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2017/04/29

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  • 金沢、21世紀美術館。

    27日に出て、金沢、富山、立山と巡る。 とても充実した旅だった。 サンダーバードに乗り込み、午前中に金沢に着く。 金沢には10代の頃訪れた。 その時の記憶とは、雲泥の差だ。 降り立ってすぐ、一言

  • 旅は4日間。

    本当は、4日間の旅だった。 でも、後ろ髪引かれる思い。 母が不穏だ。最近よくこける。 サ高住という施設にいるが、手押し車から、歩行機、車椅子に 移行している。 いろいろお世話をかけているらしい

  • 旅行三日目、いざ立山アルペンルートへ。

    私の、今回のハイライトは立山登山。 3000メートルの山ながら、初級者も登れるという。 最初、乗り気だった後の人たちは、途中の「一の越し」までで 後はお一人でどうぞ!と旅のはじめに。 エエッと。気

  • 旅行二日目、富山市街。

    富山では、ガラス美術館。お城。あと散策。 二日目。お魚もおいしいかな。 知り合いの知り合いが、宿をやっていて旅にでないか? という誘いに乗ってやってきた。 宿が素泊まりで一棟貸しでお安くなると

  • いざ、 金沢、富山へ。

    先日、朝雨上がりに大きな半円の虹を見た。 素晴らしい虹だった。 先週の朝も虹を見た。 そして、その日の夕方も夕立があったので、 もしやして。。と思ったら、しっかり東の方向に虹。 これは、二上山

  • 病気にならない掃除術 松本忠男著

    図書館の新刊書コーナーで見つける。 掃除って知っているようで、知らなかったなぁ。 なんでも、水拭きがいいと思っていた。 でも、汚れは、たいていホコリか油汚れらしい。 ホコリは、水拭きできれいに

  • 地蔵盆。

    曇り空の早朝ラン。 風はあるが、蒸し暑い。 ぐっしょり汗だく。 でも、とっても気持ちがいい。 河原をヨガをして眺めていると、 近くまでツバメが飛んできてくれて、真上で裏返る。 また、帰りの

  • 地球全体からみた命。

    熱波だ。山火事だ。 雨が降らない。 一方で、線状降水帯だ。 記録的な豪雨。竜巻だ。 そして、海水温の上昇。 サンマがとれない。海草が育たない。 生き物たちの分布が変化してきた。 どんどん

  • 最高の教師 テレビドラマ

    気になって仕方がない、ドラマ。 最高の教師。 早朝に見逃し配信で見る。 クラスの微妙な雰囲気、誰も本音が言えない固定された空間。 そこに陰湿、直接的なイジメ。 人生2週目となったクラス担任の

  • 寂しい生活 稲垣えみ子著 2

    昨日もこの本について書いた。 でも、やはり書き足りない。 是非とも多くの人に読んでほしい。 そして、自分は?と考えてほしい。 題名が、「寂しい生活」なので、 内向きの孤独に耐える生活を連想し

  • 寂しい生活 稲垣えみ子著 東洋経済新報社

    「老後とピアノ」を読んで、図書館で次に借りてきたのが「寂しい生活」。 アマゾンの書評から ・・・・・・・・・・・ アフロの自由人・稲垣えみ子が語りかけるように描く、『魂の退社』に続く第2弾!

  • なんだか、とっても危ういらしい。

    台湾有事は、日本有事でもある。 日本の土地は、外国資本に買い占められている。 ある町の8割は、もう外国資本が所有。 中国とアメリカ、そして、台湾、日本。 何かがあれば、中国は、日本のアメリカ基

  • スーパー銭湯はすごい!

    銭湯の宣伝マンでもないけれど。。 お盆期間中、スーパー銭湯併設のジム会員は1週間の休みだった。 1カ月の会費を払っていてもお正月とお盆の繁忙期は、入浴できない。 仕方がないので、家のシャワーで乗

  • 早朝の虹

    朝、なかなか空が明るくならない。 時計を見ると、5時5分前。 ようやく明るくなってきた。 ランに出る。 すると、雨が本降りになってくる。 どうしようか。まぁ、風もあるし、気持ちのいい雨だし、

  • 兎は薄氷に駆ける 貴志 祐介著 完

    去年夏から毎日新聞、夕刊に連載されていた この小説。 先日、突然 「完」の文字。 エェッここで終わるの? 自身の冤罪も晴れた! 釈放された! 辛い拘束ももうない。 でも、これで終わりではなか

  • 漫画 君たちは どう生きるか マガジンハウス

    チビさんが読んだ本の中にあった。 漫画本。 以前、書籍で読んだ気がする。 吉野源三郎著 その時は、さっと読んで、そうだそうだと思った。 今度読んだ本は、漫画。 読みやすい。感情移入しやす

  • ベイビー・ブローカー 韓国映画

    是枝裕和監督作品。今年2022年のカンヌ映画祭コンペティションに出品され、ソン・ガンホさんが男優賞を受賞。 是枝氏が脚本、監督の韓国映画。 ソン・ガンホさん、見覚えがあるなと思ったら、パラサイト半地

  • 老後とピアノ 稲垣えみ子著

    先日、あさイチにゲスト出演されていたアフロの稲垣さん。 興味をもったので、とりあえず、図書館で彼女の本を借りてくる。 元朝日新聞社の記者、そして子どものころ一通りピアノを習っている。 あぁ、私と

  • 1万人の第九 練習が始まる。

    昨日レッスン会場へ。 私は、1万人は初めてだが、第九は経験者コースなので 6回の練習で参加できる。 大阪、守口会場へ行く。 守口には、初めて務めた会社があり毎日通った。 駅の周辺はすっかり装い

  • お墓参り。

    お盆の恒例行事。 やはり、お墓をきれいに掃除に行かないと落ち着かない。 お供えのお花を昨日から用意して、朝8時に出る。 まだ、朝の早い時間だが、真夏の陽射しだ。 お墓を掃除しにくる人も多い。

  • 成熟スイッチ 林真理子著

    2022年発行、図書館本。 借りたとたん、日大の不祥事で彼女が矢面に立っている。 理事長となったことで、良いことも悪いこともあっただろう。 それを、真摯にとらえ日々こなされている。 興味心身で「成

  • 世界一の登山者の多い山、富士。

    連日、富士関連。もうお腹いっぱい。かな。 でも、やっぱり富士。 日本でも世界でも一番登山者の多い山だ。 世界一、人が登る山。 それは、なぜ。 なぜ、人は富士に魅せられる。 富士が呼んだとも

  • 富士 写真。

    富士山安全登山センター 前に 天気予報。 登頂後早めに下ろうとか行程の参考となる。 こちらでは、ヘルメットが無料で借りれる。2000円のデポジットで帰りに返す。 落石や転倒事故の多い中、安心。

  • 不自由さを体験。

    富士の山小屋は、水がほとんど使えない。 歯磨き、洗面もできない。 トイレは、有料。200円。途中から300円となる。 気圧の関係で調理も難しい。 袋物の食べ物は、ぱんぱんに膨れ上がる。 トイレもい

  • 富士山の余韻。余裕のある登山。

    いままでの山行は、最短時間で、できるだけ費用も押さえ、 ぐんぐん登って、さっさと帰る。 そんな考えしかなかった。 それでも、植物や動物が好きな人は、 目ざとく珍しい生き物を見つけて教えてくれた。

  • やっぱり、富士は日本一の山! 三日目。

    山小屋二日目の朝。 今日も、朝日がのぞめる。 雲海がうつくしい。 朝日も、すっと出てくるのではなく、筋雲に阻まれ、 少しずつ顔をだす。 それは、それでなかなかいい。 茜、オレンジ、から白く輝

  • やっぱり、富士は日本一の山 二日目。

    私たちのルートは吉田ルート。 山小屋の前は、深夜も早朝も山頂を目指す人の波は続く。 山頂でのご来光を見ようとする人たちだ。 東洋館は、七合目の一番高い山小屋。 五合目からは、4時間の登り。

  • やっぱり、 富士は日本一の山! 一日目。

    とにかく、代打で急遽のツアー参加だった。 四の五の考える間もなく、導かれるように富士山までの道は開かれた。 3日の早朝、梅田発のバスツアー。夫婦連れ、女性一人参加が目立つ。 事故が多く発生し、到

  • いよいよ 富士へ。

    数年来の夢だった。 昔、山によく行った頃は、みな声をそろえて、 あの山は、眺める山だ。登る山じゃないといっていた。 ところが、最近は賞賛されている。 みなが、山をきれいにしようと努力の賜物なの

  • びんぼう臭い。

    娘が私にいう。 びんぼう臭い。 つまりは、 けちけちしている 人間が小さい ・ 締まり屋 ・ 惜しそう(に出す) ・ けちん坊 ・ (精神の)貧しい ・ 貧乏くさい ・ がめつい ・ けちけち(している) ・ 小

  • 母がコロナに罹患。

    先週外出中に、お世話になるサ高住から連絡があった。 朝トイレで倒れていて、発熱で検査をしたらコロナだった。 熱は下がって予後はいいとの話だった。 1週間は会いにいけないなと、先週末の日曜日。

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