とは言っても、冷静に考えれば永野芽郁さんが清純であろうとなかろうと、庶民にはまるで関係ない。ひろゆきが論破王であろうと口先だけの出鱈目男でも関係ない。中居正広の真実がどうであろうと関係ない。しかし、庶民は有名人に幻想を抱いている。自分の理想に近い人を無意
人事部マネージャーによる、子宮がんの妻、日能研で2018年に中学受験の娘、その下の息子との東京生活。
いきなり、健康だった妻が子宮がんになった、と聞かされたら、サラリーマン各氏はどうしますか。 初めての娘の中学受験、どう向き合いますか。 新しいラグジュアリーホテルや、人気の食べ物屋ができたら、行ってみたいと思いませんか。 最近、会社に入ってくる若者をどう思いますか。 現代の就職活動っておかしくないですか。 それらに向き合って、文章化していきます。
結局、石破さんが自民党総裁に選ばれた。前評判では、少なくとも小泉さんとの決戦になると思われていたし、一回目の投票では高市さんが上回っていたので、私にとっては意外なオチであった。実直で真面目、とまでは言えるかは分からないが、ふざけた人間ではなさそうだ。安倍
やっと兵庫県知事が辞める。失職というらしい。それで出直し選挙に出るという。何をしても地獄。何もしなくても地獄。自業自得。にほんブログ村 にほんブログ ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!吉野敏明青林堂2022-12-21やめろ、スカタン! (児童創作絵本)くすの
立憲君主党の党首が野田さんに決まって数日が経った。やっぱりがっかりである。誰にか、或いは何にか分からないが、とてもがっかりだ。結局これが日本の自称リベラルの現在地である。保守も保守ならリベラルもリベラル。皇室も皇室なら庶民も庶民。大人も大人なら子どもも子
老後、ということでもいいが、好きに好きな街で暮らせるとしたらどこがいいだろうか。ある程度便利でないと現実的じゃないし、便利なだけでは生活が技巧的になり過ぎる。一方で、気候が安定しているというか常識の範囲内か、という問題も小さくはない。地震や津波は言うまで
あっさりと、なんて言うと怒られるが、あっけなく50-50を達成してしまった大谷翔平さん。行ったとおり(何がだ!)、人が想像しているような達成の仕方ではなかった。年度の初めには、通訳のトラブルでこれは今年はと思わせておいてこの結果である。私も希望を失わず頑張らない
あくまで日本語的な意味においては、私は反共、非保守、否リベラルであるようだ。じゃあお前の政治的主義はなんだと言われると、ストレートな意味での「自由」主義である。人々が自分の生きたいように生きることができること、言いたいことが言えること、そういった自由だ。
保守も分からないが、リベラルも良く分からない。特に日本語のリベラル。リベラルってなんだ。自由民主党の自由はリベラルらしい。しかし、自民党はリベラルでなく保守だという。政治学を知っている人なら自明なのかもしれないが、どういうことなのか。自由党って、世界的に
私の定義が正しいか分からないが、なんだか保守を勘違いしている人が多い気がする。うちの会社もそうなんだけど、ただひたすら変えないことを目指している人がこの国には多い。厄介なのは、そういう人が、自らを保守的と捉えていることだ。そうじゃないのだ、ただの面倒臭が
自民党総裁選を見ていてよく分からないのは、保守という存在だ。私が認識している保守というのは、「変える必要が発生するまでは変えない」という考え方だ。逆に言えば、変える必要があれば変えるのが保守的な考え方である。憲法は変える必要があるから改正するというならば
大谷さんの目指す記録とは違って、私の血圧はさらに上にある。家系的に高血圧な方である。基本的に健康だが、血圧だけは高い。塩分もおそらく多くは摂取してないし、人並み以上に歩いたりはしている。しかし、ストレスと飲酒量は他の多くの人を凌駕している。いうて、130台な
やはり月並みに、大谷翔平選手の記録が気になる。もちろん達成して欲しいが、正直そうならない可能性も一定程度感じる。WBCの最後は「期待どおり、期待以上」と言えたかも知れないが、どうも大谷さんは期待を裏切ることも多々ある。或いは、期待とは違う(超えた)ことを達成
加藤元官房長官という人が自民党総裁選に出馬するらしい。これで参加者は最後であろうか。髪の毛が剛毛でたわしと呼ばれているらしい。羨ましい限りである。東大経済学部から大蔵省、ほう、まだそういうタマが残っていたのか。しかし、いくらなんでも当選はしないだろう。推
サナエあれば憂いなし。だそうです。昔、井関の早苗という農機具があった。そのCMのせいで、早苗というのは田舎くさい名前だとずっと思っていた。新興住宅地育ちの思い上がりである。大変失礼なことだ。こちらの早苗さんは勇ましい。農耕民族ではなそうだ。にほんブログ村
これで自民党総裁選の候補者も出揃ったのだろうか。まあ勝てないと分かってて出馬するような人もいるから、もう1人くらいは出るかもね。いつの間にか小泉さんと石破さんのマッチレースになってきたのか。どっちがなっても、身内から足を引っ張られて長続きしなそうである。ま
もちろん何が正論かは人によって違うから簡単には断言できないが、なかなか正論が通じない。マイナンバーはその典型例である。感情論や、変化を嫌う気質の人たちの意見に引っ張られ、マイナンバーやマイナンバーカードは悪いものというオピニオンが主流になりつつある。こう
前から似たようなことを書いているが、マイナンバーをもっと普及させるべきだ。運転免許証も健康保険証もいらない。マイナンバーをアプリで管理できればそれでいい。何を今さら反対しているのか、本当にみっともない。行政手続きの簡素化のために、もっと強制力を持って進め
石破さんは防災省を作りたいらしい。気持ちも分かるが、ちょっといらない気がする。しかし、それをもって石破さんが総理候補から外れるのも違う気がする。いつからかワンフレーズで誰かにレッテルを貼ることばかりな気がする。誰かの行動を、たった一つの枠で括ろうとし過ぎ
最近の批判で気になるのは、やはり皇族に対するものだ。それも特定の皇族である。思い起こすのは、かつて雅子さんも愛子さんも相当バッシングをされていたが、今やすっかりその影もない。一方で秋篠宮家と上皇夫妻に関するものは、唖然とするほどの言説が飛び交っている。そ
テレビで自民党総裁選候補者を呼んで、問い詰めるというか、所信を尋ねたりすることが始まった。公職選挙法が適用されるわけでもなく、立候補を表明した(できた)人から順に呼ぶみたいな感じで、全然公平ではないが、それはそれで悪くない(選挙で公平性とか持ち出すと、こ
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とは言っても、冷静に考えれば永野芽郁さんが清純であろうとなかろうと、庶民にはまるで関係ない。ひろゆきが論破王であろうと口先だけの出鱈目男でも関係ない。中居正広の真実がどうであろうと関係ない。しかし、庶民は有名人に幻想を抱いている。自分の理想に近い人を無意
永野芽郁さんのことはもう書かなくていいかなと思いつつ、まだ過剰なバッシングが続いているようで放っておけない。以前書いたように、この話題については、第一報を聴いて、私自身、清純派のイメージを彼女に抱いていたこと、そんな自分を気持ち悪く思ったことから始まって
珍しく、映画かくかくしかじかは家族で観に行った。4人家族で映画館に横並びで観るなんてきっと人生で最後になる気がする。この前は、おそらく子どもらが小学校の時のディズニー映画あたりであろうか、思い出せない。そもそも、家族4人で観るならサブスクがいかにコスパがい
仕事帰りに、映画かくかくしかじかを観に行った。今回の騒動でむしろ興味を持ち、原作が面白いという評判だったので。率直に言って、佳作というか良い映画であった。差し引くものもなく、気持ちを込めるものでもなく、単に観て良かった、二千円という対価に見合ったものであ
タイミング悪く、永野芽郁さんは主演映画の公開に合わせて今回の問題が表沙汰になってしまった。しかし、なんとも収まりの悪い話である。監督にも出資者にも大泉洋でさえも対処のしようがない。公開日を延期したって解決しないし、ひょっとしたら逆に話題になる可能性だって
前も言及した気がするが、おっさんと若い女性の不倫(その逆でもいいが)において、独身の方が「私、別に 奥さん(旦那さん)いても気にしないから」という層が一定数いる。別に略奪することが目的じゃないのだ。別にスリルとか背徳といったような、素人でモテない下世話な人種
Wikipediaによると、無敵の人(むてきのひと)とは、社会的に失うものが何も無いために、犯罪を起こすことに何の躊躇もない人を意味するインターネットスラングとある。確かにこういう人の犯罪が多いようで気になる。おそらくこの語を創ったというか使い始めたひろゆき氏は、
なんだか世間は永野芽郁さんがとんでもない女だったということにし、事務所の圧力でテレビでは事実が報道されないとし、でもCMの差し替えなどを行った企業への破格の損害賠償を求められるであろうという夢を語っている。犯罪行為をしているならともかく、そこまでの話ではな
あえて書くけど、そんなに永野芽郁さんが悪いのか。もちろん、良くはないというか、多少悪いかもしれないが、「そんなに」悪いのか。なんだかおかしな世の中だ。悪いのは男の方ではないか。こういう時に「知ってて付き合ってたなら女性側にも慰謝料を請求できる」なんていう
しかし丸の内界隈も相変わらず新しいビルへの建て替えが進んでいる。とうとう有楽町ビルや新有楽町ビルも解体工事が始まっている。どう考えてもオフィスが余るのではないかと思うけど、まだまだ微妙に界隈のオフィス賃料は上がっている。在宅勤務もゆり戻しで、むしろ素敵な
多要素認証というと聞こえはいいが、面倒なことが増えてきた。ログインするとあっちにワンタイムパスワードを送ったとかパズルを合わせろとか、いい加減にして欲しい。もちろん、それは自分自身のためである。ただ、テクノロジーの進化に、運用側の意識がついて行っていない
あんまりニュースを追っていないせいかもしれないが、わけが分からない事件が多過ぎる。東京の人がわざわざ大阪まで行ってランクルをレンタカーして子どもたちを意図的にはねるとか。或いは立川で母親の知り合いの40代と20代の男が小学校に乗り込んで暴れるとか。治安の良し
A・RA・SHIって曲を最初聴いた時には面食らった。櫻井くんのラップがわけがわからなかった。ジャニーズの中でもバンドっぽいのが出てきたりして、今までみたいな学芸会ダンス一本鎗ではいかないのは分かるが、日本語ラップという厳しい分野に手を出すとは、驚いたものである
勝手な解釈だが、嵐の皆さんが最後にツアーをやって終わりにするってのは、キレイに終わらせたいっていう願望の表れなんだと思う。事務所の先輩がキレイに終われず、業界から去っていくのを見て、ああはなりたくないと思ったことであろう。きちんと終わらせる、去っていくこ
連休が終わって次は夏の賞与と休みまで楽しみはお預けだ。ただ、まだ楽しみが先にあると思えるだけ幸せなんだろう。生きることはつらいことの連続だという人もいるだろう。私だってつらいことは多いけれど、それだけではない。神に感謝もしないけれど、恨みもしない。早く次
消費税減税とか廃止とか、あまり近視眼的な議論に参入したくないのだが、食品の税率を5%に下げるみたいのは悪くないかもしれない。その代わり、一方その他は12%にしてもいいと思う。要するに、食品とそれ以外が8%と10%と、2%しか差がない現状に不満があるからだ。2%し
高等教育の無償化とか、周辺諸国の脅威が増す中での防衛費とかも悩ましいが、税金を下げて欲しいなら、国や地方自治体の何らかの支出を下げなければならないと思う。基本的に。無駄をなくすとかそういう抽象的なことでなく。そして国会議員を減らすとか無給にするとか、そう
消費税というのは逆進性が強いっていうけど本当だろうか。生活にかけるコストというのは基本的にリッチ度に比例すると思うのだが。そりゃ最低限の食費は金持ちも貧乏人も等しくかかるというけれど、それにかける金額というのは要するに生活レベルによる(比例する)ものでは
本当に消費税の減税なんて、みんなが求めているのだろうか。いったい何の支出を減らすことでそれを叶えることができるのだろうか。国債で借金したって国内で廻せているうちは大丈夫だとか、財務省の陰謀だとか、なんか頷けない理屈を言う人が多い。それに国会議員を減らせと
永野芽郁さんの報道には驚いた。いや、率直に残念だというのが正直な気持ちだ。おじさんの一員として、なんとも言えない気持ちになった。不倫を責める論調は多いが、実はそこはどうでもいい。むしろ40歳の若輩者とは言えおっさんを相手にしてくれたことは悪くない。ま、田中
じゃあYouTubeを観る時間を減らせば、有益に時間を使えるか。非常に微妙な気がする。考えてみると、長時間に及ぶYouTube視聴を批判して、読書を勧める識者は多いと思う。特に(私のような)年寄り。YouTubeよりも読書の方が高貴で、知的だと決めつけているのだ。果たしてそう
明らかにヒマそうに私は見えるかもしれないが、実はそうでもない。忙しいというのとはちょっと違うんだけど、無駄な時間がないし、時間を無駄にしたくはない。だから、だらだらとYouTubeを観てはいけない、という意識は相当にある。しかし、その背徳の時間が重要な時もある。
YouTubeを観るのは楽しい。はっきり言って。次から次へとおススメに従うだけで時間が過ぎていく。しかし、それが問題だ。時間を潰していくのだ。私はもう年寄りなので、この時間を潰している感覚が許しがたい。自分自身で言えば、背徳とも言える。人生に残された貴重な時間を
YouTubeを観ていて驚くのは、リコメンドの適切さである。よくもまあ、次から次へと観たいコンテンツを紹介してくるものだ。さすがAI、と言ってしまえばそれまでだが、複数種類の「趣向」をバランス良く混ぜ合わせているし、過去に何度も観ているものと、新規のおススメの配
話が一旦ズレるが(何からズレるのか不明)、つばさの党の選挙違反について。私が印象に残ったのは、言葉の汚さだ。中学生の喧嘩とか、それより幼い「お前の母さん、でーべーそ」みたいな感じだ。女性候補者に向かって、バカ女だかクソ女みたいな発言があったと記憶している
最近、昔に比べればYouTubeを観るようになった。私自身、世も末なのか、進化して時代に追いついたのか、よく分からない。ただ単純に、面白いと言えるコンテンツに出会うことが多くなった。一方で、私自身は観てないが、妨害系選挙違反の事例のような動画もある。YouTube時代
5月って本当に良い季節だ。東京では。今まであまり考えてなかったが、雨も少なく、温度も適切で、花粉もおさまる。でももうすぐ雨のシーズンで、同時に暑くなってくる。それが終わるのが10月。気付けば寒くなっている。冬は嫌いではないけど、やはり手放しで良い季節って5月
でも三木谷浩史さんってかっこいいと思いませんか。顔が。サイバーエージェントの藤田さんも格好悪くはない。女優と結婚できるくらいだから。でも、三木谷さんのほうがかっこいい。かっこいいとビジネスで成功する、とは限らない。かっこ悪いとビジネスで成功する、とは限ら
新卒の就職先として楽天は人気があるらしい。まぁ有名だし、メガベンチャーみたいな感覚なのかもしれない。一昔前のリクルートみたいな感じだ。東大や早慶からも結構沢山入社しているようだ。ちょっと古い2021年度のデータだが、第1位 早稲田大学 91名第2位 慶應義塾大学 82
楽天モバイルってどうなんだろう。私は無料期間に申し込んで、その後、改悪されたので騙された感が強い。そりゃインフレだから値上げしようとか、条件が少し悪くなるくらいなら甘んじて受け入れよう。しかし、楽天モバイルがやったことは詐欺である。一定の使用量に達するま
橋下徹さんが嫌いじゃないくらいだから、三木谷さんも嫌いではない。よく分かんないけど、おそらくどっちかだけ好きって人は少ないのではないか。まずは楽天経済圏に私が暮らしてくるかといえば、全然そんなことはない。楽天ポイントカード(アプリ)も持っているし、サブ回
とはいえ、維新は人材不足だと言っても、他の政党も大差がない。どこへ行っても人材不足なのだ。そんなこと言ったらアメリカの大統領選挙だって人材不足に見える。アメリカの多様性や民主主義はどこへ行ってしまったのだろうか。なんだかアメリカはその方面で理想的だと考え
しかし、いかに橋下徹が良くても(そこまで断言していないけど)、周りの連中がまるでダメな気がする。てか、維新にまともな人はいるのだろうか。いたのだろうか。そもそも盟友であろう松井一郎って人も、どう見てもダメである。吉村知事だって、少し見れば分かるじゃん。ヤ
維新は好きじゃないけれど、実は私は橋下さんは嫌いではない。やはり頭が切れるな、という印象はある。性格だって、良くはないだろうけど、私の嫌いな悪さではない。悪いこと前提で申し訳ない。誤解を恐れずに言うと、実は、私自身は頭の悪い橋下徹みたいな人間なのではない
そういう意味において、第三の選択肢が美しいとその業界は活性化する。日本の自動車業界におけるホンダである。敢えて二大とは違う路線で勝負することで、ファンを増やせる。おそらく最近のアウディは、世間ではそういう評価なんだろう。私にとっては評価が昔から変わらない
音喜多さんという人は維新にいるようだ。おそらく、自民党にも立憲民主党にも(今さら)居場所はないだろう。そうすると(仕方なく)維新から出馬するしかない。この気持ちは良く分かる。二大なんとかには入れないけど、自分はそのクラスだとアピールしたい、みたいな。メルセデ
衆議院三補選が終わった。お隣の江東区でも選挙があったので、隅田川の向こうから選挙カーの音が聞こえた(気がした)。いろいろと思うところはあるのだが、やはり日本維新の会というのはなんなんだ、というそこはかとない疑問が浮かんだ。いや、正確に言うと、前からなんだ
月が変わる時に気にするのは、ケータイのギガとスターバックスのポイントである。前者は厳密に言えば格安SIMの運用で、月末の数日前に、家族間、デバイス間でギガを使い過ぎているものがあれば、余っているデバイスからギガを振り分ける。こうすることで翌月付与されるギガが
やっと4月も終わった。少し、ほんの少しだけ気持ちも軽くなった。なんでこんなに春が嫌いなんだろう。連休の狭間、暦どおりの出勤。それを残念と思うか、幸せと思うか。むしろ暦どおりに休めず、かき入れどきという仕事もあるだろう。大変だ。また、スーパーのように通常運転
新しい時代を作ったドリカムではあるが、そのくせ、なんか結婚願望が強い気がする。究極のゴールは結婚というのが感じられる。薬指の決心とか、未来予想図とか、当時の私からしたらうざったい曲も多かった。正直言って。でも、それが売れた(ウケた)んだから、そういうもの