100円ショップの泡立ち豊富なスポンジ..... なぜかここで立ち止まるという事ができない自分がいる。それなりの結果を得られたというのにネット上のこんな一言を見てすぐに気が変わる。 "バスレフポートにスポンジを

別に誰かから 「これ、なんですか？」 と訊かれた訳じゃない。 私のブログを読んでいるとそこかしこに登場する絵文字、、 絵文字？。。。 そのまま読むと「コロンピー」と書かれているだけである。こ

前回の内容から続くような睡眠に関するちょっとした事件が今週起きた。 ＃事件？  :p 就寝前にリポビタンdxを愛飲している事は前回書いた通りである。含まれているグリシンの具合が私には合うのだろう。 &

fitbitのスマートウォッチを購入して就寝時にも離さず左手首に巻いたまま寝る事がすっかり習慣化している。  先日、その就寝点数が低い日が続く事が気になり出した。 60数点、70数点の毎日。 &nbs

去る5月12日。NHK交響楽団のローマ三部作の演奏を聴きに行ってきた。  イタリアの新人気鋭の作曲家パンフィリの「戦いに生きて」日本初演から始まり、ローマの松、噴水、祭りという曲順。 休憩前の"松&q

小澤征爾という指揮者。亡くなる以前はほぼ興味が無かったせいなのか、CD音源を買う気にすらなれなかった。 興味が無かったから？。。 それも嘘である。特集された番組は興味津々で見ていた。大手術を終えた後、松本市で開催されてい

私のblogをどこまでも深く読んでいる人など居ないかも知れない。前回の謎解きの答えを知りたいと思っている人など居ないかも知れない。 でも一応、謎解きを出したので、その答えである。 【質問】

毎週のように「カンブリア宮殿」を録画して見ている。 東京12チャンネル木曜日23時過ぎ 私にしてみればそろそろ寝床に入る深夜時間帯である。 先日苦い思い出がある"島村楽器"が番組で特集されて

先日、とあるアルバムをかけてスピーカーの低音が締まりの無いぼわついた音を出す事が分かって以降。。  未だにその対応策に頭を悩ませている。 「ハンドタオルをバスレフポート に入れるとお手軽に。。」なんだかハンドタ

結局、あれから春シーズンのAプログラムの1階S席を取り、かのNHKホールの最前列（9列目）の音を先週体験してきた。  チケ流で娘分のチケットを買ってくれた方。。。 そうそう。。名前は見紛う事なく女性の方。若い方

  「B&W製のスピーカーは良く鳴るが DALIの鳴りっぷりとは全く別物」イギリス気質とデンマーク気質の違いから来ているのだろうか。 先日購入したB&W CM1は私の好みに合った音を出してくれて

     B&W CM1 Amazonで先日プチして翌日に届いた。 こういうスピード感で入手できるのはAmazonならでは、である。ネットで商品紹介していた写真は以下のような感じ。&

毎日がオーディオ買取査定の連続。まずは7店舗ほどに査定予約日時を決めるための電話をした。 店を選んだ深い根拠は無い。 ネット上で目についた店であるという事だけである。 ・YAMAHA A-S801・YAMAHA

あれから深呼吸を10回ほどした。＃20回じゃなかったっけ？ :p 「自室のオーディオを見直したい」 その思いが変わる事はなかった。  "どんしゃり"というひとつの評価を見てスピーカ

「確かに嫌いな音じゃない。でも 中高音域の音のまろやかさ、と いうか、、どこか高い音が耳に 刺さるんでですよね。。 で買い替えを考えているんです。」「今のスピーカーって何を持って いるんです？」 「DALI ZENSOR3」&nb

「もう需要が無いという事だ。 諦めている。」 前回、そうは書いたものの1階S席の中央寄りの席を元値より割安の値段で売りに出しているのだ。 絶対売れない訳がない！ どこか、あきらめきれず、悶々とした毎日を過ごして

＃またしても 少々前回からの続きになる。 娘が行く事ができない演奏会のチケットを売りに出している事は前回書いた通りである。 まぁ、それにしても売れる気配が微塵もない。。 チケットを余らせてしまったのは私の責任で

PS：その後談は書きません。 たぶん… と書いておきながらその後談をちゃっかりと書く。 ＃どういう性格しているん だろうね とりあえず、さておき。。 ◆ 前回からの続き。&n

ここ数年程、千葉響の定期演奏会に足を運ぶ事が習慣となってきた所でN響の繊細な音色と圧倒的な音圧に魅せられてすっかりN響ラブ！的ファンになった昨今。  プロのオーケストラの音を聴いてきた事で敢えてアマチュアオケの演奏会を聴

昭和時代にステレオコンポを使ってFM局で流れる音楽をカセットテープに録音する。 誰でも普通にやっていた事だ。 今やカセットレコーダーもテープも無くなり、FMチューナーから流れる音楽の録音など不可能な世になった、