■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■ストレスは学習と成長の糧 いたずらにストレスを遠ざけようとするのをやめ、「ストレスは、学習と成長のチャンス」と肯定的にとらえるマインドセットをもつことで、ストレスに対する反応をモチベーションや生産性の向上に導くことができるのです。 ストレスを避けることはできなくても、少し自分の考えかたを変えるだけで、ストレスの悪影響を避けることができるのです。 …
■遠隔転移の症状 転移した臓器によって症状は違いますし、症状が全くないこともあります。領域リンパ節以外のリンパ節が腫れている場合は、遠隔リンパ節転移といい、他臓器への転移と同様に扱われます。 腰、背中、肩の痛みなどが持続する場合は骨転移が疑われ、荷重がかかる部位にできた場合には骨折を起こす危険もあります(病的骨折)。 肺転移の場合は咳が出たり、息が苦…
■乳がんの症状 1、乳房のしこり 乳がんは5mmぐらいから1cmぐらいの大きさになると、自分で注意深く触るとわかるしこりになります。しかし、しこりがあるからといってすべてが乳がんであるというわけではありません。 2、乳房のえくぼなど皮膚の変化 乳がんが乳房の皮膚近くに達すると、えくぼのようなくぼみができたり、皮膚が赤くはれたりします…
■どんな人が乳がんに気を付ける必要があるでしょう? 乳がんのうち5%から10%程は遺伝(祖先から受け継いだ体質)のために発症すると考えられています。しかし、ご家族に乳がんにかかった人がいなくても、乳がんを発症する患者さんの方がずっと多い状況です。ですから、すべての女性が乳がんに注意をする必要があるといえます。 遺伝的な体質の他に、早い初経年齢、遅い閉…
■乳がんを早く発見するには? 市町村で乳がん検診を実施している年齢(多くの場合は40歳以上が対象です)に達したら、検診を受けましょう。視触診だけでなく、マンモグラフィというレントゲン検査を用いた乳がん検診が推奨されています。 先進諸国では60〜80%の女性が受診していますが、日本の女性の乳がん検診の受診率はわずかに20%程度です。忙しい生活の中でも、…
■乳がんってどんな病気 乳がんは乳房に固いしこりをつくる病気です。しこりを感じなくても、乳頭から血液が出てきて見つかることもあります。 乳がんは、小さいうちに見つけると、治る可能性の高い病気です。早期に見つかった場合、90%以上は治ります。治療は、乳房を全部もしくは部分的にとる手術、放射線、薬の治療を、ガンの状態に応じて組み合わせて行います。 昔にく…
■光線治療例 子宮筋腫、子宮ガン、乳ガンから救われた 76歳の女性です。私と光線治療との出会いは、38歳で妊娠がわかったときです。病院の検査でこぶし大の子宮筋腫が見つかり、そのままでは胎児が成長できないので、子宮筋腫をとる手術を勧められました。 手術はしたくありません。ぎりぎりまで様子を見ることにしました。そんな折、知人に光線治療の話を聞き、半信半疑…
J14■光線治療例 乳がん治療、抗ガン剤の副作用による吐き気改善
■光線治療例 乳がん治療、抗ガン剤の副作用による吐き気改善 42歳の女性は、半年前に右乳房のしこりに気づき、しだいに硬くなってきたので、病院で受診したところ、乳ガンと診断された。ガンが大きいため、まず、抗がん剤で縮小させて、それから手術をすることになった。光線治療は、両親の勧めで10数年前から時折使っていたので、病院の診断を受けてすぐ、当附属診療所を…
■治験例1 47歳の女性が東京のガン研や東大福田外科で診察を受けたが、手術ができないといわれたが、縁があってコウケントーの光線治療を受け、1000−5000番の治療用カーボンを照射したところ、腫瘍が小さくなった。 新潟県の自宅で治療を継続することにして、完全に治癒するまでは絶対に安静を続けるという条件が出されたが、彼女は自宅に帰ると早々に農業を開始し…
J12■光線治療例 手術後余命1カ月と言われた乳ガンが4年経っても元気
■光線治療例 手術後余命1カ月と言われた乳ガンが4年経っても元気 30歳代のころに知人に紹介され光線治療を始め、冷え・扁桃炎・五十肩・湿疹等、いろいろな病気を治してきました。とくに、病院でも治療できないほどひどい耳だれを患ったとき、3号集光器にガラス管を付けて毎日30分間光線治療をしておりましたところ、1週間位で劇的に良くなり、20日間位で完治し、た…
■光線治療例 乳ガン【治験例3】 61歳の女性は、左乳房のしこりに気づき、病院受診で乳ガンの診断を受けた。3週間後に手術の予定となったが、長年光線治療を行っている妹に勧められ、術前に光線治療を行うことにした。当附属属診療所を受診し、自宅治療を開始した。 治療用カーボンは1000−4008番を使用し、両足裏10分間、両足首・両膝・腹部・腰部各5分間、…
■乳ガンの光線療法 ・治療用カーボン:1000−4008番 ・照射部位と照射時間:可視総合光線療法は、光と温熱の作用により、術後の後遺症回復を早めたり、抗ガン剤治療や放射線治療の副作用の軽減、また再発予防に役立ちます。 乳ガン術後の基本的な光線治療法は次のとおりです。 ・治療用カーボン:1000−4008番又は1000−3001番、1000−5000…
■乳ガンの経過観察 継続して治療を行わない場合でも3カ月から6カ月ごとに、問診・視診・触診を中心とした診察をうけるために定期的に通院します。その後、体の状態をみながら、通院の間隔を6カ月に延ばし、5年過ぎたら1年間隔にするのが一般的です。 乳がんと光線治療 総合版(A4版 57ページ)
■分子標的治療の副作用について 分子標的治療薬はガン細胞だけを狙い撃ちするため、副作用は軽いといわれますが、心臓機能の低下が起こることもあり、寒気(さむけ)や発熱など特有の症状が出ることもあります。 乳がんと光線治療 総合版(A4版 57ページ) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓…
■化学療法の副作用について 抗ガン剤は正常な細胞にも作用するため、副作用があります。特に髪の毛、口や消化管などの粘膜、あるいは血球をつくる骨髄など新陳代謝の盛んな細胞が影響を受けやすく、脱毛、口内炎、下痢が起こったり、白血球や血小板の数が少なくなったりすることがあります。その他、全身のだるさ、吐き気、手足のしびれや感覚の低下、筋肉痛や関節痛、皮膚や爪…
■糖尿病治療は一人では取り組まないで ■ご主人が糖尿病であれば奥さんも病気を発症しやすい 夫婦で生活習慣の改善に取り組むことは、長続きしやすい点も含めて、とてもおすすめです。 夫が高血圧、糖尿病、脂質異常症で治療を受けている場合、その妻は、夫がそれらの生活習慣病で治療を受けていない妻と比べて、同…
●個人的におすすめしたいこと 「夕食後に10分間の全力疾走」を屋外で行うと、転倒の心配があります。 そこで、ランニングマシンあるいはウオーキングマシンを自宅に用意して、全力疾走でも軽いランニングでも、散歩程度のウォーキングが出来るようにすることです。 屋外での運動は雨の日には難しいですし、雪の降る地域などではさらに屋外での運動が難しくなります。 マシ…
H65■運動法1:根性、努力は無用 ダイエットしようなんて思わなくていい
■運動法1:根性、努力は無用 ダイエットしようなんて思わなくていい 糖尿病が疑われる成人は1000万人。糖尿病予備群も1000万人。 肥満解消のためのダイエットには食事制限がつきものだが、長続きしない。 医学的に正しい運動と食事制御で脂肪の燃焼を促すカラダに肉体改造したい。その方法は以下の2点だけだ。 1⃣ 夕食を軽くし、寝る前にお腹を空かせ、10分間…
H64■糖尿病患者や糖尿予備軍と言われる方の食事法や運動法について
■糖尿病患者や糖尿予備軍と言われる方の食事法や運動法については様々な考え方があります。 それらの中から最も自分に適してものを選んで継続してください。もちろん病院治療で教えられたことも実践して、自分なりに改善や改良を加えてさらに相談をするようにしましょう。 ■食事内容1:メタボ予防の食事法 ・1日3食、朝食は多め夕食は少なめを心掛け…
ご存知だとは思いますが、改めて糖尿病と糖尿病による合併症について少しだけお話をします。 ■糖尿病の恐ろしさ 糖尿病によって起こる合併症には ・網膜症による失明 ・腎臓が機能しなくなり人工透析に ・神経障害による足の切断 ・無症候性心筋梗塞、心房細動や脳梗塞、脳卒中のリ…
H61■光線治療例 黄斑(おうはん)変性が改善し、血糖値も安定した
■光線治療例 黄斑(おうはん)変性が改善し、血糖値も安定した 60歳の主婦です。10年前、私は糖尿病を指摘されましたが、薬を飲むほどではなく、食事療法と運動療法を行っていました。ところが、昨年、夫が定年退職し、食事をいっしょにとることが増え、カロリーコントロールが乱れてきました。 また、夫が家にいるストレスも加わり、徐々に血糖値が上がってきました。昨…
■光線治療例 糖尿病性網膜症が改善し、視力も回復した 78歳の男性です。糖尿病を患って40年ほどになります。当初は漢方薬と血糖降下剤で血糖値はやや高めでしたが、コントロールされていました。 しかし、10年くらい前に急に空腹時血糖値が289mg/dl(基準値100mg/dl未満)、HbA1cが8.7%(基準値6.0%未満)と急上昇、クレアチニンが1.0m…
■光線治療例 光線療法を併用して糖尿病が安定した 85歳の男性です。81歳のときに糖尿病を指摘されました。空腹時血糖値は150mg/dl、HbA1cは7.0%でした。医者からは薬を勧められました。いままで大病もなく、ほとんど薬も飲んだことがないので、薬を嫌がったところ、しばらくは薬なしで頑張ってくださいと言われました。 その後、血糖値は悪化しませんで…
■光線治療例 肩こり、疲れやすさがなくなった 48歳の主婦です。10年以上前、健康診断の血液検査で、HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー:1〜2カ月前の血糖状態。基準値は6.2%未満)が8.5%で高血糖を指摘され、糖尿病と診断されました。その当時は、身長155cm、体重65kgと太り気味で、まず体重を減らすように言われました。 しかし、出産のたびに…
■光線治療例 眼底出血が改善、視力も0.5まで回復 73歳の女性です。52歳ごろから糖尿病があり、72歳時からインスリン注射を始めた。同じころ、糖尿病性網膜症を指摘され、眼の見え具合は悪くなかったが、レーザー治療を受けた。 その後、73歳の2月に右眼視野が急にピンク色に見えるようになり、検査の結果、右眼の眼底出血と診断された。 病院からは点眼薬による…
■光線治療例 糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症が改善 73歳の女性です。50歳ごろ、だるさが強くなり、内科を受診して糖尿病と診断された。自覚症状はなく、当時ひとりで洋品店の切り盛りをしていたので、何の治療もせず放置した。65歳時、風邪を引いて突然昏睡状態になり、4日間意識不明になった。糖尿病の無自覚性低血糖であった。 血圧は180/110mgHgと高…
■光線治療例 足指切断のおそれもあった糖尿病が安定 50歳の女性は、40歳時、健診で糖尿病(空腹時血糖値157mg/dl)と子宮筋腫(10cm✕10cm)を指摘されたが、会社経営のほうが多忙であり、また自覚症状がなかったため、治療はせず放置していた。毎年、健診のたびに血糖値は上昇し、ついに282mg/dlになってしまった。 また、手足にときどき違和感が…
G55■人間、いつもうれしい人の勝ち。たっぷり遊んだものが、豊かさを得ることができる
■人間、いつもうれしい人の勝ち。たっぷり遊んだものが、豊かさを得ることができる ■光線治療例 ストレスが原因の難聴が著明に改善 26歳で会社員の男性です。社会人になって以来、仕事の忙しさ、両親の病気などがあり、精神的ストレス、肉体的疲労ともにピークの状態にあった。1カ月前より食欲もなく、寝る前に…
■可能性って、探そうとする人に見えてくるんだ ■光線治療報告 うつ病 61歳の女性は、1年前に十二腸潰瘍の手術をしてから体調の回復が思わしくなかった。息子の結婚についてのストレスもあり、不眠や食欲不振の状態が続いていた。うつ病と診断され、安定剤と睡眠薬を処方されたが症状の好転はなかった。不安感…
■人は、愛された記憶があるから、人を愛せるのだと思う ■ストレスの光線治療法 最初に間接照射をしっかり行い、体全体の冷え・血行不良・筋肉の緊張を改善します。 3002−5000番、3000−5000番、3001−4008番、1000−3002番等の治療用カーボンを使って照射。 自律神経の乱れが強…
G52■迷うな、ためらうな、止まるな。動かなきゃ、何も始まらない。動こう
■迷うな、ためらうな、止まるな。動かなきゃ、何も始まらない。動こう 前にあるのはカベじゃない。押すと開くトビラだ! ■「抗ストレスホルモン」が逆効果に いっぽうコルチゾールは、本来はストレスを軽減してくれる「抗ストレスホルモン」です。身体のバランスを高める役割を担うはずが、過度なストレスはその働…
■愛される秘密?それはね、愛をあげつづけることよ 生きている限り、人は何らかのストレスを常に感じています。過度のストレスは生活習慣病やがんの要因になることもあるため、自分なりの「ストレス対策」を確立しておきたいところ。 ストレスに負けない体をつくるために必要な栄養素を紹介します。 ■WHOはストレスを「…
G50■夢がどうして大切なのか。人は夢で描いた自分以上になれないから。見る夢は叶わず、追う夢は叶う。
■夢がどうして大切なのか。人は夢で描いた自分以上になれないから。見る夢は叶わず、追う夢は叶う。 ■光線治療例 主婦湿疹【治療例2】 66歳の女性です。結婚して専業主婦になって毎年寒い時期に手が荒れるようになった。春から夏にかけては症状が治まっていることが多かった。 そのうち時期を問わず指先が荒…
G49■他の人には曲がって見えても、じぶんに真っ直ぐだったらそれでいい
■他の人には曲がって見えても、じぶんに真っ直ぐだったらそれでいい ■光線治療例 手指のかさつき【治験例2】 66歳の女性は、2年前から高血圧、高脂血症で薬を服用。最近、低体温で身体がザワザワと寒い感じがあり、漢方の服用も始めた。 また、冬になると、手指がカサカサと荒れるようになり、保湿クリーム…
G48■「なぜ」と考えることが幸せの扉を開くことになります。
■「なぜ」と考えることが幸せの扉を開くことになります。 ■光線治療例 異汗性湿疹(汗疱) 27歳の女性は、小学校入学の頃からアトピー性皮膚炎があり、ステロイド薬をよく使っていた。喘息・扁桃炎・鼻づまりもあった。高校の頃からアトピーは軽くなっていた。20歳時、ニキビを光線治療で治した。 23歳時、…
■幸せは、名もない一日につまっています。どんなさりげない一日にも、心を澄ませば感じる幸せが、いっぱいつまっています。 ■ソバカス、小ジワ、タルミ、ニキビ跡のシミ等の光線治療 これらは治療用カーボン3002−5000番を用い両足裏、両膝、腹部、腰部に各5分間、顔に15分間、合計35分間1日1回かけ…
■親切と言う名のお節介。そっとしておく思いやり ■顔のシミが消え、肌の張りがよくなった−患者からの治療報告7 46歳の女性です。もともと寒がりの冷え症で、足のむくみや、肩こり、頭痛がありました。また、大きめの子宮筋腫をかかえており 最近冷えるとお腹がだるくなり、筋腫も硬く大きくなる感じがありまし…
G45■トマトにねぇいくら肥料をやったってさメロンにはならねんだなあ
■トマトにねぇいくら肥料をやったってさメロンにはならねんだなあ ■光線治療例 額のかさつき【治験例3】 35歳の女性は、仕事で徹夜することが度々あったせいか、1年くらい前から肌が荒れるようになった。特に額部分がかさつき、赤みやかゆみも出るようになった。皮膚科で抗炎症剤と保湿剤の塗薬を処方された。…
■幸せは、いつも自分の心が決める。 ■奪い合うと 足らない。けれど分け合うと 余っちゃうんだなあ ■良いことはお陰さま。悪いことは 身から出たさび ■光線治療例 アレルギー性皮膚炎 19歳の女性です。子供の頃からアレルギー体質で顔や背中に湿疹が出やすく、特に春先は症状が悪化しやすかった。アレルギ…
G43■あなたが笑顔になってくれることが、光線治療の目的地です。
■あなたが笑顔になってくれることが、光線治療の目的地です。 第2章 光線治療例 ■光線治療例 顔のひどい湿疹から救われた 35歳の女性ですが、20歳頃から時々湿疹が出ていましたが薬を付ければいつの間にか治っていました。 ところが昨年12月頃、顔に湿疹のブルブツが出たり治ったりを…
G42■幸せは、財産、地位、職業などで決まるものではない。その人が何を幸福と考え、不幸として考えるかで決まるのだ
■幸せは、財産、地位、職業などで決まるものではない。その人が何を幸福と考え、不幸として考えるかで決まるのだ 第1章 顔を美しくしよう ■皮膚の乾燥・痒み ■光線照射部位 からだ全体の治癒力を高めるため、湿疹部(しっしんぶ)のみでなく、両足裏・両足首・両膝・腹部…
G41■ムリしない、ズルしない、幸せはそういう人にやってくる<
■ムリしない、ズルしない、幸せはそういう人にやってくる 美容に効果が!美肌になろう 総合版 第1章 顔を美しくしよう ■皮膚の乾燥・痒み 寒い時期は、皮膚表面の血流が少なくなり、皮膚の新陳代謝が悪くなるため、皮脂の分泌量が減り、皮膚が乾燥しやすくなります。また、…
F66■命という字は、「人は一度は叩かれる」と書かれています。病気とは、この叩かれている状態。
■命という字は、「人は一度は叩かれる」と書かれています。病気とは、この叩かれている状態。食べものや考え方を変えなさいと言われているのです。 ■光線治療例 パーキンソン病による歩行困難が大幅に改善 51歳の女性です。45歳前後から足の動きが悪く、足を滑らせるような歩き方であった。51歳の夏ごろ、手…
■人が一生涯でなんらかの関わりを持つ人は3万人。 全ての出来事には意味があるとすれば、 人も同じで、出会う人全てに意味があるはずだと思います。 ■光線治療例 眼精疲労【治験例2】 71歳の女性ですが、中年以降、結膜の充血をよく繰り返していました。 眼科では、アレルギー性結膜炎と診断されていたが、…
F64■振り返ってみたら変わってた!!という状態になります。
光線治療をなぜ行うのかと言えば、今よりももっと幸せな毎日を送るためだそうです。 光線治療が、合ってるか間違ってるか?ではなくて、笑顔が引き出せるか?自分が楽しいか?その誠実な性格を強みに変えてください ■振り返ってみたら変わってた!!という状態になります。 ■光線治療例 て、自宅治療を始めました。自宅治…
■師から教えられた7つの教えに 1、自己投資し、 2、学び、 3、実践し、 4、記録に残し、 5、人に教え、 6、パートナーを募り 7、共に豊かになる がある。この中でも特に記録に残す。ということが実は最も重要で、記録というのは地味〜な作業ですので(笑)普通の人は嫌いますし続きません。
F62■089号 誰にでも起る不整脈 総合版(A4版 8ページ) もくじ
■089号 誰にでも起る不整脈 総合版(A4版 8ページ) もくじ ■不整脈 ■不整脈発生のメカニズム ■主な不整脈 ■不正脈の光線治療 ■光線治療例 期外収縮【治療例1】 72歳の女性 ■光線治療例 心房細動【治療例2】 76歳の男性 ■光線治療例 期外収縮【治療例3】 60歳の男性 ■光線治療例 不整脈・高血圧【治療例3】 80歳の女性 ■光…
F61■あきらめは毒、夢は薬。自信と希望が免疫の力を高め、コレステロールも下げる。
■あきらめは毒、夢は薬。自信と希望が免疫の力を高め、コレステロールも下げる。 ■光線治療例 子宮筋腫にともなう貧血【治験例】 39歳の女性は、出産直後から貧血状態が現れ、動悸、息切れ、立ちくらみ、手の震えなどがみられた。病院を受診し子宮筋腫(手拳大)と貧血(血色素量6.8g/dl)と診断され、手術…
F60■068号 あなどってはいけない貧血 総合編(A4版 9ページ)もくじ
■068号 あなどってはいけない貧血 総合編(A4版 9ページ)もくじ ■あなどってはいけない「貧血」 身体に表れる症状のあれこれ ■「鉄欠乏性貧血」とは? ■男性にも貧血はある! ■治療の第一選択は「鉄剤」 ■貧血の定義と症状 ■貧血の原因と予防 ■食事で貧血を予防しよう ■貧血症は全身的な冷えを起こす ■はっきりと悪い箇所はないのに、だるい、今…
F58■不治の病などはありません──ただ、不治の病があると信じている人間がいるだけです。
■不治の病などはありません──ただ、不治の病があると信じている人間がいるだけです。 ■光線治療例 ガンの疑い濃厚の大腸ポリープでガン検出されず 日ごろ、家内や中学生の孫が光線療法ではお世話になり、ありがとうございます。さて、このたびは私の光線治療を報告します。 大腸の内視鏡検査を受けましたところ…
F57■運が良くなりたければ、微笑んでいれば良い。人に優しくすれば良い。思いやりと優しさが、運を開くのです。
■運が良くなりたければ、微笑んでいれば良い。人に優しくすれば良い。思いやりと優しさが、運を開くのです。 ■光線治療例 大腸ガン術後【治験例1】 65歳の女性は、62歳のときに腹痛があり、徐々に痛みが強くなってきたので検査を受けた。結果、大腸ガンと診断され手術を受けた。術後、身体が冷える感じがあり…
F57■陽の光りなくして、植物も動物も育たない。人も例外ではありません。
■陽の光りなくして、植物も動物も育たない。人も例外ではありません。 ■光線治療例 大腸ガン術後【治験例1】 70歳の男性です。68歳時、健診で貧血を指摘され精査で大腸ガンと診断、手術を受けることになった。知人より術前から光線治療をすると良いと言われ光線治療器を購入し治療を開始した。 治療用カー…
F56■光線治療で自由な時間は少し減ったけど、幸せな時間が増えた。
■光線治療で自由な時間は少し減ったけど、幸せな時間が増えた。 ■光線治療例 大腸ガンによる貧血【治験例2】 51歳の主婦です。以前より便秘症であった。1年前より排便時の出血量が増えた。疲労感がとれず、頭痛や耳鳴りを感じ、階段昇降で動悸や息切れをするようになった。市の健康診断で貧血(Hb値6.0g/…
F55■苦労とか悩みは、縦に並べて、一人ずつ面接する要領で解決していけばいいんだよ。
■苦労とか悩みは、縦に並べて、一人ずつ面接する要領で解決していけばいいんだよ。 ■光線治療例 大腸ポリープが消失する 北海道に住んでいる66歳の男性は、今まで健康には少なからず自信があったので、昨年春の健康診断で大腸ポリープの指摘を受け大変ショックでした。 下痢や便秘もなかったのですが、検便で潜…
F54■本当に貧しい人は、ぜい沢な暮らしを保つためだけに働く人。他の人に役立つ暮らしを目指そう。
■光線治療例 うつ病 65歳の主婦は、10年以上前からうつ病があり、無気力、人と会いたくない、会話もしたくない、食欲不振、不眠、便秘などの症状があった。 特に季節の変わり目に調子が悪くなり、病院の薬で調節していたが、顕著な改善はなかった。友人に光線治療を勧められ、光線研究所の附属診療所を受診し、自宅治療を開始した。 3001−5000番の治療用カー…
■光線治療例 不安感・イライラ 49歳の女性は数年前から、娘や夫、従業員との事などで、不安感やイライラ感があり、不安感が強く気を失い倒れたこともあった。 病院では、自律神経失調症の診断で、薬を処方されたが効果がなかった。徐々に症状が強くなり、家事も行えない状態になった。 たまたま友人に光線治療を行ってもらったところ、大変気分が良かったため、光線研究所…
E57■月報146号 捻挫と光線治療 総合版(A4版 20ページ) もくじ
■月報146号 捻挫と光線治療 総合版(A4版 20ページ) もくじ ■捻挫 ■障害を残すこともある捻挫に対する光線治療 ■捻挫の一般的な処置法 ■可視総合光線療法とアイシングの違い ■捻挫の光線治療 ■光線治療報告 左足首捻挫に速攻 ■光線治療例 足関節(足首)捻挫の治療例 30歳の女性 ■光線治療報告 捻挫に著効 白内障の視力好転 ■光線治療…
E56■月報134号 打撲と光線治療 総合版(A4版 17ページ) もくじ
■月報134号 打撲と光線治療 総合版(A4版 17ページ) もくじ ■打撲傷・骨折 ■顔面打撲に対する可視総合光線療法 ■打撲の光線治療法 ■湿布薬 ■湿布薬の種類 ■湿布薬の副作用 ■光線のツボ 出血時の光線治療 ■光線治療例 打撲【治験例2】 56歳の男性 ■光線治療例 全身打撲で身動きできなかったからだが元通りになる 65歳の女性 ■光線治療例 打撲による…
E54■勝とうとする意思よりも、勝つために努力しようとする意志のほうが重要だ。
■勝とうとする意思よりも、勝つために努力しようとする意志のほうが重要だ。 いつも希望を持って生きることは、美しさを作るエネルギーです。 ■光線治療例 ひどいヤケドが早期に改善する 私は72歳の女性です。いつも光線研究紙を参考にさせていただき光線治療の励んでおります。今まで10年分以上もの光線研究…
■《幸せになれる女性の共通点》 1、素直な女:人の意見を聞く耳を持っている 2、自由な女:自立している 3、モテる女:人を心地よくさせる、一緒にいると楽しい 4、愛される女:人の気持ちを受けとれる 5、豊かな女:小さなことでも満足出来る 6、センスのいい女:感性が優れている、素朴なものにも美しさがあることを知っている 7、甘え上手な女:要求しない、人…
E50■糖尿病の人や肥満・メタボリックシンドロームの人にベストの食事療法。
■ 糖質制限とは 糖尿病の人や肥満・メタボリックシンドロームの人にベストの食事療法。それが『糖質制限食』です。 血糖値を上昇させる、唯一の栄養素である糖質。できるだけ糖質の摂取を低く抑えて、食後高血糖を防ぐのが糖質制限食の考え方です。 簡単に言えば、主食を抜いておかずばかり食べるというイメージになります。 抜く必要がある主食とは、米飯・めん類…
E49■極端にいえば、ゆで卵の殻がキレイにむけただけで幸せになれる人っていますよね。
■極端にいえば、ゆで卵の殻がキレイにむけただけで幸せになれる人っていますよね。 それだけで幸せを感じられる人は「幸せの沸点」が低いので、少しの喜びでも、その場を楽しめるから常に幸せなのです。 幸せの沸点は低く(小さなことで幸せになれる)、でも目指すべき夢は高く(そこで停滞せずに自分を成長させることができる)が理想的だと思うのです。
E48■人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。
■人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。 ■光線治療例 子宮筋腫、子宮ガン、乳ガンから救われた 76歳の女性です。私と光線治療との出会いは、38歳で妊娠がわかったときです。病院の検査でこぶし大の子宮筋腫が見つかり、そのままでは胎児が成長できないので、子宮筋腫をとる手術を勧められました。 手術はしたくありません。ぎ…
E47■一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば自分の幸福なのだ
■一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば自分の幸福なのだ 幸せになりたい、と自分が幸せになるにはどうしたらいいかを考えているときは幸せじゃありません。 あの人を幸せにするにはどうしたらいいだろう、そう考えているときは幸せ。 こんな簡単なことに気づくまで、かなり時間がかかりました。 span style="color:#000000;">
E46■前兆のある頭痛は要注意 原因は“心臓の穴”かもしれない
■多くの人は勘違いをしている。つらいことはさけ、ラクなことをした方が人生は幸せなのではないか、と。でも逆なんです。 人の幸せはラクなところにはない。むしろ苦しいところにこそ、あるんです。乗り越える楽しみ、乗り越えた後の喜びがあるわけですから。 ■前兆のある頭痛は要注意 原因は“心…
E45■目前の仕事に全力を尽くすか、それとも、後の仕事のことを考えて余力を残すかは難しい選択である。
■目前の仕事に全力を尽くすか、それとも、後の仕事のことを考えて余力を残すかは難しい選択である。 しかし、全力を尽くすほうが正しい。なぜなら、そのことによって潜在能力が引き出され、次の仕事も成功に導くからである。出し惜しみの人は消耗する。 ■光線治療例 脳出血後のリハビリが順調 私は69歳の男性で…
E43■「今」に満足できない人は、一生満足できないままで終わるかもしれません。
■「今」に満足できない人は、一生満足できないままで終わるかもしれません。 一生は「今」が積み重なったものだから。 自分の「今」の境遇がいかに恵まれたものであるかを常に忘れないようにしたいと思っています。 もちろん不満なことがないわけではありませんが、不満や不足にフォーカスしていると常に不快な状態が続いて生きるのがイヤになりますからね。
E41■惜しんでわずかに種を蒔く者はわずかに刈り取ることしかできない。惜しまず豊かに種を蒔く者は豊かに刈り取ることができる。
■惜しんでわずかに種を蒔く者はわずかに刈り取ることしかできない。惜しまず豊かに種を蒔く者は豊かに刈り取ることができる。 ■光線治療例 長年の強い冷え症と高血圧症が改善した 71歳の主婦です。私は20歳のときに結婚して、福島から東京に出てきました。その当時、慣れない土地での結婚生活は、あまりに異…
E40■われわれにとって怠惰ほど有害で致命的な習慣はない。にもかかわらず、これほど身につきやすく、断ちがたい習慣もない
■われわれにとって怠惰ほど有害で致命的な習慣はない。にもかかわらず、これほど身につきやすく、断ちがたい習慣もない ■夜間の低血糖 寝る直前の飲食が反動に 「ストレスと歯ぎしり」の問題、その関連を結びつける、新たな説が浮上した。「低血糖」だ。ストレスからくる深酒や就寝前の食事が、歯をギリギリと擦…
冷え性 体を温めるだけで治る病気は大変に多い ■冷え性とは、毛細血管の血行障害 エアコンの発達で身体の季節調整能力が低くなったことや、交通手段の発達による運動不足、ストレスや環境ホルモンによる自律神経の乱れから、ホルモンバランスの乱れが原因で冷え性になっている割り合いは、ある調査会社が20〜40代の男女544人聞いたところ、体の冷…
E38■報われない努力はしたくない。それは誰もが同じだと思います。でもやってみなければ報われるかどうかわからない。
■報われない努力はしたくない。それは誰もが同じだと思います。でもやってみなければ報われるかどうかわからない。 もしかしたら、「あともう一歩」というところまで来ているかもしれない。 今やっている努力が、結果に結びつくかどうかの判断を研ぎ澄ませるには、さまざまな経験をして、いかに結果を出せるか、ということを感覚的につかんでいくしかありません。 料理が作れ…
D39■小さなことはゆずる心、少しのことは許す気持ち、ささいなことは笑い飛ばす余裕。これが幸運の種まきです。
■小さなことはゆずる心、少しのことは許す気持ち、ささいなことは笑い飛ばす余裕。これが幸運の種まきです。 あなたに必要なものは、必ずしもあなたが受け入れやすいものではないかも。でも必要だから届けられているのです。 たとえ、一人だけでもやらなければならないことはある。だけど、一人で達成できることなんて何もない。
D38■運は本来、善も悪もない。ただ「運ばれている」もの。雨の日にはカサをさすように、運に合った生き方をすればいい。
■運は本来、善も悪もない。ただ「運ばれている」もの。雨の日にはカサをさすように、運に合った生き方をすればいい。 人生では、必要なことにしか出会わない。試練は、何かに導くためにやってくるのだそうです。 試練を乗り越えたときに、「あの出来事や体験があったから、今の自分がいる」と思える日が来るはず。
D37■誰かに何かを求められる、必要とされる。そしてそれに応えられるのは幸せなこと。たとえ、どんなに小さなことでも。
■誰かに何かを求められる、必要とされる。そしてそれに応えられるのは幸せなこと。たとえ、どんなに小さなことでも。 何かあったらまず深呼吸をしてみよう。新しい空気と新しい運気が心の栄養になるかも。 世の中には「答えのある問い」と「答えのない問い」があります。答がないときには問いを忘れると良い。 ■光線治療例…
D36■近道ばかりを選ぼうとしないで、遠回りをすること、横道にそれること、それが人生の深さや幅になる<br />
■近道ばかりを選ぼうとしないで、遠回りをすること、横道にそれること、それが人生の深さや幅になる ■光線治療例 胃切除後の胸やけ、下痢が治まり、体重も回復 67歳の女性は、67歳時、市のガン健診で胃ガンと診断され、胃の3分の2を切除する手術を受けた。退院後は、胸…
D35■光線治療の方法を伝えるのではなく、「楽しく生きるということ」をお伝えしたいと思っております。
■光線治療の方法を伝えるのではなく、「楽しく生きるということ」をお伝えしたいと思っております。 「何としても治したい」という強い気持ちがあれば、「最終的には何とかなる!」はずだと思っています。 病気をすると治療法、薬や病気に関する情報などが増えてくることがある。「減らす」という視点も持ってください。 「強いやる理由」が明確になれば、日々の活動に根っこ…
D34■私たちは微力かもしれないが無力ではありません。すべての人に未来を創る力が備わっています。
■私たちは微力かもしれないが無力ではありません。すべての人に未来を創る力が備わっています。 価値ある時間とは、やるための方法がわかり、実践している時間のように思います。 体調不良の9割は心の問題から来ていると言われています。心に優しく伝わる言葉を使いましょう。 光線治療の方法を伝えるのではなく、「楽しく生きるということ」をお伝えしたいと思っております…
D21■身近なあの人のために「お返し」する。その気持ちだけで、何かが始まり、広がるかもしれない
■身近なあの人のために「お返し」する。その気持ちだけで、何かが始まり、広がるかもしれない 欲と雪は積もるほど道を忘れるっていうじゃない 可能性って、探そうとする人に見えてくるんだ 人間、いつもうれしい人の勝ち たっぷり遊んだものが、豊かさを得ることができる すべての出来事には意味があるわ。生きていくこととは、その意味を理解すること。 ■身近なあの人の…
■愛される秘訣?それはね、愛をあげつづけることよ 不幸な人と幸せな人の違いは、見ているところだけなんです。不幸な人は不幸を見つけるのがうまい。幸せな人は幸せを見つけるのがうまいんです。違いはそれだけ。 人生の目的は、目的のある人生を送ることだ 同じあかりの下で、幸せな日々は続いていく 大人というものはどんなに苦労が多くても、自分の方から人を愛していけ…
■いつも通りって本当は、奇跡です 病気をしたり、ケガをしたり、何か不幸なことがあると、何気なく過ごしている毎日がいかに幸せなことかに気づかされます。幸せって、探しに行かなくても、すでに持っているもんなんですね 費用ゼロで!肥満・生活習慣病と家計を改善してくれる とても簡単な断食 断食と聞くと、…
■生まれたからには、幸せになるのだ 老後とはさびしいものだとあきらめている人が、まだ、日本には大勢います。でも、ちょっと待ってください。長い年月をまじめに働き、子どもを育て、社会への責任を果たしてきた、そんな人々の老後がさびしいものであっていいわけがない。そう思いませんか。 生きている限り幸せでいよう。まず、そう願ってください。そして、そうなるために…
D17■最高の贅沢は、若さかも??「あなたがまだまだ健康になれる」ことを当店は知っていますよ。
■最高の贅沢は、若さかも 「あなたがまだまだ健康になれる」ことを当店は知っていますよ。 毎日の生活にもっと太陽を、光線治療器は、きっとあなたの幸せを照らす太陽になれる ■光線治療例 先天性股関節脱臼【治験例2】 61歳の女性は、40歳のとき左股関節痛があり、…
D16■「なぜ」と考えることが幸せの扉を開くことになります。
■「なぜ」と考えることが幸せの扉を開くことになります。 仕事は1日中デスクワークで、家ではテレビの前に座っていると寿命が3年以上縮む 仕事はデスクに向かってパソコンでの作業、家に帰ると食事と入浴の時間以外はソファに座ってテレビを見たり新聞・雑誌を読んでいる。 このような生活をしている人が少なくないと思いますが、ショッキングなニュースが入ってきました…
■髪型や服よりも、肌をほめられた方がうれしい。 体にいいことは「健康」なのに、肌にいいことは「美容」ですか。 肌を整えることも、身だしなみですよ。 ■光線治療例 顔のひどい湿疹から救われた 35歳の女性ですが、20歳頃から時々湿疹が出ていましたが薬を付ければいつの間にか治っていました。 ところ…
D14■082号 三叉神経痛 総合版(A4版 8ページ) もくじ
■082号 三叉神経痛 総合版(A4版 8ページ) もくじ 第1章 三叉神経痛とは ■三叉神経痛の症状 ■三叉神経痛の原因 ■どうして、自分の血管が自分を痛めつけるの? ■三叉神経痛の光線治療 第2章 光線治療例 ■光線治療例 三叉神経痛 78歳の女性 ■光線治療例 【神経痛】長年悩まされた三叉神経痛が回復した …
■交感神経が緊張していると多彩な症状に苦しみます 交感神経の緊張を和らげると、手足の冷えが改善し、体が温かくなり、寝汗をかかなくなり、よく眠れるようになり、食欲が出て、便秘や下痢が改善し、疲れが軽くなり、活気が出て、風邪をひかなくなるなど良いことがたくさん出てきます。 ■交感神経過緊張症 仕事や子育て、介護などのイライラ、怒りや興…
C62■毎日の食事が美味しくなり、元気よく暮らすために必要なこと
■毎日の食事が美味しくなり、元気よく暮らすために必要なこと 消化器は食物中の栄養素を体内に吸収できる形に分解したり,それらを貯蔵する働きをする器官ですから、元気に生活するにはとても大切な器官です。 ■消化器の構造および機能 消化器は、口、咽頭、食道、胃、小腸、大腸と肛門をいいます。 胃は、食べ物を消化し、吸収することもあります。 …
■光線治療例 萎縮性胃炎 76歳の女性です。3年前より食べ過ぎると胃部を中心に圧迫感と膨満感を感じ、しだいに食事の量と関係なく、食後はいつも重苦しさとげっぷ、胸やけで不快になった。 食欲がなくなり、体重も2kg減ったので、病院での内視鏡検査の結果、委縮性胃炎と診断された。消化剤を処方されたが、改善はみられなかった。10年来の腰痛と肩こりもあり、腰部の…
C59■月報 084号 胃炎を甘く見ると胃ガンの可能性を高める(A4版 15ページ) もくじ
■月報 084号 胃炎を甘く見ると胃ガンの可能性を高める(A4版 15ページ) もくじ ■たかが「胃炎」の落とし穴 ■急性胃炎の原因と症状 ■慢性胃炎の原因と症状 ■胃炎の光線治療 ■NUD(non−ulcer−dyspepsia) ■慢性胃腸カタル =手当法= ■光線治療例 萎縮性胃炎 76歳の女性 ■光線治療例 慢性胃炎 60歳の女性 ■光線…
■20年間も便秘薬を服用した女性が光線治療で改善した ■便秘の治療 下剤を連用することによって、長期間下痢が続くと、下剤性腸炎を起こすことがあります。 ・生活面の改善方法 1、トイレット・トレーニング 便意の有無にかかわらず、胃・結腸反射の最も強く起こる朝食後にトイレに行きましょう。 2、運動 座って仕事をする人や老人なども時々体を…
■腎臓の働き 腎臓は、肝腎かなめといわれるように、肝臓と同様に重要な臓器の一つです。 腎臓は、血液を濾過し、余分な老廃物や塩分を取り除くという、重要な役割を担っています。さらに、 ・赤血球を作るホルモンを作り ・全身に酸素を行き渡らせたり ・血圧を調整したりするなど 生命を維持する上で欠かすことのできない臓器です…
■光線治療例 慢性腎不全を光線治療とともに生きる 私(男性)は、慢性腎炎から20年後に慢性腎不全の診断を受け、通算40年以上の闘病生活を送っていました。その後、主治医より尿毒症で透析入院を命じられました。 しかし入院すると光線治療が行えないので、通院と投薬をお願いしました。薬は血流をよくして、貧血を改善し腎細胞の酸素量を増やすためのものです。 光線…
■光線治療例 慢性腎炎のタンパク尿、血尿が改善 40歳代後半の男性は、44歳ごろ、会社の健診でタンパク尿、血尿があり慢性腎炎と診断された。食事療法で経過をみていたが、腎臓機能は徐々に悪化し、人工透析も近いと言われていた。 事務の仕事をしているが、大変疲れやすく、前日の疲労が翌朝まで残り、なかなか起きられないことがあった。義母に勧められ、48歳ごろ光線…
■人工透析について 人工透析を受けるのは、腎臓の機能を人工的に代替することで、正しくは、血液透析療法です。 腎臓の働きが10%以下になると、血液のろ過が充分に行えず、水分や老廃物のコントロールができなくなってしまいます。 そのような場合に、人工的に血液の浄化を行うのが、透析療法なのです。 さまざまな原因により、腎臓の働きが不十分になった状態を腎不全と…
C51■月報 143号 慢性腎不全と光線治療(A4版 18ページ) もくじ
■月報 143号 慢性腎不全と光線治療(A4版 18ページ) もくじ ■腎臓の働き ■腎臓は身体の浄化装置 ■老廃物の排泄 ■体液の量の調整 ■ホルモンの分泌と調整 ■腎臓の位置 ■腎臓の構造 ■慢性腎不全とはどんな病気か ■慢性腎不全の原因とは ■慢性腎不全に至る病気 ■症状で病気はわかる? ■健康診断でわかる腎機能の低下 ■慢性腎不全(尿毒症…
■慢性化すると治らないと言われる肺気腫 肺の弾力がなくなり、肺胞が大きくなり、さらに進行すると肺胞壁(はいほうへき)が壊れ融合し、肺が大きく膨らんだ状態になって、正常な呼吸ができなくなる病気が肺気腫(はいきしゅ)です。 ■肺気腫の症状 「息切れがする」・・以前と比べ階段の上り下りや坂道が辛くなっていませんか? 「咳や痰が続く」・・風…
C48■健康法に近道や奥の手はありません。ごくごく当たり前の方法が、結局は最も有効なようです。
■光線治療例 結石破砕術も無効だった尿管結石が排出した 43歳の男性です。12月下旬より、左背中に鈍痛を感じていましたが、年末の忙しさもあり、自然に治るだろうと、そのままにしていました。 ところが、正月に背中の痛みが急に強くなってきて、激痛で夜も充分な睡眠がとれなくなり、どうにもがまんできず、1月5日に病院へ行きました。 検査の結果、左尿管に9×7m…
■光線治療例 尿管結石が10日で膀胱に落ちた 62歳の女性です。62歳のとき、急に腹部の左側に痛みが出現した。近くの病院で検査を受けたところ、左尿管結石と診断された。小さな結石が一つあり、点滴と鎮痛剤投与で治療を受けた。自宅に以前購入し、使用していた光線治療器があり、結石には光線治療がよいことを知っていたので、診察と指導を受けるため、当附属診療所を受…
■狭心症の検査 CTなどほかの検査も 血流などを見て心臓の機能を評価する心臓核医学検査や、血管の狭窄の程度を調べるCT(コンピュータ断層撮影)検査などがあります。 カテーテル検査は最も精密な検査で、手首や太ももの付け根の血管から冠動脈にカテーテルを送り、造影剤を注入して冠動脈の中を撮影します。 最近、カテーテル検査のときにFFRをいう検査を行って、血…
■狭心症にならないためにはどうすればいい? 狭心症の予防は生活習慣をコントロールし、動脈硬化を進行させないことが重要です。塩分・糖分・脂肪分の取りすぎに注意したバランスのよい食事を心がけ、飲酒、喫煙は控えましょう。ニコチンは血管の内膜の炎症を引き起こすといわれています。 適度な運動も大事で、ウォーキング・水泳などの有酸素運動が適切です。過度の疲労や緊…
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■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が! 平均寿命は、男性が81.25年、女性が87.32年だから、85歳を過ぎてからのことは関係ないと思う方もいるでしょうね。 でも、認知症では 70〜74歳で4.1%とわずかですが 80〜84歳で21.8%と…
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ 第1章 アルツハイマー病との接し方 ■アルツハイマー型認知症 ■アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は ■ア…
■いつかは家族とお別れする時がくる。■他人の悪口を絶対言わない。■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが、それでも患者さん本人の負担、患者さんご家族の看護などにはそばで見ていて、辛く感じることが多々あります。 私がお会いした限りでは、男性はいかにも病人…
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。”■慢性腎不全(尿毒症) 透析療法で足りない面を光線治療で補助し、合併症予防に心掛ける 種々の原因により腎臓の機能が低下すると腎不全におちいり、尿毒症をおこしてきます。尿毒症になると透析療法(血液透析、腹膜透析…
■幸せはいつもそばに。約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性 私は大変お酒が好きで、40年間も欠かさずお酒を飲んでおりました(現在57歳です)。 今まで比較的体に自信があったので、病院のお世話になる事も少なく過ごして…
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。■光線治療例 扁桃炎の治療例 10歳の男子です。3歳頃より扁桃炎の発熱をよく繰り返し、そのたびに抗生物質を投与されていた。もともと寒がりで、食が細いので体力をつけるために親戚の紹介で当診療所を受診した。 光線治療は3000−5000を使…
■言葉で語るな、心で語れ。
■無愛想をやめて笑顔で過ごす■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ…
■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値 会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。 異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、今ひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい…
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳 私(年齢62歳)が光線治療と巡りあったのは11年前の8月に、息子の結婚準備のために家を借りましたのが品川の大橋様でした。1週…
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう!3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性 私は、現在76歳を迎えた男性です。私は、50年間にもわたり痔に悩まされ続けております。 これまで、手術を4回程行いまし…
■何を言わないかが大切。■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す 私は72歳の女性です。つまずいて転び、その後段々に痛みが激しくなった為、病院でレントゲンを撮った結果、右大腿骨頭頸部の内側骨折ですぐ入院となりました。約5カ月間の入院生活が続き、手術せずにリハビリの日々を…
■良い人と都合の良い人は紙一重。■待合室 予期しなかった症状が自然に治る ある病気や症状の光線治療中に今まであまり気にしていなかった症状が、いつの間にかよくなっていた経験を持っている方は多いと思います。 中でも 1、光線治療中に「風邪をひかなくなった」というのが一番多く経験します。 2、良く眠れる…
■信用は一瞬で失う。■めまい めまいはメニエール病だけではない、光線治療で平衡感覚の強化を めまいは一種の自覚症状ですが、頭痛と同じように日頃よく見られる症状の一つではないでしょうか。めまいのため社会生活に差支えることも少なくなく、また文明生活と高齢化社会が進むに伴って、ままいはますます増加してま…
■1日を振り返り達成や行動を褒める。健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること 健康的な生活をするコツをインターネットで探していると、あまりに数が多すぎて、どれを採用するか悩んでしまいそうです。 でも、正直言って、運動、睡眠、…
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか 1回の治療で効果が認められる場合、数カ月かかってやっと効果が実感できる場合など治療する方の病状や個人差により効果の現れかたは千差万別です。従って、一概に「何回で良くなる」とは言えま…
■自分の"ミッション"を明確にする。■米国における乳がん死亡率の地域的変動について ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!? 米国の疫学者であるガーランド博士は1980年以来、「日光照射量の多い地域では乳がんや結腸ガンで死亡する率が低い」こと示唆する成績を疫学的な視点から検討を続けて…
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。■他人と自分を比較しない。■脳腸ホルモン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 一般に拡がるまでには、まだ時間がかかるでしょうが、医学生理学の専門家の間では…
■満足は努力の中にあって、結果にあるものではない。■中高年男性におけるビタミンDとメタポリック症候群の関連(台湾の研究2013年) メタポリック症候群の構成要素の数と血中ビタミンD濃度、アディポネクチン濃度の関連を、44〜77歳(平均56.7歳)の台湾人の中高年男性655人を対象に検討した。メタポ…
前向きな気持ちになることができました■光線治療例 光線治療で腰痛と膝痛が改善し山登りを再開できた 80歳 女性 80歳の女性です。50歳頃から時々夜も眠れなくなるほどの腰痛に悩んできました。60歳を過ぎた頃には徐々に背中が曲がってきて立っていると前屈みの姿勢になりやすく背中の痛みも強くなってきました。整形外科で診てもらうと「背骨の変形は治らないので一生付き合っていくしかない」と…
■光線のツボ 体力・免疫力の強化 新型コロナウイルス感染症は、まだ的確な治療法がないため感染した場合は、体力や免疫力勝負になります。高齢者や持病がある人が重症化しやすいのは、体力や免疫力が低下しているためと考えらます。 治療薬がない疾患の場合は、感染予防や感染後の重症化予防が大切です。光線療法は光と熱のエネルギーにより体力を高め、身体を温めて血行を良…
めまいと吐き気も1カ月くらいでいつのまにか治まっていました。■光線治療例 回転性のめまいがおこるメニエール病が改善した 56歳 男性 56歳の男性です。51歳の時、突然目の前がぐるぐると回転するめまいに襲われて嘔吐もしました。経験したことない不快な症状に驚き、直ぐに病院に行くとメニエール病と診断されましたが、病院の処方薬を飲むと数日でめまいは治まりま…
■脳梗塞になりやすい人の特徴 次に、脳梗塞になりやすい人の特徴とは、どのようなものなのでしょうか? ・ 家族や親族に脳梗塞で倒れた、もしくは亡くなった人がいる ・ お酒をたくさん飲む ・ たばこを吸っている ・ 慢性的なストレス、睡眠不足がある ・ ゆっくり休めない ・ 運動不足が続いている ・ 味の濃い食べ物を好んで食べている ・ 油っこい…
病院の定期的検診で、服薬しているものの経過良好と言われている。■光線治療例 冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症 81歳 男性 81歳の男性です。10年前から明け方に胸が苦しくなることが時々あった。病院で「冠攣縮性狭心症」と診断され、服薬で様子をみることになった。その後胸の苦しさは落ち着き安心していた。 冠攣縮性狭心症を殆ど忘れていた78歳時、明け方の胸…
たまに階段や坂道で息苦しさを感じることもあるがひどくならず、日常生活を普通に送れている■光線治療例 労作性狭心症 75歳 男性 75歳の男性です。67歳時、歩道橋の階段を上っている時に胸の違和感と息苦しさを感じた。3日後の健診でそれを伝えるとニトログリセリン薬を処方された。1週間後、同症状が再発しニトログリセリン薬を使用で症状は治ま…
現在に至るまで再発もなく体調良く過ごしている■光線治療例 労作性狭心症 80歳 女性 80歳の女性です。72歳時、海外旅行中の小走りで胸が苦しくなり、現地の病院を受診した。入院検査で冠動脈2本に狭窄があり狭心症と診断。直ぐに心臓カテーテル手術を受けステント2本留置した。術後胸の苦しさは消え体調も回…
普通に歩けるようになりました■光線治療例 一生治らないと言われた脊柱管狭窄症術後のマヒが回復! 65歳 男性 (愛知県名古屋市 たんぽぽ鍼灸指圧接骨院 日下部 臣哉) 患者さんは、現在65歳で身長160cm、体重約60kg、長年立ち仕事をしていた男性です。 4年位前から、腰痛から来る右足の痛みとしびれで、全く歩けなくなりました。整形外科や接骨院に通院しましたが、改善がありません…
治療3週間で鉄板のように硬かった首の張りと痛みが軽減してきた■光線治療例 頸椎症性脊髄症術後 70歳 主婦 70歳の主婦です。60歳過ぎ頃から両手指がしびれるようになり、年々強くなってきた。頸椎で脊髄が圧迫されている「頸椎症性脊髄症」の診断を受け服薬で様子をみていた。しかし、しびれは良くならず、排尿障害やふらつきなどの症状も出てきた。69歳時に頸椎の…
四千歩程続けて歩けるようになった■光線治療例 腰部脊柱管狭窄症術後 75歳 女性 75歳の女性です。2年前頃から次第に歩き難くなっていた。1年前に腰部脊柱管狭窄症の診断で手術を受けた。しかし、歩行状態は余り変わらず、下肢痛やしびれが、術前より強くなり困っていた。光線治療を行っている姪から当附属診療所を勧められ受診した。 治療用カーボンは3001−4…
体調は良く以前よりも集中力が増して仕事がはかどるので残業が減る■光線治療例 光線治療で突発性難聴の経過が良くなった 53歳 女性 53歳の女性です。子供の頃、転んで怪我をしたときや風邪のときなどによく母が光線治療をしてくれていたのを覚えています。結婚したあとも母の勧めで光線治療器を新居に用意し、何となく調子が悪いときなどは光線治療をしていました。そのおかげで大病もな…
諦めていたフラフラ感が徐々に治ってきている気がした■光線治療例 光線療法にめぐりあえ原因不明のふらつきが改善 74歳 女性 74歳の女性です。2カ月程前に蒸し器に溜まった熱湯を右足の甲にかけ火傷をしました。慌てて冷やし安静にしましたが、腫れと痛みは酷くなるばかりでした。5日経っても良くならず、不安になり皮膚科を受診しました。かなりひどい状態と言われ塗…
2年後には、腰痛はほぼ気にならなくなった■光線治療例 腰痛【治療例3】 48歳 女性 48歳の女性です。当所受診半年前頃、物を取ろうとして腰が痛くなった。接骨院を受診したが良くならず、整形外科でレントゲン検査を受け、総合病院ではMRI検査を2回行ったが異常はなかった。動けないほどではなかったが腰の痛みがとれないことで、非常に不安になり、とても落ち込ん…
光線治療1年位で、強いストレスがかからなければ痛みは殆ど出なくなった■光線治療例 のどや背中の痛み【治療例2】 57歳 主婦 57歳の主婦です。当附属診療所の受診半年前に健診で血便を指摘された。胃腸の検査を受けたところ逆流性食道炎と診断されたが、服薬で改善した。しかし、のどや背中の痛みと不眠や不安感が強くなり外出も出来なくなった。元来うつ傾向があり、…
大好きなお酒を美味しく飲むことができて体調も良く過ごせているのは光線治療のお陰■光線治療例 狭心症手術後の体調不良が光線治療で良くなった【光線治療報告】 79歳 男性 79歳の男性です。約5年前のある日、100mほど歩いた時に胸の痛みを感じました。痛みは数分で治まりましたが、その後も同じような胸の
睡眠の質、自己治癒力が向上し狭心症術後の心臓強化にも寄与した■光線治療例 うつ病・狭心症術後・咳【治療例】 72歳 男性 72歳の男性です。59歳時にうつ病と診断され服薬をしていた。しかし午前中は気分が優れず辛い日々だった。64歳時に狭心症でステント治療からさらに気力がなくなった。69歳時に友人の紹介で光線治療と出会い、自己流で自宅治療を開始した。光…
光線照射で交感神経の過緊張が緩みリラックスしたことで排尿障害が改善■光線治療例 前立腺肥大症による夜間頻尿【治療例】 77歳 男性 77歳の男性です。60歳時に五十肩や腰痛を光線治療で改善した。その後は自宅で時々光線治療を行っていた。70歳頃に夜間頻尿の回数が徐々に増え前立腺肥大症と診断された。1年半前からひどいときは夜中に10回トイレに起きるので睡…
歯科治療とともに光線治療を継続している。■光線治療例 歯周病・へバーデン結節【治療例2】 67歳 男性 67歳の男性です。半年前から右上の歯茎が膿み、夏場からひどくなった。歯科で抜歯せずに治療していたが、膿むことを繰り返し、抜歯を勧められた。歯茎を押すと痛みがあるが、食事では痛みは無いため抜歯したくなかった。光線は両親の代から愛用。自宅治療では治療用…
危機を救ってくれた光線療法には感謝しかありません。■光線治療例 子宮筋腫が小さくなり手術を回避できた【光線治療報告】 46歳 女性 46歳の女性です。3年くらい前から生理の出血量が急激に増えました。病院で検査したところ10〜11cmの子宮筋腫で、これ以上大きくなるようなら手術が必要とのことでした。ホルモン注射を6カ月毎に3回行い、6〜7cmまで縮小しましたが、中止す…
2カ月後ぐらいから指の痛みが楽になる日が出てくる■光線治療例 ヘバーデン結節・関節リウマチ・左下肢の痺れ【治療例3】 86歳 男性 86歳の男性です。左右の人差し指の第一関節が変形し、痛みが出てヘバーデン結節と診断された。当初、我慢すれば食事や文字を書くことも可能だったが、徐々に指先の使用が辛く、テーピングやサポーターが欠かせなくなった。何もしなくと…