涼やかに見えておすすめのコーディネイト。
横浜の車屋呉服店の3代目のブログです。着物のコーデや仕入れの事、お稽古の事を毎日書いています。
横浜市にある車屋呉服店の3代目のしんたです。 呉服屋での日々を投稿していきます。新しく仕入れた着物のこと、自分の着物やコーディネート、お客様の事など、テーマは様々です。
草履コーナー充実しています。
ベージュの地色にやわらかな横線が、すじ雲のように表されている京友禅小紋。
年内の営業は12月30日(土)までとなります。新年は1月5日(金)より営業致します。
地紋のチカラが装いを変える、輪奈織ビロード無地感覚きもの。
遠目には無地に見え、近づくにつれて無地とはどこかしら違った味がある江戸小紋。
見えない部分のおしゃれ大事にしたいですね。
お出掛けに、気軽に楽しめる半巾帯。
店頭に置いた山茶花が満開になりました。
上品さのある両面使用の手織り花織・角帯です。
心地よいカジュアル着物。
愛知県・三河産の木綿を使った地域認定の織物ブランド、三河木綿。
京友禅の模様のチカラを纏う楽しさ。
歩きやすさを考え、履き心地の良さを追求したカフェぞうり。
塩沢の代表的織物である本塩沢は、やまだ織さんでは『雪の中のきれ』のブランド名で製造・販売しています。
京都・あさみさんの長襦袢「万華鏡」は、袷用の家庭で洗える絹の長襦袢。
片貝木綿の老舗織元が、着物ならではの着心地を考えて織ったこだわりのデニム。
様々な小紋柄を切り紙のように配置した、金田昇さんの寄せ小紋の名古屋帯。
藍田正雄さんに師事し、江戸小紋に新風を送り込んでい蝋菊池宏美さんお作品です。
久留米絣が出来るまでには、約40 もの工程があります。図案・くくり・染め・織りなど、それぞれ分業化されており、一人ひとりの仕事への取り組みが大切です。
日本製の網代バッグで環境を守る、新しいライフスタイルをご提案。
たかはしきもの工房フェアは明日まで開催中です。新製品も揃っております。
今日たかはしきもの工房の女将さんが来店します。当日受付もしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。10:00~ 11:30~ 14:00~ 15:30~ 定員に達している時間帯もございます。
梅と竹を花丸模様であしらったシルキーホワイトの西陣九寸名古屋帯。
今日から歳末セールが始まります。
12月8日から「たかはしきもの工房フェア」を開催します。10日の日曜日は女将の高橋和江さんが来店しますよ。ゆっくりとご相談いただけます。
品質と価格が魅力の十日町紬が歳末セールで超お買得に。
自由なマインドでおしゃれを愉しむ男のキモノ。
博多織は先染めの糸を使い、細い経糸(たていと)を多く用い、太い緯糸(よこいと)を筬で強く打ち込み、主に経糸を浮かせて柄を織り出すのが特徴です。
12月10日(日)には女将の高橋和江さんが来店。ご相談会を開催します。ご予約ください。
異国を連想させる花スタイルに仁平幸春さんらしさが漂う手描き九寸名古屋帯。
古くから伝わる柄も軽やかに、現代的にアレンジした魅力の江戸更紗。
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涼やかに見えておすすめのコーディネイト。
素材で楽しむ、おしゃれな夏バッグ。
単色ゆかたの魅力をおしゃれにコーディネイト。
男伊達ゆかたスタイルのご提案。
デザインにこだわった手縫いプレタゆかた。
江戸の職人技を受け継ぎ、未来へつなぐ、ゆかたの伝統技術。東京本染注染。
モダンな抽象柄を遊び心のある装いで。
洒脱な縞が魅力のキモノ。
たかはしきもの工房製品、在庫も豊富に取り揃えております。
カレンブロッソ・カフェぞうり専用カバー。
コーデが広がるイマドキ大人の兵児帯。楽しみが広がるデザインを日常に。
涼風の夏景色をお届けします。
おしゃれな方のお気に入り東京本染注染てぬぐい。
夏の洗練スタイルのご提案。
エレガンス薫る大人の上質ゆかた。
着姿をスッキリ見せるかかと高さ約6㎝(底ゴム含む)。足にやさしい幅広小判型。
浜松・臼井商事さんの”近江ちぢみ”に桐生・井清織物さんの角帯”OLN”を合わせてみました。
美しさと上質感が魅力の夏の付けさげ。
お誂えお子様ゆかた、お気軽にご相談ください。
綿70%・麻30%の肌に優しい綿麻素材のゆかたです。
男伊達ゆかたスタイルのご提案。
花のブツブツが気持ち悪いとか花粉が服に着くとか不評をかいながらもオニユリが咲き乱れています。
献上博多帯の地を紗織にした夏帯です。夏を通して着用可能。ゆかた、小紋、織物に。
近江上布は琵琶湖の東側で織られる麻織物です。湖東地域と呼ばれるこの地域では、室町時代から麻織物が伝統産業として綿々と続いており、近江上布はこの地域を代表する手織の織物で昭和52(1977)年に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されました。
小意気に楽しむ夏の着こなし。
沖縄県の読谷村周辺で作られている織物。 模様が浮き出たグーシ花織が特徴で、琉球藍や福木などの植物染料で染められています。
伝統技法と古典柄が新鮮なスタンダードゆかた。
さらりと涼しい夏・ひとえ兼用のシルク長襦袢。
夏の「旬・下駄」、おしゃれの要は足元から。
夏を楽しむおしゃれスタイル。
門出を祝う伝統と創造の美の世界。
朝顔はヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。日本で最も発達した園芸植物で、古典園芸植物のひとつです。
涼しさを追求して、本体に清涼感のある綿素材を使用しタンクトップタイプの和装ブラ。
モダンアートな柄が黒地にくっきりと映えて。
お着物の袂や裾からチラッと見えた時にとてもおしゃれで楽しい長襦袢。
小粋に楽しむ涼感誘う綿麻ゆかた。
浅見」が作る単衣~夏におすすめの長襦袢がこの " 王上布 " です。王上布と呼ばれるこの生地は、麻着物、夏紬など何でも相性の良い生地です。緯糸に玉繭の糸を織り込んでおり、サラッと滑らかな着心地でとっても清涼感があります。
両面どちらでも好みの色を選んでお仕立てすることができます。裾から覗く裏の色目が粋なメンズゆかた竹。
無着色の極細ったけヒゴが風を通す。小さく丸めて携帯に便利!
古典調の柄行は流行に左右されず、末長くご愛用いただけます。