記録ずくめの試合。題をどうしようか考えましたが、昨日の王会長の誕生日もあり、こちらがしっくりくると思いました。試合展開としては、序盤は共に無得点。両先発の根競べかと思われましたが、2回裏の先頭山川の三遊間へ抜けるヒットが相手先発ポンセの攻略の糸口となりま
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
2024年5月
2024年5月
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記録ずくめの試合。題をどうしようか考えましたが、昨日の王会長の誕生日もあり、こちらがしっくりくると思いました。試合展開としては、序盤は共に無得点。両先発の根競べかと思われましたが、2回裏の先頭山川の三遊間へ抜けるヒットが相手先発ポンセの攻略の糸口となりま
この日の先発が、大関と言う名前だけに、試合結果を例えてみました。この日は、所用で出かけてましたので、試合の経過を確認したのは終盤に入ってからでした。通しで見てるとすると、大関と武内の両先発が大関が土俵中央から少し寄られながらも何とか辛抱して、1点のビハ
今日の先発大津に関しては、2回の連打からの2ラン以外は球数少なく抑えてくれました。7イニング目まで行くかと思いましたが、6イニング87球での交代は、次の登板へ向けて疲労度を抑えるための判断だったと思います。その傍らで、キャッチャー海野のベンチを恐れない好守備
モイネロにとっては、初めてのカードの頭の試合での先発で多少緊張してたかもしれません。球数を要しましたけど、6回まで無失点に抑えてくれました。モイネロに早く援護するべく、2回1アウトから近藤のライトフェンス直撃の3ベースでチャンスを作り、中村晃がショートのグ
日付埋めの攻略日記です。想滅ノ零機構 エキスパートに関しては、確実に戦力が固まった時にじっくり攻略しようと考えてました。今回、何とか有志の方のデッキと手持ちの精霊で一致するものがあったので攻略に踏み切りました。ちなみに、潜在結晶等は以下の構成にしてました
4回裏の継投に入るまでの石川の内容はと言うと、初回すんなり3人でいけば良かったところを、2アウトからのフォアボールからの連打で2失点。2回・3回も、ランナーを出しますが中村晃の好守でのホーム封殺などもあり、何とか無失点で抑えてました。4回表に、柳田・山川の連
この日の有原は、仙台の微妙な風やマウンドに悩まされたか、2回は先頭に球数を稼がれた挙句四球を出し、そこから自らのけん制悪送球でピンチを広げてしまいました。そこからタイムリーと3つの四球が絡み、ダブルプレー間の失点を含み2失点。これでは、相手先発ポンセの
結局、朝の10時過ぎたあたりに試合前中止のお知らせがあり、ユニフォームの配布も中止になりました。球場の外周りは雨を凌げるスペースはほぼ皆無なので、配布だけ行っても降りしきる雨で、待っている間に体調を崩す可能性があったので、賢明な判断でした。その後、試合開
この日のスチュワートは、初回に味方のエラーもあり、思ったようなペースで投げられなかったと思います。3回表は、2アウトから自らの四球で出したランナーをライトフェンス直撃の3ベースで先に失点した時はどうなるかと思いましたが、そこから気持ちを切り替えたようです。
日付埋めで、黒猫のウィズのプレイ日記を残します。2024年5月の幻闘戦は、苦戦が心配されましたが、カードにも恵まれてまして、4戦中3戦はLV30のデッキでクリアできました。後は、LV25以上のデッキを作ると無事にSS到達できたわけですが、れむりあ戦はLV28のデッキで何とか
打線がすぐに追いつきました。この日、1番スタメンの川村が3試合ぶりのヒットとなる右中間への2ベースで出塁後、今宮の犠打で3塁へ進塁し、2アウト後、山川が詰まりながらもライト前に落とすタイムリーヒットで直ぐに追いつきます。石川は、2回以降立ち直った後の4回裏の
有原の初回、味方の不運なエラーにより失点してどうなるかと思いましたが、2回以降は良く切り替えて抑えてくれました。ランナーが出る中であと一本が出ない状況での、4回裏の山川のソロは逆方向のライトのテラス席へ。早い段階で良く追いつきました。同点にした以降は、
1点先制した後の2回表。先発の和田さんは、先頭野村の打球が不運にもライト線上に落ちてのエンタイトル2ベース。ここで、リズムを崩されましたね。犠牲フライの同点で踏みとどまれば良かったのですが、ここから3塁打を含む3連打で更に2失点となり、重たい雰囲気が漂います
試合展開としては、初回の2アウトから柳田の渋い内野安打から山川が左中間を深々と破る2ベースで、柳田が一塁から一気に生還して先制点。3回裏、東浜がこの試合唯一三者凡退で抑えた後の4回表の攻撃。先頭柳田が、初球を見事に捉えて切れずにライトスタンドへ、ソロホーム
点は取れるけど、一気に突き放せませんでした。モイネロは、失点は4ながら自責点は1つ。しっかり周りが守らないといけませんでした。相手のエラ―で追いついたものの、勝ち越せず延長戦へ。オスナを温存したまま、10回は津森にしましたが、捕まり今季初失点がサヨナラ勝
チャンスらしいチャンスもほとんどなかったです。捉えるとすると、5回表の場面川村ヒットでリチャードに長打が出るかどうかでしたが、ここをサードゴロダブルプレーに抑えられたのが痛かったです。大津は、本人も言ってたように6回裏にヒットと犠打で1アウト2塁から続けて
秋の季節を待たずして、キャラプレが再び実施されました。普段クリスタルを買わない身に取っては、おまけ付きのクリスタルは意欲が沸きれます。前回の残った5体から、新たに選ぶ事が出来る精霊を考慮しつつ、難易度クエストに必要な精霊を選んでひとまず選択しました。
後の攻撃も苦しくなりますね。2回裏の近藤の3ベースとエラーからのホームインは際どかったです。大関に関しては、相手が悪かったのかがきになる4回79球3失点での降板でした。大関の後を受けて登板した、石川が3イニング43球被安打1で無失点で相手の流れを止めたのは評価
立ち上がりの有原は16球要しましたが、無失点。2回は、先頭にヒットを許すものの動ずることなく、後続をダブルプレーで抑えこの地点で27球。さすがの抑え方だなと思いました。かたや、相手先発ポンセは初回を10球に抑えて、少し油断をしたかもしれません。2回裏、先頭の山
昨日も、最後のアウト目前での相手ミスからのサヨナラだったのですが、まさか今日もそんなことが起きるとは思いませんでした。その前に、今日の先発スチュワートは、四球こそはなかったものの、一発に泣かされましたね。中村(剛)の流石のソロホームランから同点にされて
中軸がなかなか点が取れない中で、下位打線がチャンスをしっかり得点を取って行きました。2回裏は野村の四球での出塁から、進塁打2つで3塁まで進み、甲斐がレフト前ヒットで先制点。同点とされた4回裏は、こちらも2四死球から犠打で2・3塁で得点機会を作り、中村晃のゴロの
9回の代打策も、指示は送ってたと思いますが、今の状況から考えると手詰まりでしたね。その前に、7回の栗原の好守の後、その裏の攻撃でリズムが作れなかったのが痛かったです。ここはせめて、ランナー一人でも残って欲しかったです。モイネロ・オスナを休ませる意味では
8回の継投タイミングは難しかったですね。石川は、ソロHR2発の失点とは言え、103球と良く投げてくれました。120球くらいまで持たせたい気持ちはわかりますが、モイネロ・オスナは登板間隔十分だったので、もうちょっと早いタイミングで変えても良かった気がします。3連
和田さんは、2点を貰った後2回の長短打で、1点を失いますが、そこから自らのフィールディングと相手のスクイズを見事に防いでくれましたね。そこから立て直して、今季最長の6イニング81球を見事に投げ切りました。ここから、好投に応えるように終盤に見事に打線がつなが
スタメンは試合開始になって気づきましたが、ファーム行きかと思った人が5番スタメンという事で嫌な予感がしました。結局ランナー出た3度の場面を粘りはしたもののことごとく凡退。その後の栗原は2安打しただけに、繋がると相手先発早川から取れたかもしれません。投げ
大濠出身プロ3年目で、ここまで3勝してる山下投手は、そう簡単に打ち崩せないと思いましたが、糸口をつかんだのがここまで打率を2割を切ってる周東の一発でした。ガンケル投手が先に2ランを浴びて、何とかこの5回表の投球も抑えたかっただけに、同様が出ましたね。続く6
蓋を開けると、2回に先頭打者にヒットを出した所から崩れましたね。あれよあれよと、3失点。直後に、山本由伸のコントロールを良く見て同点には持ち込んだものの、その後も先頭を出塁させる苦しい投球が続きました。東浜は、6回途中まで投げて4失点。1点差の場面で、嘉
テキストの結果を確認するまでは、石川が6回まで抑えて、7回以降は津森のリレーと思いこんだのですが、詳細を確認すると違いました。6回頭で投げた、松本が1アウトも取れずに交代は、やはりハム戦で打たれた2ランの影響もあるのでしょうか?その後、2アウト満塁の1点差の
連敗中だった藤井ですが、ランナーを出す苦しいマウンドでしたが、粘りの投球で良く抑えてくれましたね。3回のピンチを抑えた後、甲斐がフルカウントからストレートを振り抜き、今季第1号の同点ソロ。これで、流れをかえてくれました。その後、周東が四球で出塁した後
先発森も、野村に一発を打たれなければ6回まで行けたかもしれませんね。4回に、柳田と柳町のタイムリーで逆転はしたのですが、5回73球の球数も継投するかどうかが、この試合の分かれ目でした。1点差の継投で逃げ切りを図ったものの、松本が2者連続のホームランを打たれて
先発大関は、ハム打線をヒット1本に抑えながら、援護点がなかなか来ないのももどかしい展開でした。相手先発伊藤にヒット7本打ちましたが、なかなか好機での一本は出ませんでした。しかし、そんな中、大関は9回まで投げ切り125球13奪三振で味方の攻撃に託しました。9回
5回まで2失点して、どうなるかと思いましたが、6回表に柳田の一振りで流れを戻してくれました。今日も、千葉の球場は20mの向かい風。しかし、低い弾道なら風の影響も少なくなりバックスクリーンまでボールが運ばれました。その裏にタイムリーで、再び2点差となるものの、
佐々木が6回表から交代になった後、勝機はあるかなと思ったのですが、チャンスを生かしきれませんでした。満塁の場面で、鋭いライナー性の打球を打てませんでしたね。12回まで行くと、てっぺん越えも覚悟しないといけませんが、石川が風をうまく利用してテンポいい投球で8
気付けば、8-7のスコア。まだシーズン前半とは言え、引き分けでも後味悪くなる試合だったので、最後勝ち切れて良かった試合でした。先発の和田さんは、序盤から調子が悪い投球でした。相手先発の小野に釣られたように球数も増えました、それでも悪いながら4回表80球まで持
せっかく初回に今宮が先制ソロを打ったものの、初回の投球内容で助長が見られましたね。中川の3ランが、決め手となりましたけど、その前に若月に長打を打たれたところで、もうあたふたしてました。相手側は、毎回安打もですが、なんと先発全員複数安打と言う記録も献上し
宮城の変化球に翻弄されましたね。もうちょっと球数投げさせると、まだ分からなかったのですが、8回105球と抑えられました。大関は9安打打たれながらも嶺井とのやり繰りの中、5回のピンチを1失点で防いだのは評価できます。何とか7回118球まで投げてくれましたが、あと一
オスナが、連投で登板できない状況だったので、東浜君は初回の失点が悔やまれる試合でした。その前に、初回の攻撃周東が2塁への果敢な走塁が、仇となってタッチアウト。その周東は途中交代になり、心理的な影響もあったかもしれません。打線もチャンスは作るものの、上沢
10回の柳田の決勝3ランは、チームの力の差が歴然と分かる場面でした。9回表の田中(正)からの継投だった池田は、この回の先頭三森にヒットを打たれ投げ方にも力みが見えてたように見えました。この試合、スタメンに入った佐藤が犠打を決め、続く近藤はボール球を見極めて
この日は36年間、グラウンドキーパーとしてホークスを陰ながら支えてきた徳永勝利さんの最後の試合でした。労いの白星を届けるために、選手が力を込めたプレイが垣間見れました。今季初先発となった森は、4回にピンチを招きました。ヒットと2ベースで連打を浴びて、2・3
少ないヒットでも点をとれる、野球の醍醐味が見れた試合でした。点が入って、3回裏の場面は2アウトから。この日、今季初スタメンの三森のショートへの打球が相手のエラーの判定で出塁に。味方によっては、内野安打に見えましたが本人にとっては残念な判定になりました。更