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土俵一路 https://wkhgrttnm4100.blog.jp/

花形力士の取り口分析、幕下以下有望力士、相撲部屋ごとの特集など幅広く更新中。 「本場所中も本場所後も楽しめる」をコンセプトとして、マイペースかつストイックに我が道を往き続けます。            

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2017/04/20

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  • 十両在位1場所力士列伝 安芸の嶺良信編(下)

    関取不在部屋の部屋頭に平成2年夏場所、東28枚目の安芸の嶺はおよそ4年半ぶりに弟弟子・秀ノ海の番付を抜き、幕下以下の力士に限った序列で先頭に躍り出る。この場所を4勝3敗と勝ち越し、迎えた名古屋場所でも好調継続。中日に前場所三段目優勝で一気に番付を上げた武

  • 十両在位1場所力士列伝 安芸の嶺良信編(中)

    生涯唯一の各段優勝昭和61年夏場所、5場所ぶりの三段目復帰を果たした安芸の嶺は、5勝2敗とこの地位で初の勝ち越し。さらに名古屋、秋と勝ち越しを続け、九州場所では初の幕下が見える東8枚目まで躍進した。三十一~六十枚目では安芸の嶺(三保ヶ関)がいい。師匠の三

  • 大相撲雑記 令和4年6月 安芸の嶺編こぼれ話

    ①昭和末期の三保ヶ関部屋、裏方の顔ぶれは・・・本文では年寄(師匠・部屋付き)の構成のみ触れましたが、それ以外のメンバーも押さえておきます。まず行司は木村鎮秋、安芸の嶺より3年遅い昭和62年初場所が初土俵、現在の幕内格行司木村秋治郎と言えば分かる人も多いで

  • 十両在位1場所力士列伝 安芸の嶺良信編(上)

    十両の地位に生涯たった1場所だけ在位することができた男たちの土俵人生。今回は代替わりした三保ヶ関部屋に久々誕生した関取、平成以降の繁栄に先鞭をつける存在となった安芸の嶺の土俵人生を追いかけていこう。新弟子100人、ライバルに事欠かず安芸の嶺良信こと永瀬良

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