海地獄から鬼石坊主地獄へ。奥に歩いて行くと、「鬼の高鼾(いびき)」と書かれた看板がありました。100℃の蒸気が鬼のいびきのような大きな音を立てながら石の間から噴き出しています。(熱)そしてこちらが鬼石坊主地獄!ボコッボコッと音を立てながら、坊主頭のようになめらかな熱泥が噴出しています。つるんとした坊主頭が次々と出てくるので、見ていると面白いです。(楽)「この球状の熱泥が坊主頭に似ているのと、鬼石という地名...
続いては、海地獄!龍巻地獄・血の池地獄から約3㎞(車で約5分)の所にあります。神秘的で涼しげなコバルトブルーの池。なんとも美しく涼しげですが、実は摂氏98℃の灼熱地獄なのです。(恐)ものすごい湯気!近づくとかなり熱いです!「海地獄は約1,200年前の鶴見岳の爆発でできたと言われていて、一昼夜で150万ℓもの湯が沸き出ているんだって!」byダンボーよろしければポチッとありがとうございます♪...
続いて、血の池地獄。龍巻地獄のすぐ隣にあります。血の池地獄は豊後国風土記に「赤湯泉」と記される日本最古の地獄です。広さ1,300㎡、深さ30m以上の池には真っ赤な粘土が煮えたぎり、まさに地獄のよう。泉温は78℃。赤い熱泥はかつては布の染色に利用されていたそうです。池の周りを歩いて行くと「爆発ヶ所」と書かれた柱がありました。看板の説明を読んでみたところ、血の池地獄は以前は10~20年おきくらいに爆発を起こしていた...
旅の2日目は別府観光の大定番「べっぷ地獄めぐり」へ。「地獄」とは温泉噴出口のことで、100℃前後の噴気や熱泥、熱湯が噴出しまるで本当の地獄のよう…。鉄輪(かんなわ)と芝石にある7つの地獄をめぐります。まずは龍巻地獄!入場料は400円(各地獄共通)全ての地獄をめぐるのなら、共通観覧券2,000円を購入する方がお得です。龍巻地獄は一定の間隔で熱湯と噴気を噴出する間欠泉。到着したタイミングが良く、「もう間もなく噴出し...
大分市にある高崎山自然動物園です。「この高崎山には約1,300頭の野生のニホンザルが暮らしているんだって!」byダンボー入場料は510円。隣接している水族館 うみたまごの駐車場(1回410円)に車を停めました。歩いて上っても5分くらいですが、往復100円でモノレールにも乗れます。階段の端っこにおさるさんが!もみじの葉っぱを食べていました。人間に慣れているのでしょうね~。私たちの姿を見ても全く動じません。(笑)サル寄せ...
コツコツ貯めていた100円玉貯金がやっとこさ満タンになったので、骨と一緒にオープニングセレモニーを行いました。w数えてみると¥95,200ありました。塵も積もれば何とやらとはまさにこの事!次は500円玉で頑張ってみます!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ #100円玉貯金 #ポーズスケルトン #poseskeleton pic.twitter.com/EhxUHmgOMS— Kei (@Kei_danboard) 2019年4月28日この100円玉貯金を使って、2泊3日で大分へ温泉旅行に行ってきました。まず...
続いて井倉洞です。満奇洞から車で20分くらいの所にあります。こちらも駐車場は無料、入洞料金は1,000円。岡山県の天然記念物に指定されています。全長1,200m、高低差はおよそ90mあります。洞内は満奇洞よりも細くて狭いです。人ひとり通るのがやっとなので、写真もあまり撮れませんでした。(汗)後ろからがどんどん人が来るので、ほとんど立ち止まることなくササッと見学しましたが出口に出るまで40分くらいかかりました。(疲)ゆっ...
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