場権を賭けた試合となりそうですね。 岡本が戻ってくるまで持ちこたえることはできませんでした。 では、また。
初回の2死1,2塁で3球見逃し三振。3回無死1,2塁でスリーバント失敗。阿部監督は直後に懲罰交代したようですが、全く妥当な判断です。 通常の判断能力を有する5番打者を起用していれば、ワンサイド勝利の試合でした。 無能・役立たず選手を5番打者に起用したことにより、勝ち試合がまさかの負け試合となりました。 シーズン終了後は球団職員として第二の人生を送っていただければと思います。 一時的な高打率で天狗になっている選手は不要です。 明後日の阪神戦からは8番・ショート門脇選手でよろしいかと思います。 では、また。
お得意様ベイさん相手に3点先制して勝利できるかと思いましたが、逆転負けを喫してしまいました。 大勢ベンチ外、勝ちパ継投陣が連投という厳しい条件での試合でしたので、赤星投手の好投にかけるしかなかったのですが残念でした。 再び勝率5割に戻りましたが、単独2位は変わらずですので、来週から頑張ってもらいたいものです。 火曜日の静岡の試合は雨天中止濃厚なので、3日間の休みを活用してリフレッシュして神宮での1試合の後、週末の阪神戦直接対決に臨んでもらいたいものです。。 では、また。
試合開始当初でしたので食事中で何ら応援していませんでしたが、約30分弱の攻撃で3点を先制して実質試合終了させることができました。ベイ打線が先発・グリフィン投手から得点することは思い描くことが困難ですので、先制点のみでも勝率が高まるところ都合3得点でしたので、ほぼ1回表で試合の趨勢は決しました。 9回裏にベイ側としては多少盛り上がりましたが、やはり無得点でした。 巨人相手に恭順の姿勢を常に示してくれるベイさんは大変ありがたい存在です。 この調子でシーズン終了までお願いしたいものだと思いました。 では、また。
ここまでベイ相手に過去3試合無失点だった山﨑投手でしたが、牧選手にソロHRを浴びて無失点記録は途絶えます。しかし7回まで投げ切って失点は1点のみ。一方、巨人打線はケイ投手相手に7回までわずか1安打でしたが、8回に先頭の最近は好調の佐々木選手がヒット出塁すると、丸選手のタイムリー2ベースで同点に追いつきます。なおも勝ち越しのチャンスでしたが試合を通じて5タコの吉川尚選手凡退で同点どまり。 延長11回表、5タコの吉川尚選手の影響で4番・打者ながら試合を通じて4度目の先頭打者となる坂本選手がレフトスタンド最前列でファンの手に弾かれる値千金の決勝ソロHRを放ち、R・マル投手が無難に三者凡退に仕留めてゲ…
R・マル投手が2登板連続で負け投手となってしまいました。試合展開的に昨夜の山形の逆パターンでした。 フルカウントからのフォークが抜けた形で細川選手に痛恨被弾です。1塁が空いているのだからボール球でもいいのでストレートで押してもらいたかったです。 9回裏に2死から3連打で満塁まで連夜の清水投手を攻め立てますが、泉口選手の打球は力ないレフトフライで試合終了。 再び勝率5割を切ることになってしまいました。 4位・ベイさんも9回2死から同点2ラン被弾で追いつかれ引き分けていますので、抜かれはしませんでしたがゲーム差はナシになりました。 阪神は10連勝でセリーグの貯金独占です。 今後はCS出場権を賭けた…
開いた口が塞がらない驚きの連続でした。フェアゾーンに打球が飛ばない代打・佐々木選手が先日に続いてヒット出塁。次打者の岸田捕手が猛打賞となる3安打目で続き1死1,2塁。代打・中山選手でしたが、失礼ながらマン振りして内野ゴロ併殺ゲームセットだろうと想定していましたが、まさかの流し打ちヒットのタイムリーで1点差に。 同点を防ぐために外野手が前進していたためか丸選手の右中間への打球は、2点タイムリー3ベースとなり逆転サヨナラゲームとなりました。 1点取るのに苦労する試合が交流戦以降は続いていましたが、まさかの1イニング3得点で、これは6月28日以来ですので10日振りとなりました。 3四球1犠飛でノーヒ…
R・マル投手がベンチ入りしているのに何故9回に登板しないのか謎でしたが、甲子園で足に打球を受けた影響が長引いているのでしょうか。ブルペンでも投げていませんでしたので投げられる状態ではなかったのでしょう。 残念な試合でした。 では、また。
代打・吉川尚がヒットを放ったのに2塁代走・湯浅がホーム突入しなかったのはどういう理由なのでしょうか。何のための代走なのか。 3塁コーチの判断なのであれば、後半戦に向けて3塁コーチを入れ替えるべきかと思いました。 ホームゲームでの引き分けは負け試合に等しいかと思いました。 では、また。
山﨑投手の8回無失点の好投に報いることができました。その時点までチーム4安打中、2安打が山﨑投手によるものでしたが、野手としてのプレーを神助っ人たるキャベッジ選手が見せてくれました。 神助っ人キャベッジ選手は代打起用がよいかと思います。 試合状況を考えたバッティングは向いてないように思いますので、代打起用がふさわしいかと思いました。 では、また。
打線を分断する野球脳を欠いた選手が少なくとも2人いたために、初回の2得点のまま試合は推移し、R・マル投手の開幕無失点記録も途絶えることになりました。 打順の組み方がおかしいです。 野球脳を欠いた選手は下位に固めるべきではないでしょうか。 悪夢のような試合が続いた3連戦でした。 では、また。
先発・井上投手は7回無失点の好投でしたが、後を継いだ中川投手が、2死無走者から連続四球。大山選手を迎えたところで田中瑛投手が登板し、想定通りショートゴロに仕留めますが、イレギュラーにより捕球できず、二走・森下選手は暴走気味にホームを狙いますが判定はアウト。 しかしながらリクエスト判定で覆って一転セーフで決勝点を奪われます。 阿部監督はリクエスト判定にクレームを付けて退場処分に。 9回表も増田陸選手のヒットは出ますがゲームセット。 何とも後味の悪い試合でした。 森下選手の表情をみればアウトだという自覚はあったように見えます。 今季は不可解なリクエスト判定が相次いでいます。AI判定装置の導入等、何…
先発・西舘投手は岸田捕手とのバッテリー復活で6回2失点。今後も期待できるピッチングでした。 一方、打つ方は2桁安打を放ちながらもレジェンド・坂本選手のタイムリー2ベースでの1得点のみに終わりました。 4番・吉川選手が猛打賞。5番・増田陸選手がマルチヒットでしたが、得点に恵まれませんでした。 一方的な展開ではなく最後までどうなるかという試合だったので、敗れたとはいえ明日以降に期待が持てる試合内容でした。 明日、明後日で勝利してもらいたいものです。 では、また。
アカコバコンビで6回2死まで無失点。その後継投に入るも田中瑛→大勢→Rマルと無失点リードを続けて、唯一の得点となった中山選手のプロ初HRによる1得点を守り切り完封勝利。金曜、土曜と併せて3タテを3試合連続完封勝利で飾ることができました。 この週末ローテは強力なので今後も期待できそうです。 一方で平日ローテは、井上→西舘→?と不安があるのに、火曜からは首位・阪神との対決。 8月までのスケジュールを見通せば、中日とヤクルトとの対戦が主になる上に、2試合しかないカードもあるので、平日ローテが弱めであることにも一定の合理性はありそうです。来週の阪神戦を乗り切れば、8月下旬まで中日orヤクルトとしか対戦…
交流戦の結果を受けて当面の間は、パリーグ=一流リーグ、セリーグ=二流リーグと定義することにします。二流リーグのお得意様であるベイさん相手の試合は、ほぼ危なげない展開で、6回裏のオコエ選手の2試合連続3塁打となる走者一掃3点タイムリー3ベースで、実質試合終了しました。 両チームとも放ったヒット数は9で一緒でしたが、走者を溜めての一打の有無が得点差に表れました。 大勢・Rマル登板ナシで勝利できたのも大きかったです。 これで3タテの可能性も見えてきたかと思います。 では、また。
17時15分時点では怒り心頭に達していましたが、相手がパリーグではなくて2流リーグたるセリーグなので、炎上系FA捕手でも無失点リードとなり、諸般の事情により単独2位浮上となりました。こちらも諸般の事情により6年ぶりのレフト外野観戦となりましたが、それなりに満足できました。 単純に6年前と比して外国人観客が多いということが印象に残りました。 当然に巨人攻撃時でもスタンディングしませんので外野席でも着席して観戦できたことがメリットでした。 結果オーライという観点では満足な試合でした。 では、また。
先発・西舘投手が気の毒です。ソフトバンク戦で7回3失点で勝利投手となり、翌週の日本ハム戦でも7回1失点で勝利投手となりました。共にバッテリーは岸田捕手であったにもかかわらず、二流私大卒昭和脳硬直監督は、交流戦全敗捕手である炎上系FA捕手とバッテリーを組ませるという暴挙に至りました。 一体誰が得するのでしょうか? 二流私大卒昭和脳硬直監督のプライドと炎上系FA捕手の二人のためだけに、球場に詰めかけたファンと、試合を見届けたファンの心情は犠牲に供されました。 普通に岸田捕手であれば、序盤で3点リードしていたのだからワンサイド勝利になっていたはずの試合でした。 自らの任期が残り90日を切ったことを自…
9イニング全てで相手の出塁を許し、失点につながらなかったとしても、精神を疲弊させますので、攻撃にリズムが生まれず、結果的にはワンサイド完封負け。防戦一方で盛り上がらない試合でした。 唯一の見せ場ともいえた7回裏2死満塁でも泉口選手が中途半端なスイングで投手ゴロ。 相手の好守備も再三にわたってみせつけられました。特にライトの守備の違いが際立っていたかと思います。 雨天中止振替試合はDHが使えますので、穴のあるライト選手はDH起用にでもすればよいかと思いました。 では、また。
スタメン起用の岡田選手、代打起用の増田陸選手の活躍により、終盤の7回裏にまさかの1イニング5得点で逆転勝利できました。後ろの席の西武ファンは逆転直後に「帰りましょうか」と言ってましたので、かなりのインパクトのある逆転劇であったかと思います。 ライト守備に難のあるキャベッジ選手ではなく同じ左打ちでも岡田選手を昇格即スタメン起用し、代打でもレジェンド・坂本選手ではなく増田陸選手を起用した阿部監督の慧眼に感服いたしました。 ほぼセリーグ全勝でしたのでゲーム差は変わりませんでしたが、この調子で現実を見て柔軟なスタメン起用をしていただければと思いました。 では、また。
試合を通じて1失点。名誉捕手の今季初安打が決勝タイムリーとなり、今季の交流戦カード初戦を初めて勝利できました。 侍ジャパン経験捕手が4人いるのだから、特定の捕手に肩入れすることなく、先発投手との組み合わせでローテーションで起用すればいいのではないでしょうか。 炎上系FA捕手も負荷が軽減されて復調するかも知れません。 少ない得点期待値なので、今夜のように1点差で逃げ切りの勝ち筋しか当面はなさそうな雰囲気です。 守備と打撃で穴のあるキャベッジ選手のベンチスタート判断は良かったように思います。点が取れない以上は、失点を防ぐ方に舵を切るべきです。 では、また。
若林選手の想定外の活躍で現時点での暫定首位ターンを決めることができました。広いバンテリンドームで先制2ランも想定外でしたが、6回表1死1,3塁での併殺崩れでの4点目も想定外でした。併殺チェンジかと思いきや1塁上を駆け抜けており4点目が入りました。走力があるのは大きいですね。当面のレフトスタメンは若林選手でよろしいかと思いました。 7回裏、8回裏は満塁のピンチを招きましたが、ケラーについては高梨が、バルドナードについては船迫が尻拭いを果たしてくれました。共に失点していれば試合の結果は逆になっていた可能性もあります。 現時点では暫定首位ですが、広島が阪神に勝利してしまうと2位転落ですので、今夜は阪…
細川選手の打球はスタンドインする一方、岡本選手の打球はレフトポール脇をかすめてファールになったという違いが、そのまま結果となった試合でした。 今夜の敗戦で現状、対中日相手のみ負け越しとなってしまいました。他の4球団には勝ち越しですので、シーズン終了までには勝ち越せるとは思いますが、できれば週末2連戦は2連勝として、前半戦終了時に5球団すべて勝ち越しを達成してもらいたいものです。 では、また。
坂本選手がスタメン起用されたのは喜ばしい限りですが、その影響で岡本がレフト守備につくことになりました。サトテル打球を捕球しようとしてフェンスに衝突していますので、怪我のリスクを考えると何度も使える起用法ではないかと思いました。 素直にショート坂本では駄目なのでしょうか。背番号5は今夜も存在感ゼロ。足を引っ張る場面がなかっただけでもまだマシな方です。 誰でも代わりが効くのであれば、モンテス選手の1軍昇格までは、坂本ショートでいいのではないでしょうか。毎試合でなくても泉口選手等と交代でもいいかと思います。 テレビの解説で言っていましたが、前半戦首位ターンすると巨人は34回中29回優勝だそうです。 …
背番号5の役立たずぶりに怒り心頭に達しました。初回、2死満塁で初球を打ち上げてライトフライ。3回裏1死満塁で空振り三振。8回裏無死1塁で犠打を試みて2球連続ファール後三振。 坂本が最初からショートスタメンであれば、いくら打撃不振であったとしても現状の背番号5より悪いということは考え難いです。 この試合の守備機会で背番号5でないと処理できなかったという打球は一つもありませんでした。 何故、スター選手・坂本をベンチに温存して、役立たず背番号5を起用するのか。 阿部監督のシーズン前宣言を撤回したくない心理が働いているのではと邪推します。 素直に・U選手は見込み違いでした。・背番号44を開幕スタメン起…
OB戦の印象が強くて、公式戦はどうだったか記憶が薄れがちですが、0-2で完封負けを喫しました。 本日のダメだしポイントは、8番・レフトでスタメン起用された佐々木選手かと思います。 相手先発が右投手なのでスタメン起用されたのでしょうが、始めから若林選手であれば試合結果は変わっていたように思います。 打線がほぼ唯一の得点チャンスを岸田、門脇の連続ヒットで作り出しますが、ファール、ファールで粘りをみせるものの結局2打席連続空振り三振。5回裏の代打・若林選手の入れ替わりで交代になりました。 初対戦であろうビーズリー投手の球を若林選手は少なくとも前方には飛ばし、最後はレフトフェンス手前まで飛ばしました。…
今季は余りストロング感のなかった門脇選手でしたが、本日の試合については3打席目でストロング感がありました。6回裏2死満塁からのライト外野フェンス直撃走者一掃タイムリー2ベースを放ったからです。 昨夜もスタメン出場も2三振。本日も最初の打席は似たような空振り三振ですので、何故、泉口選手を起用しなのだろうと、疑問に思っていましたが久々の活躍でした。 プロ初先発の相手投手から5回で2得点しか奪えず、1点差にまで迫られていましたので、終盤で逆転されるリスクもあったところでしたが、門脇で3点。グリフィンもタイムリー2ベースでこの回4点を加え5点差としましたので、ほぼ試合の行方は見定まった感がありました。…
似非正捕手がスタメン起用されることがなければ9回表で試合終了で、先発・戸郷投手は無難に8勝目を挙げていたことでしょう。 試合をもつれさせたのは似非正捕手によるボール先行リードです。戸郷投手は、似非正捕手とバッテリーを組まさせられるまでは、ストライク先行でサクサクと打者を打ち取っていました。 思考能力に劣る似非正捕手と組まされることで、ボール先行となりカウントを悪くして痛打を浴びた結果、リードを与えることになりました。 本来的には2-0で余裕の勝利の試合のはずでした。 似非正捕手による拙劣リードが試合をややこしくさせました。 明日は、岸田。明後日はスガコバでまともな捕手起用となるでしょうから、。…
鬼門マツダで勝利していい気分でしたので、チャンネルを変えて阪神の負けるシーンを見ようかなと思ったところ元・巨人のK選手が致命的なプレーを見せてくれました。1点差で2死1,2塁でサードゴロ。捕球してベースを踏めばゲームセットのところ、捕球する前にベースを踏んで捕球ミス。2死満塁となって近本に逆転サヨナラ2点タイムリーを浴びて土壇場でサヨナラ負けになりました。 Gファンのヘイトを集めて放出されたK選手ですが、ヤクルトファンのヘイトも集めそうです。今後は独立リーグでのプレーを視野に入れた方がよさそうです。 すっかりK選手の衝撃プレーで巨人戦の印象が薄れてしまいましたが、4番打者・岡本の大活躍で勝利で…
GW期間中にはドームで被3タテを喰らっていましたので、凡そ2ヵ月を経て敵地で3タテ返しをすることができました。 この3試合とも初回に複数得点で相手の戦意を削ぐことができましたが、初回のみならず2回も丸2ラン含む3得点で7点リード。ほぼほぼワンサイドゲームの流れにすることができました。 途中3失点もあり4点差にまで迫られますが、セーブ機会でなくても大勢投入など日曜なので勝ちパを投入して逃げ切り。デーゲームで中日様が広島相手に3連勝してくれましたので、ゲーム差なしで週明けから首位攻防2連戦です。 連敗だけは避けてもらいたいものです。 では、また。
試合開始時間が予定よりも1時間遅れた関係でスタンドで雷雨による感電死のリスクを背負いながら観戦させられたにも関わらず、相手先発が左投手ということで、通常であれば元・西武2軍選手が起用されるところ、監督の恩情(?)によりスタメン起用されたにも関わらず、最初の打席は、初回2死1,2塁の好機で空振り三振。挙句の果てには、3回表1死満塁の絶好の追加点の好機でバットにかすりもせず2打席連続空振り三振。直後に阿部監督に元・西武2軍選手と交代させられました。 元・西武2軍選手である若林選手は、4回裏の守備機会において、オスナのレフト前タイムリーになりかけたところ本塁への好返球で失点を防ぐナイスプレーです。 …
ヒーローインタビューは先発・戸郷でしたが、普通には6打点の岸田捕手ではないかと思いました。 初回の4得点が大きかったです。ヘルナンデス先制タイムリー、立岡内野ゴロで2点を挙げましたが、追加での2死2,3塁からの岸田タイムリーが効果的でした。試合を通じて3失点でしたので、この岸田タイムリーが決勝点となったからです。 岸田は中押しとなる犠牲フライ、加えて9回表にダメ押しとなる3ランを放っていますので大活躍です。 先代の打てる捕手の大城は1打点でしたので、坂本復帰後の起用がどうなるのか注目したいところです。 中日が広島に勝ってくれたため2ゲーム差になりました。中日には土日も頑張ってもらいたいものです…
一向に役に立たない名目4番打者に比べて試合を決める実質4番打者的役割を最近果たしているのは3番のヘルナンデス選手です。得点圏で凡打を繰り返す名目4番打者には呆れるばかりですが、2死1、3塁から3ランを放って実質コールド勝利を決めたヘルナンデス選手は真に称賛に価します。この3ランで実質コールド勝ちでした。理由は中日の1試合当たり得点能力は原則2点、例外的に3点だからです。4点以上取ることは現実的にはほぼあり得ないので、この時点で普通には勝利、最悪で引き分けが決まったからです。 8回無失点の先発・井上投手も素晴らしかったですが、地元応援バイアスがあるので、素直には喜べません。加えて実質コールド負け…
大城に代走・増田大を最近多用していますが、成功したことがあったでしょうか。試合は続くのに非力・巨人打線の飛車・角を落としたら尚のこと非力になります。 今夜も最後の打者は増田大。R・マルに軽く捻られて空振り三振でゲームセットです。 制球困難でボール連発の松山投手相手に、カウント3-1から打ちに出る吉川尚選手の判断力にも疑問を感じます。ベンチの打ての指示だったのでしょうか。そのまま立っていれば1死1、2塁だったのに打ちに出て併殺チェンジ。他球団なら普通に見送ってチャンスを拡大するのに、巨人は四球でチャンスを広げるという発想は欠落しているようです。 ヘッドコーチを更迭して、川相コーチをヘッドにした方…
2023WBC決勝は映画のようなと形容されますが、本日の試合もSFアクションホラー映画だったような試合でした。このジャンルのシナリオは2段落ち/3段落ちで、敵を倒したと思いきや、復活してより強力になって出現しそれでも倒したと思いきや、またまた復活するというパターンですが、本日の試合も6回以降は防戦一方。6回途中で先発・菅野が左打者が続くということで高梨にスイッチ。しかし坂倉にタイムリー2ベースを浴びて1失点。右の代打ということで船迫を起用しますが、代打の代打で松山が出現。申告敬遠で次打者と満塁で対決してショートゴロ。1つ目の山を越えます。7回は、中川の復帰登板ですが四球・ヒットで無死1、2塁。…
7回裏1死2,3塁で初球に手を出して一ゴロに終わった5番打者。8回裏同点に追いついてなお2死満塁で遊ゴロに終わった4番打者。 送りバントは2度トライして2度とも失敗。その後にヒットが出ているのだから決まっていれば展開は変わっていたはず。 バント多用するわりには失敗が多すぎる。普段から練習しているのか疑問に思う。 西武から来た選手に代打で起用しても結果は見えていたように思われる。勝負に行っているのか、思い出作りを狙っているのか中途半端な起用だった。 拙攻で勝てる試合を落とした印象が強い試合だった。 では、また。
前夜はベイ・宮崎選手により10回裏延長サヨナラ負けを喫しましたが、翌日の今夜は丸選手のソロHRにより延長10回裏サヨナラ勝利できました。 個人的にはプラマイほぼゼロですが、抑えの栗林投手相手に勝利したことを考えると、プラスの方が大きいかと思います。 7回1失点で戸郷投手が勝利が付かなかったのが残念です。 抑えのバルドナード投手が普通に投げていれば9回表で勝利できていたかと思います。 あと2週間ほどの辛抱ですので、同点までは止む無しと受け止めるしかありません。 坂本が復帰して、中川・大勢が1軍に戻ってからが巨人2024年版の完全体かと思います。それまでは5割少々で耐え忍ぶしかないのかなと思いまし…
10回表終了時点で、巨人は5人の投手を残していました。一方、ベイ側は2人。残り2イニングなので10回裏、中軸に廻るこの回を抑えれば勝機が見えるので、勝ちパを起用するかと思いきや、先週土曜のヤクルト戦でもサンタナに2ラン被弾で実質試合終了させた阪神から放出された廃品投手がマウンドに。西舘、船迫がいるのに何を考えているのかと思ったら、案の定、宮崎にソロ被弾で試合終了。 勝ちパ温存で延長サヨナラ負けを喫しました。 昨年もK-なんたらとか、ベイをお払い箱になった投手を重用して痛い目に遭いましたが、今季も阪神をお払い箱になった投手や、ソフトバンクをお払い箱になった投手を重用して痛い目に遭っています。 上…
先発・山﨑投手の8回失点1被安打2の好投で余裕の勝利かと思っていました。9回表に長野1500安打タイムリーで2点差として祝賀ムードも高まりましたが、守備固めで起用されたレフトの選手が守備緩めとなるエラーで、1打逆転サヨナラ負けのピンチに。牧・三振、筒香・レフトフライで最悪のシーンを免れることができましたが、今夜の試合はスタメンのレフトの選手は3打席連続三振4タコなど、レフト守備に付いた選手は悉くチームの足を引っ張り続けました。 次の試合からはレフトは、萩尾または立岡でいいのではないでしょうか。 3打席連続三振の選手は2軍落ち前と何ら状態が変わっていません。萩尾または立岡であればボールにバットを…
4点リードで安心して見られそうとホッとしたところ、直後に札幌のシンボル投手が、またもやらかしてくれました。2死から3ラン被弾で1点差に。その後試合終了までの2時間近く神経をすり減らしながら視聴することになりました。 エルナンデス選手の大飛球好捕と、それに続く併殺チェンジがなければ、少なくとも同点にはなっていたので勝利できたかは怪しいところでした。 本当に大きなプレーだったかと思います。 坂本ベンチで、打てる捕手・大城がファースト守備でスタメン起用になりました。2番・佐々木がそれなりに役割を果たしましたので、坂本の復調まで当面は本日のようなスタメンで行くのかも知れません。 いずれ坂本も代打メイン…
本拠地ファンを愚弄するにも程があるかと思います。本拠地ファンには苦痛を与えることが目的なのでしょうか。そうであれば、シーズンシートの価格は神宮並にすべきでしょう。 不当な高価格は正当性が維持されません。神宮よりもドームでの勝率が高いことが価格プレミアムを維持する根拠なので。 そうでないのであれば平準化すべきかと思いました。 では、また。