2025.6.20今月中に梅雨が空けるのではないかという報道があるぐらい、連日の猛暑です。昨日、ブレーキペダルやステップやら交換しました。今日は、配線周りを整理しました。バッテリーのマイナス端子が錆びて固着していました。極潤滑のスプレーをかけて、力ずくでネジを回し
ブログ「バングラデシュ珍道中記」の管理者がリトルカブに乗って遊びまわる旅行記録
息子が２サイクルの原付バイクをお釈迦にしたことがきっかけで、「水曜どうでしょう」の影響を受けてホンダ・リトルカブを買い、単独行のツーリングに出かけるようになって今年で６年。今では、同じ山仲間の「遅山仙人（おくれやま せんにん）」とカブツーリングに出かけるようになりました。基本、ツーリングスタイルは登山がベースになっています。
以前も紹介した私の友人で、東京葛飾京成本線堀切菖蒲園駅前の焼肉牛将のマスター橋本羅名さん御自慢のタンドリーチキンとバングラデシュの香り米でタンドリーチキンライスなるものを作ってみました。油で玉ねぎを炒め、あめ色になり、香りも出たところで、羅名さんから送っ
昨年に引き続き、今年も奇人変人の私がコロナ禍に暇を持て余して、家の中に棚や押し入れを作ったりしてDIYで遊んでいます。また、要らなくなったテーブルをサイズダウンして脇机にしました。天板は丸ノコで切断し、切り口の角を鉋で落としました。組み立て直し足を取り付けて
東京のコロナ感染者数が2,000人を超える状況の中、時間短縮や営業の休止などの自粛を迫られている飲食店は経営状態がひっ迫しています。私の友人で、このブログに何度か登場している東京葛飾京成本線堀切菖蒲園駅前の焼肉牛将の橋本羅名さんから、お任せで年末に合わせて店の
昨年、リトルカブが冬眠中に実家のリフォームをしたことで、隣の職場の同期が私のことを奇人変人扱いするので、また、奇人変人ぶりを紹介します。リトルカブで遅山仙人と山形県内外の蕎麦屋さんで美味しい蕎麦を食べ回ってきましたが、遂に自分で蕎麦を打つことを始めました
あけましておめでとうございます。昨年中は、つたないブログをお読みいただきありがとうございます。今年も、引き続き、ご購読をお願いします。昨年は、新型コロナウイルスの影響で、ツーリングのスタートが遅れました。さらに、県外への重要ルートとなる国道286号笹谷峠
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2025.6.20今月中に梅雨が空けるのではないかという報道があるぐらい、連日の猛暑です。昨日、ブレーキペダルやステップやら交換しました。今日は、配線周りを整理しました。バッテリーのマイナス端子が錆びて固着していました。極潤滑のスプレーをかけて、力ずくでネジを回し
2025.6.19サバ缶で作ったパワーフィルターとクラッチが使えないことがわかり、クラッチを注文して交換するまでの間に、やるべきことを始めました。前回の最後で88ccのブレーキペダルがステップで固定されてしまったことから、中華エンジン用のブレーキペダルとステップに交換
2025.6.16いよいよ、中華エンジン125ccを載せ替えることにしました。フロントカバーを開けてみたら、パワーフィルターのカバーを留めているネジが飛び出て、フロントフェンダーを傷つけていました。そこで、サバ缶で作った雨天対応型パワーフィルターを取り付けてみました。
2025.6.13痛めた右足ふくらはぎのリハビリとして盃山に行きましたが、痛みも無く、もう少し歩こうと思い、馬見ヶ崎川をちょっとだけ遡り、崖にそそり立つ唐松観音（唐松山 護国寺）に行くことにしました。日本一のいも煮会の初代大鍋がある駐車場の日陰にリトルカブを停めま
2025.6.13痛めた右足ふくらはぎのリハビリのため、2025.6.10の鍵屋の帰りに平清水春日神社へで紹介した盃山に行くことにしました。盃山へは2018.10.14から7年ぶりになります。盃山は、多くの種類の蝶が舞い、大きな捕蝶網を持ったマニアが全国から押し寄せていました。私も
2025.6.12遅山仙人のスパーカブのバッテリーがほとんど逝ってしまい、昨年からキックでなければエンジンがかからなくなってしまいました。バイク屋でバッテリーを交換してもらうと1万円は取られると愚痴っていたので、それで商売をしているのだから当たり前だろうと言うと、
2025.6.11以前、中華エンジンを載せたときにパワーフィルターがフロントフェンダーに干渉したので、純正のフィルターをパワーフィルター化しました。しかし、88ccに戻すことになり、パワーフィルター化した純正フィルターをそのまま取り付けましたが、うまく燃調出来ずに、
2025.6.10自宅玄関のスペアキーを作るために千歳山の北側にあるDEWAロックサービスという鍵屋さんに行きました。この鍵屋さんは、3年前の7月10日、今乗っている88ccリトルカブのスペアキーを作るために行っています。嫁に出す準備が終わりましたで紹介しています。玄関の
2025.6.92025.4.15の中華の星に負けた？で紹介したように、載せ替え予定の中華エンジンのキックを踏んでもクランクが空回りし、おまけにクラッチが全く動かなくなってしまいました。何度か試して、キックはクランクと連動するようになりましたが、相変わらずクラッチが動き
2025.6.4今月の毎月恒例第一日曜日の親類縁者の墓参りは1日の予定でしたが、朝から小雨で、気温が低く順延しました。翌日はBH氏と伊達市の知人の墓参りをし、3日は雨天で、4日に実施しました。いつものように、父母が眠る山形霊園からスタートしました。前日の雨空を引き
2025.6.2若松公園で昼食と十分な休憩時間を取り、白石経由で山形へと向かいました。途中、白石の町中で給油しました。自宅を出てから、ここまで105km。1.9リットルの給油で55km/リットルでした。ちょぃと、キャブレターが濃い気味でしたが、遅山仙人と走っている時と同じぐら
2025.6.2福島県伊達市の知人の墓参りを終え、国道349号を北上することにしました。5月8日の墓参りと同じように兜橋を渡り右岸を走ることにしました。左岸側は、道幅の狭いところが多く、工事車両の出入りもあるため、BH氏には負担かなと思い右岸を選びました。兜橋の地
2025.6.26月1日は第一日曜日で、毎月恒例、親類縁者の墓参りの予定でしたが、午前中の天気が雨模様で、気温が上がらなかったので、順延としました。翌2日は福島県伊達市の知人の墓参りをすることに決めていたので、BH氏を誘って出かけることにしました。摺上川ダムのイン
2025.5.28丁度7日前、パソコン教室の講師をしているNPO法人の理事長さんから電話が入りました。ある知人の高齢男性が某山◯銀行の窓口でスマホのアプリで手続きをするように言われ、アプリやインストールが珍紛漢紛なために、行員と大喧嘩したとのこと。行員も日本語で的確
2025.5.23 道に迷った仙台ナンバーの登山者たちに道案内をし、山菜を取って、昼食場所の地蔵峠へ向かいました。大井沢の一番南の集落根子（ねこ）から主要地方道大江西川線を南下し、最初のヘアピンカーブを右折して、西川町道大頭森線に入りました。迷った仙台ナンバーの車
2025.5.23 学生時代の同じ研究室の同期と久しぶりに会い、その変わった姿に驚きながら、互いの健康を励ましあって別れました。前回、大井沢の一番南の集落根子（ねこ）から日暮沢小屋に行く林道は通行止めでした。今回はバリケードがなくなっていました。アメリカ橋（なかざ
2025.5.23一週間前の5月15日に山菜採りのため大井沢の雪の状態が気になり下見に行きました。 このときは、毎年行っている大井沢の日暮沢小屋への林道は通行止めになっていました。その後、いつもの山仲間3人で山菜採りを予定していましたが、天候と都合が合わず、23日
2025.5.15来週、いつもの山仲間で山菜採りを予定しています。しかし、今年は積雪が多く、季節が遅れているようです。実際、5月2日に妻と飯豊町の白川ダムの白川湖の水没林を見に行ったとき、残雪の多さに驚きました。昨年の4月22日に白川湖に行っていますが、そのときは
2025.5.9山形市の伝統的な祭りの一つである薬師祭植木市に何年ぶりかで行ってきました。 旧県民会館跡地に臨時の駐輪場が設置されたという情報があったので、リトルカブで行ってみました。平日の午前中ということもあり、大阪・関西万博の駐車場のような状態でした。山形市
2025.5.8JAXA角田宇宙センター宇宙開発展示室から県境の笹谷峠を目指しました。大河原、村田、川崎を経由して国道286号の笹谷峠に行くのが一番近いのですが、田舎道を走るのが好きなので、船岡から国道4号を横切り、林道雷・馬場線を走って、志賀姥ケ懐トンネルの真上に
2024.6.14旧石田理吉家の案内人から、増田で現存する造り酒屋の日の丸醸造は、山形から来た沓沢（くつざわ）という人が始めたと聞きました。私も沓沢という苗字の人を知っています。確か、新庄市に多い苗字かもしれません。案内人が言っていたように新庄とのつながりがたく
2024.6.14観光物産センター蔵の駅（旧石平金物店）と漆蔵資料館を見学した後、漆蔵資料館へ行く途中で気になった旧石田理吉家に向かいました。門の奥に木造の三階建ての建物が見えたので気になっていました。この建物は横手市が管理していました。入館料310円を収めると
2024.6.14町並み案内所「ほたる」で案内してもらった観光物産センター蔵の駅（旧石平金物店）へ向かいました。子供の頃、大きさは大小あれ、似たような家の作りが並んでいたことを思い出しました。味噌屋だったり、造り酒屋だったり、民家だったり、様々でした。下の写真の
2024.6.14今年84歳になる友人から勧められていた秋田県横手市増田へ行ってきました。昨年、83歳の友人の推薦で院内へでも紹介したように、遅山仙人と院内銀山には行ってきました。今年、仙人を増田に連れて行こうか迷っていました。以前から紹介しているように、スーパーカ
2024.6.6上山市の前川ダムにブラックバス釣りに出かけました。ダムサイトのちょっと手前に工事の案内板がありました。湖畔の東側の道路が舗装工事のようでした。周囲の道路は、舗装と砂利道が混在し、舗装も所々傷んでいます。私のいつものポイントはダム湖に入ってくる南側
2024.5.30海釣りの下見で酒田港と鶴岡の港、詩人茨木のり子さんの菩提寺をまわり、所期の目的を達成したので、山形に戻ることにしました。山形に戻るには鶴岡市街地から庄内町狩川に抜けて、国道47号に合流するのが一般的ですが、今回は市街地を東にまっすぐ進み、羽黒
2024.5.30釣りの下見で金沢漁港から今泉漁港へ向かう途中、鶴岡市加茂の浄禅寺に立ち寄りました。遡ること1ヶ月前、遅山仙人から電話が入りました。仙人は本屋で詩人の茨木のり子の本を買ったそうです。そして、どうも茨木のり子の墓が加茂にありそうだというのです。いつも
2024.5.30釣りの下見が終わった酒田港から鶴岡の港へ向かいました。出羽大橋を渡り、海沿いに国道112号を南下しました。湯野浜海岸を通り過ぎて、金沢漁港に到着しました。釣り人はいませんでした。岸壁の外側にテトラポットがいい感じで並べてあり、穴釣りができそうで
2024.5.30今年からテトラポットで穴釣りをしようと思い、日本海側の港に下見に行くことにしました。水を巡るツーリング 釣り好きの友人でも紹介したように友人から海釣りのアドバイスをもらいました。 出発する前日、スーパーマルチバッグの取り付け位置を変えました。
2024.5.23最上川美術館・真下慶治記念館から向かったのは、最後の目的地、東根の友人宅です。美術館を南下し、東北中央道をくぐり、東へ向かいました。国道13号を横切り、居合神社の脇を通って、背あぶり峠からくる県道尾花沢関山線に出ます。そこから南下し、途中、東沢
2024.5.23いたや清水でペットボトル1本に汲んだ水を持って向かった先は村山市大淀にある最上川美術館・真下慶治記念館です。樽石地区から国道347号に戻り、国道を北上して、最上川が蛇行する最初の橋、三ヶ瀬橋を渡って右の県道に入り、最上川沿いに少し走ると最上川美
2024.5.23八大龍王神社から向かった先は村山市樽石にあるいたや清水です。最上川を渡り、国道347号を横切り、樽石地区への旧道を進みました。途中、急な登りの途中に村山盆地が見渡せる場所があります。奥の山は甑岳（こしきだけ）、その手前に八大龍王神社が麓に建って
2024.5.235.10のいわき行きを順延するで紹介したように右足の筋肉を痛めて、治療に専念していましたが、徐々に回復をして、歩くことには支障がなくなったので、ちょっとだけ遠くに出かけることにしました。 久しぶりに、午後から東根市の友人に会いに行く約束をしたので、午
2024.5.105月15、16日に、福島県いわき市と会津若松市へツーリングする予定で、宿も予約し、準備していましたが、昨日、右足の筋肉が急激に痛みだして、歩行も困難になりました。今日、以前、肉離れで何度か通ったことのある接骨院に行ってきました。接骨院の先生曰く、
2024.5.55月2日の時計ホルダー付けましたでも紹介したように、ゴールデンウィークは観光地には出かけないことにしています。2日の午前中はカーポートの屋根を高圧洗浄機で洗浄し、昼までの間に時計ホルダーを取り付けました。そして、午後から下塗り剤を塗りました。3日
2024.5.2ゴールデンウィークまっただ中、観光地はどこも人だかりが予想されるので、基本、ツーリングにはでかけません。昨日、行きつけの理髪店でカットしてもらい、いつものように、マスターからツーリングや宿泊地のアドバイスをいただきました。その足で、山仲間S氏に立ち
2024.4.22おしんの吊橋で知人のお参りを済ませ、母の実家があった山辺町畑谷の嶽原（たけばら）集落に向かいました。 いつもなら、おしんの吊橋の近く、国道287号沿いの白鷹町大瀬から同町中山に向かい、主要地方道山形白鷹線に出て、林道狐越線に入り、狐越峠を越えて嶽
2024.4.22水没林で有名な白川湖を後にし、おしんの吊橋へ北上しました。いつもなら、飯豊町から長井葉山の裾野を南北に走る広域農道で一気に白鷹町高岡まで走ってしまうのですが、今回は、国道287号沿いにある白鷹町広野のJAガソリンスタンドで給油するために交通量の多
2024.4.22今年初めての登山の一念峰から、小野川温泉経由で白川湖へ向かいました。 最初に小野川温泉の甲子大黒天に立ち寄りました。ここまでのルートは、昨年の7月24日に早坂山登山の帰りに立ち寄ったときと同じコースをたどっています。あの日は、2年越しの御朱印をい
