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  • 八岐大蛇

    古事記から八岐大蛇【中古】 新「日本の古代史」 上 / 佃 收 / ストーク [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場2,584円

  • 天照大御神

     『古事記』においては天照大御神(あまてらすおおみかみ)、『日本書記』においては天照大神(あまてらすおおかみ、あまてらすおおみかみ)と表記される。別名、大日孁…

  • 木花咲邪比売(このはなさくやひめ)

    久しぶりに描いてみました。、

  • 妻垣神社 足一騰宮(アシヒトツアガリノミヤ)

       豊の国の宇沙に着いたとき、宇沙の住民の宇沙都比古(ウサツヒコ)・宇沙都比売(ウサツヒメ)が足一騰宮(アシヒトツアガリノミヤ)を作って大御饗(=食事)を献…

  • 3月19日講義御案内

    大石氏の講義です。前回歯型から見た弥生と縄文人の違いは好評でした。自由参加です。

  • 三女神社

      宇佐に降臨した三女神は本当は二女神だった。  三女神社 神話を科学する(神社探訪)三女神社 参道 遠く神代に、天照大神が宇佐島に三女神を降臨させたと伝…

  • 長崎ランタンフェスティバル

    3年ぶりの開催です。

  • 2/19講義のお知らせ

     次回の講義連絡です 自由参加です。          

  • 高良御子神社(坂本宮 王子宮)

       高良玉垂命の九躰皇子を祀る高良御子神社(坂本宮 王子宮)にはその子の名前を示す御神体と縁起が残されていた。その名前とは?   高良御子神社(坂本命・王子…

  • 莵道稚郎子命

      「日本書紀」に「大鷦鷯尊と皇位を譲り合い自ら果てた。」と記される応神天皇の末子 莵道稚郎子命には祀り方 記載に多くの食い違いがあります。 今回はその謎を追…

  • 豊(淀)姫

      現在久留米美術館で青木繁の「わたつみのいろこのみや」が里帰りしています。 同じ久留米でこれが発見されたのは偶然でしょうか?  各地の神話上の人物の墓はあく…

  • 川上梟帥(取石鹿文)

     2023年 あけましておめでとうございます。    今年最初の記事は「記紀」の大和武尊に記される熊襲タケルは誅殺されたと記されるが、本当はどうなったのであろ…

  • 大鷦鷯命

      先月 大分県立博物館にて宇佐八幡宮 特別展が開催されました。その中でも目玉は若宮神社に安置されている応神天皇の皇子と伝わる本邦初公開の五体の木像でした。 …

  • 安部 裕治説「辰国残映」(第四章)」

    以上までで講義は終了しましたが、この講義以降 質疑及び我々推論が導き出されたのでご紹介させていただきます。  その後、安部裕治氏の講義の後の質疑において「契…

  • 安部 裕治説「辰国残映」(第三章)

     11月17日「辰国残映」の著者である安部 裕治氏の講義が北九州市黒崎で行われました。 その講義の内容をご紹介させて頂きます。 本来の内容はもっと長文ですが、…

  • 安部 裕治説「辰国残映」(第二章)

      11月17日「辰国残映」の著者である安部 裕治氏の講義が北九州市黒崎で行われました。 その講義の内容をご紹介させて頂きます。 本来の内容はもっと長文ですが…

  • 安部 裕治説「辰国残映」(第一章)

      11月17日「辰国残映」の著者である安部 裕治氏の講義が北九州市黒崎で行われました。 その講義の内容をご紹介させて頂きます。 契丹古伝とは「契丹古伝」はラ…

  • 韓神新羅神社

      島根県の石見地区に伝わる石見神楽のルーツはここにあるのかもしれません。   韓神羅神社 神話を科学する(神社探訪)島根県 石見地方 五十猛町港町に異彩…

  • 契丹古伝研究者が読みとく天照大神

    佃收先生の研究の後継者が現れました。自由参加です。

  • 宇倍神社

     伝説の大臣 武内宿禰の晩年を伝える宇倍神社をご紹介します。  仁徳天皇55年3月に武内宿禰は360余歳にして因幡国に下向し、亀金に双履を残して行方知らずとな…

  • 白兎神社

    古代から伝わる「因幡の白兎」とは、いったい誰のことであろうか?  白兎神社 神話を科学する(神社探訪)白兎神社 出雲から海岸線に沿って走って行くと大国主…

  • 美保神社 後編

      拝殿 祭神三穂津媛命 事代主命由緒天平5年(733)編纂の出雲国風土記や延長5年(927)成立の『延喜式』にその社名があることから、それ以前から続く歴史が…

  • 美穂神社 前編

      出雲大社から海に沿って松江に向かうと小さな港が見えてきます。  出雲大社が大国主ならここに祀られているのは、その長子の事代主です。  こちらの神社は出雲大…

  • 出雲大社 後編

    西面まで来ると案内盤があり、そこには、こう記されています。  御祭神大国主大神のお鎮まりになる御本殿の正面は南向きですが殿内の御神坐は西向きとなっています…

  • 出雲大社(1)

    三連休が取れたので、以前から気になっていたことを調べに山陰に行ってみることにしました。  出雲の国に神様が集まることから10月を日本では神無月と呼び、その…

  • 高良大社トレッキング

    10月16日高良大社のトレッキングを行います。高良大社の御紹介は、私  そして赤司八幡宮の御紹介はアメブロの神社見聞録の宮原誠一さんにお願いしています。自由参…

  • 磐井

      「記紀」において悪人されるされる磐井とは、本当の悪人なのか?    磐井 神話を科学する(神社探訪)磐井の記載 日本書紀 『日本書紀』継体天皇21年(…

  • 佃収説(倭国と日本国)

    佃収先生の講義をまとめました。 「倭国と日本国」について記されています。  佃収説(倭国と日本国) 神話を科学する(神社探訪)倭人の誕生 倭人の誕生を知…

  • 草書体で解く邪馬台国の謎

    以前講義して頂いた井上悦文先生の邪馬台国です。佃收先生の邪馬台国と比較して頂けると幸いです。「草書体で解く邪馬台国の謎」レポートNO1 神話を科学する(神…

  • 隈・西小田遺跡、永岡遺跡

     佃先生の講義によると  其八年、倭女王卑弥呼興狗奴国王卑弥弓呼素不和。遣倭載斬鳥越等、詣郡説相攻撃状。 塞曹掾史張政等、困贋詔書黄幢、拝借難升米、為檄告論之…

  • 津古生掛古墳(佃説 卑弥呼の墓)

      先日の佃収先生の講義の中で卑弥呼の墓についての説明がありました。 先生の話によると邪馬壹国の首都があったとされるのが、現在の福岡県小郡市であり卑弥呼の墓は…

  • 「邪馬壹国と狗奴国」(佃説 第十二話)

    ■57年頃、不彌国に追われた「倭奴国」は筑紫野市「隈」に移住する。■更に220~230年頃、朝鮮半島から逃げてきた「倭奴国」に追い出され「朝倉市」へ逃げる。其…

  • 「倭国(邪馬壹国)」(佃説 第十一話)

      従郡至、循海岸水行。歴韓、乍南乍東、到其北岸狗邪韓国、七千餘里。始度一海、千餘里至対海国(中略) 方可四百餘里(中略)又南渡一海、千餘里。至松盧国(中略)…

  • 「卑弥呼」(佃説 第十話)

      不彌国に追い出された「倭国」は紀元前50~204年まで朝鮮半島南部に戻っている。 安帝永初元年、倭国王師升等献生口百六十人、願請見。 「後漢書」倭伝(訳…

  • 「卑弥氏の渡来」 (佃説 第九話)

            紀元前221年始皇帝は「秦王朝」を樹立する。  辰韓在馬韓之東。其耆老伝世、古之亡人避秦役、来適韓国。「三国志」辰韓伝(訳)辰韓は馬韓の東にあ…

  • 吉武高木遺跡 須玖遺跡 吉野ケ里遺跡(佃説 第八話)

    吉武高木遺跡吉武高木遺跡の特定集団墓は、弥生時代中期前半の青銅器や装身具が出土し、奴国首長墓とされる須玖岡本遺跡D地点や伊都国首長墓とされる三雲南小路遺跡(…

  • 倭人の移住 (佃説 第七話)

    紀元前二世紀前後から福岡 佐賀 甕棺墓が一斉に増えている。 これは、万単位の移住が行われたと判断すべきである。 甕棺墓アジアでは、まず朝鮮半島と中国に現れ…

  • 天孫降臨 (佃説 第六話)

      ■最初に「天穂日命」を遣わすが、三年過ぎても報告がない■次にその子大背飯三熊之大人(武三熊之大人)を遣わすがやはり復湊が無い■次に天稚彦を遣わすがやはり復…

  • 高天原 (佃説 第五話)

      「宮下文書」は山梨県富士吉田市の「宮下家」に保存されていた古文書を三輪義熈氏が整理して大正10年に「神皇紀」として出版したものです。  「契丹古伝」と「宮…

  • 6月19日講演延期

        当初小倉で予定していた姫島宮司の講演会は、延期となりましたことをご報告します。  

  • 倭人「賁彌辰沅氏」(卑弥氏)(佃説 第四話)

    す「新撰姓氏録」に「松野連」がある。 松野連:出自呉王夫差也(訳)呉王夫差より出るなり これが倭人 賁彌辰沅氏(卑弥氏)である。名は「姫氏」である。松野連に「…

  • 呉の大伯 「安冕辰沅氏」(佃説第三話)

    呉の大伯については、「魏略」に記載がある。 「魏略」は三世紀(弥生時代後期)の北部九州の倭人について記述している。 周お太王に「大拍・仲雍・李歴」の三人の…

  • 倭人の誕生(佃説第二話)

     今回のテキストは新「日本の古代史」(佃説)で当初 倭人の誕生~倭の五王までの予定でしたが、邪馬台国までしかすすみませんでした。   倭人の誕生を知るためには…

  • 持統天皇(佃説第一話)

      以前読んだ中国の書の中にこのような一説があったのを記憶していました。 「天武天皇は、天智天皇の子 持統天皇は、天武天皇の子である。」 天武天皇 この部分が…

  • 豊玉姫Ⅱ

    二枚目の豊玉姫です。高良玉垂宮神秘書 第509条 干珠 満珠 干珠満珠を龍宮にて賜ったのち、玉を龍宮から高良へ持って行き、神代(くましろ)に納められたともいう…

  • 佃收先生講演会お礼

      無事講演会を終えることが出来ました。お陰様で熊本 100人余  福岡  50人余 お越し頂き誠にありがとうございました。

  • 佃収先生歴史講座

    おかげ様で熊本和水の講座は、およそ100人余りの方に御参加頂き誠にありがとうございました。 つきましては6月5日の講座のご案内をご紹介いたします。  簡単に…

  • 天宇受売命2

    再度挑戦です。

  • 天宇受売命

    天の岩戸の場面です。

  • 木花咲弥比売2

    再挑戦  少しは上達しましたか?

  • 佃収先生講演会

     今回、佃収先生の熊本(和水町)講演が急遽決まりました。ご希望の方は、ご連絡ください。    伊都国と渡来邪馬台国 (「古代史の復元」シリーズ)Amazon(…

  • 木花之佐久夜毘賣

      ニニギノ命は笠沙の御崎(かささのみさき)で、美しい乙女にたまたま出会いました。「そなたは誰の娘か?」と尋ねるので、「大山津見の神の娘です。名前はカムアタツ…

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