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物欲買い倒れ日記 https://windfieldway.com/greed/

無類の通販大好き、ブランド大好き、家電大好き・・・物欲の塊の人間が戒めもかねてアップします。

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2017/10/14

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  • ジョンストン&マーフィーとエンリココベリのベルト

    アメリカに住んでいる時に買った2つのベルト。 ジョンストン&マーフィーは言わずと知れたアメリカントラッドシューズの名門。グッドイヤーウェルト方式にこだわりアメリが大統領の靴として知られています。日本ではリーガルが取り扱っていたこともあり、それなりに有名ですね。今は大塚製靴が取り扱っているようです。アメリカではどこの街に行っても見かけるアパレル総合ブランドのようになっており、靴だけでなく服やカバンなど総合的に展開しています。 これほど、現地と日本で扱われ方が違うブランドも珍しい物です。 まぁ、アバクロなんかも日本ではお高く売っていますので、色々販売戦略が有るのでしょうね。ただ、ジョンストン&マーフィーに限って言うと、日本での展開は高級靴のイメージで売っているので、ちょっと本国とかけ離れてますね。 こちら、麻の装飾があり、夏っぽいイメージのベルト。白・ベージュのチノパンで、夏にピッタリです。 だいぶくたびれてきたので、そろそろお別れです。 もう一つはエンリココベリ。1978年創業の比較的新しいイタリアンブランドで、80年代後半のバブル期にはエンリココベリの派手な刺繍のジーンズやセーターが一世風靡しました。まさにベルサーチと同様ハデハデファッションの代表でした。とにかく色々な色を使う、スタイルはモード界に新たな旋風を巻き起こしたことには間違いありません。 ただ、日本ではライセンス製品がメインで最近は昔の勢いは有りません。本国ではそれなりに売れているようですが・・・。 さてそんなカラフルなエンリココベリとは、全く逆のただ単に真っ黒のベルト。たしかアメリカで投げ売り価格で売っていた気がします。ハデハデブランドの地味カラーの商品は安売りされますので、ねらい目ですね?! 色も地味なのですが、ロゴも控えめでベルトをすると完全に隠れてしまって、全く見えません。裏側になんとかロゴがあるので、それなりに分かりますが、そんなところは本人しか見えません。このような派手ブランドはロゴが見えないとね・・・商品価値が無いのです・・・。 こちらも10年ほどつかって、かなりくたびれてきましたので、そろそろお別れです。

  • トミーヒルフィガーのシャツ

    以前も書いたが、アメリカに住んでいる時に、トミーヒルフィガーのシャツを大量に買ってきたので、ドンドン消費して10数年経ってようやく続々と捨てる時期になってきました。 いつも、捨てるタイミングになると、お別れの前にパチリと写真で残しています。 トミーヒルフィガーのシャツはちょっと現地ではオジサン臭い感じで、ラルフローレンとよく似た扱い。やはり現地ではアバクロやホリスターが若者には人気。ラルフローレンも沢山買ってきたが、いわゆるカッターシャツ系はトミーが多いです。 それには理由があって、ラルフローレンなど胸ポケットが無いシャツが多いのですが、トミーは胸ポケットが有るのです。私はスマホを胸ポケットに入れるので、ポケットが無いと非常に気持ち悪い。ズボンのポケットではしゃがんだ時に落としそうだし、画面が割れてしまうのでは・・・と、心配なんです。 従って、胸ポケットに入れて、さらに落とさないようにストラップで留めているのです。最近のスマホはストラップホールが無いので、ケースにわざわざ穴をあけてつけています。 ということで、この手のシャツも必然的にトミーヒルフィガーが多くなる訳です。あれから十数年経過したので、ドンドン無くなってついにこれが最後のトミーヒルフィガーのシャツになりました。 さすがに貝のボタンではありませんが、きっちりと縫製されており10年以上着ても、一切ほつれ無しですから!! さすがに襟や手首はする切れてきたので、お別れをすることにしました。 トミーのシャツ。意外と良いですよ。

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