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  • 前立腺と大腸末期がん症状を20日間で改善

    令和3年5月22日に大腸がんと前立腺癌の両方が末期がんであることを告げられました。 4月初め頃から背中が冷え、腰と胃に違和感がありましたが、コロナの渦であり、5月22日の検診の予定がありましたから自宅で胃薬を飲んだりや貼りクスリを貼って過ごして今いた。 5月22日の診察で血液検査やレントゲン・CT検査・MR検査をして頂きました。 その結果は、大腸がんと前立腺がんの末期でした。 前立腺のPSA検査では、PSA数値が4742あり、大腸がんは、5cmぐらい成長し、全身の骨に花火のように癌が転移していました。 大腸がんは、約5cmぐらいに成長した癌が2個あり、カメラが前に進めなく、検査途中で取りやめに…

  • 酸化させない体づくり

    体のサビを防ぐライスシリカ 「酸化」に関わる「活性酸素」は、万病の元ケイ素には、様々な働きがありますが、特筆すべき効果は「抗酸化作用が強い」ということで、活性酸素は、体外から侵入したウイルスや細菌から守ってくれます。 しかし、活性酸素が過剰に発生すると正常な細胞や遺伝子も傷つけてしまい、肌、血管、心臓などあらゆるものを酸化させ、身体の機能を乱します。 そして、肌ならシミやしわの原因にもなりますし、老化やガン、様々な生活習慣病の原因となってしまうのです。 つまり、酸化=老化なのです。 活性酸素は生きていれば、必ず発生します。私たちは呼吸によって酸素を体内に取り入れていますが、エネルギーになるとき…

  • がんに大きく関わるストレス

    ある肝臓がんで手術をしたあと5年ほど、再発もなく順調に過ごしていましたが、親御さんが亡くなられて、遺産相続のトラブルに巻き込まれてしまいました。 そうしたら、わずか2カ月の間に肝臓全体にがんが広がって、まもなく亡くなりました。 その一方では、再発が必至と思われる病状でも、10年も15年も再発せずに元気で過ごしている方も居られます。 その人たちに共通するのは、考え方が前向きで、性格的に明るく、生きがいを持っていて、ストレス解消が上手という点です。 こうしてみると、ストレスはがんの重要な原因のひとつであると考えざるを得ません。 ストレスがなぜがんによくないのでしょうか。 まず、考えられるのが活性酸…

  • 介護の必要ない体づくり

    60歳で体内のコラーゲン半減 加齢に伴い体の代謝能力が哀ちてくると、コラーゲンの代謝も衰え、コラーゲンは量的あるいは質的に変化をし、これが様々な老化現象を引き起こします。コラーゲンを合成する力は、20歳をピークに徐々に衰え始め、そして40歳を過ぎると急速に衰えるので、コラーゲン量が減少してきます。 コラーゲン自身も老化し、質そのものが悪くなり、弾力性、柔軟性、水分保持能力などが衰え硬くなってしまいます。各部位のコラーゲンが硬くなってしまうと、組織や細胞の老化を促進するので、体の機能が低下し様々な障害をもたらします。 しかし、コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンの合成は活発化します。老化…

  • 病気に関わるストレス

    ある肝臓がんで手術をしたあと5年ほど、再発もなく順調に過ごしていましたが、親御さんが亡くなられて、遺産相続のトラブルに巻き込まれてしまいました。 そうしたら、わずか2カ月の間に肝臓全体にがんが広がって、まもなく亡くなりました。 その一方では、再発が必至と思われる病状でも、10年も15年も再発せずに元気で過ごしている方も居られます。 その人たちに共通するのは、考え方が前向きで、性格的に明るく、生きがいを持っていて、ストレス解消が上手という点です。 こうしてみると、ストレスはがんの重要な原因のひとつであると考えざるを得ません。 ストレスがなぜがんによくないのでしょうか。 まず、考えられるのが活性酸…

  • 夏場に多い脳梗塞

    脳卒中は大きく分けて「脳梗塞」と「脳出血(あるいはくも膜下出血)」があり、一般的に「脳梗塞」は夏に多く、「脳出血」は冬に多いと言われています。 脳梗塞とは 脳卒中の約6割を占めるとされる「脳梗塞」は、脳に栄養や酸素を運ぶ血管が詰まってしまい、その血管よりも先にある細胞が壊死してしまう病気です。発症後の治療で命を取りとめても、重度の後遺症が残る人も多くいます。 このため、脳梗塞は「発症させないための予防対策」が大事になってくるのです。 脳梗塞が夏に多いのはなぜ? 脳梗塞は「血管が詰まる」ことで起こりますが、この血管の詰まりは「血栓」という血の塊が原因で発生します。 夏は大量の汗をかくので、体が水…

  • 癌は自分で治せる病気

    体は約60兆個の細胞でできており、細胞は絶えず分裂することによって新しく生まれ変わっています。 細胞分裂は、細胞の設計図である遺伝子をもとにコピーされることで起こりますが、発がん物質などの影響で遺伝子が突然変異し、「コピーミス」が起こることがあります。 このコピーミスが「がん」のはじまりで、コピーミスが起きても、すぐにがんになるわけではありません。 健康な人でも1日約5.000個のコピーミスが起こっているといわれています。 通常、コピーミスで生まれた異常な細胞は、体内の免疫細胞の標的となり、攻撃されて死滅しますますが、免疫細胞の攻撃を逃れて生き残る細胞がいて、「がん細胞」となります。 それらが…

  • 肝臓機能を高める濃縮乳酸菌

    肝臓は、栄養素など、さまざまな物質を化学的に作り替える働きをし、何千の酵素を使い、500以上の化学変化を起こし物質を作る化学工場のような働きをしています。 肝臓のはたらき 胆汁をつくる 胆汁は、脂肪を消化するために必要な液体 栄養素を貯え、変化させたりする ブドウ糖をグリコーゲンに変えて貯え、必要な時にエネルギーとして体内に送り出します 骨髄で必要な赤血球をつくるために葉酸やビタミンB12を貯えておき、必要な時に送り出す。 アミノ酸から、血液に必要なアルブミンとフィブリノゲンを作り、血液中に送り出します。 毒を中和します 体内の毒素を分解し、毒のないものに変えます。 アルコールやたばこノニコチ…

  • 肝臓がんになるリスクのある人

    肝臓癌になるリスクの高くなる肥満 肥満の人は、「フィルミクテス門」と「バクテロイデス門」の日和見菌が異常に増殖しているのです。 肥満の人が肝臓癌になりやすいのは、腸内菌に原因があるからです。腸内細菌は、2万種1000兆個も腸内に生息し、腸内細菌の中で最も多いに属する「フィルミクテス門」細菌群、「バクテロイデス門」「プロテォバクテリア門」「アクチノバクテリア門」の4つの細菌群をなしています。 その大部分は、「フィルミクテス門」と「バクテロイデス門」の和見菌が占め、次に多いのが「プロテォバクテリア門」と「アクチノバクテリア門」の悪玉菌、最も少ないのが善玉菌で、腸内菌全体の10%になります。 肝臓癌…

  • 肝臓からのSOS

    肝臓は、栄養素など、さまざまな物質を化学的に作り替える働きをし、何千の酵素を使い、500以上の化学変化を起こし物質を作る化学工場のような働きをしています。 なんとなく疲れが取れない、足のむくみが気になる、いつもは美味しく感じるものが美味しくないなど、なんとなくモヤとした不調を感じることはありませんか。 これらの症状には、肝臓の機能が低下している可能性が考えられます。 肝臓が疲れていると、本来解毒されるはずの老廃物は、ろ過できなくなるためそのまま体内に残ります。 エネルギーとして代謝しきれなかった栄養は中性脂肪となり蓄積されます。 体にとって不要なものがどんどんたまっていってしまうことに加え、エ…

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