6月の模型展示会に向けて、サークル内で軍警ザクを作りましょうということになりました。まだ急がなくても大丈夫そうなんですけども、こんな感じにしたいかも!というイメージが湧いたので、MG ヘイズル改はちょっと中断してHG 軍警ザクの制作を始めてます。という訳で、まず
6月の模型展示会に向けて、サークル内で軍警ザクを作りましょうということになりました。まだ急がなくても大丈夫そうなんですけども、こんな感じにしたいかも!というイメージが湧いたので、MG ヘイズル改はちょっと中断してHG 軍警ザクの制作を始めてます。という訳で、まず
MG ヘイズル改の続きです。仮で伸ばしていた太ももの延長工作をして、スタイル調整が終わりました。太もも付け根のフレームパーツ部分で2.5ミリ延長しました。仮組み時はこうでした。太もも付け根の延長工作はこんな感じ。軸回りに延長分の2.5ミリのスペーサーをつけて、軸も
MG ヘイズル改 制作3/スタイル調整(アンクルガード・つま先)
MG ヘイズル改の制作です。前回の続きで、アンクルガードの調整とつま先の形状を変更して、現在の全体像はこんな感じ。実際に工作をするのはこれからなんですが、様子見として太ももフレームにスペーサーを入れて脚部を2ミリ延長してみています。良さそうなので採用💨この後
HJメカニクス19に掲載されているNAOKIさんのヘイズル改の作例を参考にさせていただきながら、スタイル調整を進めています。胸、肩、前腕を大まかにいじって現在こんな感じ。工作前の仮組み時がこれ。もう随分良くなりました。今のところの工作内容は・首を0.8ミリ延長。・胸
作りかけがいくつもありますが、MG ヘイズル改を始めました。7月にニプコムに行くので、そこに持っていきたいな〜と思いまして🙈ということで、まずは仮組み。この『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』(AOZ)というシリーズ、まったく分かりません。なので、AOZのガ
sword 1/72 U-125A JASDF anniversary versions(新潟分屯基地創設55周年記念ペイント)完成!
航空自衛隊の救難捜索機、U-125Aのプラモデルを作りました。swordというチェコのプラモデルメーカーのキットで、スケールは1/72です。swordのU-125Aのプラモデルキットにはいくつかバリエーションがあるようで、今回制作したのは『U-125A JASDF anniversary versions』という
[月刊ホビージャパン 2025年2月号]HG ガンレオンの作例を担当しました!
2024年12月24日より発売の月刊ホビージャパン 2025年2月号にて、『スーパーロボット大戦OG』シリーズよりHG ガンレオンの作例を担当しております💨〜1月22日からホビージャパンウェブにて作例記事が公開されました。1月28日追記〜完成後じっくり撮影する時間が無く、自分で
MG ガンダムストームブリンガーP.F.(月刊ホビージャパン掲載作例)完成ギャラリー
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2024年11月号掲載作例のMG ガンダムストームブリンガーP.F.の完成写真をズラズラっと紹介です。詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。左腕ガトリングの砲身をプラパイ
[月刊ホビージャパン 2024年11月号]MG ガンダムストームブリンガーP.F.の作例を担当しました!
2024年9月25日より発売の月刊ホビージャパン 2024年11月号にて、『ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line』シリーズのキット第4弾、MG ガンダムストームブリンガーP.F.の作例を担当しております💨〜10月20日からホビージャパンウェブにて作例記事が公開されました。10
フレームアームズ・ガール イノセンティア[レーサー]& NOSERU[レーシングスペックVer.]制作1/仮組み
久しぶりにガールズプラモを作ります。作るのはフレームアームズ・ガール イノセンティア[レーサー]& NOSERU[レーシングスペックVer.]。商品名が長い👺💨商品紹介を見た時にNOSERUに乗って爆走してる写真が凄く良くて、予約して発売日に買ったんですけど作る暇がなくて
ハセガワ 1/24 トヨタ セリカ 1600GT “カスタムバージョン”『HOTEI ROCK THE FUTURE』完成!
制作記事をまったく書いていませんが、ハセガワ 1/24 トヨタ セリカ 1600GT “カスタムバージョン”が完成しました💨去年からアシカイクルという模型サークルに参加しているのですが、この夏にサークル内で開催するカーモデルコンペに出す作品として制作しました。自動車の知
約1年、制作が中断していたMG ジェガンD型をこの度ようやく完成させました💨最後の制作記事は2023年4月17日だったようで。記事としてはそこから一気に完成まで飛ぶんですが、再開後の作業内容としては一部スジボリをやり直したり、まだ手付かずだった箇所にスジボリを入れた
[ホビージャパンエクストラ vol.32]HGUC ブルーディスティニー1号機“EXAM”の作例を担当しました!
2024年1月31日より発売中のホビージャパンエクストラ vol.32 「特集:ゲームとガンプラ」にて、HGUC ブルーディスティニー1号機“EXAM”の作例を担当させていただきました💨プロポーションの変更と各部ディテールアップといった制作内容です。ハンドパーツはロボマニ(角指・
MG エクリプスガンダム2号機(月刊ホビージャパン掲載作例)完成ギャラリー
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2024年1月号掲載作例のMG エクリプスガンダム2号機の完成写真をズラズラっと紹介です。詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。先端をシャープな形状にしたり、ディテー
[月刊ホビージャパン 2024年1月号]MG エクリプスガンダム2号機の作例を担当しました!
11月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2024年1月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG エクリプスガンダム2号機の作例を担当させていただきました💨2021年に発売になったMG エクリプスガンダムがベースになっているキットで、頭部デザインと武装以外は共通となっています。
MG ケンプファー・シュヴェーア(月刊ホビージャパン掲載作例)完成ギャラリー
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年11月号掲載作例のMG ケンプファー・シュヴェーアの完成写真をズラズラっと紹介です。 制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。プロポーションを少しいじって、その他デ
[月刊ホビージャパン 2023年11月号]MG ケンプファー・シュヴェーアの作例を担当しました!
9月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2023年11月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG ケンプファー・シュヴェーアの作例を担当させていただきました💨↓↓↓ホビージャパンWebにて作例記事が公開中です↑↑↑是非ご覧ください〜💨以前に作例を担当させていただいたRE1/100
コトブキヤ『FSL01-F ファンシーエール』(月刊ホビージャパン掲載作例)完成ギャラリー
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年9月号掲載作例のコトブキヤ『FSL01-F ファンシーエール』の完成写真をズラズラっと紹介です。クリック・タップでそこそこ高解像度な写真を見られるので隅々までどうぞ🐒💨詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面
[月刊ホビージャパン 2023年9月号]ファンシーエールの作例を担当しました!
7月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2023年9月号にて、スマホゲーム『メダロットS』より魔女っ子型メダロット『ファンシーエール』の作例を担当させていただきました💨こんな感じになってます。仮組み時はこんな感じ。合わせ目が多かったり成型色での色分けが足りなかっ
MG V2アサルトバスターガンダムVer.Ka(月刊ホビージャパン掲載作例)完成ギャラリー
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年6月号掲載作例のMG V2アサルトバスターガンダムVer.Kaの完成写真をズラズラっと紹介です。クリック・タップでそこそこ高解像度な写真を見られるので隅々までどうぞ🐒💨詳しい制作内容については月刊ホビージャパン6月
HG ヒュッケバインMK-II(月刊ホビージャパン掲載作例)完成ギャラリー
以前の記事で掲載告知をした月刊ホビージャパン 2023年6月号掲載作例のHG ヒュッケバインMk-IIの完成写真をズラズラっと紹介です。クリック・タップでそこそこ高解像度な写真を見られるので隅々までどうぞ🐒💨詳しい制作内容につきましては、月刊ホビージャパンの誌面または
[月刊ホビージャパン 2023年6月号]HG ヒュッケバインMk-IIの作例を担当しました!
4月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2023年6月号にて、HG ヒュッケバインMk-IIの作例を担当させていただきました💨こんな感じ。前回の記事の終わりの方に書いた、もうひとつ作例があるんですっていうのはコレでした。という訳で、月刊ホビージャパン 2023年6月号には、MG
[月刊ホビージャパン 2023年6月号]MG V2アサルトバスターガンダムVer.Kaの作例を担当しました!
4月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2023年6月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG V2アサルトバスターガンダムVer.Kaの作例を担当させていただきました💨こんな感じになってます。仮組み時はこんな感じ。スジボリ等でティテールを追加して精密感を高めつつ、好みに合わせ
マイナスモールド(ちょっと幅の広い「−」状の凹み)を彫ってそこに差し色のプラチップを埋め込む、というのが好きで結構やっています💨腹部中央にあるオレンジ色の小さな突起と、その突起を埋めてある凹みがそれです。別のパーツですけども、ルーペで拡大するとこんな感じ
MG ジェガンD型 制作2/スジボリでディテールを追加(下半身)
制作中のMG ジェガンD型にスジボリ等でディテールを追加していきます💨腰、太ももはこんな感じ。左の腰のハンドグレネード(?)は凸ディテールと一緒にパーティングラインがあった為、まとめて削り落として厚さ0.5ミリのプラ棒で凸ディテールをこしらえました。 後ろはこん
久しぶりな上にハイザックどうした問題ですが🙈去年の11月半ばから雑誌作例に取り掛かっていたため、それまで作っていたハイザックはずっと作業が止まっていました。3月9日のザクの日までに完成が目標だったんですけども、作例納品後すぐに再開しても絶対間に合わないので潔
MG ハイザックはゴムパーツ(?)による動力パイプが厄介なので、ここの置き換え・改修作業から始めました。今のところはこんな感じ。腕部の動力パーツは全て取り払って、上腕部は無しのまま。前腕部はプラ板でカバーパーツを作り、多分動力パイプはあるんだけどそのカバーの
来年のザクの日(3月9日)までに完成させたいと思って、少し前からMG ハイザックの製作を始めました。この後の仕事プラモの製作スケジュールとのアレもあるのでどうなるか分からないですけども、まあのんびりやっていこうと思います🙈ということで仮組みです。2004年発売のキ
[月刊ホビージャパン 2022年11月号]MG ガンダムエクスインパルスの作例を担当しました!
↓↓↓ホビージャパンWebにて作例記事が公開になりました!↑↑↑是非ご覧ください〜💨***********9月24日より発売中の月刊ホビージャパン 2022年11月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG ガンダムエクスインパルスの作例を担当させていただきました。表面処理や
[ホビージャパンエクストラ vol.26]ガンダムF91(ハリソン・マディン専用機)の作例を担当しました!
7月29日より発売中のホビージャパンエクストラ vol.26にて、ガンダムF91(ハリソン・マディン専用機)の作例を担当させていただきました。MG ガンダムF91 ver.2.0を使用して、色変え・ディテールアップでの製作となります。こちらが製作に使用したMG ガンダムF91 ver.2.0の仮
20 メカトロウィーゴ エヴァコラボシリーズVol.2 にごうき+式波・アスカ・ラングレー 製作1/仮組み
20 メカトロウィーゴ エヴァコラボシリーズVol.2 にごうき+式波・アスカ・ラングレーを作っています。ウィーゴはちょっと気になってたけど作るのは初めて。ハセガワのキットを作るのも初めてだけど、このキットは接着剤無しでガンプラと同じ感覚で作ることが出来るはず💨と
なるべくサクッとお手軽に作ってるはずなのに、他の作業で中断したり普通にサボったりしたせいで結局かなりの期間かかってしまったHG メイレスケンブが完成しました🙈💦こんな感じです。基本的にはなるべく設定を意識して塗り分けをしつつ、好みで色のバランスを変更しました
RE/100 ガンダムリントヴルム完成!(っていういつもの感じで工作箇所やカラーレシピを…)
先月のブログ記事にも書きましたが、発売中の月刊ホビージャパン 2022年4月号にてプレミアムバンダイ限定RE/100 ガンダムリントヴルムの作例を担当させていただきました。そしてその記事がホビージャパンWEBでも公開になりましたので、よければ是非ご覧ください!!🙈✨↓↓
HG メイレスケンブ製作2/関節のクリアランス調整、サフチェック
今回HG メイレスケンブの製作はなるべくお手軽に作りたいので、行った作業としてはパーツ整形(ゲート・パーティングラインの処理、整面処理)、いつもより控えめにモールド彫り直し、合わせ目処理、目立つ肉抜き埋めといった程度で、それらの作業もいつもよりもおおらかな気
HGのジェガンが作りかけだったんですけど、作りたくなっちゃったんでHG メイレスケンブの製作を始めました。と言って始めたのは去年の11月の下旬のことで、作業に入ってすぐにRE/100 ガンダムリントヴルムの作例を担当することになり、仮組みしただけで中断していたのでした
[月刊ホビージャパン 2022年4月号]RE/100 ガンダムリントヴルムの作例を担当しました!
去年のガンダムAGE-1スパローのオラザク金賞の記事からずーっと更新出来ませんでしたが、その間何をやっていたかと言いますと…です!!という訳で、発売中の月刊ホビージャパン2022年4月号で、プレミアムバンダイ限定 RE/100 ガンダムリントヴルムの作例(キットレビュー)
今年7月に完成したMG ガンダムAGE-1スパローで第24回全日本オラザク選手権AGE部門の金賞をいただきました。ありがとうございます!!🙈✨2021年12月7日付でHobby JAPAN Webでも記事が公開されました💨ホビージャパンに掲載された受賞コメントにも書いたんですけど、このスパ
HG ジェノアスIIが完成しました。キットは一般機の赤いカラーリングのものになっていますが、ディーヴァカラーのオブライト・ローレイン機として作りました。やっぱオブライトさんですよ🐒💨設定画通りのプロポーションといった感じのキットなんですけど、ガンプラとしてはち
HG ジェノアスIIは基本塗装が終わってスミ入れしたところまで進みました。スミ入れを綺麗に拭き取りやすくする為とその後のデカール貼りでシルバリングを防ぐ為に、基本塗装の後に全体に光沢クリアコートをしています。青はヴァーチャロンカラーのブライトロイヤルブルー。白
HGAGE ジェノアスII製作3/スジボリ追加、サフチェック
HG ジェノアスIIに好みでスジボリを追加し、傷や関節部クリアランス確認も兼ねて下地のサーフェイサーを吹きました。延長工作をした太ももにうっすら継ぎ目が見えたり、瞬着で傷等を埋めた箇所にはやっぱりポツポツと小さい穴が沢山開いていたりで修正箇所は結構あったんです
ツイッター上のガンプラコンペ『つくろう!AGE連邦量産機』用に作っているHG ジェノアスIIですが、手間のかかることは省こうと思っていたのだけど、どうにも太ももの短さが気になってしまったので少しだけ延長することにしました。ジェノアスIIの設定画を見るとこのままで正
HGUC ジェガン(エコーズ仕様)コンロイ機を作っていたところなんですが、ツイッターでオーウェンさんが企画した「つくろう!AGE連邦量産機」に参加することにしたので、一旦ジェガンは中断してHG ジェノアスIIを作ることにします🐒💨_OWEN【彩風】@G_Oweeeen777ガンダムAGE1
HGUC ジェガン(エコーズ仕様)コンロイ機 製作2/ショートシールド・バズーカマウントパーツの自作等
HGUC ジェガン(エコーズ仕様)コンロイ機、仮組みしたキットをいじったり眺めたりしていたら、ちょっとやってみたくなった事があるので挑戦してみました。そしてこんな感じになりました。後ろはこう。このキットにはバズーカが付属しているんですけども、腕やら肩やら干渉し
HGUC ジェガン(エコーズ仕様)コンロイ機 製作1/仮組み
HGUC ジェガン(エコーズ仕様)コンロイ機を作っていきます。エコーズ仕様のジェガンに新規パーツが追加されたプレミアムバンダイ限定キットです。という訳でさっそく仮組みでーす🐒💨写真には写ってないけどこの他にバズーカが付いてます(いろいろ干渉して手に持たせにくい
MG ガンダムAGE-1スパローが完成しました。やっぱりガンダムAGEのガンダムのデザインは最高ですよ!🙈✨基本的にキットそのままですが、スジボリ等でディテールを少し追加してデザインのアクセントとして所々にプラチップ(オレンジの小さいやつ)を埋め込みました。このキッ
MG ガンダムAGE-1スパロー製作6/パネルラインで塗り分け・スミ入れ
前回の基本塗装後、予定通りスジボリしたパネルラインでマスキングして白と青のパーツの一部を塗り分け、濃淡をつけてなんとなくの雰囲気アップを狙いました。スミ入れも終わって今はこんな感じ。スミ入れに使ったのはタミヤのスミ入れ塗料のダークグレイとブラックとブラウ
前回サーフェイサーを吹いて修正すべきパーツの修正も終わったので、いよいよ本塗装の工程に入りました。白・青・赤・黄の基本的な色はほぼ塗り終わったので、色の組み合わせがおかしくないか確認のために一部だけ組んでみましたが、大体イメージしてたガンダム色になってく
MG ガンダムAGE-1スパローの製作、ようやく1回目のサーフェイサーを吹く段階まで進みました。サフを吹いたらスジボリした箇所やヤスリの跡なんかが酷いことになってるんじゃないかといつも不安なんですけど、思ったより良くて安心しました。まあ今回は貼り足して延長したりと
MG ガンダムAGE-1スパロー製作3/スジボリでモールド追加・ディテールアップ
MG ガンダムAGE-1スパローの既存モールド・逆エッジの彫り直しと整面作業が終わったので、スジボリ等好みでディテールアップをして、とりあえず腰部まで完了して残りは脚部、というところまで進みました。全体が終わったらバランスを見て追加したりするかも。何もしてない仮
MG ガンダムAGE-1スパロー製作2/モールド彫り直し、パーツ整形・整面
MG ガンダムAGE-1スパローの製作、もうすぐ仮組みから1ヶ月になりますがやっぱり非常に遅いペースで、未だに既存モールド・逆エッジの彫り直しとパーツ整形・整面作業という地味なことをやっています。腰上までが終わったところで、残すは両脚部。モールドの彫り直しをせずに
MGのガンダムAGEのガンプラ再販して欲しすぎる問題🙉MG ガンダムAGE-1スパローを作っていきます。まずはいつもの仮組みから〜。このキットは1年半くらい前に近所の模型店で買ったんですけども、その店にはMGのAGE-1ノーマルとAGE-2ノーマルも売っていたのにちょっと積みスペ
HG ゼイドラが完成しました。腹部・脚部を延長して好みのプロポーションに変更した以外は、完成見本を作るような気持ちでシンプルに作りました。やっぱり塗装が難しくて目指すようなテッカテカには出来ませんでした。このくらいの柚子肌だったらつや消し仕上げならまったく気
HG ゼイドラの製作、ひと通り基本塗装が終わったのでとりあえず上半身だけ組んでみて全体の雰囲気チェックしました(下半身は後ハメ加工の都合で最後に接着するまでは不安定なので、今は組むのは我慢しました🙈)。設定通りに赤、黄色、オレンジ、黒で塗装しました。使った塗
HG ゼイドラのパーツ処理が完了したので洗浄した後サーフェイサーを吹き、パーツに傷等がないか確認しました。ヤスリがけをした後のプラ地の状態ではまったく問題が無いように見えても、いざ塗装してみたらこんなところに傷があった、なんてことはよくあります。今回もやっぱ
HG ゼイドラの合わせ目消しやモールド彫り直し、表面処理等のパーツ処理がひと通りおわりました。HGということで先の丸さが特に目立つ箇所は、一度先端を切り落としてプラ材を貼ってから削り込んで、気持ちシャープな形状にしました(あまりシャープにしすぎて先端が欠けたら
HG ゼイドラ、仮組みしたところなかなかカッコ良いものの若干ずんぐりした印象だったので、少し延長工作をしてスタイルを好みの感じにしてみました。↓工作後です。延長したのは腹部で2.4ミリ、膝関節下側で1.2ミリ、スネで2.4ミリ。頭部の大きさをほぼ同じにして仮組み時と
HG ゼイドラを作っていきます。去年4月の再販で購入しました。機動戦士ガンダムAGEは今年10周年だし、最近再販されてないキットはどんどん出して欲しいです🙊ということで仮組みです。パッケージのイラストと比べるとシャープさに欠けるけど、全体としてはなかなかカッコ良い
MG ダブルオーガンダム セブンソード/G[クリアカラー]完成!
イベント限定ガンプラのMG ダブルオーガンダム セブンソード/G[クリアカラー]を簡単フィニッシュ2.0で作ってみました。元々紹介されてたのは普通の成型色キットで作っていたのだけど、クリアカラーのキットでやったらどんな感じかなと気になったのと、サクッとMGキットを作
イベント限定ガンプラ、HGUC ナラティブガンダム C装備[クリアカラー]をお手軽に作りました。去年作ったHGUC シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)[クリアカラー]と同じやり方です。去年の年末に完成させたHGUC リック・ディアスよりも先に作ってたんですが、完成直前
プレミアムバンダイ限定 HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)が完成しました。製作期間は約1ヶ月半で、自分としては結構早い方でした。それでは完成写真をいろいろとどうぞー🐵ゴッツイ系はあおり気味に撮るのが合う💨バーニアノズルを追加したり、大きいものに付
HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)製作5/基本塗装、スミ入れ
製作中のHGUC リック・ディアスは基本塗装が終わり、スミ入れと凹部なんかのエナメル塗料での筆塗りも完了しました。スミ入れするパーツには、基本塗装後に1度しっかりめに光沢クリアを吹いています(スミ入れをしないパーツやデカールを貼るつもりがないパーツには吹いてい
HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)製作4/スジボリ、サフチェック
間が空きましたけども引き続きプレミアムバンダイ限定のHGUC リック・ディアスの製作です。既存モールドの彫り直しとスジボリで新規モールドの追加をした後、表面処理が終わったので1回目のサーフェイサーを吹きました。いわゆるサフ萌えで組むのもあるけど、可動部のクリア
HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)製作3/バーニアノズルの追加、プラ板で装甲裏をディテールアップ
引き続きプレミアムバンダイ限定のHGUC リック・ディアスを作っています。いろんな人のリック・ディアスを参考にして(真似して🙊)、ディテールアップパーツを使ってバーニアを追加・置き換えしました。こんな感じに。バーニアノズルを追加・置き換えしたのは背部左右のバイ
HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)製作2/モノアイのディテールアップ、腹部の延長
引き続きプレミアムバンダイ限定のHGUC リック・ディアスの製作です。キットそのままのモノアイだとやぼったい感じなので、ディテールアップパーツを使ってシャキッとしたモノアイに変更しました。合わせてモノアイ上部のひさし部分をプラ板で延長して精悍な感じに。イイ🙈✨
HGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)製作1/仮組み
プレミアムバンダイ限定のHGUC リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)を作っていきます。 HGUC シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)[クリアカラー]を作った後、ナラティブガンダムのクリアカラーを作ってたんですけども、パーツを1点無くしてしまったのでパーツ注
HGUC シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)[クリアカラー]完成!
お手軽に作るHGUC シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)[クリアカラー]、2つ目の記事でもう完成です。クリアパーツ含め800番・1000番の紙ヤスリで大雑把にゲート処理だけして、クリアパーツは光沢クリアを2回吹き付け、関節等フレーム部・武装・バーニアノズルはざざっ
HGUC シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)[クリアカラー]製作1 /エングレービングの塗り分け、クリアコートでクリアパーツのヤスリ傷消し
2018年に劇場公開された映画「機動戦士ガンダムNT」、その劇場販売グッズとして発売された限定ガンプラのHGUC シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)[クリアカラー]をお手軽に作ります。ちなみにこの限定ガンプラは映画館で買うつもりをしてたんですけど、確か公開初日だ
仮組みしてからもう随分と経っちゃったけど、ようやくHG ガンダムAGE-2ノーマルが完成しました。後の方で使った塗料の紹介を書きますが、NAZCAカラー NC-004 ミリオンブルーがAGE-2のイメージにバッチリでした。仮組みの時は気にならなかったはずなんだけど、完成させてみる
HGAGE ガンダムAGE-2ノーマル製作6/細部の塗装、スミ入れ
引き続きHG AGE-2ノーマルの製作です。前回はまだ塗っていなかった細かいところを塗装して、スミ入れも行いました。胸のAGEマークに色が入って鮮やかになりました。背中の左右のグレーや腰の後ろの青もマスキングして塗り分けました。脚部はこんな感じ。この脚、前方から見た
HG AGE-2ノーマルのサフチェックが済んだのでようやく塗装に入りました。8割くらい塗装した段階で一旦組んで色のバランスを見ました。黄色をもっと淡くするべきだったかなと不安になったけど、全体に数カ所の小さい面積だしこのくらい強くてもかえって引き締まって良いのかも
前回の記事は6月8日でした。一体何があったんでしょう(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ一応すべてのパーツ処理が終わったのでサーフェイサーを吹いて状態を確認しました。緩めのジャッジでも10個くらい修正が必要なパーツがあったんですが、それらの手直しは1度で済んだのでちょっ
HGAGE ガンダムAGE-2ノーマル製作3/サイドアーマーのポリキャップ隠し、太もも延長
引き続きHG ガンダムAGE-2ノーマルの製作です。こんな感じで腰部サイドアーマー基部のポリキャップと軸が丸見えで、リアアーマーのビームサーベル収納部の裏側も丸見えになってるのがかなり気になるのでプラ板で蓋をして隠しました。こんな感じ。ポリキャップのサイズに合わ
HGAGE ガンダムAGE-2ノーマル製作2/合わせ目消し、穴隠し、ポリキャップ隠し
HGAGE ガンダムAGE-2ノーマルの仮組みが終わったので合わせ目消しや、気になったところの改修をしています。前腕は合わせ目消しをした後、肘の裏側にある丸見えになっているピン、ダボを0.3ミリのプラ板で隠しました。そのままだとダボが邪魔でプラ板がぴったり収まらないの
HGAGE ガンダムAGE-2ノーマルを作っていきます。去年7月の再販で買いました。今年4月にもAGEキットが再販されたけど、まだ作りたいキットがあるしどんどんAGEの再販やって欲しいです。HGだけじゃなくMGも🙈💦という訳で仮組み。超カッコ良くて最高だった(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)完成!
仮組みをしたのが1月の終わりだったというMG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)が5月になってようやく完成しました。なんでこんなに時間がかかるんだろう🙉パーツの面構成が複雑だったりで処理するのが難しく、すごく組みやすいキットなんだけど作るのは大変
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作6/デカール貼り
引き続きMG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)を作っています。前回でスミ入れが終わったのでデカール貼り。ようやく完成までもう一息といったところまで来ました。ガンダムデカール 36 SEED DESTINYモビルスーツ用ガンダムデカールDX 03 SEED系ガンダムホビ
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作5/スミ入れ
なんでだろう、まだMG ガナーザクウォーリアを作っています。とりあえず塗装が全て終わり、スミ入れやエナメル塗料での筆塗り部分塗装も完了しました。全体を組み上げると無傷での分解が不安だったので大丈夫そうなところだけ組んで確認しました。ピンクや赤部分にはエナメル
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作4/基本塗装
MG ガナーザクウォーリアの製作、バックパックのウィザードシステム以外の本体の基本塗装が8割くらい終わったので、全部ではないですけど一旦組んで大体の様子を見てみました。こんな感じ。後ろはこんな感じ。彫り直したモールドの仕上がりが不安だったけどあくまで自分クオ
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作3/ビーム突撃銃をネオジム磁石で腰部背面に取り付け
ガナーザクウォーリアの製作、前回の製作記事からものすごく間が空きましたが未だにのパーツの処理をやっています。モノアイをいじった他には特に加工はしない予定でしたがやっぱりビーム突撃銃の腰部へのマウント用のピンが気になるのでネオジム磁石で取り付けられるように
HG ガンダムベース限定プチッガイ[ガンダムベースカラー]完成!
MG ガナーザクウォーリアを作っていたというか作り始めてたところなんですが、塗料の食いつきが良いというプロユースシンナーを試したくてガンダムベース限定プチッガイ[ガンダムベースカラー]を作りました。やっぱプチッガイ可愛いわ〜(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳガンダムベー
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作2/モノアイのディテールアップ
MG ガナーザクウォーリアのモノアイはホイルシールをペタッと貼るだけの簡素なものなのでMGらしく見栄えの良いモノアイを作ります。去年作ったHG ORIGINの高機動試作型ザクとまったく同じやり方で、ピンバイスで穴を開けてパーツを埋め込むだけですが、効果は大きいと思いま
MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作1/仮組み
機動戦士ガンダムSEED DESTINYよりMG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)を作っていきます。このキットの発売は2019年09月28日発売で、まさかMGで発売されるとは思っていなかったのですごく嬉しかったとこと、増税直前ということもあって発売日にすぐに買いに
SD 三国創傑伝 関羽雲長νガンダムが完成しました。いつも作るのが遅いので、今回はなるべくサクッと作る、をテーマにしてやってみました(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳハンドパーツは次元ビルドナックルズ「角」のMサイズに交換しました。SDでもしっかりした握りこぶしや平手を付け
SD 三国創傑伝 関羽雲長νガンダム製作2/基本塗装、塗り分け
SD 三国創傑伝 関羽雲長νガンダムの基本塗装と大体の塗り分けが終わりました。冠のクリアパーツをつけていませんが顔はこんな感じ。メインの白にはガイアノーツのニュートラルグレー1を使ってみました。金はMr.カラーの普通のゴールド。ツインアイとメインカメラは付属のシ
去年12月にガンダムベースに行ってきたんですが、そこで買ったSD 三国創傑伝 関羽雲長νガンダムを2020年最初に作るプラモにしました。高機動試作型ザクで随分時間がかってしんどかったのでなるべくサクッと作りたいなと思って。とは言ってもSDガンダムをしっかり作ろうと思
どうにか年内に完成しました。 HG GUNDAM THE ORIGIN 高機動試作型ザクです。クレオスの航空自衛隊T‐4ブルーインパルスカラーセット Ver.2の3色をメインに使ってガラッとカラーリングを変えてみたんですが、これで正解だったのかなっていう不安がずっとあったんですけど
基本塗装が終わったので光沢クリアコートした後エナメル塗料を使って筆塗りで凹みモールドや装甲の裏側を塗り、スミ入れも完了しました。この後のデカールを貼りの際、ある程度組んだ状態でバランスを見れた方が良いので一旦全体を組んで様子見。あと単純に全体像を見たくて
HG ORIGIN 高機動試作型ザク製作7/パーツ請求した肩アーマーの取り付け
4日の話なんですが、請求していた肩アーマーのパーツが無事届きました。で、ちょっと予想外のことがあったんですがとりあえずは届いた肩アーマーを取り付けた写真がこちら。高機動試作型ザクのパーツ在庫が無かったためオリジンのザクIのパーツを請求したので、肩はザク緑に
前回初めてのサフで手痛い洗礼を受けるとか書いたんですけどあれだけでは済みませんでした。いろいろあって結局サフはペイントリムーバーですべて落としたんですがプラや接着面が劣化し、合わせ目消しをした肩アーマーパーツがジョイントパーツを挟み込んでテンションがかか
HG ORIGIN 高機動試作型ザク製作5/サフチェック 初めてのサフで手痛い洗礼を受けるの巻
前回の記事からかなり間が空きましたがヤスリがけ・モールドを彫り直し等の処理が終わったのでサーフェイサーを吹きました。今回のガンプラ製作から全面的にラッカー系塗料を使ってみようということでサーフェイサーを使うのは今回が初めて。 ちゃんと扱えるかな?と思った
HG ORIGIN 高機動試作型ザク製作4/モノアイのディテールアップ
HG GUNDAM THE ORIGIN 高機動試作型ザクの製作、今回はジオン系MSの命?モノアイのディテールアップをしました。出来上がったのがこんな感じ。なかなか男前なザク顔になったと思います。モノアイのディテールアップに使ったパーツはこちら。ハイキューパーツのSPプレート2 2
HG ORIGIN 高機動試作型ザク製作3/合わせ目消し、ザクマシンガンの改修
このキットはちょっとだけ合わせ目が出るので接着して合わせ目消しをしました。また、ザクマシンガンはストックが腕に干渉して非常に持たせにくいので、非射撃時はストックをたたむ事で干渉すること無く手に持てるように改修しました。本体で合わせ目消しをしたのは、前腕と
HG ORIGIN 高機動試作型ザク製作2/動力パイプのディテールアップ
先日仮組みをしたHG 高機動試作型ザクですがこのキットはそのままでかなりカッコ良いですけど、やっぱりHGということで頭部・腹部の動力パイプの造形がちょっと気になります。なのでプラ材等で自作したものに置き換えてディテールアップすることにしました。自作した動力パイ
MG ガンダムが無事完成したので、次はHG GUNDAM THE ORIGIN 高機動試作型ザクを作ります。サクッと仮組みしました。いつも中途半端にゲート処理しちゃったりしてそれで時間かかることが多いんですけど今回はニッパーでの切り出しとダボ処理だけで組んだので作業が遅い自分で
MG ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079完成!
4月に仮組みをしたMG ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079、途中で別キットに寄り道したせいでもう10月になっちゃいましたが初めてMGを全塗装で製作、ようやく完成しました。やっぱRX-78-2 ガンダムはカッコいい!ガンダム40周年の今年の内に無事完成して良かったなあ(๐ ́꒪̐
MG ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079製作7/白のパーツにスミ入れ、デカール貼り
このところ同じような写真が続いてますがちょっとずつ完成に近づいています。MG ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079の製作、前回の記事で塗装した白のパーツにスミ入れをしてデカールを貼りました。あわせて、頭部バルカンはイエロー・ホワイト・オレンジを混ぜた色で、また、
MG ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079製作6/ガンダムの白を塗装
塗装・スミ入れ・デカール貼りが終わった青・赤・黄色のパーツに仕上げのつや消しを吹いて、まだ手をつけていなかった白のパーツを塗装し、全体の色合いや組み立ての不具合がないかチェックしました。腰から上を組み立てるとこんな感じ。色のバランスもなかなか良い具合で安
MG ガンダム Ver. ONE YEAR WAR 0079製作5/青・赤・黄のパーツにスミ入れ、デカール貼り
基本塗装が終わった胴体などの青・赤・黄色のパーツにスミ入れをして水転写デカールを貼りました。前回の記事と似たような写真ですが(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳスミ入れしたことでメリハリがついて良い具合になったと思います。使用したのは、『RX-78-2「ガンダム Ver. ONE YEAR
MG ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079製作4/アクリジョンで青・赤・黄の塗装
MG ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079の製作、その後は本体外装の塗装を進めています。パーツ点数があるのでひとまず青・赤・黄色から。数点手直しする予定ですが、ざっと塗り終えた胴体を組むとこんな感じ。説明書のカラーレシピを見て調色したんですけども青が全然違う感じに
MG ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079製作3/フレーム、武器の完成
ひとまずフレームと武器の塗装を進めていたMG ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079ですが、スミ入れ、デカール貼り少し、トップコートが完了しました。脚フレームはこんな感じ。数種類のグレー等でフレームを塗り分けると当然カッコいい訳ですけどもどうせ見えなくなるし大変なの
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6月の模型展示会に向けて、サークル内で軍警ザクを作りましょうということになりました。まだ急がなくても大丈夫そうなんですけども、こんな感じにしたいかも!というイメージが湧いたので、MG ヘイズル改はちょっと中断してHG 軍警ザクの制作を始めてます。という訳で、まず
MG ヘイズル改の続きです。仮で伸ばしていた太ももの延長工作をして、スタイル調整が終わりました。太もも付け根のフレームパーツ部分で2.5ミリ延長しました。仮組み時はこうでした。太もも付け根の延長工作はこんな感じ。軸回りに延長分の2.5ミリのスペーサーをつけて、軸も
MG ヘイズル改の制作です。前回の続きで、アンクルガードの調整とつま先の形状を変更して、現在の全体像はこんな感じ。実際に工作をするのはこれからなんですが、様子見として太ももフレームにスペーサーを入れて脚部を2ミリ延長してみています。良さそうなので採用💨この後
HJメカニクス19に掲載されているNAOKIさんのヘイズル改の作例を参考にさせていただきながら、スタイル調整を進めています。胸、肩、前腕を大まかにいじって現在こんな感じ。工作前の仮組み時がこれ。もう随分良くなりました。今のところの工作内容は・首を0.8ミリ延長。・胸
作りかけがいくつもありますが、MG ヘイズル改を始めました。7月にニプコムに行くので、そこに持っていきたいな〜と思いまして🙈ということで、まずは仮組み。この『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』(AOZ)というシリーズ、まったく分かりません。なので、AOZのガ
航空自衛隊の救難捜索機、U-125Aのプラモデルを作りました。swordというチェコのプラモデルメーカーのキットで、スケールは1/72です。swordのU-125Aのプラモデルキットにはいくつかバリエーションがあるようで、今回制作したのは『U-125A JASDF anniversary versions』という
2024年12月24日より発売の月刊ホビージャパン 2025年2月号にて、『スーパーロボット大戦OG』シリーズよりHG ガンレオンの作例を担当しております💨〜1月22日からホビージャパンウェブにて作例記事が公開されました。1月28日追記〜完成後じっくり撮影する時間が無く、自分で
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2024年11月号掲載作例のMG ガンダムストームブリンガーP.F.の完成写真をズラズラっと紹介です。詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。左腕ガトリングの砲身をプラパイ
2024年9月25日より発売の月刊ホビージャパン 2024年11月号にて、『ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line』シリーズのキット第4弾、MG ガンダムストームブリンガーP.F.の作例を担当しております💨〜10月20日からホビージャパンウェブにて作例記事が公開されました。10
久しぶりにガールズプラモを作ります。作るのはフレームアームズ・ガール イノセンティア[レーサー]& NOSERU[レーシングスペックVer.]。商品名が長い👺💨商品紹介を見た時にNOSERUに乗って爆走してる写真が凄く良くて、予約して発売日に買ったんですけど作る暇がなくて
制作記事をまったく書いていませんが、ハセガワ 1/24 トヨタ セリカ 1600GT “カスタムバージョン”が完成しました💨去年からアシカイクルという模型サークルに参加しているのですが、この夏にサークル内で開催するカーモデルコンペに出す作品として制作しました。自動車の知
約1年、制作が中断していたMG ジェガンD型をこの度ようやく完成させました💨最後の制作記事は2023年4月17日だったようで。記事としてはそこから一気に完成まで飛ぶんですが、再開後の作業内容としては一部スジボリをやり直したり、まだ手付かずだった箇所にスジボリを入れた
2024年1月31日より発売中のホビージャパンエクストラ vol.32 「特集:ゲームとガンプラ」にて、HGUC ブルーディスティニー1号機“EXAM”の作例を担当させていただきました💨プロポーションの変更と各部ディテールアップといった制作内容です。ハンドパーツはロボマニ(角指・
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2024年1月号掲載作例のMG エクリプスガンダム2号機の完成写真をズラズラっと紹介です。詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。先端をシャープな形状にしたり、ディテー
11月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2024年1月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG エクリプスガンダム2号機の作例を担当させていただきました💨2021年に発売になったMG エクリプスガンダムがベースになっているキットで、頭部デザインと武装以外は共通となっています。
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年11月号掲載作例のMG ケンプファー・シュヴェーアの完成写真をズラズラっと紹介です。 制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。プロポーションを少しいじって、その他デ
9月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2023年11月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG ケンプファー・シュヴェーアの作例を担当させていただきました💨↓↓↓ホビージャパンWebにて作例記事が公開中です↑↑↑是非ご覧ください〜💨以前に作例を担当させていただいたRE1/100
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年9月号掲載作例のコトブキヤ『FSL01-F ファンシーエール』の完成写真をズラズラっと紹介です。クリック・タップでそこそこ高解像度な写真を見られるので隅々までどうぞ🐒💨詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面
7月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2023年9月号にて、スマホゲーム『メダロットS』より魔女っ子型メダロット『ファンシーエール』の作例を担当させていただきました💨こんな感じになってます。仮組み時はこんな感じ。合わせ目が多かったり成型色での色分けが足りなかっ
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年6月号掲載作例のMG V2アサルトバスターガンダムVer.Kaの完成写真をズラズラっと紹介です。クリック・タップでそこそこ高解像度な写真を見られるので隅々までどうぞ🐒💨詳しい制作内容については月刊ホビージャパン6月
約1年、制作が中断していたMG ジェガンD型をこの度ようやく完成させました💨最後の制作記事は2023年4月17日だったようで。記事としてはそこから一気に完成まで飛ぶんですが、再開後の作業内容としては一部スジボリをやり直したり、まだ手付かずだった箇所にスジボリを入れた
2024年1月31日より発売中のホビージャパンエクストラ vol.32 「特集:ゲームとガンプラ」にて、HGUC ブルーディスティニー1号機“EXAM”の作例を担当させていただきました💨プロポーションの変更と各部ディテールアップといった制作内容です。ハンドパーツはロボマニ(角指・
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2024年1月号掲載作例のMG エクリプスガンダム2号機の完成写真をズラズラっと紹介です。詳しい制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。先端をシャープな形状にしたり、ディテー
11月25日より発売中の月刊ホビージャパン 2024年1月号にて、プレミアムバンダイ限定 MG エクリプスガンダム2号機の作例を担当させていただきました💨2021年に発売になったMG エクリプスガンダムがベースになっているキットで、頭部デザインと武装以外は共通となっています。
以前に掲載告知の記事を書いた月刊ホビージャパン 2023年11月号掲載作例のMG ケンプファー・シュヴェーアの完成写真をズラズラっと紹介です。 制作内容についてはホビージャパン誌面、または↑のホビージャパンWebをご覧ください。プロポーションを少しいじって、その他デ