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半ボケじじィのボケまくり島(別称:ボケモン島) http://boke-jima.com/

ボケても生きとる。生きとりゃ、めしも食うし、クソもする。もちろんモノも言うぞ。ホンネを言うたるワイ!

ボケモン島を浮かべているのは太平洋や日本海なんてケチな水たまりじゃないぞ。この世じゃ。チミモーリョーがウヨウヨ住む世界だ。そんなこの世のもろもろのチリ・アクタが、日々ボケモン島の浜辺に打ち寄せる。それらをいったん呑み込んで、ボケ頭で咀嚼し、吐き出す。とにかくボケても言うことは言うワイ。遠慮も慎みも蹴とばして、ホンネを言うたる。耳の痛いヤツは来ないでいいぞ。しっぽを巻いて逃げてろ! 高齢化ニッポン万歳!

Hanboke-jiji
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養父市
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2017/08/16

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  • 男性ホルモンと生きる意欲

    前回、数々の慈善活動でフランスで最も敬愛されていた高名な神父が、94歳で無くなるほんの少し前まで、長年女性にセクラハ行為を繰り返していた事実が明るみに出て、世間を驚かせた事件について書いた。(前回「聖人も人間」はこちらから) その流れで、つぎのようなことが頭に浮かんだ。 日本には昔からこんなコトワザがある。「英雄色を好む」 英雄はカラフルな色が好きだ、えてして原色とかサイケデリックな派手な色彩を好む・・・という意味ではもちろんない、よね。英雄といわれ

  • “聖人”も人間

    "聖人" も人間である。 つまり一皮めくれば、"聖人" も "性人" である。 ・・・という実際にあった話。 数ヵ月前にフランスで明るみに出て、世界の人々を驚かせた報道が、数日前、わしの目にも入った。 その人は仏人アベ・ピエール神父(故人)。 彼は生前、住居のない困窮者の救済をひろく訴え、世論を動かした有名人だった。 口だけでなく実際にもきわめて精力的に行動し、困窮者に職を与えて生活の安定化を図ろうとして、廃品を回収し修理・販売する事業を立

  • オワコン的存在

    最近の若い人たちはどんどんテレビから離れているという。 興味・関心が、ゲームやSNS等新しモノに流れているかららしい。 しかし老人にとっては、テレビはやはり無くてはならない存在である。 手間が要らない。テーブルの上にあるリモコンのボタンを押すだけでいい。 SNSの多くはアカウントを作成(会員登録)しなきゃならないが、それだけでも面倒だ。とにかくデジタルと手続きは苦手だ。 ・・・と、それなりの理由はあるが、一番の理由は別にある。老人はほかにすること

  • 人生に起きることは全て必然で必要

    2024年9月1日の当ブログ(http://boke-jima.com/archives/4141)にこんなことを書いた。 寝起きの立ちくらみで転倒し、首の骨を折って救急搬送された病院で、大きな手術を受けて生き返った、と。 が、実は、それには前段階があった。 転倒したのは去る6月7日だったが、それより半月ほど前、朝起きたら首が痛い。 今までにも何度か経験したことのある「寝違え」かと思い、放っておいた。 すると痛みは取れないどころか、少しずつひど

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