横浜F・マリノスと旅行が大好き。 マリノス追っかけて日本全国、ついでに世界を旅してみたい(^0^) 目指せ!マリノス世界制覇!! 私も目指そう早期退職! 死ぬまでに一度は年間全試合観戦してみたい地方在住サポのつぶやきです。
日々ストレスと闘うアラフォーサラリーマンです。 ストレス発散には趣味に没頭するのが1番!!ということでサッカー関連(マリノスメインで)・旅行記などを語っていきたいと思います。 素人ですので、内容は大目に見ていただくと嬉しいです(^^)
ACL開催中に着々と進行するJリーグ。 全チームが10試合を終え、鹿島が7勝1分け2敗の勝ち点22で首位に立ちました。 勝ち点18のマリノスとは勝ち点4の差。 正直6くらい離されてもおかしくなかったから、この差なら御の字だと個人的には思ってます。 順位表をみると、マリノスは上位陣との対戦はほぼ終了。 10位以内で残ってるのは京都だけ。 ただ、名古屋やガンバ、浦和といったあたりが下位にいるのもなんともはや(…
マルコスのPK。 CKから畠中の頭。 結果には満足すべきだろうけども、もっと取れたよね?って思いもある。 少なくとも流れの中から1点は欲しかったですね。 しかし、この悪条件の中3試合連続クリーンシートってのは見事! ナベコ、岩田が広い範囲をよくカバーしてました。 今回も主審の判定に疑問符は多かったけど、冷静に対処できてたのも良かったと思います。 エウベルは左でもだいぶはまってきましたでしょうか…
最終節に控える2位・全北現代戦を前に、絶対に勝利を譲れない一戦。 全北の結果次第では予選突破も決まる大事なゲーム。 地元・ベトナムのホアンアインザライが相手ですが、戦前の予想より手強い相手というのは充分分かりました。 ただホアンアインザライは初戦からメンバーをあまり入れ替えておらず、披露は相当溜まってるはず。 時計の針が進めば進むほどマリノスに有利になってくるとは思うので、とにかく失点しない…
予選の4節までを終えたACLのグループH。 マリノスがシドニーを3−0で破り、その後の全北とホアンアイン・ザライの結果を気にしてましたが、1−1の引き分けで終了してました。 結果3勝1敗のマリノスが2勝2分けの全北をかわして勝ち点1差ながら首位浮上〓 マリノスの名前が一番上にあるってのは本当にいいもんです(^^) ちなみに、マリノスの勝ち点9に対して3位のホアンアイン・ザライと4位のシドニーFCは勝ち点2。 …
サネ・西村、トドメにロペス。 シドニー相手に3−0で快勝。 久しぶりにマリノスらしい試合が見れました。 そら細かいことをいえばキリがないけど、ACLの4試合で一番良かったことは確かです。 やっとピッチにもボールにも慣れてきたでしょうか? 残りの2試合も楽しみになってきました(^^) ただ、シドニーの出来も褒められたものではなかったですね、、、 チャンスシーンとか随所に見せるプレーにプロとは思えな…
シドニーFCとの“第2ラウンド”です。 グループHの前半戦を首位・全北現代と勝ち点1差で折り返したマリノス。 目指すはもちろんグループ1位での突破ですが、上位3チームの直接対決の戦績で決まる2位突破の可能性を高めるためにも、現在3位のシドニーを叩いておくことは極めて重要。 ・・テル・・・・・ロペス・・・・エウベル・・ ・・・・・・・・・マルコス・・・・・・・・・ ・・・・・・・岩田・・・・喜田・・・…
マリノスはベトナムにてACL予選の真っ最中。 そんな中、日本ではルヴァン杯予選が粛々と進行しております。 ルヴァンももちろんマリノスが狙うべきタイトル。 予定通りなら、今シーズン初タイトルがルヴァン杯。 そして翌週には天皇杯を掲げることになります〓 A組の鹿島・セレッソ、B組の広島。 1試合を残して早々に予選突破を決めました。 A組の敗退決定はガンバと大分。そしてD組では前々大会優勝の東京が最終戦…
シドニーを相手に1−0で勝利。 今回も厳しい戦いでしたが、なんとか勝ち点3をもぎ取ることに成功。 予選3試合を終えて2勝1敗。 首位全北に勝ち点1差の2位で折り返すこととなったマリノス。 ただ、後半戦で首位を奪回するためにはこの内容では話になりません。 というか、ベトナムにきてからマリノスらしさがさっぱり見えないんですが、なんで? シドニー戦も相変わらずパスがつながりません。 草サッカーかと思える…
10番がやってくれるはず!(VS シドニーFC戦プレビュー)
前節、全北現代に敗れたマリノス。 グループ1位突破の可能性をつなげるためにも、シドニーには勝っておきたいところ。 シドニー戦で同組の3チームとの対戦が1巡するわけですが、2巡目の頭もまたシドニー。 2試合合計180分をどう戦うか?ってのもポイントですが、予選突破のためには90分ずつを大事にしてほしいです、、、 ベトナムの環境に適応できてないのか、ピッチコンディションが悪いのか、はたまたACL公式球の影響…
試合開始から、マリノスのポゼッションは圧倒的。 っていうか、全北現代ドン引きすぎ? 自陣で守備を固め、ボールを奪うと少ない人数で果敢に攻めるスタイルはまるでかつてのマリノスのようでした。 まさかここまで引いてくるとは予想外。 でも、それだけに前半に相手に先制されて折り返すとは想定していませんでした。 そしてPKの1失点のみで試合が終了することも・・・ 開始6分、最前線からプレスを仕掛け、相手GK…
マリノスは全北戦に勝ちましたか? 仕事の都合上どうしてもレビューは明日になるため、ACLと関係ないことを書いてます。 もちろん全北戦のレビューもしっかり書きますので、よろしければまた覗きにきてくださいませm(_ _)m ということで、本日のタイトルはチャンスクリエイト数です。 字面から意味は分かりますが、こういう記録も取ってたことは知りませんでした。 ちなみに、チャンスクリエイト数とは、アタッキングサ…
ホアンアインザライ戦でACLが厳しいことを改めて思い知りました。 だが、あえて期待します。 全北現代モータースを圧倒することを! 予想以上に苦しかったが、初戦で勝利を収めたのはなにより。 しかし、思うようなサッカーが展開できなかったのはなぜか?という不安はある。 これがいつものマリノスあるあるであるならば心配ないが、ピッチコンディション等によるものであれば、この先の5試合もことは簡単に運ばな…
カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のCRフラメンゴに所属するブラジル人MFヴィチーニョ(28)。 川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、京都サンガをはじめ、「サウジアラビア、カタール、UAEのクラブからもオファーが届いた」と現地紙が報道しているようです。 身長180cmで右利き、前線の複数ポジションができるというヴィチーニョ。 ボタフォゴやでプロキャリアをスタートさせ、インテルナシオナル…
ACLの初戦。 ベトナムの雄ホアンアインザライを相手に2−1で勝利を収めたマリノス。 勝ったものの厳しい試合でした。 芝がダメだったのか初戦の緊張があったのか、、、 ビルドアップは話になりませんでした。 選手の後ろにボールがでるからテンポアップしないし、繋ぎがとにかく雑。 それと、やたら宮市を走らすパスを出してたけど、あれなんだったんでしょう? まったくつながる可能性を感じなかったし、裏に長…
2年ぶりのACL出場となるマリノス。 属するグループHはベトナム・ホーチミンにあるトンニャット スタジアムでの一括開催。 同じグループにはKリーグ1で5連覇中の全北現代、ACL常連のシドニーFC、“地元の雄”ホアンアインザライが同居。 マリノスの初戦はその地元クラブであるホアンアインザライですが、ベトナムでは国民的人気を誇るクラブなんですね。 日本の人気クラブVSベトナムの人気クラブ。 ベトナム開催な…
ACLは声出しOKなんですね! やっとコロナが緩和されてきたのがなにより嬉しい〓 残念なのは予選がベトナムなこと。 横浜なら是が非でも駆けつけたのに・・・ 声出しOKなら個人チャントとかもできるんですよね? 長引くコロナのせいで、今季所属の選手は個人チャントがない選手が大半になってしまった・・・ でもゴール裏の方々はきっと密かに考えてるだろうから、ACLで初お披露目になる選手が多いと嬉しいな〓 画面…
セレッソの乾貴士。 0—1で敗れた5日の柏戦で先発出場したが、後半17分に途中交代。 この交代でベンチに戻る際には怒りをあらわにする場面も見られたそうです。 監督は乾の態度に理解を示してるようですが、クラブは態度を問題視。 6日からの練習に参加させないことを決め、謹慎期間は未定。 それだけ闘争心や勝ちたい気持ちを持っているということだとは思います。 だけどもうチーム内でもベテランの立場になってき…
涼太郎の台頭はマリノスにとってビッグサプライズ。 そして、畠中の安定感はやはりマリノスには欠かせません! サネも控えにはもったいないプレーヤーだし、得点能力はDF陣でもNo.1。 このメンツが毎試合出れないなんてなんて贅沢なんでしょう(^^;) SB陣も龍太・マツケン・永戸に裕太と水準以上の質を保っています。 ここに西田とか池田とかいった若手もいるわけだから、最強の矛に最強の盾を持てる日も意外と早い…
天敵鹿島に、鬼門のカシスタで勝利。 1日経ってもまだ試合の興奮が残ってます(^^) そして、この場を借りてエウベルとマスカット監督に謝ります。 申し訳ございませんでしたm(_ _)m 後半スタートでエウベルが入るとき、宏太→エウベルだと思ったけどテル→エウベル。 白状しますと、このときわたしの頭はクエスチョンマークでいっぱいでした(^^;) 宏太もいい動きしてたけど、テルも悪くはなかった。 それに…
鬼門鹿島でやっと勝ちました! しかもスコアは3−0! J通算1000試合目というメモリアルゲームを勝利で、しかも鹿島相手に勝利したことは非常に喜ばしい〓 が、試合自体はどっちに転んでもおかしくなかったですね(^^;) 結果こそ3−0ですが、永遠に1点入らないんじゃない?って思いながら見てました。 先制点は後半82分。 永戸のCKからエウベルの頭。 思わず絶叫しちゃいましたね〓 撃てども撃てども遠いゴー…
JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EASTの第2節1日目。 桐生第一(群馬)のホームに乗り込んだマリノスユースは7−0で圧勝! FWの内野航太郎くんがハットトリックの大活躍〓 未来のマリノスを支える若いタレントの活躍は喜ばしいですね(^^) さあ、一足先に弟は敵地で圧勝を収めましたよ〓 アニキも負けてられないでしょ! 敵地だろうと相性悪かろうと、ただ勝利だけを目指しましょう! 魅力的なマリノスのサッ…
5連勝で首位に立つ鹿島。 試合数はマリノスより2試合少なく、勝ち点は3多い。 絶好調の鹿島相手にマリノスがどう立ち向かうか。 今節こそアウェー初勝利を頼みます! ・・テル・・・・・ロペス・・・エウベル・・ ・・・・・・・・・西村・・・・・・・・・・ ・・・・・・岩田・・・・チマ・・・・・・・ ・・永戸・・・角田・・・畠中・・・龍太・・ ・・・・・・・・・高丘・・・・・・・・・・ 前節は広島の…
広島戦の負けはなんとか消化しました。 なんともならん負け。 まあたまにはそんな日もあるさ・・・ ただ、同じ負け試合でも拍手できるものとできないものがある。 広島戦はもちろん後者。 今まで何度か書いてるけど、わたしみたいに年数回しか生観戦できない人間には気持ち入ってない試合を現地で見せられることはなによりの苦痛。 広島戦がその貴重な生観戦の機会だった人もいるだろうし、初観戦の人もいたかもし…
今季のワーストゲームであることを願います(VS サンフレッチェ広島戦)
仕事でボロボロになって帰宅。 そして楽しみに観戦した広島戦でさらにボロボロに・・・ 結果は0−2でシャットアウト負け。 無得点試合は鳥栖戦と合わせて2試合目だけど、鳥栖戦とは意味合いが違いすぎる。 で、負けは柏戦以来ではあるけど、こちらは柏戦同様どうしようもない完敗。 いや、柏戦がある意味自滅だったことを考えると、広島戦のほうが明らかに酷いかな? ボス時代にも何度か試した逆三角形。 一度も上…
いよいよ広島戦です。 ホームが4勝2分け、アウェーが1分け1敗。 そろそろアウェーでも満開のトリパラが見たいです。 CFWはおそらくロペスが先発だと予想してるんですが、キーマンとなるのはなんとなくレオ・セアラな気がしています。 先発なくても途中出場はしてくるでしょう。 昨年の広島戦ではFKから見事なゴールを奪ったレオ。 なんか広島戦で今季初ゴールを決めてくれそうな予感というか、願望というか、とに…
前節の湘南戦で今季初勝利を挙げた広島。 片や直近5試合負けなしのマリノス。 今季初勝利を挙げ、広島のムードは良くなっていることでしょう。 対するマリノスとしてはアウェーでの初勝利を広島で挙げ、あわよくば首位浮上を狙いたい一戦。 ・・テル・・・・ロペス・・・エウベル・・ ・・・・・・・・ナベコ・・・・・・・・・ ・・・・・岩田・・・・・喜田・・・・・・ ・・裕太・・エドゥ・・畠中・・・龍太・・ …
4月2日の東京戦からJリーグが再開。 今週に広島と鹿島との戦いを終えたのち、戦いの場はアジアへと移ります。 改めて日程みましたが、本当にえげつないっすね・・・ 鹿島戦からACL初戦のホアンアイン・ザライ戦までこそ中5日ありますが、移動なんかを考えるとそれでも短いくらい。 でもって、ACLは中2日での6連戦です〓 4月2日の東京戦から5月1日の全北戦までの1ヶ月でなんと9試合、、、 ACL終えた週末には名古屋…
西村とロペスのゴールで東京相手に2−1で勝利! 30周年記念試合を見事勝利で飾ったマリノス。 やっぱり勝つって気持ちいいですね〓 前半早々に永戸のクロスから西村の頭。 神戸戦の先制弾もヘディングでしたが、西村の打点はメチャクチャ高いですね。 クロスの質の高いマリノスにヘディングで点の取れる西村。 フロントは本当にいい補強をしてくれました。 大然はスプリント自慢だったけど、西村の走行距離も大し…
メモリアルゲームは勝利で飾ろう(VS FC東京戦プレビュー)
1992年4月1日に創設された横浜Fマリノス。 早いものでそれから30年。 東京戦は創設記念日翌日に開催されるメモリアルゲーム〓 リーグは3連勝中と好調の東京ですが、前回対戦ではマリノスは8−0という大勝。 でもって、東京相手に目下3連勝中でもあります。 ・・テル・・・・ロペス・・・エジガル・・ ・・・・・・・・西村・・・・・・・・・・ ・・・・・岩田・・・・・喜田・・・・・・ ・・裕太・・・角田・・…
FIFAが新シーズンよりレンタル選手の規定を厳格化することを決定しました。 7月1日により施工される新ルールでは1クラブ、レンタルに出すことのできる選手は8人まで。 移行期間を設け、2023年には7人、2024年には6人まで最終的には減ることになるそうです。 なお、同一クラブへのレンタルは3人までとなり、契約期間は最長1年間とのこと。 ただ、自クラブで育成した選手、21歳以下の選手にはこのルールには適用されない…
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