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  • 梅津晃大、ライバルに比べ出遅れ・・

    ドラフト2位梅津晃大は1月の新人合同自主トレで軽度の右肩インピンジメント症候群と診断され、ようやく投球練習を開始するに至りましたがスロー調整中のなかキャンプ終了となりましたね東洋大からは昨年ドラフトでDeNA上茶谷、ソフトバンク甲斐野も入団して・・・・梅野は出遅れた感じとなりましたが焦らず調整してほしい梅津晃大、ライバルに比べ出遅れ・・

  • 与田監督、不満のキャンプ?・・何を言っている!

    北谷キャンプを打ち上げ・・与田監督は70点の総評・・・満足していないことを強調・・しかし・・不足ぶんを満足するようにもっていくのが指揮官の仕事でしょ・・・って感じですねなにを言っているのかほんとうに理解に苦しむ・・なんか選手任せで・・今年もなんとなく見えてきた感じがする・・与田監督、不満のキャンプ?・・何を言っている!

  • 勝野昌慶、プロの洗礼を浴びる・・。

    練習試合中日6-7巨人勝野昌慶が実践デビュー・・・7回から登板、1死から四球で歩かせるとそこから3連続安打で2失点・・プロの洗礼を浴びた感じでしたプロはアマチャア野球とまったく違う・・・甘くないところを痛感したと思う・・・社会人野球でMVPを取っているのだからいいものを持っているのは間違いない・・・しっかり学んでほしい・・。勝野昌慶、プロの洗礼を浴びる・・。

  • 救援陣が汚名返上の無四球無失点・・。

    ○中日4-2阪神オープン戦投手陣が無四球の好投。特に救援陣は無失点リレーでしたね・・・今年初めて救援陣が打たれなかったでしたね。6回~8回は小熊、田島、祖父江が1回ずつ投げて1人の走者も許さず、最後9回に登板した鈴木博は2死から連打を浴びたものの、板山を左飛に仕留めて試合を締めましたね・・・。与田監督オープン戦初勝利・・やはりなんとなく最後は鈴木博志でいきそうな感じですね・・・救援陣が汚名返上の無四球無失点・・。

  • 柳裕也、要所を締める・・。

    オープン戦○中日4-2阪神柳裕也投手が先発して初回に福留に1発を許しましたが、5回を2失点の内容・・・要所をピシャリと抑えるピッチングを披露しましたね。昨年は期待されるなかは4月にプロ初完封勝利をマークするも、その後は振るわず。10試合の先発でわずか2勝に終わり不甲斐ない1年でしたね・・。やはり小笠原とともに若い先発陣として定着してほしい存在で・・・今年こそ・・頑張ってほしい。柳裕也、要所を締める・・。

  • 吉見一起、無四球でマズマズ・・。

    オープン戦開幕投手となった吉見一起マズマズ・・・DeNAとのオープン戦で先発、2イニング4安打1失点・・・ストライク先行、無四球と安定した制球力を披露しましたね・・・ベテラン健在で、持病の右肘が心配な面がありますが今年も頼りにしたいですね・・吉見一起、無四球でマズマズ・・。

  • 笠原祥太郎、不安増大・・。

    開幕投手候補の笠原祥太郎まったくダメ・・DeNAとのオープン戦3回から登板し、3イニングを5安打4失点。2本塁打を浴びる散々な内容・・開幕投手どころか・・不安が大きくなった笠原は昨年も開幕から前半はダメで後半に勝ち星を伸ばした印象で、このままだとまた同じことを今年もやりそう・・不安いっぱいですね笠原祥太郎、不安増大・・。

  • 加藤匠馬、強肩で俊足2人を刺す・・。

    加藤匠馬が強肩でアピールですね・・・DeNAとのオープン戦・・・まずは初回神里を刺してピンチの芽を摘み、4回にも四球で出た大和の盗塁を阻止。昨季は2桁盗塁を記録した俊足2人に盗塁を許さなかったでしたね・・・チーム随一の強肩を誇るキャッチャーとしての本領発揮・・・魅力がありますね。昨季は2軍で捕手として最多の58試合に出場し盗塁阻止率.429を記録はダテではないことを証明しましたね・・伊東勤ヘッドから期待の声が挙げられている存在だが・・・・捕手としてのインサイドワーク・・・リード面でまだまだの感じ・・しかしこれからが楽しみな存在になってきましたね加藤匠馬、強肩で俊足2人を刺す・・。

  • 垣越建伸、伝家の宝刀に挑む・・。

    ドラフト5位垣越建伸投手が山本昌さんから伝授されたスクリューボールに挑む・・完全無欠な変化球を覚えたい。垣越はキャンプ序盤、山本昌さんから直接スクリューの握り、リリースの仕方を教わったという。持ち球はカーブとスライダーだけとあって、これから本格的に取り組む模様・・・取得すれば・・・武器になりそうしかし垣越自身プロとしての課題は山積み・・ひとつひとつ克服して真の左のエースに成長してほしい垣越建伸、伝家の宝刀に挑む・・。

  • サンディ・ブリトー、育成で契約・・・。

    テスト生として春季キャンプに参加していたサンディ・ブリトー投手と育成契約を結んだと発表しましたね。ドミニカ共和国出身の22歳の右腕で、背番号は「201」に決まった。最速162キロを自称していますね、キャンプ紅白戦で登板ましたが・150キロ超の剛球を披露していた・・・が・・・・・球は速いが明らかな制球難・・・それもひどいフォームもフラフラしている感じ・・契約するとは思っていましたが・・・・ほんとうに課題修正できるのかって感じです。サンディ・ブリトー、育成で契約・・・。

  • 石川翔、先発確実な感じ・・。

    石川翔がハンファとの練習試合で好投・・・2回2安打無失点に抑えた・・・また最速147キロの速球と多彩な変化球を披露した模様・・・与田監督の評価も髙かったこの石川は確実にローテションに入ってきそうで・・・今年1番に飛躍しそうな感じがする・石川翔、先発確実な感じ・・。

  • 杉下茂、臨時コーチの存在・・。

    このキャンプのブルペンでいつも立っている杉下茂臨時コーチ・・・日本初の本格的フォークボーラーで毎年キャンプを訪れているが御年93歳・・元気ですね・・・鈴木博志にフォークを伝授と言っていますが・・失礼ですが・・その時代と今では野球のレベルが違いすぎる・・中日の偉大なOBであることには間違いないが、コーチという立場で据え置いても・・・いまの野球レベルでのなかで選手にいい指導ができるとはとうてい思えない・・・もう限界の存在だと思う・・杉下茂、臨時コーチの存在・・。

  • 勝野昌慶、初登板は注目・・。

    ドラフト3位勝野昌慶の実戦初登板が韓国・サムスンとの練習試合になりそうルーキー投手の先陣を切って登板することになりましたね・・阿波野投手コーチから踏み出す左足への体重のかけ方や、上半身の使い方など熱心にアドバイスを受けフォームの安定性向上に取り組んでいましたね・・・もともとピッチャー陣のなかで即戦力の評価が高く期待していただけに・・・ここでのピッチングは注目ですね・・・・勝野昌慶、初登板は注目・・。

  • 遠藤一星、この1発だけでは・・。

    遠藤一星、豪快な一発を放った・・韓国・ハンファとの練習試合で第3打席、打球はグングン伸び右翼スタンドに達し第1号を放った。対外試合はここまで4試合で7打数無安打だっただけに大きなアピールとなりましてね・・・。しかし・・・ショートから外野へ昨年からコンバートしたからには・・平田、大島らと争わなければならない立場だけに・・これくらいでは到底満足できない状況ですね・・遠藤一星、この1発だけでは・・。

  • 鈴木博志、最後を任せる・・・。

    鈴木博志が守護神争いの主役へ・・・北谷球場で韓国・ハンファと練習試合で1イニングを3人でピシャリ、2つの三振を奪う好投を披露したフォークさえものになれば・・間違いなさそう阿波野投手コーチにも守護神として高く評価している模様・・・田島、佐藤がまったく精彩が欠くなか・・この時点で本格化している鈴木博志で最後を任せていきそうな感じですね・・鈴木博志、最後を任せる・・・。

  • 柳裕也、調整中・・。

    柳裕也がヤクルト戦で2番手で登板・・3回を4安打3失点・・・4回バレンティン、村上と強打者をテンポよく打ち取ったが5回に失点をゆるし、6回は2三振を奪い、3人で抑えるピッチング・・・安定感に欠けはていたが・・本人は外角を中心に拘りもって取り組んでいた模様・・・。いずれにしても・・開幕ローテは間違いない存在なだけに・・しっかり調整してほしい・・柳裕也、調整中・・。

  • 福谷浩司、マズマズの先発登板・・。

    福谷浩司、先発登板マズ、マズ・・・。今季から先発転向を目指して調整している7年目の福谷が、ヤクルト練習試合に先発した。いきなりバレンティンに2ランを打たれた後は2、3回とも無得点に抑えてマウンドを降りた模様・・・先発として調整するのは慶大4年時以来中継ぎ、抑えではどちらかというと悪い印象が強く・・・この先発転向でいいきっかけにしてほしい小笠原、松坂、藤嶋が間に合いそうにないなか・・福谷の先発転向は心強い福谷浩司、マズマズの先発登板・・。

  • 京田陽太、セカンド間違いなさそうな感じ・・・。

    京田陽太がセカンド練習・・・このキャンプで初めてセカンドを守りましたね・・・まったく違和感がないほど軽快にこなしていた模様・・・今年は根尾の存在でローテーションは致し方ない感じ・・与田監督は・・他の選手にケガがあった場合、いろいろなフォーメーションを想定してとフォローしていたが・・・やはり根尾が先発出場した場合・・京田のセカンドは間違いなさそうな感じですね・・。京田陽太、セカンド間違いなさそうな感じ・・・。

  • 鈴木翔太、ブルペン入り・・。

    鈴木翔太がブルペン入り・・昨年11月に右手血行障害手術から初めて82球を投げた模様・・・まだ投球のバランスに不安があるものの順調な調整をしているもともと制球難があったため・・これでいい方向に向かえるきっかけになってほしい鈴木翔太は今年正念場・・・復活に期待。鈴木翔太、ブルペン入り・・。

  • エンニー・ロメロ、ガルの穴埋め頼むぞ・・。

    新外国人、エンニー・ロメロがシート打撃で登板・・圧巻の結果を披露・・・打者7人に対して1安打、2奪三振。最速は151キロを計測した模様・・・他球団のスコアラーもその迫力に圧倒され注意していくみたいですね・・・そのロメロに求められるのは、昨季13勝で阪神に移籍したガルシアの穴埋め・・・。今日のピッチングだけでは判断しがたいが・・・それガルシア以上のオーラを感じさせる。エンニー・ロメロ、ガルの穴埋め頼むぞ・・。

  • 小笠原慎之介、投球練習開始・・。

    小笠原慎之介が術後初めて捕手を座らせて投球練習開始・・・昨年9月に左肘遊離軟骨の除去手術を受けたが・・・順調な調整ぶりを披露しましたねそれにしてもこれで2度目の遊離軟骨・・・またありそう開幕は微妙だが焦らず、戻ってきてほしい小笠原慎之介、投球練習開始・・。

  • 昨年とまったく同じパターンで負け・・・。

    ロッテとの練習試合、6-7で敗れるなか・・、1番の不甲斐なさが残ったのが、救援投手陣・・・佐藤が2被弾、田島が3安打1四球、最後の鈴木博がタイムリーを浴びて1失点・・昨年とまったく同じパターンで負ける・・。これで大丈夫・・・佐藤は全くダメ、田島にいたっては2試合連続の3失点、鈴木博はフォークが現時点で未完成・・昨年の救援防御率・・4.93で12球団最低だってこと理解しているのか!・・・ほんと情けない・・2019年も不安昨年とまったく同じパターンで負け・・・。

  • 石川駿、開幕1軍 猛アピール・・。

    石川駿が韓国・KIAとの練習試合で本塁打を含む2安打4打点。伊東ヘッドコーチから前日にアドバイスをもらい「それができた」という。石川も5年目・・このキャンプで猛アピールですね・・友永、井領とともに活躍してほしい・・石川は与田監督も好評価しており、開幕1軍へここまで順調ですね石川駿、開幕1軍猛アピール・・。

  • 田島慎二、精彩を欠くピッチング・・。

    田島慎二が韓国・KIAtの練習試合に9回に登板・・3失点。最終回にマウンドに上がった中日の田島が、対外試合で今年のチーム初失点となる3点本塁打を浴びる精彩を欠いた・・・。与田監督はこれでも評価した模様だが・・・KIA相手にこれでは・・今年も苦しいと思う。つぎダメなら・・最終回はとうてい任せられない・・田島慎二、精彩を欠くピッチング・・。

  • 大野雄大、充実・・。

    大野雄大が韓国・KIAとの練習試合で先発・・。最速145キロの直球を軸に力で押す投球を披露し、2イニングを無失点、2奪三振の好投・・・終始満足そうな表情を浮かべて順調をアピールしましたね。松坂、藤嶋、小笠原が開幕間に合わない状況で・・・開幕ローテーション入りに向けて期待されますね大野雄大、充実・・。

  • 松坂大輔 右肩違和感、ファンが理由・・・。

    松坂大輔が右肩に違和感を訴え・・。理由がファンに右腕を引かれたためとのこと・・ファンとの距離が近いキャンプでの出来事・・・選手生命がこの件で絶たれたら・・問題になるでしょうね・・。病院に見てもらうまでひどい模様・・・これで開幕は無理ですね・・それにしても、ちょっと今後キャンプでのファンとの距離をどうするのか・・・ですね?松坂大輔右肩違和感、ファンが理由・・・。

  • 梅津晃大、焦らず岩隈調整法で・・。

    ドラフト2位・梅津晃大がキャンプで初めて捕手を座らせて投球・・・。1月に軽度の右肩インピンジメント症候群と診断され出遅れた梅津・・・ようやく投球練習に入りましたね・・。そして門倉コーチの指示で高めに投げるように意識して投球・・・。門倉コーチが近鉄時代、同僚の岩隈が故障明けに高めの球を集中的に投げているのを見てきた。力みがちな時期には高めに回転のいいボールを投げることを徹底してきた模様・・・その岩隈の調整法にならって出遅れを取り戻す。今の時点で焦りは禁物・・しっかり仕上げてほしい梅津晃大、焦らず岩隈調整法で・・。

  • 山井大介、頼りにしたい存在・・。

    山井大介がフリー打撃に登板・・・福田と遠藤に47球・・・福田に右翼フェンスに直撃されるとボールが先行・・ストライクを取りにいった15球目をバックスクリーンに運ばれ、直後の一球は福田の左肘を直撃した。荒れ気味で制球面の課題があった模様・・・。しかしそこはベテラン、開幕までには修正しそう・・・昨年も先発陣がピンチのときに・・・素晴らしい完封勝利が印象にのこった・・・今年も頼むぞ・・山井大介、頼りにしたい存在・・。

  • 柳裕也、順調な2段モーション・・・

    柳裕也投手が韓国・ハンファとの練習試合で先発することが決まった。柳は昨年秋のキャンプから阿波野投手コーチの提案で2段モーションに取り組んでいますね・・・上半身が早くホーム側に流れていた癖を直すため、左足をもう1度上げて間を取る。上半身が流れるのを遅らせることで下半身との連動が高まり、より球に力が伝わるようになるということ・・・この新フォームもここまで順調にきており・・・練習試合もたのしみ・・・2016年ドラフト1位指名されながらプロ在籍2年で計3勝・・・・このままでは・・・・小笠原とともにやってもらわなければいけない存在・・・今季こそ、投手陣の柱としてチームを引っ張ってほしい・・。柳裕也、順調な2段モーション・・・

  • 伊藤準規、11年目の意欲・・。

    伊藤準規投手が読谷で打撃投手に登板しましたね。大島、平田の主力相手に52球、ボール球も12球で課題とされる制球力もまずまずだった模様。浅尾2軍投手コーチからリリーフ哲学を学び、リリーフにたいして今年の飛躍につなげる意欲を示した。伊藤準規も11年目の28歳・・・。いつまでも投げてみないとわからない存在を脱皮したいですね・・今年に賭けたいところ・・。伊藤準規、11年目の意欲・・。

  • 与田剛監督、不満の若手・・。

    与田剛監督が第1クールを総括・・・不満を示唆しましたね。ケガがなかったことに安堵しながらも・・若手に対してアピール度が足りないことに不満を明かしましたね・・この状況がつづけば・・容赦なく1、2軍の入れ替えもありうる考えも指摘していましたね与田監督の気持ちはわかりますね・・6年連続のBクラスの現チーム状況では・・昨年までのレギュラー陣では満足していてはいけない状況で・・・若手にとってはつねにチャンスですね・・・しっかりとレギュラーを奪い取る気持ちで必死にやってほしい与田剛監督、不満の若手・・。

  • 石川翔、飛躍が期待されるひとり・・。

    石川翔投手が1軍昇格北谷球場で実戦形式で登板し、打者4人を被安打1。最速145キロの直球を軸とした攻めの投球が評価された・・キャンプ4日目で昇格・・・阿波野コーチの目に留まった模様石川は昨年11月沖縄・恩納村の「ONNA赤間ボールパーク」で行われた韓国・サムスンのシート打撃に登板したときも・・・・中日OB落合英二投手コーチからも絶賛された。ドラフト2位で高卒ルーキーで入団・・・今年は4月に両足首の三角骨除去手術を受け、3カ月はリハビリに費やし、7月中旬にようやく練習開始・・・1軍初登板となった10月13日の阪神戦でも、7回から登板し三者凡退。ストレートで押して、1球も外野に運ばせなかった。着実に進化している期待のピッチャー・・・キレ味鋭いスライダーも大きな武器、今年もっとも飛躍しそうな右腕ですね・...石川翔、飛躍が期待されるひとり・・。

  • 松坂大輔、危機感のない調整・・

    松坂大輔投手がマイペース調整・・・この日はシャドーピッティングを行い投球フォームを確認、グラブとタオルを手にブルペン入し、腕を振るたびに映像でフォームをチェックした。傾斜のある場所でのフォーム確認は今キャンプ初昨季は、2日目にはブルペンで投げ込むなど後がない必死の状況でしたが・・・今年はその昨年とえらい違いですね・・松坂は1年間ローテを守られる存在とは思えない・・・なか10日以上の間隔は昨年と変わらない・・このスロー調整で本当に間に合うのか・・松坂自身、毎年後がない存在であることを理解しているのか?なんで昨年6勝しかしていない選手を・・これほど別格扱いするのかわからない・・松坂大輔、危機感のない調整・・

  • 大野雄大、2本のバット粉砕の内容・・。

    大野雄大が、上々の初登板・・・。沖縄キャンプでは実戦形式が行われた。全投手の先陣を切った大野雄は、先頭の京田に対しての初球、詰まらせながらも右翼線に落ちる二塁打を浴びたが、ここから左腕は圧巻のピッチング。続く高橋周のバットをへし折り、一ゴロに仕留めると、大野奨は空振り三振。さらに松井佑もバットをへし折る遊ゴロに仕留め、打者4人で2本のバットを粉砕した模様・・・。打者4人に対し1安打1三振という内容・・・この時期としては速い147キロを記録していて上々のピッチング・・・このまま開幕を迎えたいところ・・・これを維持ですねしていきたい・・大野雄大、2本のバット粉砕の内容・・。

  • 野茂英雄、登場・・

    野茂英雄が登場・・米大リーグのドジャースなどで活躍し日米通算201勝を挙げた野茂英雄氏が中日キャンプに表れ、鈴木博志にフォークをアドバイスしましたね野茂氏と与田新監督は社会人時代から親交があり、プロ入りも1990年で同期の間柄・・・与田監督は野茂に投手陣の印象も電話で後からゆっくり聞くことを示唆していた・・野茂のフォークが伝授できれば・・鈴木博志も投球幅が広がりますね・・野茂英雄、登場・・

  • 2019 キャンプスタート・・・。

    沖縄・北谷町で春季キャンプスタート・・。1軍は北谷公園野球場で読谷村では2軍が・・・開幕に向けて始まりましたね・・与田監督は92の背番号を披露しました・・・春近しの印象ですね・・・。2019キャンプスタート・・・。

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