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2017/04/29

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  • やっぱり、すごい。来客効果。

    暑いし、なんだかやる気もでない。 おまけに家族もしたい放題、散らかし放題。 わたしも、自分のまわりに物や書類がどんどん増えて行く。 片づけても片づけてもきりがない。 で、夏に入ってからずーっと

  • 最高の教師 私は1年後・・・。 夏のドラマ。

    衝撃的だ。 3年A組の プロデュサーと監督だと知り、納得。 松岡茉優さん 芦田愛菜ちゃん、すごい演技だ。 二人とも抑えた口調で、演技に迫力がある。 生徒達もみな不気味だ。 1年後に死ぬと知った

  • ミスの指摘

    炎天下、午後1時からの仕事に間にあうように 自転車を走らせる。 陽射しが痛い。会社に着いたら汗が吹き出る。 あぁ、せっかく用意した水筒を忘れる。 これから、2時間水なしで我慢だ。 パソコン

  • 合言葉は アツイですねぇ~~~~。

    日中は、日陰を探す。外には出たくない。 人に会うと、口から出るのは、「暑いですねぇ~~」 何をしても汗がでる。 朝は、涼しいかと思いきや。。 早朝、日の出前に川原までラン。 まだ4時台なのに

  • 李王家の縁談 林真理子著

    皇族華族の内面をこれほど正確に描ききった小説は 読んだことがない。傑作である。――歴史学者・磯田道史 図書館で借りてくる。 人の名前が多くて、なかなかピンとこないが、家系図を見て ようやく飲み込める

  • 恵那山、写真

    帰阪して3日経ち、虫刺されの腫れはほぼなくなるが、 違和感とふらつきがある。 顔はぶよで、胸はあぶだ。 今日は、ランを控える。 水辺、お風呂でも気をつけよということだな。 今回は写真はあまりと

  • 木曽山脈の一番南、恵那山 2191メートル。

    写真は、ネットで借りてきました。雪の残る恵那山 最近はもっぱら低山、1000メートル以下。 今回は、2000メートル超えの100名山のひとつの恵那山へ。 天孫降臨の地。

  • 虫刺され。瞼がはれる。

    恵那山、無事登頂。下山して、川で一休み、 林道を30分歩いて駐車場まで戻る。 ずっと水が流れていた。 右目上まぶたにちくっと何かを感じた。 痛がゆい。 その後、近くの温泉で気持ちよく、疲れを

  • うわ~~~☆。すごい流れの中にいる。

    もう、競争や、他の視線で生きるのでなく、 共生、穏やかな世界に生きるんだと決めた。 そして、その流れに乗るとどんどん生活が変化する。 そう、聞いていた。 どうなるんだろう。と思っていたら、

  • 稲垣えみ子さん♪

    あさイチの金曜日に出演されていた。 雑誌などでは、よく拝見していたけれど 生のお姿は初めて。 とっても自然体。 電気の一ヶ月の使用量は、2百円ほど。 ガスはひかれていない。 それで快適に豊か

  • ぼけますから、よろしくお願いします。信友直子著 新潮社

    先日、アマゾンプライムで見た映画。 「ぼけますから、よろしくおねがいします」 その時に、書籍も出ていると知り、図書館にあったので借りる。 読むと、一人娘である長女のこころの葛藤が見えてきた。

  • 近江八幡 八幡山、水郷、たねやの氷。

    一度行ってみたいと思っていた、近江八幡の水郷やクラブハリエ、ラ、コリーナ。 それが、この八幡山の麓近くにすべて集まっている。 山歩きだと思っていたら、今回のコースは観光地でもあった。 暑さと

  • 八幡山 近江八幡

    滋賀の近江八幡の八幡山に登る。 近江富士と呼ばれる、三上山も近くに見える。 梅雨の晴れ間となり、久々の青空が広がる。 近江八幡の駅から、近江鉄道バスで15分の渡合バス停で下車。 百々神社より山に

  • 最高潮、夏祭り終わる。

    週末の二日間、夏祭りが行われた。 二日とも、陽射しも暑さも夏本番だ。 朝から、夜遅くまで、太鼓とかね、笛の音、若い人達の掛け声が響く。 私は、夜に少しチビさんの雄姿を見に出る。 こちらも絶好調

  • プチ同窓会。

    土曜日は、朝からテニスをして その足で、難波にて短大の同窓会。 長居も天王寺も、難波も どこも外国の人の群れが目立つ。 すっかり、コロナも明けた感あり。 なんばは、キタの梅田より足しげく通った繁

  • 一万人の第九。当選!!

    もう何回申し込んだだろう。 市の第九に参加してからだから 5年超しかな。 数回落ちたら、もう当たらないだろうと惰性で申しこんだ。 昨日、友人から連絡があって、落選でした。。 えっ。もう連絡があ

  • 地鎮祭。

    写真はネットから借りました 初めて地鎮祭なるものを体験。 古家がとうとう平地になった。 壊すのは、悲しくて見ていない。 今朝初め

  • ひもトレ。

    週に一回ジムで骨盤調整のプログラムに通う。 毎回いけないが、できるだけ参加したい。 先生が、体のゆがみをいろんな角度から体を調整してくれる。 私は、背骨の異常で、どうしても痛い場所が体のあちこち

  • コロナ 第9波。

    ​油断していた。 第5類となって、みんなが動き出して、コロナは見えなくなった。​ でも依然、存在している。 まず、長男が先月感染した。 名古屋から転勤となり、とても忙しかったらしい。 少し落ち

  • 私は、わたしの応援団!!

    このブログも、書き始めて19年となる。 すごい! 今年の初めまで、たくさんの人に読んでもらえた。 やはり、励みとなる。 ところが、数ヶ月前から、カクンと毎日のカウントが落ちた。 100をきる日も

  • かなわない。 自然には。。

    昨日は、大阪は雨は降らない予報だった。 朝から出かけ、その暑さにヘナヘナになって、 昼からは、少し陰ってきたなと自転車を走らす。 なんだか、雲ゆきが怪しくなってきた。 寄り道せずに帰ろうときびす

  • 太鼓の音。笛の声。祭りも近く。

                                                                                         写真はネットから借りました。 町の夏祭りが近づいてきた。 各町内の練習も力が入る。 みこしも倉庫から出され

  • ぼけますから、これからよろしくお願いします。信友家

    アマゾンでこの映画を以前見た。令和元年制作だ。 久しぶりにアマゾンプライムを覗いたら、続編が出ていた。 「おかえり、お母さん」編。 お父さんは、98歳から100歳。コロナが始まる2019年から21年ま

  • 汝、星のごとく 凪良ゆう著

    2023年 本屋大賞受賞作品。 娘が買ってきていたので、それを借りて読む。 先日読んでいた西加奈子さんの「夜が明ける」と違って、 こちらは、読みやすい。 高校生の男女の恋の行方が気になって一気に読み

  • 「夜が明ける」 ネタバレ。

    西加奈子さんのこの本は、最初からしっかり読んでほしい。 なので、本書の最後のほうに書かれている、後輩、森さんのことばは、 自力でたどり着いてほしい。 なので、興味のある人は、このネタバレは飛ばし

  • 夜が明ける 西加奈子著

    2022年本屋大賞6位。図書館で借りてくる。 最後まで読むのがひたすら、忍耐の物語だ。 どんどん泥沼にはまっていくアキと俺。 それぞれの道をいき、なんとか日々をこなす。 でも、過酷だ。 そんなに

  • ニッコリとむっつり。

    私は、中途半端な知り合いがいるところは、 あまり目を合わさない癖がついている。 ジムの併設のお風呂の中や、パウダールームなど、 なんだか気恥しくて、目の中に人を入れない。 目が悪いということもある

  • 星田妙見宮、星のブランコ。写真

    JR学研線 星田から 妙見宮を目指す。 緑に囲まれたうっそうとした立派なお宮。 沿道には桜並木がつづき、春はさぞかしみごとだろう。 隠れた大阪のパワースポットといわれる。 星田は、七夕伝

  • 星のブランコ。

    交野市のほしだ園地に昨日訪れる。 ハイキングコースと思っていたら、結構の道のりだった。 枚方に住んでいたことがあったりで、名前はよく知っていて いつでもいけると思っていたら、何十年も経っていた。

  • 「脳の老化」をストップする方法

    脳が3歳若返る「20分」の使い方 これは、昨日アップした「運動脳」の本にあった内容。 最後のほうにアップしたが、あまりに長いので そこまでたどり着かない人がいるかも。。 また、脳の老化に興味にある

  • 運動脳 アンデシュ・ハンセン著

    スマホ脳を読んだ。それも衝撃的だった。 今度は運動脳。なるほど。 読めば読むほど納得。 大阪マラソンで同時にゴールした山中教授。 超過密スケジュールでも常にランニングされている。 理由に納得

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