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湯飲みの横に防水機能のない日記 https://dakkimaru.hatenablog.com/

色々壊れてて治療中。うつ病、更年期障害、甲状腺機能低下、高脂血症、無呼吸症候群、その他。

具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。

ねこんでるねこたま
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2017/10/10

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  • とある黒歴史

    大掃除をしていたら、学生時代の研究発表レジュメが出てきた。あまりにも阿呆な内容に頭痛がしたので、敢えて筆誅を加えて晒し、今年の締めくくりとする。 用例に「温泉」が多出するのは、研究室の友人たちと温泉に出かけた後で、浮かれていたからだろうと思われる。山形の銀山温泉、旅館のご飯、美味しかったなあ… 206回 ◯◯研究会発表資料 1988年某月某日 「と思う」のモダリティ表現としての性格 「と思う」のモダリティ表現としての性格 1. はじめに 2.人称制限と意味の関係 3. 「表出」方法の種類 4.結論 《用例観察に用いた資料》 1. はじめに 文の意味構造を、次の二つに分けて考えることがよく行われ…

  • ねこたま日記(2024年12月30日)

    こんにちは。 今日の画像は「ぶるぶるどーぶつ」というゲームアプリのもの。 一見、ほのぼのとしたゲームなのだけど、お世話を怠ったり、金欠でご飯を食べさせられなくなると、育てている「どーぶつ」が容赦なく死ぬという、鬼畜仕様になっている。 大抵の育成系ゲームは、そういった不幸を課金で回避できるものだと思うけれど、このゲームは、パズルのクリア報酬でご飯を買うしかないので、パズルに詰まると「どーぶつ」を見殺しにすることになる。 死なせてしまっても、すぐに次の「どーぶつ」が手に入るので、気にしなければいいのかもしれないけれど、数日とはいえ、よちよち歩きの頃から世話をするので、死なれると心にダメージがくる。…

  • 今年の読書と視力…

    「年間300冊を絶対に超えない」ことを目標にしてたのに… やってしまった… Kindle本だけで、300冊を超えている。 紙の本はカウントしていないけど、それなりに読んでいた。 (_ _).。o○ 昨年末より、明らかに視力が落ちている。 午前中のかすみ目も、だいぶ酷い日がある。 次の免許更新までに、メガネを作り替えないと、視力検査で引っかかるかもしれない。 むしろ、免許返納を本気で考えるべきかもしれない。 通院などの足を考えると、どうしても車を手放し難く思ってしまうけれども、ド近視、結構ひどい老眼、乱視、複視、ドライアイ、さらには網膜剥離の前歴まである状態で、人並みに運転を続けられると思うべき…

  • ねこたま日記(2024年12月29日)

    こんにちは。 一泊二日の実家帰省から、昨夕帰宅した。 久しぶりの東北の冬の寒さは、想像以上に骨身に沁みたけれども、風邪を引くこともなく無事に帰って……これなかった。😱 夕方の新幹線はやぶさの指定席を取ってあったのだけど、発車20分前くらいにホームに行ってみると、「……遅れております。大変申し訳ありません」というアナウンスが流れてきた。 嫌な予感を覚えつつ、座席を取った号車の停止位置あたりのベンチに座って待っていたら、乗車予定の列車よりも後に発車するはずのはやぶさが入って来て、そのまま居座ってしまった。 ホームのアナウンスでは遅延の理由が分からなかったので、ネット検索してみたら、こまちが遅れてい…

  • ねこたま日記(12月27日)

    こんにちは。 長女さんと二人で新幹線(やまびこ)に乗っている。 一年半ぶりの実家帰省。 末っ子は友人と二人で先に到着している。午後から実況者さんのライブを見て、夜に実家で落ち合う予定。 息子と亭主は留守番。 (_ _).。o○ 昨日、「光る君へ」を最終回まで見終わった。 ラスト二話、キツすぎた。 互いに心を残して別れた宋人と博多で再会したので、もしかしたら第二の人生は彼と共に歩むことになるのだろうかと思ったけれど、刀威の入寇に出くわして、まひろをかばって射殺されてしまった。 紫式部に厳しすぎる脚本だと思ったけれども、貴賤の分け隔てなく、人があっさり亡くなる時代にあって、老齢と言えるまで生き延び…

  • 雪と花と友と白髪と…(和歌メモ)

    読書するときに、傍らに推しぬいを置くと、なぜか集中力が持続する。たぶんこれが「推し」というものの効果なのだろう。お洋服、増やしてあげないと。😍 数日前に、和歌四首の記事を少し書いて、AIイラストを添えたけれど、踏み込みが足りず消化不良なので、もう少し書き足してみる。 雪の木にふりかかれりけるをよめる 紀貫之 冬ごもり思ひかけぬを木の間より花と見るまで雪ぞふりける (ふゆごもり おもいかけぬを このまより はなとみるまで ゆきぞふりける) 古今和歌集 巻第六 冬 331 この歌を読み味わっていると、子どもの頃、真冬の東北で、冬枯れした木々の梢に降りかかる雪を見つめて時を過ごしたことが、思い出され…

  • ホトトギスの鳴く頃に…(和歌メモ)

    (この画像は、一応、慈円の和歌を元に作ったAIイラストですが、もはやツッコむ言葉もありません…) 今日は、慈円のほととぎすの歌について。 正治百首歌奉りける時 前大僧正慈鎮 五月雨の雲間の軒のほととぎす雨にかはりて声の落ちくる (さみだれの くもまののきの ほととぎす あめにかわりて こえのおちくる) 玉葉和歌集 巻第三 夏 369 【語釈】 雲間…雲の絶え間。晴れ間。 【全くひねりのない意訳】 五月雨が小止みになり、雲の晴れ間が見えている。屋根の軒から、雨音に変わって、 ホトトギスの鳴き声が落ちてきた。 …… 慈円 (1155-1225)は、藤原道長の直系の子孫で、関白太政大臣だった九条兼実…

  • 夢で逢いましょう(和歌メモ)

    「古今和歌集」の巻第十二、恋歌二は、有名な夢オチの歌から始まる。 題しらず 小野小町 思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを 古今和歌集 552 彼のことを思っていたから、夢で会えたのだろうかと、小野小町は考えたらしい。 「夢と知りせば覚めざらましを(夢だとわかってたら、目覚めなかったのに)」というのだから、よほど素敵な逢瀬の夢だったのだろうか。 小野小町がこの歌を夢の恋人に送ったのかどうかは分からない。 恋人がこの歌を読んだなら、小町の自分への情の深さを知って、ますます愛しく思っただろうか。 それとも、思い詰めて夢に見るほど、長く逢いに行けずにいることを、遠回しに責められた…

  • 春、花、夢、恋…古今和歌集と英訳(とAIイラスト)

    雪の木にふりかかれりけるをよめる 貫之 冬ごもり思ひかけぬを木の間より花と見るまで雪ぞふりける (ふゆごもり おもいかけぬを このまより はなとみるまで ゆきぞふりける) 古今和歌集 巻第六 冬 331 【若干踏み込んだ意訳】 冬の寒さを厭うて、ずっと家に引きこもって暮らしていたから、花のことなど思い出しもしなかったのに、ふと外を見てみたら、そこには奇跡のような素晴らしい光景があった。木と木の間から、桜の花びらかと思えてくるような様子で、雪が降っているのだ。見逃さずに見ることができて、本当によかった。 【英訳】 No. 331 Snowflakes come descending to whe…

  • 読書メモ…「王朝貴族物語」

    和歌解釈や過去日記の転載作業に少し疲れた(飽きたとも言う…)ので、読書で小休止することにした。 山口博「王朝貴族物語」講談社現代新書 奥付に「一九九四年六月二十日 第一刷」とあるので、出版されてすぐに、亭主が買ったのだろう。 私は読んだ記憶がない。 1994年というと、今からちょうど30年前で、長女さんが生まれる2年前になる。古典文学は好きだったけど、今ほど楽しむこともなく、そもそも歴史音痴だったから、家にあっても手に取らなかっただろうと思う。 万葉集に親しむようになったのは、いまから19年前、末っ子が生まれた年だった。きっかけは忘れたけれど、和歌の独自解釈をして、【意訳】と言う名の怪しいコン…

  • ねこたま日記(12月19日)

    こんにちは。 だいぶ寒くなってきた。 といっても、令和の埼玉の冬の寒さは、生まれ育った東北の冬ほどじゃない。霜焼けになどならないし、寒風で耳がちぎれるほど痛いなんていうこともない。 幼いころの冬の思い出は、思い出の中だけなら懐かしいけど、前が見えないような地吹雪や、腕よりも太く恐ろしげなつららの行列など、もうリアルに見たいとは思わない。 寒いのは、苦手だ。🥶 (_ _).。o○ 今年も残すところ、10日ちょっと。 年内にここの記事を3000まで増やす、なんて抱負を立ててた記憶があるけど、現時点で2720記事。残り280記事。 今からじゃ、さすがに間に合わないだろう。 普通なら。 でも過去日記の…

  • 天然のライトアップに輝く滝…拾遺愚草、藤原定家の歌

    (↑日本にこんな滝はないというツッコミは、AIイラストアプリ「Designer」にお願いします) 滝間月 やはらぐる光そふらし滝の糸のよるとも見えずやどる月影 (やわらぐる ひかりそうらし たきのいとの よるともみえず やどるつきかげ) 拾遺愚草 藤原定家 【語釈】 やはらぐる光…漢語「和光」を和訳したもの。和光同塵、和光垂迹の意。 和光同塵…仏教用語。仏、菩薩が本来の輝きを和らげて、塵に穢れたこの世に仮の姿を現し、衆生を救うこと。 そふ…添える。 よる…夜と、(糸を)縒るとを掛けている。「糸」と「縒る」とは縁語。 【意訳】 御仏の光が、白糸を縒るかのような滝の水に、輝きを添えているようだ。夜…

  • ねこたま日記(12月17日)

    こんにちは。 ぬい活は順調だ。☺️ 写真のかぼちゃ服は、Yahooフリマで取り寄せた。 送り主様はゆうパックで即日発送してくださったのに、届くまで5日もかかったので、どうしたのかと思っていたら、取り扱い郵便局が沖縄県宜野湾市になっていた。国内でも、週末を挟むと、そのくらいかかるのだと初めて知った。 (_ _).。o○ 昨晩から、現代語訳「小右記」が欲しい欲しいと騒いでいたら、今朝亭主が全巻発注したという。 滅茶苦茶嬉しい。o(^▽^)o 「源氏物語」の全巻を入手した少女時代の菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)が、 「后のくらひもなににかはせむ」 (帝のヨメなんか目じゃないわ!) と喜びを…

  • ねこたま日記(12月16日)

    こんにちは。 ぬい活を楽しみつつ、好きな古典文学を読み味わい、雅楽に親しむ日々が続いている… などと書くと、なんとも優雅な老後の暮らしという感じだけれど、私のやることだから、優雅になどなるはずもない。 老眼で霞む視界に苛立ちながら目を皿のようにして用例を探し、悪鬼の如く辞書を積み上げ引きまくり注釈書などと見比べては「何この語釈ゴミじゃん!」など罵詈雑言を吐きまくり、地名や路程を探して地図上で迷子になり、そもそも若い頃にちゃんと勉強していなかった自分に腹を立て、どうにも納得のいかないことがあれば書斎の亭主を呼びつけて一から十まで講釈させ(というか、一を聞くと十喋られる)。 没頭しているうちは楽し…

  • 秋風に答えぬ萩の葉と、姉と妹…更科日記

    今回は、「更科日記」で詠まれている、萩の葉と笛の音の歌について。 作者の菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)は、菅原道真から五代後の子孫だという。 上総介(かずさのすけ)だった父と義母と姉とともに赴任地(いまの千葉県)に下って暮らしていた作者は、1020年、父の任期終了とともに13歳(数え年)で都に戻り、伯母から贈られた「源氏物語」全巻を読み耽る少女時代を送る。 上総で共に暮らした義母は、元々は宮仕えをする女房で、帰京後に父親との夫婦仲が悪化したらしく、離婚して出て行ってしまう。 上総で暮らす間、物語について語り聞かせてくれた義母を、作者は深く慕っていて、離婚後も自分に会いに来て欲しいと手…

  • ねこたま日記(12月12日)

    こんにちは。 今日は通院等の予定がないので、推しぬいと一緒に、午前中から古典に没頭している。 今日のミッションは、「宇津保物語」から、笛の音色を詠んだ和歌を見つけ出すこと。 雅楽といえば、横笛や篳篥、笙の笛の印象が強いけれど、笛を詠んだ和歌はかなりレアだったりする。 万葉集には三首あるけど、軍隊を整列させるために吹く小角(くだのふえ)の歌と、鹿狩りの時に吹く鹿笛の歌、食用の蟹が笛吹きになることを夢想するという歌で、音楽として奏でられている笛の音の歌は無かった。 古今和歌集と新古今和歌集には、笛の歌が見当たらない。 他の勅撰和歌集では、ぽつぽつ見つかったけれど、笛の調べではなく、贈答品や遺品とし…

  • 秋風の音は鎮魂の奏楽…後撰和歌集、よみびとしらずの歌

    よみびとしらず 風のおとの限りと秋やせめつらむ吹きくるごとに声のわびしき (かぜのおとの かぎりとあきや せめつらむ ふきくるごとに こえのわびしき) 後撰和歌集 巻第七 秋下 421 【語釈】 かぎり…時間的な限界。最後。臨終。 せむ…責める。せきたてる。強要する。 わびし…つらい、やりきれない。もの寂しい、心細い。 こゑ…響き。 【普通の意訳】 終わりの近づいている秋が、風の音を極限まで高めているのだろうか。吹いてくるたびに、心細さが増していくよ。 …… 「吹きくる」に笛を吹く意を、「ごとに」に琴の意を掛けているという説があるという。 また、「せむ」には、楽器などの音を高くする意味の「迫む…

  • ねこたま日記(12月10日)

    こんにちは。 今日は夕方から歯科の予約があったので、絶対にすっぽかさないようにと、朝からものすごく緊張していた。 KindleとiPhoneに、それぞれ二重にアラームを仕掛けていても、何かに没頭していると、あっさりシカトしてしまう。 読書や調べ物をして考え込んでいる時が最も危険なので、今日は歯科が終わるまでは和歌関連には近寄らないようにして、お裁縫をすることにした。 推しぬいを愛でることを、「ぬい活」というらしい。 うちの子は、20センチサイズで、狼っぽい耳としっぽがついている。 しっぽはマグネット式で着脱可能なので、お洋服を着せるのに邪魔になることがない。 先日縫ったシャツは薄手で、この季節…

  • 君のかわりに秋の風吹く(額田王、万葉集)

    今回は、額田王と鏡王女(かがみのおおきみ)の歌。 額田王は、天武天皇の妃だけれど、天武の兄の天智天皇とも恋愛関係にあったらしいと言われている。 鏡王女は、天智天皇の妃だったけれど、後に藤原鎌足の正妻になった女性。 額田王の父親が鏡王であるため、鏡つながりで、二人は姉妹だという説や、同じ一族の中で育ったのではないかという説あるけれど、確かなことは分からないようだ。 同じ男性をめぐるライバル同士だったかもしれない二人が、歌のやり取りをしているのが面白い。 額田王、近江天皇〔天智天皇〕を思ひて作れる歌一首 君待つとわが恋ひをればわが屋戸のすだれ動かし秋の風吹く (きみまつと わがこいおれば わがやど…

  • ねこたま日記(12月7日)

    こんにちは。 月曜日にAmazonに頼んでいた「推しぬい」が、さっき届いた。 届くのが楽しみすぎて、今日はお昼からずっと服をちくちくと縫っていた。 シャツとパンツと、ショルダーバッグと、スカーフ。 正直、私に裁縫の才能は全くない。😩 これまでの人生で、結構な量の縫い物はしてきたはずけど、いまだに運針は酷いものだし、うっかりミスを連発するから、思った通りの物を作れた試しがない。 物を作るのは子どもの頃から好きだけれど、好きなだけでは超えられない、技能の壁があるらしい。 それでもまあ年の功(?)で、失敗をごまかすスキルだけはあって、なんとか着せてあげられるものが出来たから、良しとする。 「推しぬい…

  • ねこたまダメダメ日記(12月6日)

    三つ子の魂百までというけれど… うっかり物忘れする性分は、いくつになっても変わらないものらしい。😱 (_ _).。o○ 昨日は朝から鬱々としていて、何もする気が起きなかったのだけど、こんなことじゃダメだと思い、ベッドの上で万葉集や古今和歌集をひっくり返して、次に鑑賞する歌を探すことにした。 最初のうちはどうにも気分がのらず、漫然とKindle版の和歌集を検索していたのだけど、古今和歌集のある一首が目にとまった瞬間、脳が覚醒した。 忘られむ時偲べとぞ浜千鳥ゆくへも知らぬ跡をとどむる 古今和歌集 巻第十八 雑下 996 一読して、ものを書くことに全身全霊で傾注している人の、心の底からの願いだと感じ…

  • 和歌をとどめる浜千鳥…(古今和歌集)

    今回は、古今和歌集のよみびとしらずの歌。 忘られむ時偲べとぞ浜千鳥ゆくへも知らぬ跡をとどむる (わすられむ ときしのべとぞ はまちどり ゆくへもしらぬ あとをとどむる) 古今和歌集 巻第十八 雑下 996 【普通の意訳】 どこへ飛び去っていくのか分からない浜千鳥が、足跡を残していくように… いつか忘れられてしまうであろう、この時代を思慕せよと、万感の思いを込めて、私たちはこうして文字を書き留めていくのです。 …… 「浜千鳥」の「跡」を、文字を書き留めると解釈するのは、古代中国の漢字発祥の伝説に由来するのだという。 伝説では、中国古代の黄帝に仕えていた、蒼頡(そうけつ)という史官が、鳥や獣の残し…

  • ねこたま日記(12月3日)

    こんにちは。 この季節は、油断すると、すぐに鬱に捕まって動けなくなるので、本当に面倒だ。 つまらない鬱屈を拾ってつまづかないように、慎重に行こう。 (_ _).。o○ 一昨日は、末っ子(大学二年)と一緒に教会学校に行ってから、ショッピングモールの手芸屋さんに行った。 最近編み物を始めた末っ子が、私にスマホポーチを編んでくれるという。楽しみだ。☺️ 手芸屋さんに、「推しぬい」製作のためのボディや顔のパーツがあった。 「推しぬい」とは、自分の推しのアイドルによく似たぬいぐるみのことで、韓国発の文化風習らしい。セブンティーンという韓国のアイドルグループが好きな末っ子も、一体持っている。 「推しぬい」…

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