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朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

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2017/07/13

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  • 園まり、中尾ミエに出会う

    午前3時台の特集は深夜便で二人の特集だった。伊藤ゆかりを加え三人組で活躍した二人だった。まあ私の青春時代と勝手に思っている。一日のスタートがこの二人ということで上向きの一日になりそうな予感もする。気になるニュースでは国連での決議はロシアの批判のない決議が採択されるなどアメリカのトランプ政権のロシア寄りが目立つ、どうも今後もウクライナを巡る動きは、当事者を脇に置いての停戦交渉が始まりそうだ、希少金属を巡る交渉も強引とでもいえるようなアメリカの要求が目立つ。かさに着た対応ぶりにヨーロッパも苦虫。ゼレンスキーが訪米しそうだが独立国の主権をどう考えるか交渉内容が気になる。日本の政治では高校無償化では自民、公明。維新が合意、3人の党首が書名、当初予算を修正して可決の見込みだ、立憲はこれらの動きを横目でにらみ、対自民...園まり、中尾ミエに出会う

  • 天空に細い月が

    朝、一応ベランダの窓を開けて外を見る。夜明け直前の空、薄明かりの中「月」が顔を出している。今日は月齢は26点6。月の名前もいろいろあるようだ、満月や三日月は普段使う。日本の名前の付いた弥生の月もあったっけ?。今朝の月は何というのだろう。調べてみると月の名前も色々。「繊月(せんげつ)」や二日月(ふつかづき)」新月(しんげつ)」などがある。ここで一首となればいいのだが、、、中々今朝は6時14分に太陽が顔を出している。気温も11度まで上がりそうでようやく昨日までの寒さを脱出したようだ。3月も間もなく、寒さに弱い年寄りにとっては背筋を伸ばす季節となった。今朝の細い月を見ながら季節の移ろいを感じた。天空に細い月が

  • 私たちは見捨てられたのか

    ややショッキングな見出しが新聞の一面に躍る。ウクライナを巡る米露の交渉について伝えるウクライナ住民の反応をまとめたもの。整理部記者や今は組織が代わって編集センターなどに名称が変わっているのだろうか。腕の見せ所が見出しという訳だ。ローカル板では「活タコが会社を救った」石巻の加工会社の話。どこに活路を見出すのかまさに生きたタコ「活タコ」の取引で会社を救った話だ。ルポルタージュ風につづっている。あの震災は否応なしに人生を変えた事態だった。こうした記事は生きる力やヒントを与えてくれる。そして社会面、あの立花に情報提供した県議が謝罪の記事。会議を非公開にしてまで調査を続けてきた兵庫県議会、何たるあり様か、維新の政党としての根本が失われる事態だ。党では今後処分を決めるが生ぬるい対応では存立の基盤が損なわれる。事態を見...私たちは見捨てられたのか

  • 身を縮める寒さの中で・・・

    仙台の外の気温をスマホで確認する。マイナス2度だという。週間予報によれば寒さは明日までのようだが年寄りにはこの寒さが応える。ニュースも朝日のトップは「42歳の死1年気づかれず」だ。次いで、「ミャンマー国境見えたサギ拠点」と昨日の民放ワイドショーでもやっていた特殊詐欺事件のアジロを探る記事、そして連日ネタになるトランプの関連記事。今度は軍の制服組トップを異例の解任と通常は政権が代わっても更迭などはないのをバッサリと首を斬るトランプ王様。なんとも唯我独尊的対応でこの先も思いやられる。ウクライナ問題でも希少金属の確保を条件に停戦条件を押し付けるアメリカのトランプ王様、なんともえげつない、足元を見た対応ぶりにアメリカはどうなっていくのか欧州の内部対立問題とともに気になるニュースが跋扈する。裸の王様になりつつあるの...身を縮める寒さの中で・・・

  • お相撲さんも歌が上手

    最近、一日のペースが定まったような気がする。仕事を完全にやめ24時間すべてフリーという生活だ。朝は4時のラジオニュースを聞いて起床、夜は8時半にはベッドインという訳だ。睡眠時間は7時間チョットということか。自然に3時ころ目覚めるので実質的にはもっと睡眠時間は少なくなる。そんな時間に聞くのが「ラジオ深夜便」。3時台は「にっぽんの歌こころの歌」と歌謡曲中心だ。今朝は大阪発であの相撲中継の三瓶宏志アナがアンカーを担当していた。相撲通らしく歌を歌っている相撲取りのエピソードやその相撲さんの好きな曲をかけていた。若い関取は最近の歌が多く、聞いたことのない曲も掛かる。勝負の世界、負けがこんだ時、勇気づける曲、奮い立つ曲が多くなる、若い関取が多く名前の知らない曲も多かった。それにしてもお相撲さん歌がうまい人が多いね、贔...お相撲さんも歌が上手

  • ゼレンスキーは独裁者か

    アメリカのトランプ大統領の発言が論議を呼んでいる。ロシアに同調した発言で確かに戦時下大統領選挙は行われていないが、なんとも乱暴な物言いで大統領の品位を汚すものだ。アメリカはその程度なの??欧州での政見幹部の発言もありアメリカ大国主義、唯我独尊の発言は歴史に汚点を残すものだ。日本をはじめ各国は「発言」に注目、評価を冷静にする必要がある。また、国内では維新の会の二人の県議が百条委員会の委員を辞任、NHK党の立花党首への非公開の尋問内容を提供するなどしたもの。こちらも問題は多い。この程度の議員が県政に関与しているのが信じられないくらいだ。維新の会は真相を明らかにすると言っているが、これまた票を減らす事態だ。ミャンマーのサギ拠点の捜索や知られざる悪の実態が少しずつあきらかになっている。やノロウイルス脅威などニュー...ゼレンスキーは独裁者か

  • 春までもう少しだな

    各地冷え込んだ朝。氷点下の所も多い。そういえば氷点下ではなく「マイナス」と言う人の方が多くなった.零下なども言わないなとつまらないことを思う。年なのかイヤ年だなあとこれまた改めて思う。さて、新聞から話題を頂戴する。「ひととき」欄だ。席を譲る、躊躇と逡巡そして進んで譲るようになった思いがつづられている。確かに思いがあってもスッと席を代ったり譲るのが普通になるまでにはいろいろな経験が必要なのかもしれない。弱いものを助ける、困った人を援助するのが当たり前になる社会は近くまで来ているように感じるが身につくまでにはやはり経験、体験、時間がいる。春までもう少し、交通機関などでの譲り合いこれが社会を滑らかにし心地よい空間を作り出すと思うのだが,年寄りおじいさん本人は譲られる方になってしまったなあとこれまた別なことを考え...春までもう少しだな

  • 2月は逃げるなあ

    ラジオのイアホーンを耳に付ける、午前3時台「江利チエミ」の特集だ。テネシー悪とをはじめ江戸っ子的な曲もかかり目が覚めてしまった。高倉健と一時夫婦だ多tこともあり戦後のスターの一人だったなあと思いながら起きだしてしまった。原発回帰を鮮明にした政府、ウクライナ抜きの米ロの交渉、国会も予算案を巡り維新や国民が自民公明に譲歩を迫りギリギリの攻防、野党最大の立憲の存在がやや薄い状況も続いている、人気度を示す世論調査でも国民が支持を伸ばし様変わりの政治情勢が続く。ワイドショーも年収の壁問題、居座り寒波等の社旗の動きが軒並み。ポカポカ陽気が続いた日本列島しばらく「寒波」が続く。春待つ梅も咲こうか咲くまいか逡巡ぶり、2月は逃げていく。2月は逃げるなあ

  • 梅が枝の・・・

    最近、公園方向への散歩が多くなった。まだ花を付ける植物は少ないが季節季節の移ろいを感じることができて自然を共有するような気持ちになる、そうした中、榴岡天満宮が足を止める一か所になってきている。天神さんには悪いがお参りするのは2回に一回くらいだ。境内の俳句の句碑を見たり、天満宮と関係の深い梅の観察を続けている。タイトルの「梅が枝の」の続きは「蕾開いて頬緩む」どうだろうか、自然に喜びと幸せな気分そして春を待つ気持ちが仄かに溢れてくるそんな管。キチンと書こう。梅が枝の蕾開いて頬緩む(駄作)ちなみにペンネームは駄作。本人は結構いい線をいった句ではないかと自画自賛、駄作に毛が生えた作品だが、仄かに匂いそうな梅の香りに免じて許してもらおう。梅が枝の・・・

  • 明日からは気温急下降

    今日は仙台の最高気温が11度と平年を上回る予想。ただ明日以降はしばらく気温がぐんと下がる予報が出ている。仙台の梅の開花の平年日は3月1日だが、去年は一週間ほど早く開花した。そんなことで梅と関係する榴岡天満宮を訪ねた。境内の門の近くに梅の木がある。知っている人は知っていてスマホを向けて梅の枝に向けている人がいる。数輪だが小さく梅の花が咲いている。昨日は16日、大分早い開花だなと思いカメラを向ける。明日から仙台は気温急下降の予報、梅の花も首を伸ばしたはいいが又、引っ込めるかそんな2月のことだった。明日からは気温急下降

  • ロウバイと打つと狼狽と出る

    近所に自然豊かな公園がある。保育園児たちは輸送用の乳母車?に乗り遊び場に訪れる。広い原っぱやランニングコースがあり木々は日差しを遮ってくれ開放感あふれる空間だ。この時期は花を着ける植物が少ないが、知っている人もいるものでロウバイを見ようと訪れる人もいる。その名kの一人が私。南東斜面牡日当たりのよい辺りに6~7本牡ロウバイの木が植えられている。公園のいいところは樹木に名札が下げられていること。植物音痴に近い私にとってはこうした配慮は本当にありがたい。名札を見てみる、蝋梅と漢字で書き蝋細工のような香りのよい花が咲くとあり、観察を続ける。2月も半ば過ぎ、逃げる二月は間もなく猿が蝋梅の花は一足早く春を告げているようだ。ロウバイと打つと狼狽と出る

  • お騒がせトランプ、次から次へ

    日本の石破総理との低姿勢会談から少し、アメリカのトランプ大統領は「相互関税」を指示。波紋がじわりじわりと効く気配だ。日本への適用も懸念され、日本政府内も「ドタバタ」が続いている。折角の日米首脳会談で胸をなでおろした日本側も「戦々恐々」だ。つぎからつぎへ大統領令を発し、現代の王様は「唯我独尊」、周りに意見する人はおらずまさに「一人芝居気味」「裸の大様」になって『ふりちん]で大通りを歩いているかの様。「国際協調」などという言葉は意味をなさないのかもしれない。人物研究から始め対策を練り直す必要がありそうだ。お騒がせトランプ、次から次へ

  • 月は西へ東からは太陽が

    自然に4時過ぎには目が覚めるようになった。3月になると日の出る時刻も早まってくる自然のトキの動き、自然の摂理、太陽や星の運行も一定の法則で動いているのだろう。今朝は満月、5時前に天空をパチリ。月の入りの時刻は7時18分、夜が明けると月は隠れてしまう。満月のまあるい月が天空で存在を示している。変わって出てくるのが太陽、今日は夕方5時14分には西の空に隠れる。月が隠れて日がその代わりを務める、天空の不思議だ。古代多くの人が空を見上げその法則性を割り出し、暦を作り生活に役立てるようになった。月は西へ東からは太陽が・・・月は西へ東からは太陽が

  • わが命尽きるとも

    表題は深刻な内容のようだが、書くのは映画の話だ。早朝、新聞は4時前には玄関に届いている、こう言っては失礼だが大ニュースはないようだ。パラパラとめくり、週刊誌の広告チェック、ラテ欄もついでに見る。NHKのBSの映画は午後1時からは「風とライオン」そして4Kでは4時前から「わがいのちつきるとも」とある。紹介欄はラテ欄にありライオンの方は面白そう、もう一方は中世モノでやや難しいかなという感じだ。今日も特段の用事はない。スポーツクラブも休館日、読みかけの歴史の本が目の調子が悪く進まないのが気になるが、特段の必須項目はない。という訳で、午前は運動を兼ね7000歩超の散歩、午後はライオン映画とここまでは予定を決めて後はオールフリーの自由時間とする、ヒ今日壱日の日壱日の予定だ。表題変えようか「ヒマ老人の一日の行動予定」...わが命尽きるとも

  • ブログを書いたつもりだったが

    一日の生活パターンはほぼ決まっている。4時過ぎには起き新聞チェック祖いてブログを書く一日の進行だった。所がテレビのニュースチェックが予定外に入ってこれがスケジュールが狂ったようだ。午後自分のブログをチェックして「あれ」となったわけだ。書いたつもりが書いていなかった。どこかに齟齬がある。ということでいい訳文を書いたというお粗末な結末、掛詞ではないが結果でした。見ている人はそんなに多くないだろうが「ごめんなさい」をプラスします・。、ブログを書いたつもりだったが

  • 建国記念御日だが・・・

    今週は昨日月曜日が通常、一日たって本日の祝日と勤め人委は出たり入ったりと何やら落ち着かない日となっている。国の始まりや歴史は本来根本的な思想の原点みたいなものだが、賛成反対と喧しい時代も過ぎ医アマでは祝日つまり通常のお休みという感が強い。医アマ読み進めている本で葉特にこの建国に述べたものではないが、邪馬台国とヤマタイ国の二つに言及する説があり面白く読んでいる。卑弥呼が九州をヤマタイ国とし、近畿が本来の邪馬台国だとするものだ。中国という大国に対して偽証したともいえるものでこれで邪馬台国問題は決着がつくか、最近お発掘調査、特に近畿の古墳の出土物などから説が唱えられ興味深く読んでいる。残り半分ぐらいあるのでまた書くことにしよう。国の始まり書物など少ない時代、何とか証拠物件を探したいものだ。建国記念御日だが・・・

  • 松崎しげると西田敏行

    4時前に目が覚めてしまった。勿論まだ夜は明けない。そこでラジオを聞くことになる。眠れぬ夜のお供ラジオ深夜便だ。4時のニュースは担当が鈴木アナ。そのあとは人物インタビューだ。師匠を語るというコーナーで「松崎しげる」が登場する。松崎は75歳,1949年生まれ、戦後を生き抜いた歌手「愛のメモリー」で地位を不動のものにする。売れない時代から西田とは仲間,同胞という感じか。西田の前向きな生き方、可能性のあるものだったらチャレンジするんだという生き方に共感その後を生きることになる。切磋琢磨という言葉があるそれを地で行くような関係が熱っぽく語られていた。声は衰えてはいるが熱のこもった話しぶりに目が覚めてしまった。そんな月曜日の朝だった。松崎しげると西田敏行

  • いつもの刑事コロンボに出会う

    土曜日の午後、刑事コロンボの再放送を見る、相変わらずのよれよれコートと葉巻がトレードマークそれにおんぼろの車と背景が独特だ。演出は犯行現場を先に見せて終幕でどんでん返し的に謎解きをしていく。「アッ」という結末がいつも待っているので70分余り、目を離せない。以前も番組をかなり見ていたが今再放送されている番組も初めて見るものもあり結構な作品が作られていたことが分かる。一つのキャラクターを作り、謎ときという知的好奇心を満たす番組で土曜日が待ち遠しい。ピーターフォークは2011年には亡くなっているが、まだ私の中では生きていて事件解決に活躍している。多分まだまだ生き続けることだろう。刑事コロンボよ永遠に!いつもの刑事コロンボに出会う

  • ピーマンの「肉離れ」

    朝サラっとまずは新聞の主なところを読む。今日は土曜日なのでもう一部届く。BEだ。パラパラとめくり「言わせてもらおう」のページに到達。くすっと笑えるものが。親子の会話、ピーマンの肉詰め造りを面倒くさがり皮と肉を別々に出したのがピーマンの肉離れ」とか、言いえて妙だ。(家の北側はうっすらと雪)さて、本題は「天声人語」の津軽弁の話、津軽出身の小生にとってはネイティブな言葉、奈良時代の古語の流れを引くものも多いが口の開きをあまり大きくしない発音で聞き取りが難しいものもある。「わ」は私。「な」はあなた。短縮形も多い。これに代表される津軽弁、軽快な語り口で伊奈かっぺいの漫談調を思い出す。最近聞かないがどうしているだろうか。天声人語での言葉は「ケ」だ。食べなさいと使う事が多い。また「ケ」はかゆいときにも使うのだ、またこの...ピーマンの「肉離れ」

  • 立春過ぎてもまだ雪が

    今朝も冷え込んだようだ。昨夜は部屋をあったかくして寝たセイか、いつも起きる時間を2時間も過ぎてからの起床となった。珍しく十分寝たなと改めて思う。淡雪の上を日光が覆い新年のような風景を見せている。今年は西日本が雪に覆われることも何度かある。九州や四国など普段雪に慣れていないところでは大騒動になっている、雪国育ちの小生にとっても年とともに寒さはこたえる。年齢に雪降り積もり寒さます(駄作)立春過ぎてもまだ雪が

  • トランプよ大丈夫か???

    昨日からテレビのニュースで報じられているように、アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相との会談での発言だ。大統領は「ガザはアメリカが所有する」というもの。耳を疑った人も多いことだろう、停戦が実現して故郷へ徒歩で戻っている人々にとっても到底、信じられないような発言だ。賛同するのはイスラエルだけではないかと思える。この発言はイスラエルにとって「歴史を変えるものだ」と歓迎の意向。(日本空文字っと見ているぞ)識者の反応を見ると国際人道法に違反すると手厳しい。ジュネーブ条約の議定書では「占領地の住民の追放や移送も禁じられている」このことに抵触する恐れ十分。取り巻き連中も一言それはダメですよとアドバイスすることはないのか。今後のアメリカ外交の自国第一主義は今後も波紋を巻き起こす、こうした中での石破総理の...トランプよ大丈夫か???

  • はー手困ったスマホが故障だ

    何やらスマホの調子がおかしい。メールが送れないのが一番だが、ブログ用の写真が撮れないのも痛い。どうしようか迷っていても自分ではできないので、「ヨドバシ」に出かけた。最近新しくなって売り場もあまり詳しくないが「スマホ売り場」を聞いて早速係に相談。事情を話し不要なソフトを削除してもらった。20分ぐらいだろうか一応動くようになりまずは一安心。こうした係員の対応はありがたい。素人老人では何もできないのでお店側の対応は必ずリターンがあるだろうなと思いその場を後にした、スマホがなければ仕事も通信も検索もできない時代、ある程度の知識と困ったときの対処法を頭に入れておく必要がありそうだ。それにしても係の対応に感謝のみ。ありがとう。はー手困ったスマホが故障だ

  • スマホ不調、やられたか

    通常持ち歩いているスマホが通信特にラインなどができなくなった。画面医たどり着けないのだ。自分ではどうしようもなく販売店に行くことになりそう。便利な世の中の周りには危険が数多くあるということか、油断大敵、火がボウボウ、便利の陰には危険あり。スマホ不調、やられたか

  • 明日から立春寒波、世界も何やら

    暖冬予報もこのところ冷え込みの天気予報で何やら不気味。明日以降寒くなりそう。九州も雪の所が出てきそう。昔、佐賀に住んでいたが少し標高の高いところに出かけて雪に遭遇した経験もある。北部九州は油断はできない。この1週間を見ると全国的に気温は平年を下回り寒い日が続きそう。立春は過ぎたがまだまだ油断はできず、顔を出そうか出すまいかというウメの芽も又引っ込みそうな感じもする。まあ、南東斜面の木々日光も十分に吸い込み春の気配を届けてくれるだろう。肌寒いといえば、アメリカのトランプ政権は関税の引き上げの大統領令を発し、カナダなどは猛反発。貿易は双方が関係する、関税合戦はいいことはなく泥沼合戦に発展する。トランプおじいさん何をネラッテいるのか。この後、日本の石破総理が訪米する。対策を練っているようだが、発言や大統領の手に...明日から立春寒波、世界も何やら

  • 北日本冷え込んだところも

    何気なくつけたラジオで全国の気象情報を伝えていた。北海道内陸部ではマイナス20度まで下がったところもあるらしい。東北では岩手薮川でもマイナス20度くらいらしい。一方、西日本では朝の気温がもう15度くらいまで上がっているようで長い日本列島を思わせる。個人的に体感で最低は旭川でのマイナス30度くらいか。日の光の中でのダイアモンドダストのキラキラが目に焼き付いている。最高の体感はあまりはっきりした記憶がないが九州佐賀での38度くらいだろうか。山形も熱いところで一時日本の最高気温を記録していたこともある。地球温暖化で植物や生物にも影響があり魚も南方の魚が東北沖で獲れるようになってきている。生活が便利で楽になると地球はそれに耐えきれるか100年単位で温暖化が進む予想だ。アメリカのトランプの自己中心、アメリカ第一主義...北日本冷え込んだところも

  • 写真、たまり過ぎだな

    他のモノ例えればお金が溜まり過ぎればいいのだが、スマホでパチパチ撮る写真はいつの間にか容量が限界に近づいているようだ。時々整理するが削除するのに躊躇することが多い。スマホの容量を増やす算段をすればいいのだが,それも面倒くさいしなあとものぐさ太郎は考える。(少し古めの写真を引っパリ出して・・・)便利さの影に不便あり。そんなことは常識かと思うが生来のものぐさなかなか改善はできない。それでも思い出した時に削除して容量を増やしておけば当面不便はないのでこのままにしておこうかと思っている。物事にはキャパシティ―がある。人間の脳みそにもそれはあるわけで、整理整頓、記憶に残すものは記録するなど別手段を考えた方がいいようだ。紙媒体に落とすものメモリーカードなど電子的な措置をするものなど工夫が必要だなと思うが、はてさてどう...写真、たまり過ぎだな

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