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2017/08/18

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  • 桜マーク付きライフジャケット

    一昨年から琵琶湖でボートで釣りをする際、桜マーク付きのライフジャケットを着用しないといけないことになりました。レンタルボート屋で貸してくれるものは、桜マーク付きなので安心ですが、昔の自動膨張式や最近の安い物は桜マーク付きではありません。 2020年5月現在では桜マーク付きは1万円以上します。3000円や5000円で売っている物は、桜マーク付きではないので気を付けましょう。 ところで、この桜マークとは何かというと、特定の性能が出せることを型式認定しているもので、製造バラツキや使用方法のバラツキを加味しても、十分性能が発揮できるよう、かなりマージンを見て承認されたものです。 性能は7.5kgの浮力が24時間以上確保できないといけないのです。 そのへんの野池なら問題ないのですが、琵琶湖は海と同じなので、安全は妥協しないほうが良いので、渋々買うことにしました。もちろん、取り締まりも有りますしね。。。 色々なタイプのライフジャケットが有りますが、夏場のバス釣りが多いので、腰ベルトタイプにしました。 もちろん、自動膨張式。ボートがぶつかったりして転覆したら、とても手動でヒモを引っ張る余裕なんてありません。気絶しているかもしれませんし・・・。 一応、桜マークがちゃんとついているか広げてみました。そして、もう一つ重要なことがTYPEが色々あることです。色々書いてありますが、釣り用ならば、TYPE-Aを買っておいた方が間違いがありません。 バッチリ、TYPE Aですね! 今まで使っていたライフジャケットももったいないので、陸っパリやウェーディングの時に使おうと思います!

  • 再び大江川水系へ

    新型コロナウィルスの影響で、STAY HOME TOWNと言うことで、県外移動を自粛して、琵琶湖に行けず悶々としています。 せっかく息子の受験も終わり、琵琶湖に連れて行ってあげようと思っていましたが、コロナの影響でなかなか行けません。 先回、大江川水系の深浜大池(ヨット池)で遊ばせてもらったので、今回は大江川本体に行くことにしました。 大江川本体は、7年ぐらい前に一回と十数年前に数回、そして子供のころ(30年以上?)に1回で、片手ぐらい行ったことが有りますが、あまり釣れた記憶がありません。 魚影はそれなりに濃いのですが、人が多くあっちこっちに釣り糸が絡んでおり、あまり魅力的ではありませんでした。 今回、久しぶりの釣行で、どのように変わっているか期待して行きましたが、昔と全く変わっていませんでした。相変わらずマッディーな水でベイトフィッシュは沢山いました。ただ、コロナの影響で多少アングラーは少なかった。 水の花里橋あたりから南下して、高須輪中排水機場、最下流の大江排水機場と釣り歩きました。 周りの人もポツリ、ポツリ釣っており、それなりに期待させる雰囲気でした。 ただ、なかなかバイトが無く、最終的には最下流でなんとか一匹息子が釣り上げ終了。 特に大江排水機場は非常にベイトフィッシュが沢山おり、バスがフィーディングしているシーンが多くみられた。 息子曰く、水門側ではなく木が生い茂るほうで、シャロ―にベイトを追いかけているバスがいたので、3インチのゲーリーヤマモト・シャッドシェイプワームをノーシンカーでトゥイッチしたら来たとのことでした。

  • スモールマウスゲット

    新型コロナウィルスの影響で県外移動は自粛の中、琵琶湖に行けず色々趣向を凝らし、ストレス発散しています(笑)。 今回はスモールマウスバスが釣れるとのことで、とあるダムに行ってきました。 以前、下見に来た時は、うじゃうじゃいたのですが、増水と風が強く全く魚は見えず、テンションダウン気味。 ただ、先行者がポツリポツリといたので、やはりそれなりに釣れるようです。 今まで、スモールマウスバス自体、あまり釣ったことがないので、数少ない成功体験では、2~3インチのスモールサイズのクロ―系のワームに軽めのスプリットショットで間隔は40~60cmほどが良いようです。 今回、スモールタイプのクロ―ワームが無かったのでジャッカルのチャンクロ―を仕入れてきました。サイズは2.8インチと一口サイズ。 やり始めてすぐにサクッと釣れましたが、その後はさっぱり。ポイントを点々としましたが、下見に来た時から1mぐらい増水しており、どこを攻めれば良いのか・・・またゼロリセットで困りました。 今回はコロナ対策で近場でスモールが釣れることが分かり、それだけで大収穫でした。 ダム湖は水位の上下が激しく、ポイントがガラッと変わってしまうので、日を改めて増水時のポイントを探索したいと思います。

  • BIG Oで釣ったよ!!

    皆様、新型コロナの影響でなかなか釣りに行けなく、ストレスが溜まっていると思いますが、いかがでしょうか? STAY HOMEもしくはSTAY HOME TOWNで県外への移動は自粛したほうが良いということで、単独でも琵琶湖に行くことを躊躇しています。 コンビニやガソリンスタンドも一切寄らず、誰とも接することなく、家と琵琶湖を行き来するなら、なんら問題ないのですが、やはり他県ナンバーだと気が引けます。。。。 ・・・と言うことで、陸っパリで県内の釣り場に行って、ストレス解消しています。正直、大物狙いなら琵琶湖以外に全く行く気がしないのですが、新型コロナが収束するまでは、仕方が無いですね。。。 今回はちょっと趣向を変えて、陸っパリで今まであまり使っていなかったルアーテストもかねて大江川あたりをウロウロしてきました。 アメリカに住んでいたこともあり、伝統的なアメリカンルアーを好んで使用しています。特に琵琶湖では小さすぎて、全く使うチャンスが無いものをチョイスしてみました。 今回、ヨット池、牛池をぐるりと一周釣り歩きましたが、結局1匹しか釣れませんでした。実は地元民なんですが、一度も行ったことが無かったのですが、STAY HOME TOWNということでちょっと行ってみました。 先日からの雨で、水位が上がりだいぶ水温が低下したようです。外周の大半がアシで覆われているので、ジグでアシ際を丹念に狙っていけば、もっと魚に触れたかもしれませんが、上述のあまり使わないルアーシリーズで攻めたので、ちょっと攻めづらい池でした。 沖の水深は十数メートルとも二十メートルとも言われている。ただ、初めてでどこで根掛かりするか分からないので、比較的シャロ―レンジを攻めました。 今回、唯一釣れたのが、コットンコーデルのBIG O。BIG Oと言えば、クランクの元祖のような物で、1967年にバルサ製のBIG Oをフレッド・ヤングが作り、それをプラスチックで忠実にコットンコーデル社が再現した話はあまりにも有名。そして、モデルA、バルサB、POP-Rなどルアーの後にアルファベットを付け始めたのも、このBIG-Oの成功からなんです! そのBIG Oでは比較的小ぶりなC76。C78、C77、C76と3サイズあるが、オリジナルの大きさからぐっと小型化した感じ。バルサのオリジナル復刻版も持っているが、正直全く別物。。

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