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2017/04/29

  • 水道水汚染。PFAS汚染全国MAP

    画像はネットから、別の画像を。 朝、テレビをつけたら自動音声ニュースでPFASのことが 流れる。 そういえば、大阪や東京、岡山、沖縄、工場や米軍基地のある場所で 高濃度のそれが検出というのを聞いたこと

  • 地鎮祭 雨降って地固まる。

    先日、日曜日に地鎮祭に出席。 心配した雨は、朝から降らず安心していたら、 開始時間より、雨は降り出し、本降りに。 我が家は、賃貸や出来合いの家ばかりだったので、この行事は、 いつも興味津々。 昨

  • 沖縄慰霊の日 平和の詩 宮古高校 仲間友佑さん。

    毎日新聞朝刊に高校生の詩が載っていた。 沖縄の高校生の詩だ。 沖縄の悲惨な当時の状況を知らない人も多いだろう。 たくさんの人に、じっくり読んでいただきたい。 「これから」 短い命を知って

  • あなたの言葉を 辻村深月著

    図書館の新書コーナーで見つける。 小学生向けに書かれたエッセイ。 毎日小学生新聞に月イチに掲載されたとのこと。 「あなたの言葉を」 その題名で手にとって、後であの「かがみの孤城」の作者と知る。

  • 奈良県立美術館。小川晴晹と飛鳥園 100年の旅

    先日の夕方、やはりこの展覧会は行きたい!と 夕方に奈良を訪れる。 朝からの大雨だったが、 すっかり雨はあがり古都の緑は鮮明に浮かび上がる。 閉館まであと1時間ほどの時間だったので、来館者も少なく

  • 今日は夏至。宇宙からのエネルギーが降り注ぐ日。

    一年で昼が一番長い日。 そして、今年は、明日が満月。 月と太陽、どちらも一番満ちる珍しい日。 スピリチャル的にも、重要な日だと聞く。 なんと、地球人から宇宙人へのシフトの日だそう。 まぁ。宇

  • 戦争を知らないこどもたち。

    学生時代。この歌をよく聞いた。 「戦争が終わって、僕らは生まれた。 戦争を知らずに、僕らは育った。 大人になぁって、歩き始める。。平和の歌をうたいながら♪。。」 団塊の世代の少し先輩達が、

  • シャウラがやってきた。ミニチュアシュナウザー。

    むすこ夫婦が、会社の日帰り旅行に参加する。 彼らのかわいいワンちゃん、シャウラを一日預かる。 朝、7時半に彼らは来て、シャウちゃんを置いていった。 ミニなんとかという毛足の長い小型犬。 保護

  • こどもを野に放て! AI時代に生きる知性の育て方。3

    自分への覚書として。 抜粋 ・・・・・・・・・・・ 養老氏との対話 自分たちのいのちは、風景・風土と一体であるという感覚はきわめて重要だ。 現代社会は、感覚から入るものを軽視しガチで、勉強

  • こどもを野に放て! AI時代に生きる知性の育て方。

    昨日もこの本のことを紹介したが、まだまだ足りない。 とりあえず、 アマゾンの書籍紹介より。 都市化が急速に進み、こどものリアルな自然経験の少なさによる弊害が指摘されている。人は実際に体験し、

  • 養老孟司 中村桂子 池澤夏樹・春山慶彦 こどもを野に放て!

    図書館の新刊コーナーで見つける。 この面々でおもしろくない訳がない。 春山って人は知らないけれど。。。 読んで見ると春山って言う人が、3人のゲストと対談している。 ヤマップの創始者なんだって。

  • スーパー銭湯が賑やかだ。

    日曜の午後6時半。 一日、家にいたのでやっと外に出たのがこの時間。 日曜の夜なので、家族連れが多い。 それも若い家族。 女風呂は、若いお母さんとチビちゃんたちがたくさんだ。 ごろごろいる。・

  • 偶然だけど偶然じゃない。

    最近ますます、 やりたいことはできるし、行きたいところに行ける。 会いたい人には、偶然会ったり、連絡が来る。 とても不思議だけれど、ちっとも不思議じゃない。 いろんなことは、おきるけれど、そ

  • 米倉涼子さん☆ あさイチゲスト。

    脳脊髄液減少症。 ネットニュースでは、絶望的な病状を伝えるものばかり。 そして、最近新しいドラマの映像が出てきて、へぇ~~。 あれは、フェイクニュースだったのかと。 そう思っていたら、今日のあ

  • 瞬眠 駒田まな著

    眠りの浅い私。図書館の新刊書コーナーで見つける。 へぇ~~。脇をもむだけで? 蚊の攻撃で二日続けて寝不足のせいか、 または、この本のお蔭か 朝まで、爆睡。 毎日つづけてみよう♪ 以下 アマゾン

  • もうひとつの総会から見える いろんな問題。

    二日続きで総会出席。 こちらは総代なので委任状だけでも済んだ。 あまり知らない土地だし、時間もかかる。 なのにわざわざ、用事をキャンセルして遠路行く。 ポリシーをもった生協の通常総会だ。 積

  • 総会。

    6月は総会の季節だ。 昨日社団法人の総会に出席。 あまり出たくないけれど、仕方がない。 理事をする人がいないということで、断る理由もなく2年が過ぎた。 今回は、二期目となる。長の考えで左右される

  • 自分にご褒美

    写真はイメージ。ネットから。 先日の京都トレイルの帰り道。 大阪京橋に着いたのは、7時過ぎ。 電車は始発の駅に乗ったので座ってた。 ほぼ7時間歩き

  • あと少しの山道で迷う。

    写真はネットから 秋の大原の里 山から大原の里はに出たのは、昼下がり。 表の石垣でのんびりおばさんたちがおしゃべり。 見晴らしがいい、広くて伸び

  • 京都トレイル 比叡山へ 通勤電車。

    水曜日。平日、出町柳9時集合のために、通勤電車に乗り込む。 電車、3本を乗り換えた。 たくさんの会社員、学生の満員電車だ。 いつもの雰囲気とは異なる。 みんな疲れているなぁ。 そうだよなぁ。わ

  • 京都トレイル 比叡山から 大原 鞍馬へ 1

    平日なので、出町柳からは、とても空いている。 叡山電鉄、比叡山、ケーブル比叡駅。 ケーブルもゆっくり眺めが楽しめる。緑が美しい。 そこから歩き始める。9時半。 なだらかな山の中を涼やかな空気を

  • 京都トレイル 比叡山から 大原 鞍馬へ 写真

    貸しきり状態のケーブルで景色を楽しんで、比叡山駅から京都一周トレイル。 眺めのいいなだらかな道の中を比叡山のお寺を巡る。 延暦寺の敷地を抜けていよいよ、山に入る。 横高山へは、急坂を一気

  • 昔の思い出に 突如3000アクセス。

    なぜか、昨日アクセスが3000越え。 なんで。 理由はわからない。 過去にブログを始めたことから最近まで、 万遍なくアクセスがある。 どうしたんだろう。 たくさんの過去の思い出。 そうなんだ

  • ありがとう、アミ 「アミ 小さな宇宙人」ファンブック

    図書館で見つける。 アミ、久しぶり。 家に戻って本棚を見たら、アミ 関係の本が3冊あった。 ずいぶん前だな。 今、どうして、アミなんだろう。 本を読んでいると、宇宙人が2016年あたりからいっ

  • 緊急地震速報。

    朝の6時半。のんびり朝刊を読んでいた。 そのとき、キュー、キュー、キューと大きな音。 あれ~~。これは、訓練じゃない。 大変。地震がくる! まず、服をきなければ。。 玄関ドアを少し開けて。

  • 調子に乗ってしまった。朝のラン♪

    連日大きな山に行ったり、バウンドテニスを週二回。 それに仕事と毎日忙しい。 それで、朝ランが1週間ぶりとなった。 少し疲れているが、あまり走らないのもな。と早朝5時前に走り出す。 空気はひんやり

  • 寅に翼

    毎日何回も見てしまう。 こんなことは初めてだ。 そして、涙、涙。 悔し涙。喜びの涙。悲しみの涙。 人が人を愛するということ。 まだまだ厚いいろんな壁。 いろんな思いが胸にわきあがる。 脚

  • 細たけのこ。

    今年はなぜか、たけのこにめぐり合えていない。 昔は、「今採れたところだから竹の子あげる♪」と道で手渡しされたり。 最近は、ないなぁ。。 そしたら、昨日スーパーの地元野菜コーナーで、ほそーい竹の子

  • 黒部源流山小屋暮らし やまとけいこ著

    図書館の新刊書コーナーで見つける。 文庫化された本で、原本は2019年に発行されている。 山小屋のいろんなエピソードがおもしろい。 野生動物とのせめぎあい。 自然との対峙。 いろんなことが次々起

  • 三淵嘉子の生涯 人生を羽ばたいた”トラママ”

    アサドラ 寅に翼 の主人公モデルとなった三淵氏。 ちょうど図書館にこの本があったので借りてくる。 亡くなった後に37人もの人からの寄稿があったと聞く。 行動力があり明るくそして人への思いが深かった

  • 阿蘇二日目は、坊ガツルから、法華院温泉、三俣山。

    昨日の阿蘇山とは雰囲気が変わって、 まずは湿原から入る。 緑の中、しっとりとした中、木道を歩く。 まずは、坊ガツル讃歌で有名な坊ガツルを目指す。 広葉樹林と苔むした岩の間を歩く。 少し、屋久島

  • 阿蘇の山は雄大!

    やまなみハイウェイを登山口までレンタカーで走る。 草原には、牛や馬が放牧されている。 なんとも優雅だ。 そして草千里。緑の大地と山並みが続く。 阿蘇山の中岳を目指して登山道を登る。火山灰が舞い

  • 阿蘇の山

    金曜日の夕方、大阪から飛行機で熊本空港。阿蘇市の宿に午後8時頃着く。 翌朝、7時出発、草千里の近くの古坊中登山口8時過ぎから中岳目指して登り始める。 心配したお天気ももってくれている。 富士山のよう

  • 九州 阿蘇 九重連山

    金曜日の夕方の飛行機で熊本へ。 土曜日曜の阿蘇の山を登る予定だ。 お天気はどうだろうか。 火山の噴火も活発化しているとのこと。 さてどうなるか。 ともかく、雄大な阿蘇を望めるだけでも大満足だ

  • 幸運の教科書 武田双雲著 知的生きかた文庫

    知的生きかた文庫で 文字数も少なくとても読みやすい。 でも 奥はとっても深い。 以下、アマゾンの書籍紹介から ・・・・・・・・ 「いつか」じゃなくて、「今」HAPPYに! 放っておくと、がんばり

  • 「初めてのヨガ」体験。

    市のシルバー人材センター主催の「初めてのヨガ」に参加した。 お手伝いに行ったが、見学のついでに体験する。 もうヨが歴も20年以上だ。 随分、いろんなヨガコースを体験しているが、 講師さんによって

  • 呼ばれる人に、玉置神社。

    玉置神社は、大峰山脈の玉置山の山頂近くに鎮座する。 紀元前37年という創建。大峰奥駈道にある。 杉木立の中に、苔むしたいかにも霊験あらたかな神社。 この神社は、なかなか行けない場所で、ご縁がないと

  • 二日目は、熊野本宮 旧社地 大斎原。

    果無集落に、行きたくて熊野古道バスツアーに申し込んだが 朝からの雨。 道も狭く、中型バスは危険ということで、熊野本宮大社に、変更。 熊野古道は、いろんな道があり、果無は、小辺路。 中辺路は、田辺

  • 高野山から護摩壇山と龍神岳 龍神温泉。

    バスツアーは、昼食のあと龍神スカイラインで護摩壇山、龍神岳へ。 龍神岳は、和歌山最高峰だそうだ。1392メートル。 ごまさんスカイタワーという道の駅の駐車場に車を降りて 山に向かう。 ライダーが多く

  • 高野山、写真

    橋から向こうは、写真撮影禁止の空海さん御廟。 立派なお堂だ。 四国四十八ヶ所の、最後の結願の地でもあるので、 熱心に般若心経を唱える方も。 御供所では、御朱印を頂く方の列。 さすが、空海さん

  • 高野山奥の院

    苔むした、うっそうとした、杉木立のなか、 供養塔が、並ぶ。 明智光秀だ、織田信長だ、豊臣だ、とそれを訪ねて進むのもいい。 御廟前、ちょうど空海さんへお食事を届ける「生身供」の儀式が、行われるところ

  • 高野山から龍神

    土曜日の早朝、大阪から高野山、龍神へ山の会のバスツアーに参加した。 9時半ごろ、高野山に着く。 何度か電車で訪れたことがあるが、車では 2時間ほどで、山の上に。 空は青く、風は心地よく、新緑の緑は

  • カンニングとAI

    早稲田大学の入試でメガネ型の電子端末で、カンニングしようとした 受験生が書類送検された。 17日の毎日新聞の朝刊の余禄に その話が載っていた。 そして、AI(人工頭脳)を使った場合、記述式までカンニ

  • すごい! ナンバ術 矢野龍彦著

    図書館で見つける。 アマゾンの書籍紹介より。 ・・・・・ 捻じらない、うねらない、踏ん張らない 1日40キロ移動していた、古来日本の超合理的身体操法! “ナンバ”の特徴は、ひねったり、うねったり、踏

  • 木製椅子にペンキを塗る。

    古い家を片づけて、処分できなかった。白い水性ペンキとオイルステイン。 水性ペンキは、同じくたくさんあった木製すのこに塗った。 これは、けっこううまくゆく。 庭のアクセントとなった。 ペンキ塗り

  • こんな世の中に誰がした? 上野千鶴子著

    上野千鶴子氏の24年1月の新刊本。図書館で借りる。 アマゾンの書評、以下 ・・・・・・・・・・・ 不均衡な社会に生きるすべての女性の人生に寄り添い、 自身の贖罪とともにエールを送る、上野千鶴子

  • 世界一かんたんな図書館の使い方 つのだ由実こ著

    ☆☆☆借りるだけじゃない!☆☆☆ ☆☆☆図書館を使いこなせる神・活用法☆☆☆ もちろん検索も大事ですが、その前に活用、 いかに図書館を自分の思い通りに使えるか、 そのほうが先なのです。 「読みたかった本に秒で

  • 好きになってしまいました。 三浦しをん著

    三浦しをんさんのエッセイ集。 2012年から2021年とかなり幅がある。 そしてコロナ禍もはさんでいる。 しをんさんは、「舟を編む」ですごい人だとファンとなる。 それから、彼女の著とは、知らずに「風が

  • 鼻うがい。

    アレルギーなので、クシャミや鼻水は小さい頃からの なじみだ。 大人になって随分息がしやすくなった。 それでも、息苦しい時も多かった。 ヨガなどで呼吸といわれても、クシャミが出たり。。 仕方がな

  • 老いたら 好きに 生きる 和田秀樹著 2 感想

    アマゾンの書籍紹介だけでとても長くなったので、 感想を分けることに。 以下 ・・・・・・・ 70代の過ごし方が、とにかく大事なようだ。 特に心に残ったことば。以下。 高齢者の知的機能や運動

  • アンジェラ・アキ さん10年ぶり

    NHKのあさイチにゲスト出演されていた。 久しぶりだな~と思ったら、アメリカに留学されていたそうだ。 アキさんといえば、「手紙~拝啓十五歳の君へ」だ。 音楽番組でも、異色さを発揮していて、 この人

  • 雛罌粟、なんて読む

    ​​ 毎日新聞の朝刊に「雛罌粟」はどう読むか?とありました。 完全にお手上げ、手も足も出ません。 「ひなげし」で ーーケシに似た花。とあります。 へぇー。 そして、なんと別名、虞美人草。コクリコ

  • AI と 戦争。

    昨日のNHKのクローズアップ現代、 「AI兵器の闇 開発競争の先に何が?」 を少し見た。 戦争の映像や内容が怖いので少し見てやめた。 大変な世界となった。 ロシアや中国やアメリカなどがどんどんA

  • 仕事はじめ。

    よく休み、よく遊んだ。 憲法記念日には、一軒買い物援助のお宅にいったが、 知り合いのお宅に行く感覚。 90歳近い高齢のお独り住まい。 いつも何か下さろうとする。 食品を冷蔵庫に納めると よく冷え

  • 対戦相手は、85歳。バウンドテニス。

    春から、月二2回の教室のバウンドテニスから、 昇格して、クラブのほうにゲスト参加している。 みなさん、毎週の練習を何十年も続けていらっしゃる ベテランぞろい。 ボワーン、ボヨーン、べチョーンの私は

  • 怖ろしや 写真。

    先日、グループで行った京都の柳生街道。 ヒルにあちこちやられて、帰宅した後もしばらくゾワゾワする。 それだけでなく、もう一つショックなことが。。 それは、写真がアップされたこと。 雨に濡れたし

  • 目のツボ 太陽とズイ。

    昨日のジムのプログラム、調整ヨガ。 テニスボールを使ったり、いろんなことをする。 人気のレッスンで抽選であぶれたりするけれど、 連休のお蔭かな、希望者は全員入室できた。 ラッキー♪ ところが

  • 老いたら 好きに 生きる 和田秀樹著 毎日新聞出版

    アマゾンの書籍紹介より 年齢を重ねるにつれて衰えていく体力、そして視力、聴力、記憶力の低下。老いを実感し、落ち込んだり嘆いたりする人が少なくありません。 おトシヨリに限ったことではありませんが、

  • その調理、9割の栄養 捨てています! 世界文化社

    アマゾンの書籍紹介より ≪選考委員コメント≫ ◎料理の仕方で 摂れる栄養がいかに違ってくるかを教えてくれるベストセラー本です。 ◎どうせなら食材の栄養をめいっぱい得たいものの、どう調理したら増えて、 減っ

  • 雨の奈良 春日山原生林 から柳生街道

    行きの電車から外国の旅行者がいっぱいだ。 西欧人系の背の高い人たちが多い。 随分奈良も変ったものだ。 10年ほど前は、もう少しのんびりしたところだったのに。 それに昨日は、平日の雨模様。 JR奈

  • 物乞い。

    先日の朝、阿倍野の歩道橋で物乞いを見た。 衝撃的だった。 連休で遊ぶ人が行き交う朝、ひとりの男性が座り込んで顔を覆っている。 手荷物もなく、身ひとつだ。 組んだ足の前には小さなカップが。 び

  • 長居植物園 花盛り。写真。

    公園内は、シャクヤクやボタンの花も咲き始めている。 芍薬と牡丹はどう違うのだろう。 花の大きさで言えば、牡丹のほうが明らかに大きかった。 開花は、芍薬のほうが早い。牡丹はまだ花が少ない。 どう

  • 春らんまん 長居植物園。

    テニス帰りに長居植物園による。 小雨交じりだが、それがかえって緑が美しい。 花梨のピンクの花やコガネノウゼンカズラの黄色の花。 珍しい花に出会う。 今流行のネモフィラのブルーの花畑が大賑わい。

  • 福田平八郎展 写真

    中之島美術館の猫。目がブルーだ。 漣(さざなみ)24日から再登場のため、大盛況。 単純化された朝顔の屏風。 水。 雲。 氷のお菓子。 氷。 初めて見る絵ばか

  • 中ノ島美術館。没50年記念、福田平八郎展

    昨日は、中ノ島美術館に夕方から出かけた。 風がとてもつよい一日で、夕方からは雨の予報だった。 美術館への人出は少ないだろうというこちらの予想は、残念ながら おおはずれだった。 3時過ぎにあの巨大

  • 通勤電車。おつかれ。

    先日の中ノ島美術館。 しっかり堪能して、帰り時間がちょうど、オフィス街の帰り時間と 重なった。 中ノ島から、堂島地下街を通って、梅田、大阪駅へと出た。 その道すがら、お勤め帰りの人の波の中に呑み

  • 寅に翼

    NHK あさドラ。ますます、面白い。 弁護士を目指す、寅と4人の仲間。 それぞれの抱えている問題、バックグラウンドが浮き彫りになってくる。 男装のよね、貴族の涼子、主婦の梅子、とそれぞれに焦点が当て

  • 伏見稲荷神社から 京都トレイル 清水山 将軍塚 円山公園。

    雨の予報の日曜日。 所属の山の会は、続々中止連絡。 でもこちらは、トレイル。まぁ大丈夫だろうと出かける。 特急と準急と電車は比較的すいていたが、伏見稲荷の駅につくなり、 大勢の人の波。 雨で

  • 今日、誰のために生きる? ひすいこうたろう×SHOGEN

    以前、ユーチューブで、SHOGENさんの話を聞く。 本は読まなくてもいいかなと思っていた。 でも、図書館にもあるのを知って予約して順番がまわってくる。 ぶっとんだ本だと思っていたのに、 一般にも認知

  • 新プロジェクトX

    18年ぶり? そんなに昔だったのかな。 インパクトは今でも大きい。 それが、復活だ。 今日、見てびっくり。なんと、あの森花子さん。 男性アナウンサーと共にメイン司会だ。 花子さん、そのキャラが

  • ゆるりより道 ひとり旅 おづまりこ著

    京都のパン屋さん。 大阪の台湾料理屋さん。 天満のコーヒーショップ。 夏の温泉。フラワータウン駅。そんな名の駅があるんだ。 法善寺のかすうどん。 京都のサンドイッチ。 いろいろ情報満載。

  • ひとりで生きて99歳 三條三輪著 幻冬舎

    99歳でちょっと魔女チック。 98歳まで現役の医師。 医者と芝居の二束の草鞋。 一番驚いたのは、お釜を一度も洗ったことがない??? そういうのも、ありなんだ。 とにかく、こんなにすごい人がい

  • 山が見えない。 黄砂?もっと怖い見えないPM2.5

    外出して帰ってきた昨日の夕方、外を見ると。。 あれ~~~。いつも見える山がほぼ見えない。 まだ、陽は高いはずなのに薄暗い。 ひどくかすんでいる。 雨があちらで降っているのか。 いや、雨雲っぽ

  • 東京の台所 毎日文庫 大平一枝・文・写真

    あさイチで 台所特集を見て気になっていた。 文庫本が出て、図書館の新書コーナーで見つける。 台所は、とってもおしゃべり だそうだ。 まえがき おしゃべりな台所 より一部抜粋。 ・・・・・

  • 電子レンジを使わない生活2カ月。窮すれば通ず。

    電子レンジを使うのは当たり前だった。 でも、よく考えたら、昔は実家にはなかった。 いつから、使われるようになったのだろう。 そういえば、大阪万博(1970年)の時、父の知り合いが 店を出すという話を

  • 雪舟展 京都国立博物館

    河井寛次郎記念館から、すぐ近く 清水五条から東に上って、三十三間堂の向かいに京都国立博物館がある。 今は、雪舟展が開催されている。 土曜だったので、混雑しているかなと思ったけれど、 それほど、

  • 河井寛次郎記念館 写真

    昔の家のほっこり感が随所に。 生活の中に美。 体を包み込むような椅子。 柔らかな光の入り込む障子窓。 箪笥式の階段。 吹き抜けの空間。 随所に書が飾られている。 どれも意味深い。 窓か

  • 河井寛次郎記念館

    NHK「日曜美術館」で河井寛次郎記念館が紹介されていた。 寛次郎が主に飛騨高山の民家を参考にし、本人が設計し 昭和12年に建築されたもの。 太い木をふんだんに使い、とても落ち着く建物だ。 民芸といわ

  • 琵琶湖 海津大崎。カヌーで。写真

    週の初め、強風が治まった次の日、湖畔にたどり着く。 向こうの岬にうっすらと淡い白い桜並木が見える。 あそこまで、カヌーで行く。 私は数回の経験済み。前には、今回初めての同乗者。 湖に乗り出す前

  • 圧巻 海津大崎の満開の桜。

    先日、琵琶湖の北、マキノからカヌーで海津大崎にゆく。 本当は、もう一日前の予定だったが、風が強いということで中止。 諦めきれない我ら一行は、それぞれの予定を変更し、 翌日に決行する。 10日で、青

  • みどりの券売機 使いこなす。

    先日は、ジパングの切符を払い戻すのに 2時間半もかかってしまった。 昔の思い込みで、 窓口に行けば解決するものだと思っていたのが、いけない。 今のJRのみどりの券売機の使い方を知らなかったため。

  • 便利になったのかなぁ。みどりの券売機。

    ジパングの切符の払い戻しをしに駅に行った。 当然、窓口で出来ると思ったら、自動切符販売でと言われる。 みどりの窓口の自動販売機は長蛇の列だ。 タイミングが悪かった。 入学式帰りの人で、定期購入

  • ヒトの幸福とは なにか 2 養老孟司著

    養老先生の ヒトの幸福とはなにか 長くなったので、2回にわける。 伝統・文化・・・ 伝統であれ、文化であれ、学問であれ、かならず身体に戻ってくる。 嗜みとは「身につ

  • ヒトの幸福とは なにか 養老孟司著

    先月、養老先生の「生きるとは なにか」を読む。 その後、図書館で同じような装丁のこの本を見つける。 2003年から23年までに書かれた単行本にならなかったエッセイを 集めた本。 ヒトの幸福とは、で書か

  • 能登半島。

    神戸での地震は、いままでの考えをひっくり返す衝撃だった。 立派な高速道路がいとも簡単に崩れ落ちた。 大きなビルが倒れた。 火が町を焼き尽くした。 ものすごい消失感。 それと共に衝撃だったのが

  • 車窓に広がる満開の桜に思う。

    今日は、久しぶりの山行き。 篠山の近くの焼き物の町にある虚空蔵山に登る。 家から大阪駅、尼崎、そして宝塚線にのって三田、篠山へ向かう。 行程、約2時間ほど。 その車窓の景色が素晴らしかった。

  • 桜満開♪

    先日、エレベーターで礼服の家族と同乗する。 子供さんは真新しいランドセルを背負っている。 「入学式ですか?おめでとうございます」とこちらも嬉しくなる。 少女は、はにかんで。 最近は、桜は早々散

  • 新 朝ドラ 寅に翼

    伊藤沙莉さん主演の春のNHKドラマ。 さいりさん、ハスキーな声の印象が強い。 前の連ドラ、「ひよっこ」のお米屋さんの娘役、 「この世界の片隅で」でも記憶に新しい。 表情も豊かだし、微妙な表現がい

  • 花粉や黄砂時の掃除。

    先日のあさイチで花粉対策特集をしていた。 花粉を持ち込まないには、玄関前で、洋服にブラシかけいいと。 手ではたくのは、何分の一しか落ちていない。 粘着クリーナーも有効。 そして、服の素材の組み

  • 二上山 野鳥が手に。リスも。

    先日の二上山は、麓のお寺の満開のしだれ桜だけで大満足だった。 足を痛めている友人は、どこまで歩けるのかと心配したが、 随分とよくなったらしい。 山も大丈夫だとの事で、ゆっくりおしゃべりしながら登

  • 二上山 泉称寺 満開のさくら。

    二上山は朝夕眺める身近な山だ。 その麓の泉称寺。そこの枝垂桜は見事だ。 でも満開のさくらは、まだ会えていない。 今年こそは、と、お寺のフェイスブックにもつながって いまかいまかと待っていた。

  • 大和文華舘 文字をめでる 展覧会 満開のしだれの元で

    奈良学園前にあるこちらの美術館。 いつ行っても、静かで手入れが行き届いた気持ちのいい場所だ。 満開のしだれ桜が目的だったけれど、展覧会もステキだった。 入場料も630円とありがたい。 まずはしだ

  • 奈良学園前 松伯美術館。親子三代素描展。

    奈良 学園前からバスで5分。 お庭は丁寧に手入れされていて、気持ちがいい。 あいにく桜は、まだ咲いていない。 池からの松の木々を渡る風が気持ちがいい。 エントランス。 丁寧な

  • 学園前 大和文華舘 満開のしだれ桜。

    今年は、しだれ桜見られるだろうか。 まずは、松柏美術館。 こちらは、ちょうど花の端境期。 咲いていたのは、こぶしだけ。 でも 3世代の素描と下絵は見ごたえが会った。 すごい、デッサン。 日々

  • ドラマ「ブギウギ」と趣里ちゃん、ありがとう。

    趣里ちゃん、がんばったなぁ!。 全力で走り抜けた。 わたしは、もともとあまり趣里さんにはよいイメージはなかった。 小柄で華奢、たまたま見たドラマの役が暗いものが多かった。 水谷豊氏と蘭ちゃんの

  • 冷たい風と 春の香り♪

    今年は、春めいてから冷たい雨の日が多い。 それも嵐のような雨風、先日なんて雷だ。 去年は桜の開花が早かったけれど、今年の関西は、足踏み状態。 入学式に満開の桜だとやはり華やぐ。 ひとたちは、冷

  • 想定外。環境で人は変わるんだなぁ。

    長女家族が年末に引っ越した。 大きな借金を抱えたし、新居でうまくやれるだろうか。 このまま同居していたら、家賃や固定費はかからないし、 いいことづくめだ。 でも、自分の暮らしがしたいというので、

  • 一億三千万人のための『歎異抄』 高橋源一郎著

    この本を見つけたとき、ひゃっ!と飛び上がるくらい嬉しかった。 私にとって歎異抄。たんにしょう。気になるけれど。 難解すぎて手が出ない。 それを大好きな源一郎さんが、訳されている。 コトナリヲナ

  • ジェイソン流 お金の稼ぎ方 厚切りジェイソン著 若い人におすすめ。

    前作、お金の増やし方を読んで次作がでたので、 図書館で借りる。 前作は投資の始め方を具体的に書かれていた。 今、空前の株価となっているので、 そのあたりのことが書いてあるのかなと思ったら そうでは

  • 夫と二人、楽しみない毎日 人生相談。高橋源一郎。

    日曜の毎日新聞。 65歳の女性の相談、何のために生きているのだろう。 その回答。 ・・・少し、要約。 この質問は、回答できないタイプの質問。 あえて答えるなら。 わたしたちは、生きて、生

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