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2017/04/29

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  • 目でみる日本史 岡部敬史 文 山出高士 写真

    図書館本。おもしろい。 アマゾンの書籍紹介 歴史的人物が見た風景を、その人が見た視点にこだわって撮影し、 周辺雑学とともに紹介する写真集。 取り上げるのは、柿本人麻呂、紫式部、北条泰時な

  • 健康寿命を延ばすための7か条

    歯はみがいてはいけない の森昭先生の本より 昨日は、長々と書いて大事なことが抜けていては。。 と本の最後にまとめてあった、この7カ条を。 ① 歯磨きは 寝る前と朝起きた直後に。 ② デンタルフ

  • 歯はみがいてはいけない 森昭著

    図書館の棚で目に付いて借りてくる。 2016年発行なので少し古いかなと思ったが、 歯科治療でかねがね感じていたことを指摘されていて やはりそうか。と。 日本の歯科治療。 変だ思っていた。 私の場

  • 花の生駒を歩く。

    先日の山行き。 辻子谷からなるかわ園地 アジサイ園 長尾谷 滝 ぬかた駅。 生駒は、身近な山でよく知っていると思っていたけれど、 道は各方面にあり、年々変化しているようだ。 遠くの山だけでなく

  • あじさいの生駒山は、大賑わい。

    ( 写真は、ネットより拝借 ) きのうの日曜日は、本当は熊野街道を歩くことに なっていた。 でも、所属している山の会が、生駒のアジサイ

  • 月一のテニス。

    公営のテニス場。人気で、コロナ明けもありなかなか予約できない。 いつもは、涼しい朝だが、あぶれたので午後の1時から2時間。 やはり、暑い。。 雲っていていいかなと思ったが、蒸し暑い。 その後、太

  • 80歳の壁 「実践篇」 和田秀樹著

    高齢者で生き抜く80の工夫 お馴染み高齢者の元気な老後にさまざまな提案をされている先生。 図書館本。 母も80歳くらいまでは、とても元気で活動的だった。 ところが、あれほどクリアだった頭のほうが怪

  • 近江八幡 岩戸山 太郎坊山 巨石と異次元。

    久しぶりの山行き。 5月の連休に大杉谷行きが、雨で流れて そこから1カ月半ぶり。 近江八幡から、近鉄八日市戦に乗って市辺という駅で下車。 そこから、阿賀神社の参道、船岡山、聖徳太子が爪で岩に彫った

  • あんたも 年をとった なぁ。

    母の高齢者住宅に差し入れに行ったときの 母からかけられたことば。 私の顔を見て、「ジブンも 年取ったなぁ。。」 母はとても正直。 昔から、一言多くてあちこちでトラブルを巻き起こした。 本人に

  • ご機嫌な習慣 松浦弥太郎著

    図書館本。 いつものことながら、ほっこりする。 内容を少し。 ・・・ 松浦氏は、自分が大切にしたいことなどを ささやかな知恵を箇条書きにメモをしていると。 それが、 ・急がない、求めな

  • よき時を思う

    先日読んだ宮本輝氏の本。 最初は、ストーリーが入ってこなかった。 はじめ、東小金井という所の 中国式の珍しい建物に住むオジさんが主人公だと思った。 でも違うようだ。 そして、話はその珍しい建物

  • よき時を思う 宮本輝著

    宮本輝氏の新刊だと図書館で手にとる。 そこでまず、四合院造りという住居がでてくる。 いったいどんな住宅なんだろう。 本書に説明がある。 北方中国の伝統的家屋建築。 方形の中庭を囲んで、一棟三

  • もうひとつの総会に出た。

    先日COOPの総会に出た。 その進行、流れがおもしろかった。 より良い生活にしたいという女性達の 活発な気持ちを感じた。 そして今度は、シルバー人材センターの総会だ。 理事を頼まれて、断りきれずこれ

  • 月に2回バウンドテニス。

    室内でのバウンドテニスを春から始める。 遊びのつもりで行ったら、みんな真剣だ。 エェッ、みなさんゲームで勝つことを目指している。 ミスできない。 というか、クラブで週二回真剣に練習している人と

  • はじめてのペンキ塗り。

    古家を片づけていたら、 新品のペンキと木材用の上塗り剤が残った。 処分の仕方がわからない。 中身がやっかいだ。 どうしよう。。 すのこも4枚きれいなのが出てきた。 そうだ。 すのこにこの白

  • 朝から叫ぶ女(ひと)。。

    早朝ランのとき、隣の新しいマンションで おんなの人の叫び声が聞こえた。 なんだか高い階から外に向かって叫んでいる。 「あほ==。ぼけ==。・・・」なんとか~~~!!と叫んでいる。 聞き間違いか

  • 人生の挑戦者。チャレンジャー♪

    西加奈子さんの「くもをさがす」の余韻が続く。 加奈子さんのガン罹患からの手術からその後の話のなかで、 髪をそって、スキンヘッドになったり、乳房切除した後、 それをどうどうと見せる潔さのくだりがある

  • 初めての総代会に出てみた。

    COOPの総代に去年なった。 コロナ前は、COOPの行事や勉強会、面白そうだなと思ったら 顔を出していた。 そして、コロナではすっかりそれも途絶えてた。 でも、昨年の初め、総代になってほしいと電話がかか

  • すごい、リハビリ。

    たしかNHKのディアニッポンだったと思う。 和歌山の熊野に近いリハビリ病院で頑張る患者さんたち。 脳梗塞なので、麻痺が残った身体。 見るからにとても無理だろうという姿。 でも、患者さんたちには強

  • おれたちの子どもはおれたちの行動から生まれる。

    セイディー・スミス「ホワイト・ティース」から。 西加奈子さんの「くもをさがす」の中には、素敵なことばが たくさん。 どれもこれも深いことばなんだけど、 最後に引用されていた、ゼイディー・スミスさ

  • くもをさがす 西加奈子著

    長女が買った本の中にあったので先に読む。 先日のあさイチで初めて生の西加奈子さんに出会う。 びっくり。 なんて人との境のない、気持ちのいい人なんだろう。 それで、是非とも読んでみたいと思ってい

  • 雨上がりの朝。いい季節だなぁ♪

    早朝目が覚めた。 でも、雲がどんより重く空をおおっている。 雨がまだ降っているのかな。 昨夜からの大雨は去ったようだ。 まだまだ、雨の余韻があって泥はねや靴がぬれるかな。 まぁ、とりあえず、

  • 石垣大好き。 侍ウォール。

    2年前に、城郭史と史跡探訪の講座を1年間受けた。 それまで、お城といえば、その優雅、または勇壮な天守閣に魅了された。 お城といえば、天守閣だった。 それが、その講座ではその構造の面白さ。 石垣

  • 新しい「歯」のトリセツ 照山裕子著

    図書館本。新刊書コーナーで目に付く。 目と歯は替えがきかないから大切に。とよく耳にする。 鼻も耳も替えがきかないけれど。。 歯は、小さい頃から苦労した。 治療しては具合が悪くなり、また治療

  • セーターをほどく、着物をほどく。

    たくさんのものを捨てた。 誰かに使ってもらえないか。 リサイクルやさん、不用品回収。 使えるもの、こぎれいなもの、未使用品。 もっていってもらえて、胸のつっかえがかなり軽くなる。 でも、捨て

  • もうすぐ解体。

    5月から本格的に家の不用品を処分した。 来週の月曜日に解体が始まる。 今週中にほぼ空にしないといけない。 あと、少し。 ゴミの日があと2回。 今朝は、金属系を回収にきてもらった。スチール類。

  • 好きを生きる 牧野富太郎著

    図書館の新刊コーナーで見つける。 自分の心の命ずるままに、まっすぐ生きた。 その生きざまが、すがすがしい。 富や権威、名誉、生活の苦労、なんてことはない。 もっと大きな志のためにとどまることが

  • 篠つく雨

    前日から台風の影響で豪雨の予想で、早朝の雨。 激しい雨だ。 今日は、3つの用事があった。 でも、注意報が出ているし、警報ももう近く発令されそうだ。 中止になるだろう。。 それでも、朝からの用

  • 嵐さる。

    すごい雨だった。 近畿でもあちこちで被害が出た。 今は、中部関東に移っているが、静かに抜けていってほしい、線状降雨。 わが町には、3つの線路が通っているが、それが正午あたりから 止まった。 携

  • 70歳から脳が成長する 加藤俊徳著

    図書館本。23年3月の新刊。 脳内科医。 アマゾンの書籍紹介より ・・・・・・・・ 「頭を鍛えないとボケてしまう。最近物忘れがひどくなってきた」 そう思ってはいても、好きな人でない限り、脳トレ

  • 松浦弥太郎の「いつも」55の習慣

    図書館本。 いつもながら、素敵な話ばかり。 アマゾンの書籍紹介より。 だれでも、疲れたり、不安になったりするときがあります。 そんなときに必要なのは、「しあわせ」よりも「安心」。 自分の「安心」

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