というわけで数年前に40代になった私ですが長女出産を機に日本に戻ってきて(夫はインドネシアで仕事を続けている)ありがたいことに実家に住まわせてもらい、子供たちはそのまま日本の幼稚園やら小学校やらに入学し、通っている。私自身の生活はというと、2014年に日本の勤
久しぶりのブログ執筆〜。ライブドアIDとかパスワードとか全部吹っ飛んでたわ。このブログを書いていたときに2歳だった息子のKが、無事に小学2年生に。そして長女のYは3歳に。ありがたい、本当に。ブログってさ、誰に向けて書けばいいのかいまだに分からなくて、文体とか
日本の夏も暑いですが、こちらマカッサルは常夏。日中は肌がヒリヒリするくらい暑いです。マカッサル市内にはほとんど公園がなく、子どもを遊ばせる場所に苦慮しているのですが、、、これだけ暑いと外で遊べないしね。午前10時の公園、だれーもいません(;´・ω・)<br /><br
イヤイヤ期とか魔の2歳児とかTerrible twoとか。いろんな言い方がありますが、やっぱり2歳ってそういう時期なんだろう。息子のKが2歳になったばかりの時、なんでも「Tidak(Noの意味)」と言い始めたので、あ、これか~!と思ってたのだけれど、それだけだったので、楽勝~
8月17日はインドネシアの独立記念日。ここ数日は地面までデコレーションされてる。うちのコミュニティは、どうやら緑とオレンジで統一することになっているらしく、このためにみなさん自分の家の門や壁まで塗りなおしている。もちろん、われ関せずの人もいるけどね!↓ラン
マカッサルに帰ってきました。アーバンライフ、再び。8月17日の独立記念日前なので、いたるところにメラ・プティ(紅白)の国旗が。ブトン島では、毎日白砂のビーチで走ったり砂遊びしたりしていた息子のK。楽しかっただろうなぁ。マカッサルの家は住宅密集地にあるので、た
楽しかったブトン島での生活も今日で終わり。約2か月、お世話になりました。毎日まっくろになるまでビーチで走り回って砂まみれになって、息子のKにとって楽しい夏になったと思うけど、2歳の記憶だからいつまでも残らないんだろうか??親の自己満足かもしれないけど、一瞬一
アメリカ人でインドネシア滞在歴10年近い友人Jは、子どもたちの勉強を家庭で見ている。ホームスクーリングが盛んなアメリカでは、教材も充実していて入手しやすいんだとか。昨日は長女のHannnahちゃんが、古代文字を使ってこんな素敵なメッセージを書いてくれました。もうす
動物を可愛がることはいいことだけど、怖いもの知らずの2歳児。猫や犬を見かけると果敢に向かっていって、撫でようとする。撫でるだけならいいのだけど、口をつかもうとしたりするから、噛まれるんじゃないかと常にヒヤヒヤ。「K、危ないよ」「あ、口はだめだよ!」「あまり
亀に乗って、竜宮城へ??月が出るまで毎日砂遊び。思いきり砂にまみれて遊べるから、子どもにとっては楽園ですな。公園の砂場だと、まぁここまで砂まみれになるまで放置するわけにはいかないですものね。とはいえ、海にはいろんな危険生物もいたりするので、気は抜けないで
時の流れは早いなぁ。つい最近来たばかりだと思ったら、ブトン島とももうすぐお別れ。今日、ある友人に5年ぶりくらいに会った。アメリカ西海岸からこの島に毎年来ている彼女。年に1、2回しか会えない彼氏に会いに。ブトン、ワカトビ周辺って、外国人の彼女&現地人の彼氏、
ブトン島に来る観光客のほとんどがダイビング目的なのですが、中にはビーチでのんびりしたいだけの人や、森でトレッキングしたい人もいます。ブトン島には白砂のビーチがたくさんあって、平日はほぼプライベートビーチ状態なので、子連れでのんびりしたい人には穴場スポット
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