24年6月「海鮮丼」と「ラーメン」を喰ったので満腹です、後は帰るだけですがなるべく同じコースは避けます。13時過ぎに「道の駅・かまえ」で休憩。岩牡蠣の看板に惹かれ「伊根の舟屋」⇩で食べた感動を想い出しレストランへ。しかしメニューに生牡蠣はなく看板倒れ、更

24年6月長く迷宮を彷徨ったが、やっとPGM-FIランプが点灯する原因を突き止めたので、梅雨入りする前に長距離を走って検証する事にしました。今年に入って中国地方は岡山以西、九州も長崎や熊本とほぼ近郊は走り尽くした。残る方面は大分南部しかないが、R10号を走るのは

24年6月もう頭の中はFIランプの原因追及で一杯だった（笑）、しかしHELP出勤が優先で通快6号の給油。久々に燃費は47km/ℓと夜勤が多く飛ばせないので伸びたのだろう。昼食は（61）ラーメン。前回にかん水の違いか麺が乾いた感じだったのでやわ麺で注文したが、やはり後半

24年6月6月の梅雨入りも近い、PGM-FIランプの異常を早く解決しないとCT125が嫌いになりそうだ。HELP出勤は益々と増え通快6号も酷使している、温存しながら走っているが燃費は41km/ℓと変わらず。遅い昼食は（58）ラーメン、脂身の多いチャーシューが好きだ、ここは本物

24年6月今日は皆様に協力のお願いです、カブに嵌まって25年の私ですが自信を持って推薦します。もう15年以上のお付き合いになる関西出身は“ぴのん君”です、「カフェカブ京都」では毎年違う愛車を見せてくれました。九州でも2回一緒に走り、地元の私達以上に細かい

24年5月末CT125にBIGバルブヘッドセットを組んでから、PGM-FIランプが点灯する現象に憑りつかれた。もうSCSショートカプラーによるリセットは10回を超え、当に迷宮入りの日々を過ごしている。Φ28mmのBIGスロボに4バルブPCX125の8穴120ccインジェクターで試運転に出た、

24年5月山口カブミーからの帰りにバイク屋に寄り「DTC診断」を受けたので、その修理と対策を行った。世知辛い時代で、購入店であってもアフターサービスの範疇には入らず3.3英世を支払った。そして正式な診断書がこれ⇧だ、何故か点滅回数で判明していたエラーコード21

24年5月おはようございます、今日の宿は洋朝食を頼んだので6時半まで起き上がりませんでした。7時前に食べに行き7時半にチェックOUT、駅前で記念撮影をして集合場所の「じゃがいも」へ向かいました。8時前にに到着、マスターは早起きして珈琲とケーキまで準備されご馳

24年5月5月最後のイベントになるであろう「山口カブミーティング」に行って来ました。19日の開催日は「カフェカブ関西」と被ったので、山口の初開催に惹かれました。当初は連休を出していましたが、午前中のみHELP出勤が入り12時過ぎに出発。昼食は13時にリニュー

24年5月BIGバルブヘッドを組んでから1ヶ月以上も過ぎたが、中々気持ちの良いセッティングにならない。本来のバランスが崩れたのでPGM-FIランプが点灯し、もう既に5回もリセットしている。ヘッドとシリンダーまで交換し、O2センサーや温度センサーを付け直したので配線の

24年5月飛燕ツーリングの翌日はHELP出勤、通快6号の燃費は39km/ℓとまた落ちた。午前中で終ったのでCT125の電装不具合の対策、先ずはO2センサー線の修理した。ガムテープの応急修理箇所をどんな振動でも外れない様にハンダ付けし、伸縮チューブも3重で固定した。そし

24年5月さて広島では大事なミッションが残されています、母方の祖父母が眠るお墓参りに行く事にしていました。既に18時近くになりましたがスーパーに寄ってお花を購入、最寄りの「五日市駅」でパチリ。過去に何度か来ましたが、お花や線香を用意する余裕がなく今回こそ

24年5月おはようございます、携帯用CPAPのおかげで熟睡できました。6時半に起床して7時に出発です。先ずは岡山名産品である「ままかりの酢漬け」を探します、昨夜に寝ながら検索すると専門店が開くのを待たなくても地元のスーパーは何処でも売っていると知りました。朝

24年5月16時半に『飛燕』の見学が終わり、エンジンを始動するとまたPGM-FIランプが点灯(>_<)。折角に好調だったのにガッカリ、続いて若い頃に住んでいた水島地区の探索をしました。「水玉ブリッジ」を渡り給油すると17時、燃費は42km/ℓとやや改善するもアイドリング

24年5月次の方も長々とレクチャーを受けて楽しまれています、まだ時間はたっぷりあるので館内を隅々まで見回りました。本物の計器類や貴重な備品も飾られています、搭乗パスは200番のナンバーリングで飛燕のジュラルミン片や繊細な鉛筆画のコピーもお土産で貰えました。そ

24年5月Gマップで343kmだったコースを11時間で走り、14時半に岡山県浅口市のDOREMI COLLECTION MUSEUMへ到着、まだ前の部が終わってないので入口で待機します。案内の方にドレミの前身はカワサキの販売店かと尋ねましたが、82年⇧に岡山で乗っていたZ750FXⅡの輸出

24年5月GWの後半は4日まではHELP出勤がないと確定したので、行くのを迷っていた岡山の飛燕⇩を見に行く事にしました。前日までに2日3部の予約も獲れたし宿も確保したので、3時に起床し3時半に出発です。未明の気温は11℃でしたが3日間は雨の心配は少なく、日中は

24年5月「カブ千里」から戻りGW前半が終了した、しかし懸案だった電装の異常は未解決でCT125はこのまま走らせる訳には行かない。後半の勤務シフトが発表され、2～4日まではフリーだと決まったので遠乗りに出たい。重い腰を上げエニグマを完全に切り離す配線加工を行った

24年4月末草千里に来るまでが楽しみですが、直ぐに人に酔います（笑）。中岳の噴煙が大迫力で雄大な阿蘇が楽しめます、バイクを見るのは年々薄れ多くの知り合いにご挨拶するのが通例で生存確認とも云えます。宮崎の“カブ・オレさん”や山口の“親方さん”名古屋の“カプ

24年4月待ちに待った「カブ千里」の前日です。7時に起床し朝食後にCT125の最終整備、バンパーとエンジンガードを付けるだけで30分以上も掛かり9時過ぎに発進！。9時半に“しばやん”と合流し、曇天の中「道の駅・小石原」へ段々と濃霧になりました。11時に“のぶさ