ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
(6/15)近藤の先制3ランより度肝を抜かれた笹川のプロ初HR
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
(6/11)7回表のピンチを乗り切ったことから生まれた逆転劇
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
(6/4)守り切り、一瞬のスキを突いた上での9回での勝ち越し打。
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
(6/2)近藤の一振りが球場の雰囲気を一変させてくれました。
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
(5/31)3回裏のアクシデントを乗り切って、良く勝ってくれました。
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間
前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として
(5/26)相手のブルペンリレーでなかなか打ちあぐねたか・・
8回までようやく、山川のタイムリーで1点取るまではあと一本が出ませんでしたね。8回裏の松本への継投は、登板間隔があきすぎたのか、キャッチャー海野との呼吸が合わなかったのか、悪いものが重なっての大量失点だったと思います。流石に、この地点で大相撲に切り替えて
相手先発メルセデスのペースになりましたね。その後のチャンスも相手側のうまい守備に、阻まれました。早い段階で降ろせると良かったのですが、8回まで抑えられてしまいました。大津も、7回途中まで2失点で考えるとゲームは作った方と評価はできますが、相手が良すぎま
ホークス目線の攻撃だと、7回表からの周東のデッドボールからの出塁後、盗塁後のオーバーランを見逃さずにアウトにされたこと。8回は、坂本への継投だったのですが、柳田の当たりはセカンドの好シフトでヒット性の当たりをアウトにされたのは効きましたね。モイネロ自身も
移動日なしの大阪での主催試合。移動疲れの心配もなく、序盤で先制しました。初回の攻撃に関しては、1アウトから今宮のヒットから、相手先発荘司は動揺してたようです。柳田もヒットで繋ぎ、山川の打席。山川本人は、しっかりスイングして最低限でも外野フライの犠打で1点
記録ずくめの試合。題をどうしようか考えましたが、昨日の王会長の誕生日もあり、こちらがしっくりくると思いました。試合展開としては、序盤は共に無得点。両先発の根競べかと思われましたが、2回裏の先頭山川の三遊間へ抜けるヒットが相手先発ポンセの攻略の糸口となりま
(5/19)相撲に例えると、終盤まで辛抱してのうっちゃりになった展開でしたか。
この日の先発が、大関と言う名前だけに、試合結果を例えてみました。この日は、所用で出かけてましたので、試合の経過を確認したのは終盤に入ってからでした。通しで見てるとすると、大関と武内の両先発が大関が土俵中央から少し寄られながらも何とか辛抱して、1点のビハ
今日の先発大津に関しては、2回の連打からの2ラン以外は球数少なく抑えてくれました。7イニング目まで行くかと思いましたが、6イニング87球での交代は、次の登板へ向けて疲労度を抑えるための判断だったと思います。その傍らで、キャッチャー海野のベンチを恐れない好守備
モイネロにとっては、初めてのカードの頭の試合での先発で多少緊張してたかもしれません。球数を要しましたけど、6回まで無失点に抑えてくれました。モイネロに早く援護するべく、2回1アウトから近藤のライトフェンス直撃の3ベースでチャンスを作り、中村晃がショートのグ
日付埋めの攻略日記です。想滅ノ零機構 エキスパートに関しては、確実に戦力が固まった時にじっくり攻略しようと考えてました。今回、何とか有志の方のデッキと手持ちの精霊で一致するものがあったので攻略に踏み切りました。ちなみに、潜在結晶等は以下の構成にしてました
4回裏の継投に入るまでの石川の内容はと言うと、初回すんなり3人でいけば良かったところを、2アウトからのフォアボールからの連打で2失点。2回・3回も、ランナーを出しますが中村晃の好守でのホーム封殺などもあり、何とか無失点で抑えてました。4回表に、柳田・山川の連
この日の有原は、仙台の微妙な風やマウンドに悩まされたか、2回は先頭に球数を稼がれた挙句四球を出し、そこから自らのけん制悪送球でピンチを広げてしまいました。そこからタイムリーと3つの四球が絡み、ダブルプレー間の失点を含み2失点。これでは、相手先発ポンセの
結局、朝の10時過ぎたあたりに試合前中止のお知らせがあり、ユニフォームの配布も中止になりました。球場の外周りは雨を凌げるスペースはほぼ皆無なので、配布だけ行っても降りしきる雨で、待っている間に体調を崩す可能性があったので、賢明な判断でした。その後、試合開
この日のスチュワートは、初回に味方のエラーもあり、思ったようなペースで投げられなかったと思います。3回表は、2アウトから自らの四球で出したランナーをライトフェンス直撃の3ベースで先に失点した時はどうなるかと思いましたが、そこから気持ちを切り替えたようです。
日付埋めで、黒猫のウィズのプレイ日記を残します。2024年5月の幻闘戦は、苦戦が心配されましたが、カードにも恵まれてまして、4戦中3戦はLV30のデッキでクリアできました。後は、LV25以上のデッキを作ると無事にSS到達できたわけですが、れむりあ戦はLV28のデッキで何とか
打線がすぐに追いつきました。この日、1番スタメンの川村が3試合ぶりのヒットとなる右中間への2ベースで出塁後、今宮の犠打で3塁へ進塁し、2アウト後、山川が詰まりながらもライト前に落とすタイムリーヒットで直ぐに追いつきます。石川は、2回以降立ち直った後の4回裏の
有原の初回、味方の不運なエラーにより失点してどうなるかと思いましたが、2回以降は良く切り替えて抑えてくれました。ランナーが出る中であと一本が出ない状況での、4回裏の山川のソロは逆方向のライトのテラス席へ。早い段階で良く追いつきました。同点にした以降は、
1点先制した後の2回表。先発の和田さんは、先頭野村の打球が不運にもライト線上に落ちてのエンタイトル2ベース。ここで、リズムを崩されましたね。犠牲フライの同点で踏みとどまれば良かったのですが、ここから3塁打を含む3連打で更に2失点となり、重たい雰囲気が漂います
試合展開としては、初回の2アウトから柳田の渋い内野安打から山川が左中間を深々と破る2ベースで、柳田が一塁から一気に生還して先制点。3回裏、東浜がこの試合唯一三者凡退で抑えた後の4回表の攻撃。先頭柳田が、初球を見事に捉えて切れずにライトスタンドへ、ソロホーム
点は取れるけど、一気に突き放せませんでした。モイネロは、失点は4ながら自責点は1つ。しっかり周りが守らないといけませんでした。相手のエラ―で追いついたものの、勝ち越せず延長戦へ。オスナを温存したまま、10回は津森にしましたが、捕まり今季初失点がサヨナラ勝
チャンスらしいチャンスもほとんどなかったです。捉えるとすると、5回表の場面川村ヒットでリチャードに長打が出るかどうかでしたが、ここをサードゴロダブルプレーに抑えられたのが痛かったです。大津は、本人も言ってたように6回裏にヒットと犠打で1アウト2塁から続けて
秋の季節を待たずして、キャラプレが再び実施されました。普段クリスタルを買わない身に取っては、おまけ付きのクリスタルは意欲が沸きれます。前回の残った5体から、新たに選ぶ事が出来る精霊を考慮しつつ、難易度クエストに必要な精霊を選んでひとまず選択しました。
後の攻撃も苦しくなりますね。2回裏の近藤の3ベースとエラーからのホームインは際どかったです。大関に関しては、相手が悪かったのかがきになる4回79球3失点での降板でした。大関の後を受けて登板した、石川が3イニング43球被安打1で無失点で相手の流れを止めたのは評価
(4/30)山川と柳田が打線の口火となり、有原無難な投球術で完封リレー。
立ち上がりの有原は16球要しましたが、無失点。2回は、先頭にヒットを許すものの動ずることなく、後続をダブルプレーで抑えこの地点で27球。さすがの抑え方だなと思いました。かたや、相手先発ポンセは初回を10球に抑えて、少し油断をしたかもしれません。2回裏、先頭の山
(4/29)2日続けて野球は最後のアウトを取るまでは分からないと痛感した試合
昨日も、最後のアウト目前での相手ミスからのサヨナラだったのですが、まさか今日もそんなことが起きるとは思いませんでした。その前に、今日の先発スチュワートは、四球こそはなかったものの、一発に泣かされましたね。中村(剛)の流石のソロホームランから同点にされて
(4/28)今日も延長戦を守り切ってからの連日のサヨナラ勝利
東浜と隅田の両先発の投げ合い、序盤を共に1点ずつ膠着状態になりました。東浜は、7回まで投げて104球4安打1四球。相手が立ち直ってきた状況の中で良く抑えてくれました。その裏に、2アウトから甲斐が変化球を上手く捉えてのレフトのテラス席へ勝ち越しのソロホームラン
序盤は投手戦。モイネロと今井が持ち味だした投げ合いでしたが、先に西武側が金子のソロホームランで先制点。それ以降も、ランナーは出るものの後、一本が出ず膠着状態が続きました。球数が気になる、7回表がピンチでした。2つの四球でランナーが埋まり、どうなるかと思い
天気も晴れ、風も味方してくれました。と言うのも、3回裏の1アウトから、先発大津が初ヒット打たれた方向はレフトだったのですが、もし風が追い風ならスタンドに届いてたかもしれません。結果的には、レフトフェンスに当たっての2ベースでしたが、そこから落ち着いて後続
千葉は雨の予報ながら、雨足としては弱い雨の状況の中で始まった試合。大関は、4月11日の時に投げた北九州の重たいマウンド状況での経験が、上手く生かせたと思います。初回の2アウトから四球とヒットでの1・3塁での先制されるピンチを落ち着いて、サードゴロで抑えてくれ
試合前の明日の千葉の天気予報を確認すると、試合が出来るのか微妙な予報だったので、是が非でもカードの頭を取って、優位にしたい試合でした。有原対佐々木の両先発。有原自身も、佐々木に対してはアドレナリンが出てたのでしょう。4回までパーフェクトに抑えました。
打線の方もテンポが悪くなるのは無理はないですね。この2日間中継ぎ陣つぎ込んだだけに、スチュワートが奮起できるのかと思いましたが、相手先発宮城のペースの方が勝りました。今回のような結果が続くようなことがあると、ローテーションも遠ざかるでしょう。打線は、
(4/20)タイムリーなしで良く負けなかったと切り替えるべきか。
お出かけで銭湯に入ってる間に、同点になってたので何事かと思いましたが、6回裏に満塁からの押し出し2つと、犠牲フライで3点差を追いついたようです。モイネロが4回で降板した以降、6人の中継ぎ投手が5回以降12回まで無失点で抑えてくれました。この日は、緒方が初スタ
東浜が、2発含む4失点で苦しんでたところを良く、中軸がカバーしてくれました。2点を先制した後、リードを守れるずに2-4で逆転されたところから、どうなるかと思いましたが、3回裏に近藤の2ランで直ぐに追いついて流れを戻したのは良かったですね。東浜は、4回まで投げ
全体的に言うと、大関がテンポ良く抑えてくれたことで、試合時間も短くできましたね。これで、球数稼がれると、引き分けで終わっても疲れがかなり出たと思います。投げた本人も、もらった2点を抑えられると良かったのですが、変化球が甘くなったところを突かれたもったいな
徐々に、山崎・伏見の元オリックスバッテリー同士にペースを掴まされた感じでしたね。特に、今日は周東の出塁を封じられたのが痛かったです。守りに関しても、ホースアウトを欲張ったのが裏目に出てピンチを作ってしまったところに、有原の動揺を誘われました。エスコン
試合の勝敗を決定づけた場面。2アウトから、なかなか当たりがなかった栗原がセンター前ヒットで出塁。続く海野は、前の打席で2ベースを打ってた為に相手先発高橋も焦りだしましたね。フルカウントから四球で、1・2塁とチャンスを広げ、この地点でちょうど100球目でした。
モイネロと隅田の両先発の投げ合いでしたが、初回から周東がヒットで出塁し、柳田のところで盗塁を決めて、そこから柳田がレフト線への技ありの先制タイムリー2ベース。モイネロは2回ヒットで出塁した先頭ランナーを自らのフィールディングでダブルプレー。これで、モイネ
(4/12)東浜が7回1失点で踏みとどまったことから生まれた逆転劇
今井と東浜の両先発で始まった試合。東浜の方は、6回まではノーヒットピッチングでしたが、7回に捕まりました。1点を失い、なおも2アウト満塁のピンチを背負うものの、フルカウントから三振で乗り切ったのが野手陣の士気を上げさせたと思います。打線はヒットは出るもの
初回、先にソロHRで先制された後の裏の攻撃。1アウト1・3塁の場面、山川の打球はレフトがキャッチできるかと思いましたが、グラブの上を抜けていっての同点タイムリー。犠牲フライでも良かったのですが、久々のヒットは気持ち的にも落ち着いたでしょう。2回に牧原のタイ
2軍での試合とは言え、6回を4安打無失点で結果が出たのは良かったです。先発で投げられる投手は多くいた方が良いので、ゴールデンウィークの変則日程に間に合うと安心できるでしょう。打線も、小久保監督が訪れてたから、初回に6連打での5得点は、なかなかのアピールだっ
打撃が力んでたと言われても分かりますが、仙台からの不調が続いてますね。せめて、1点が取れるような結果になると、この試合の展開も変わったと思います。2打席の結果を受けて、代打を出す選択肢もあったと思いますが、ダブルプレーは最悪な結果になりました。有原は、
今日も仙台の天気を象徴するかのような試合内容でした。6回までは、荘司・モイネロの両先発が好投を続けて互いにノーヒットの締まった展開でした。しかし、6回裏からモイネロも徐々にコントロールが変化していたように見えました。この試合2つ目の4球を与えた所から、仙台
まず、打線に関しては今日も相手の立ち上がりを見事に捉えました。周東→今宮→柳田の2連打からのタイムリーでまず先制点。その後、近藤のゴロの間に、更に1点を入れて初回は2得点。先発石川は、相手投手の投球数や仙台の野外の気温で、コンディションの取り方が難しい中
昨年まで自チームにいなかった山川が相手チームにとっては、驚異な存在だと思わせる初回の猛攻でした。昨日の悔しい敗戦の後、回ってきた初回1アウト1・2塁のチャンス。サードへの鋭い当たりがレフト線へ抜けていき、1塁にいた柳田も一気に帰って来ての先制の2点タイムリー
キャラプレの前回記事で、10体をあらかじめ選んだ画像を載せてましたが、その後マンスリーガチャで候補だった精霊を3体上手く引き当てて、再考して以下のようにしました。イツキやミコトに関しては、幻闘戦などで必ず登場する精霊だったので引けて嬉しかったです。どれを
延長12回全体を通して言えばそんな結論です。初回東浜が満塁のピンチを乗り切った後、今宮の先頭打者HRで主導権を握ったかに見えましたが、それ以降が続きませんでした。結果的には、2回以降から6回までヒット一本では、勝ちパターンに持ち込めませんでした。東浜は、ソ
和田さんが指の怪我の中で登板回避の中での大関が、ホームでの最初の試合の先発。初回の周東の好守もあった分、球数も少なく行けたのは大きかったです。その後の、近藤のフェンス際のキャッチも良かったです。2回2アウト3塁になった場面で、ウォーカーが右中間への鋭い
(3/31)ウォーカーの移籍後1号を皮切りに効果的に加点して勝利。
4回までは、ウォーカーと田嶋の我慢比べで無得点の展開でしたが、5回表に試合が動きました。1アウトからウォーカーが相手先発田嶋のストレートを捉え、センター方向へのソロHRで先制します。スチュワートが5回まで投げ切ると勝ち投手の権利だったのですが、2四球から盗塁で
(3/30)序盤を打ち崩せずに、あれよあれよと抑えられました。
今日は、相手チームの助っ人に見事にやられました。投げる方では、先発のエスピノーザと中継ぎのマチャド。打の方では、セデーニョに痛い2ラン。好投してたモイネロはこの1球に泣きました。打線の方は、3併殺もあり、繋がらずでした。収穫は、モイネロが8回完投してく
今年の開幕戦なんですが、書くいう自分は所用で出かけており、結果の方はあとで確認しました。初回に互いに1点ずつ取り合い、膠着した中での7回の山川の一振りは、相手先発宮城から見事に捉えたストレートでした。その後、近藤の四球を足かかりに、1アウト1・2塁からOP戦不
11周年魔道杯は、前回書いたデッキ通したわけですが、6問答えるのはクイズ力を鍛えるメリットにはなりますが、周回速度を考えると、もう一つのキーカードを引けなかったことが体力的にも負担がかかりました。リアルの生活も、勤務シフトが落ち着かない状況で体力の回復にも
アシュラガチャ1回目でシュリを引き、その後のレジェンド精霊ガチャでディートリヒとアルドベリクを引けたので、闇属性は何とかなるだろう思いましたが、キリヤまで引けると更に速度も上がってたようです。追加ガチャで、狙いましたが当たらずにこちらのデッキで落ち着きまし
リアルで連勤が続き、更新も放置してる状況で申し訳ありません。そんな中、春のキャラプレ選考が今回も開催されました。前回から大きく改良されて、選ばれなかった精霊がすぐにセットできる親切設計になりました。更に、キャラプレ開催期間前に正月ガチャで引いた精霊はプ
久々の更新です。今回の幻闘戦は手持ちの精霊分で行くと、4戦中3戦はLV30でこなす事が出来ました。Xアカウント画像からの引用になりますが、有志の方のデッキのおかげです。ありがとうございます。残り1戦も、LV25以上のデッキで回れてるのでクリスタル10個はもらえると
3日目以降も先日投稿したデッキを軸に走りました。アレスちゃんパネルだと、1回目の攻撃で倒しきれるのが魅力のデッキでした。倒しきれない時は、バエルに付けた、昏眼でカバーします。最後も手を緩めずに走ったのですが、ボーダーを改めて確認するとそうでもなかったよ
温泉大魔道杯の2日目です。有志の方のデッキのコメントを見て、バエルでも回れるのを聴いて、途中からこちらのデッキに切り替えました。精霊名:(潜在結晶)1:ロンロン2:エルスミナ(自由枠・無断出演)3:ステアップレナ←潜在結晶禁止4:バエル 限界突破(昏眼
今回の大魔道杯は、アポロンを取れると廻れやすくなるようでしたが、追加のガチャでも引けずに前回引いたロンロンで何とか覇級が回ってました。しかし、有志の方のデッキを辿ってると、アポロンなしロンロンありで5ターンでも回れるデッキがありましたので、そちらで回っ
X(旧twitter)にも載せた分を、編集して再掲載しています。福袋の別の物の誘惑に惹かれましたが、どうせ課金するんだったら魔道杯対策でこちらにクリスタル購入した方が効率よいのではと思い引いた所、購入金額内でキーカードとなりそうな精霊を引いてひとまず安心しました
新年から色々とありすぎる日々が続いています。そんな中、恒例の黒ウィズ福袋のセールがやってまいりました。今年は予算に応じて、4種類の品物が準備されましたが、選べる福袋に関しては持ってる精霊が多く、懐やカブリのリスクも考えて特選のみにしました。結果は以下の通り
久々に、黒猫のウィズの更新です。今週末から始まった、今年最後の幻闘戦。セトアーリアのLV30デッキ。手持ちには、ソウルバンカー4のリニーダは手に入れてたのですが、他の精霊が上手くかみ合わず四苦八苦してましたが、有志の方のデッキをベースに2日目回った所、うまく
来たからには、しっかり活躍できるかどうかですね。途中でケガの可能性もあるし、これは予測しづらいです。もう一つ気がかりなのは、トレードで誰が行くのかになります。その時は、覚悟をしておきます。にほんブログ村
結局、最後まで有志の方のデッキで通しました。他のデッキだと、時間効率もあったかと思います。ある程度の余裕をもって走ったつもりだったのですが、終了後のボーダーを見ると大変なことになってました。
2日目も昨日のデッキから変えずに、しっかりと60万まで積んだところです。改めて、立ち回りを書いていきます。1戦目:超魔術てすらSSでクリア。2戦目:反転キシャラSS→死中てすらSS2→らいかSS2後、解答でクリア。3戦目は、先頭のてすらが倒れないように確実にSSし
前日のガチャで、てすらとらいかを引き当てて報われた形です。【精霊】(潜在結晶)1.【超魔術てすら】(アドヴェリ、攻撃1000)2.【らいか】(夏の欠片・煌眼)3.【反転解除てすら】(アイドルきゃっつ 夏の名残)4.【反転キシャラ】(アリエッタ星人、自由枠)5.【死中
魔道杯が近づいてる中、桃太郎電鉄ワールドをプレイしてました。
旧ツイッターでも書きましたが、今回の新カードの中では、熱気球カードをうまく利用するかどうかがこのゲームを効率良くプレイするのが鍵になってます。地点から3マス以来の距離なら、離れた島に到着する方法だったり、障害物があってもその上に乗って着地する事も出来ま
たまには、黒猫のウィズの更新を。ハロウィンミュージアムの攻略も落ち着き、通常クエストで未消化だったアルタリアを進めてました。幸い、サイトで26ターンでクリアできる5-2のデッキを揃えておりそちらを消化してました。クリアしたのは良かったのですが、プレボに眠っ
(2023日本シリーズ第7戦)決め手となったノイジーの先制3ラン
昨日、チームの中で唯一一発を打ってただけあって気は良かったのでしょう。4回表、ノイジーに回る場面までは、何かしらのフラグがありましたね。1アウトから森下がヒットを打ち、大山のデッドボールで先発宮城は力みはどこかに出てたと思います。それを、ノイジーが見逃さ
4回表、オリックスが2-1のリードの場面で阪神が2アウト1・3塁のチャンスの場面。山本由伸の球威が勝ったのも一理ありますが、近本の打球方向が数センチでも上に行ってたら2点は入ってたかもしれません。打球は、ライト森(友)選手のグラブに吸い込まれて得点ならず、これ
今日も流れを引き戻すフラグを作りましたね。8回表湯浅の無失点好投からの裏の攻撃、先頭木浪の内野安打が相手の悪送球を誘って、カメラマン席にボールが転がって2塁へ進塁。続く代打糸原がレフト前ヒットで1・3塁とチャンスメイク。ここから、1番に戻り近本が一二塁間
1戦目と2戦目は、8-0の後に0-8と言う返し方でになり、甲子園に移動しての試合はどうなるかと思いました。昨日は、接戦でオリックスが逃げ切りましたが、今日も終盤まで接戦でした。何方かと言うと、岡田監督の継投策が実ったのでしょう。湯浅の1球リリーフが会場の熱気を
(CSファイナル第4戦)初回の2ランを主導権に阪神が待つステージへ
初回・森の2ランから主導権を掴みましたね。それを宮城が、休養十分で力ある投球術でロッテ打線を翻弄し、6回を無失点。その間に、杉本のタイムリーが貴重な3点目になりました。ロッテの方も、終盤でソロ2本で何とか食らいつきましたが、反撃はここまででした。これで
(CSファイナル第3戦)阪神は接戦を制し、先に日本シリーズへ、オリックスは投げ勝ち王手に
古巣目線だと、大竹は何とか5回まで持ちこたえてくれましたね、緊張する場でしたが、2失点しながらも相手の援護もあり、良く粘ったと思います。6回裏のタイムリー、7回裏の押し出しで突き放して、最後は岩崎がランナー2人出しながらも、点を取られる事なく3連勝で先に日本
(CSファイナル第2戦)阪神はロースコアを制してサヨナラ王手、大阪はロッテが一つ戻す
まず、甲子園は序盤で追いついた後に、互いに守り切った後、9回のチャンスを阪神が勝ち取った勝利でしたね。これで、3勝となり引き分けでも、日本シリーズ行きになります。かたや大阪の方は中盤2点差から、ランナー二人を置いて連続タイムリーで1点リードを奪いますが、7
大坂の方は、ロッテが3点先制して、ロッテのペースになるかと思いましたが、4回に美馬を捉えて3点を入れて同点に。6回表に勝ち越すもののその裏の継投にも乱れが出た所をつき、4点を入れてひっくり返しました。7回表、3点差でランナー1・3塁の場面、ここでポランコにHRが出
延長に入る前の9回裏の場面、三森の懸命のプレー。担架に運ばれて、チーム内にも気持ちが振るいあがったはずです。それを象徴するかのように、2アウト2塁からの周東→川瀬→柳田の三者連続タイムリーで3得点で、チーム内もこれで安心できると言う少しの気のゆるみが出まし
(CS1st10/15)ピッチャーでは有原が相手にリードを与えませんでしたね
1点を貰った後のマウンドに立った先発有原。初回で犠牲フライで追いつかれはしたものの、そこからは点を与えずランナー置いても6回まで投げ切りました。打線の方は、昨日不振だった周東をスタメンから外して1番に入った三森が起用に応えてくれました。3回2ベースで出塁後、
(CS1st10/14)継投の結果でも、力の差はついてましたね。
ロッテの継投目線で見ると、唯一の失点は柳田の2ランだったことを考えると、こちらは先発からソロHR二発の失点から焦りが出てました。そこからエラーも出たのも痛かったですね。現地に行った人には、かわいそうな試合。明日は天候も不安定で無事に試合ができるか心配です
今日の仙台の試合運びをちらっと見てると、立ち上がりを抑え、しっかりと先制点を取り徐々に点差を開いて焦らせましたね。小島投手が、初回の満塁のピンチを抑えたのがこの試合の起点に見えました。こう考えると、ホークスはどこかで勝機をしっかり見極めておけばシーズ
本来なら、この日はお昼間に仙台の結果が判明してからの試合でしたが、天候不良で中止になり、自力で勝たないといけない事で、プランに狂いが出たのでしょう。先制点とられてから、後手後手になりましたね。2回のダブルプレーから始まり、この試合は3つのダブルプレーで守
やはり、勝って決めたかったですね。6回表、3点をリードして満塁の場面で、追加点を入れるか、その裏無失点で凌げると、延長まで行かなくて済んだと思います。結局、同点にされた後は、守りに入り、引き分けに持ち込むのがやっとのレギュラーシーズン最後での仙台での試
(10/3)終盤の好機も物にして、本拠地最終戦を締めました。
和田さんは、6回途中まで役目を果たしてくれました。1アウトから連打をされましたが、そのピンチを又吉・嘉弥真のワンポイントリレーでピンチを防いでくれました。7回は、藤井が三者凡退。8回は、松本がソロホームランで失点し2点差にされましたが、その裏の満塁の好機を
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ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま
ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ
周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも
初日に相撲を見終えたタイミングでガチャを引き、運よく今回のキーカードのリルムを引けたので、有志の方のデッキを参考にしつつ、いつもながら自分が納得いくデッキを何度も組みなおしながら走ってました。結局、こちらのデッキがデザイン的に好みだったので、こちらで走っ
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間
前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として