戦国時代が大好きで 特に地元岐阜の戦国の歴史を主に紹介してます
戦国時代のマニアックな歴史探索をしています 特に岐阜の戦国について書いてます その他 歴史巡りもしてます よろしくお願いします
思わぬ病気になり療養中にて 歴史ブログの再開は いつの事やら 来年の復帰にかけて これを機に歴史本を読み漁る事に さー 頑張って治療します!
ここには 斎藤道三のお墓があります 因縁の親子対決は 道三が負けるという結末になりました でも血が繋がってないから なるべくしてなったのであろう
竹中半兵衛が松寿丸(黒田長政)を匿った場所【五明稲荷神社】岐阜垂井
ここは黒田長政が幼少期、織田信長に殺されかかった事件がありました。荒木村重が寝返った事により黒田官兵衛は村重を説得しに出向いたが中々帰って来ない官兵衛 荒木村重に捕らえられ幽閉されてしまう 黒田官兵衛が裏切ったのだと怒りの信長は官兵衛の息子松寿丸(黒
神々しぃ出来事が起きた日…何かのお知らせなのか 何かが降りてきたのか 何故か 雪は岐阜城にだけ集中して降っていた
神も仏も信じない信長が この神だけは崇拝してました稲葉山城の斎藤氏を攻め入るときに必勝祈願 をしにきていたそうな 日本昔話のような伝説
どれだけの人が 森蘭丸が美濃(岐阜)の人だと知っているのだろうか信長の側近であり小姓 そして信長様と最後を共にした蘭丸 この人物を無くして信長様はないのである 蘭丸が産まれしココ兼山城
歴史資料館にてココにしかない蘭丸の資料をGET!レア本まであるよ〜〜市販では買えません さー 知らない蘭丸の情報をこれで勉強!
只今 森蘭丸の森家の墓に来てます 何故か涙ぐむ どうか 安らかに
最初に来たのは3年前…秋でもないのに 長政の最後の場所には 赤く染まった葉が 沢山落ちていた悲しみの証だったのだろうか
ここに来て川を眺めると 当時はどれだけの血を流したのかと そんな事を考えてしまう 織田信長 浅井長政 朝倉義景 この戦に
古本屋で歴史本を探し 見つけたのがコレ 小六と藤吉郎一夜城の話とか 川並衆の話オモロそー 歴女日記ランキングへ にほんブログ村
休日は相変わらず 岐阜城攻め(笑) ここまで来ると 既に庭と化してきた
伊賀と言えば 伊賀上野城です🏯 やっぱ見ておかんとね〜 下からせめるのは難しそーな高石垣じゃ
さてはて ここ福地城高速道路の真横にあります高速道路が出来た事により 城跡は 道路に跨がれ二手に分かれてしまいました ですが しっかりと石垣や土塁などは残っております
石谷氏の「石谷家文書」を読んでタイムスリップ🏃♀️💨 それを目で確かめようと 探索開始 石谷地区である
ここには何度足を運んだのだろう 何度来ても 足を踏み入れた途
春日局屋敷から お局道を北に向かうと 春日局が参拝に来ていたお寺汾陽寺ある 見て回る限り城跡であったのではないかと思わされる作りである
武芸川にはお局道たるモノがある 時は関ヶ原後の話になる ここには春日局が ひっそりと隠れながら暮らして居たのかお屋敷跡があるのだ
なんと!大仙寺に続き もう一つ宮本武蔵の修行場が八百津にある そこには五つの滝があります名を五宝滝と言います 全て回るのに 登ったり降りたりで40分からいであろうか
岐阜の八百津には 宮本武蔵が修行の為に座禅を組んだ石があると知り八百津へぶっ飛び〜〜🏃♀️💨修行した寺 大仙寺です
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