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あそびべのHARU・ここだけの日々 http://asobibe.blog.fc2.com/

絵描きのなにげない日々。画家・榎並和春が2000年からほぼ毎日更新している日々の暮らしのエッセイ。

あそびべのHARU・HP http://enami.sakura.ne.jp ギャラリーには多くの画像が掲載されています。その他に画文集・イタリア滞在記や個展の動画など盛りだくさんです。最新の個展情報もあります。毎日更新されるブログともどもよろしくお願いいたします。

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2017/07/19

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  • はる 8910

    かっこいい玄関です。 これでしばらくお休みです。お休みなさい。。。。。iPhoneから送信...

  • はる 8908

    東京に移動して、明日から国画の仕事が待っています。 山口画廊での個展は5/11まで開催しています。■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンションiPhoneから送信...

  • はる 9807

    千葉 山口画廊滞在二日目iPhoneから送信...

  • はる 8906

    オコゼの塩焼きを食った。iPhoneから送信...

  • はる 8905

    国画の仕事の空き時間に春陽展と光風会展を観た。たくさんの優れた作品があったなかで、一点だけ選べと言われたらどれを選ぶかという目で観た。選んだ作品は下の作品です。全く会ったこともないし、誰かの紹介でもない。団体展を紹介する記事は多いけれど、やたら作品を並べてはあまり意味がない。自分が選ぶならこれだと言う一点を選ぶといい。選ぶという事は自分の度量を明らかにすることで、そこに選んだ人の価値観が問われる。...

  • はる 8903

    2025「サーカスのジンタ」f130部分第99回国画会展、、、、、「美しき天然」https://m.youtube.com/watch?v=fNlDmicfDkMiPhoneから送信...

  • はる 8901

    散歩道、、、、 いよいよ春を通り越して初夏の雰囲気だな。今年も暑くなりそうだ。 国展の搬入がはじまった。一般で出品していた頃は入選出来るのかどうか、そればかりが頭にあった。学校は教育学部だったので教授は日展系の大御所が多かった。学校出たての頃はご多分にもれず、師匠の推薦する団体に何も考えずに出品して落選した。何でもないフリをしていたけれど、ボディーブローでじんわりとこたえていた。団体展にはもう出さ...

  • はる 8900

    2018「生活の柄」f130混成技法 この「生活の柄」ですぐに高田渡が出て来る人はかなりの通だと言えるでしょう。、、、、「生活の柄」 山之内獏歩き疲れては夜空と陸との隙間にもぐり込んで寝たのである草に埋もれて寝たのであるところ構わず寝たのである寝たのであるがねむれたのでもあったのか!このごろはねむれない陸を敷いてはねむれない夜空の下ではねむれない揺り起されてはねむれないこの生活の柄が夏むきなのか!寝たかと...

  • 画廊通信 Vol.267 綻びの美学

    山口さんの画廊通信 Vol.267を許可を取って転載します。・・・・・・・・・画廊通信 Vol.267 綻びの美学 榎並和春展は、今期で17回展となる。2009年の初回展から毎年欠かさず開催して来たので、いつの間にそれだけの回を重ねる成り行きとなったが、当然の事ながら、付随してこの画廊通信も17回を数える羽目にな った。正直に申し上げて、同じ画家で書くべきネタが有るのは3回目ぐらいまでで、元...

  • はる 8898

    うちのオリジナルな洗面台、50年は経っているだろうな。iPhoneから送信...

  • はる 8897

    来週から始まります。 若い時に出来ることはそう多くはない。初めて銀座で個展をしたのは36歳になっていた。友達や親戚一同がこぞって来てくれて、作品もご祝儀がてらに買ってもらって、赤字にならずホッとした事を覚えている。二回めからはそうもいかない。絵など見ず知らずの人に売れるわけもない。 あれから回数を重ねて今回の個展は125回目となる。それだけの経験を経ても感想はあまり変わらないな。絵など見ず知らずの人に...

  • 「冬の旅」油彩 F0

    友人のイイノさんが記事にしてくれました。ありがとうございました。.・・・・・・・・・・榎並和春 冬の旅 1991年 東御市梅野記念絵画館主催「第23回 私の愛する一点展」に 御作「冬の旅」を出品することになりました。 17日に美術館に作品を持参いたします。 会期は、6月21日(土)から8月24日(日)です。 会期中にはコンサートなども企画されているようです。 この作品をみなさんに見て...

  • はる8897

    すべて国画に出品したF130号です。ほとんどがパネルに布や土などを用いた混成技法なのでかなりの重量です。こういった絵は会場で一つだけ飾られても、隣に来る絵で相殺されて面白みが全くわからない。目立たない。こうやって個展形式でまとめて並ぶと黒い塊が結構迫力があって面白いだろうなと想像する。6月の県美のスクエア展で並べるのが楽しみだ。iPhoneから送信...

  • はる 8897

    すべて国画に出品したF130号です。ほとんどがパネルに布や土などを用いた混成技法なのでかなりの重量です。こういった絵は会場で一つだけ飾られても、隣に来る絵で相殺されて面白みが全くわからない。目立たない。こうやって個展形式でまとめて並ぶと黒い塊が結構迫力があって面白いだろうなと想像する。6月の県美のスクエア展で並べるのが楽しみだ。iPhoneから送信...

  • はる 8895

    裸婦クロッキー4/13iPhoneから送信...

  • はる 8894

    7年前のクロッキーです。クロッキーは運動能力と似ている。楽器の演奏なんかもそうだが、やらないと描けなくなる。ただ、自転車も一度乗れるようになると忘れる事はない。少し練習すると感覚が戻る。ただ、これもセンスがあって上手い人は練習しなくてもうなるほど上手い。仕方ない。けれども、下手くそはまるっきりダメか?といえばそうでもなくて、長年やればそれなりの味のある線が引けるようになる。 昔見た画集で未だに頭に...

  • はる 8893

    国展にはもう35年も出している。我々はその会の先輩作家に憧れて出品した最後の世代かもしれんな。曾宮一念、須田剋太や香月泰男、松田正平、島田章三などなど綺羅星のごとし。 ■ 2025 4/30〜5/12 国画会展 東京六本木新国立美術館 ■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンションiPhoneから送信...

  • はる 8892

    いつのまにか73歳になった。後期高齢者まで後2年だな。日常生活は二十年前とほとんど変わらない。希望は生涯一作家でいくことだ。フリーランスのいいところはそういうことが可能なことだ。定年もなければ退職もない。やりたければ死ぬまで出来る。 いままでで一番しんどかった時期は30前後の頃か。絵を描いて生きていくことは決めていたけれど、そんな事が仕事としてやっていけるのか、そうでないならアルバイトしながら一生絵を...

  • はる 8891

    この椿、昨夜写真に撮ったのだが、今朝みたら首が落ちていた。武士は椿は首が落ちるようで嫌ったそうだが、そう言えばなかなか潔い最後だった。iPhoneから送信...

  • はる 8890

    24日からの山口画廊の個展のDMができました。ご希望の方はメッセージ下さい。 2008年から毎年開催して今回が17回目だそうだ。こういった地方の画廊で毎年するのはここだけだな。アウェイだけれど、DMを200枚以上だす。楽しみにしているお客さんもずいぶんと増えてきたということだ。 全く知り合いのいない場所で個展をした場合、作家にそれなりの知名度があれば問題はないのだけれど、無名の場合最初の一歩がなかなか難しいな。d...

  • はる 88&9

    今年の桜もこれが最後かな。若い頃は桜などほとんど興味がなかったけれど、最近はよく見るな。 もうすぐ、誕生日が来て73歳になるそうだ。こうやって文字になった数を客観的に眺めるとどこの老人の事だと思うね。私の子供の頃は60過ぎたら腰が曲がった見るからに年寄りが多かったな。親父は59で亡くなったけれど、もう充分年寄りの貫禄があった。それに比べるとなんと貫禄のない、迫力のない出来損ないの人間だこと。歳は誰でも均...

  • はる 8888

    2025[「ツィゴイネルワイゼン」F20■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション////////ひとひとのあわい 榎並和春何者かになろうと思って絵を描き始めた訳ではありません。二十歳前後の若造にそんな大それた希望など持てるはずもない。ただ描き...

  • はる 8887

    地塗りの段階 f8 何か見えますか?、、、、 落書きの面白いところは思わぬ発見がある事だ。意図して描いたものなどその作家の十分の一くらいではないか。伝えたいことは多くはない。カタチを変え方法を変え時代は変わるけれど、「私は今ここにいます」それだけではないのか。iPhoneから送信...

  • はる 8884

    2025「老いたロバ」f0再掲 SOUL OUT、、、、 次の個展は千葉の山口画廊で会期は3週間ほどです。 それと並行して東京では国画会展があります。個展では20号までの小品、国展では130号の大作を展示します。 ■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション ■ 2025 4/30〜5/12 国画会展 東京六本木新国立美術館、、...

  • はる 8883

    眠いな。、、、 作品の売り上げなどというものは水物でよかったり悪かったりで予測がつかない。なくてはならない、日常的に使う物ならおおよその検討がつくだろうけれど、絵に限らず創作品の売上ぼど当てにならないものは無い。 10万や20万という金額は創作品としてはそう高い物ではないけれど、日常生活の中ではなかなか右から左へ動くものではない。作品の力だけで売れる人はいい、ほとんどの場合は作家との人間関係で売れる。...

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