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大相撲データアナリストの大相撲日記 http://blog.livedoor.jp/search_net_box/

大相撲データアナリスト(自称)が大相撲について感じたことを、定量・定性で語っていきます。

大相撲データアナリスト横尾誠(search_net_box)
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2017/04/09

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  • ■1857 幕下上位、負け越し。番付はどこまで下がる

    新番付、幕下を見て直感的にではあるが、風賢央落ちすぎじゃないか?と感じた。東筆頭の2勝で13枚降下の東14枚目。ここまで落とされた。1月場所、幕下4枚目だった羽出山が1勝6敗。番付を25枚目まで落とし、これもそこそこ落としてきたなと感じてはいたのだが、感覚的にはこれ

  • ■1856 6勝9敗、番付維持

    昨日26日、9月場所の新番付が発表された。大方では大部分の「予想屋さん」が大きく予想を外しづらい7月場所の成績ではあったとは思うが、幕尻で6勝9敗だった錦富士の幕内維持を予想できた予想屋さんはほぼいなかったのではないだろうか。私も錦富士は十両陥落。阿武咲が幕内

  • ■1855 優勝10回時点での通算成績

    7月場所、照ノ富士は10回目の優勝を果たした。歴代15人目の偉業である。もちろん年6場所制が定着する前の力士と今の力士では優勝10回の難度は異なるわけだが、それでも長い大相撲の歴史の中で15人しかいない記録は立派と言い切ってよいだろう。では、そんな照ノ富士を含めた

  • ■1854 初の2場所連続負け越し

    7月場所、豪ノ山が負け越した。5月場所に引き続き2場所連続での負け越し。豪ノ山にとって入門以来初の2場所連続負け越しだ。2場所連続負け越しというのは、ある意味、初めて当たった壁とも言えるのではないだろうか。もちろん豪ノ山に限らず、勝ち越して番付が上がり、その後

  • ■1853 新三役2桁白星、その後は?

    去る7月場所で新小結の平戸海が2桁白星、10勝を挙げた。5月場所で12勝を挙げた大の里に続き、2場所連続で新三役力士が2桁白星を収める結果となった。期待値の高かった大の里はともかく、平戸海には失礼ではあるが、7月場所の平戸海が2桁勝利を収めることができると予測した人

  • ■1852 愛知県体育館で強い人・弱い人

    前回は愛知県体育館で最も土俵に上がった人、勝った人。こんな数字を羅列していったが、今回は少し角度を変えてみてみよう。そんな中から「愛知県体育館で強かった力士、弱かった力士」が見えてくるとも言えるのではないだろうか。■愛知県体育館で勝ち越し21回の力士単純に2

  • ■1851 「愛知県体育館」での1位

    名古屋場所の開催地でもある「愛知県体育館」。来年より移転・新設となるので、現在の愛知県体育館での開催は今年が最後だった。この体育館、昭和40年(1965年)に出来、その昭和40年から、コロナの関係で東京開催となった令和2年を除き、7月場所は毎年この場所で行われてき

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