こんにちは。なにか感じますか。。。? ↓少し引いて見てみると、、、。。。。安心してください、転倒はしておりません。傾き凄いけど。。。フロントフォークを長くした為、3本目の足、サイドスタンド(キックスタンド)の長さが足りなくなってしまいました。なので、今回
栃木県下野市にて営業中。 かっこいい物、製作承ります。
ネクタイ族出身、内燃機屋、ハーレーディーラーを経て今に至ります。 栃木県にて、オートバイ車両、部品の販売、修理、改造(カスタム)を生業としています。 主にハーレーダビッドソンを扱っていますが、小排気量から全ての車両のカスタムお引き受け可能です。 その他にも金属を主体とした物だいたい何でも作ります。 かっこいい物、製作承ります。
こんにちは。なにか感じますか。。。? ↓少し引いて見てみると、、、。。。。安心してください、転倒はしておりません。傾き凄いけど。。。フロントフォークを長くした為、3本目の足、サイドスタンド(キックスタンド)の長さが足りなくなってしまいました。なので、今回
前回の続き。 サイレンサーを狙った位置に付けようとするとブレーキキャリパーが干渉する!なので、干渉する箇所を切り取って再形成。で、この開口はブレーキキャリパーに干渉しない形状のふたを作って溶接。もちろん施行画像は撮り忘れ(^^)あしからず。次にマフラーステー
☆ ☆ ☆AM5:20 セントルイス、ゲートウェイアーチ国立公園。眼前には、ゆるやかに放物線を描き天に向かう鋼のゲートウェイアーチが、静寂の中朝焼けに照らされ幻想的に煌めいていた。・・・ぼくの頭の中ではNMB48の楽曲"オーマイガー"が、やおらボリュームを上げ
これが、多い事なのか・・・・はたまた、少ない事なのかは判りませんが・・・年1回~2回発生する事案なのです。さて何でしょう?それは・・・これ、スパークプラグの取付部なんです(-_-;)取付時プラグを曲がった状態で、ねじ込み、ねじ山をダメにしてしまった状態です。しか
意外に知らないカスタムのお話し。お金の使い方。オートバイとの付き合いかたは、幾億通り。・・・ちょっと、オーバーかな?下の2枚の写真。今回の作業のBefore→After。このスポーツスター883何が変わったでしょ~か?●見た目の違いはー、①シリンダーヘッドが黒い。②タ
こんにちは。ヤマハSR400。”ピボットシャフトが抜けない”との事で入庫した車両です。まず、普通にプラハンま~で~”コンコンコン”お次は~銅ハンま~で~”ゴンゴンゴン”・・・これで抜けるくらいなら、誰も、わざわざ持ってこないであろうから想定内。で、普通次はでか
こんにちは。若干お知らせが遅くなりました(-_-;)3月27日発売の”CHOPPER JOURNAL”にLeveL Motorcycle製作の2003年FXSTSが掲載になりました。是非、書店で購入もしくは、ネットでポチって下さいましm(__)m各部メッキにひと手間かけ、艶を引かしてビンテージ感を出し
ハーレーをカスタムしよ~! FXSTSに素敵なフロントフェンダーをつけた!
こんにちは。はるうらら(^^)ここのところ気温もほどよく上がり作業場に空調設備がない身としてはだいぶ楽に作業できるようになりました。ほんとうに気持ち良い日が続いています。桜、シロツメクサ、菜の花、蝶、スギ花粉、春の甲子園、つばめ、Bikenori・・・等々、躍然たる
こんにちは。前回の、つづきでございます。サイレンサーをつくります。スーパートラップと言われる構造?にします。この仕組み”Paul Sandner Moller”さんが発明したそうな。。。ま~何はともあれ画期的なしかけなの、このマフラー!一昔前は、車、バイクは、この構造のマフ
こんばんは。今回も前回にき続きスポーツスターをカスタムした際の備忘録です。マフラー製作です。まず、フランジ部分(エンジンとの接合部)から製作します。次の画像は異径パイプを繋ぐためのアダプターです。これ、普通に商品として売っています。便利だ~🎶エンジンから出た
スポーツスターをカフェレーサーにした。素敵なフロントフェンダーを作った。2
こんにちは。1月11日。今日は鏡開き。でも、筆者は年明け早々小腹がすいた時に、鏡開きを待たずおいしく頂いてしまいました。鏡餅は、毎年よめの実家で用意してくれます。ありがたいかぎりですが・・・毎年1月11日に思うことがあり・・・それは、そ~です!もちをパカッと
スポーツスターをカフェレーサーにした。素敵なフロントフェンダーを作った。
明けましておめでとうとございます。今年も精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)mさて、去年に引き続き、スポーツスターカスタム備忘録を紹介してまいります。今回は、フロントフェンダー製作です。材料は、今まで同様アルミです。まず、材料を、
こんにちは。今年も無事一年を過ごす事ができました。ひとえに皆様のおかげです。ありがとうございました。m(__)mさて、前回のつづきです。とは言っても、ホットロッドカスタムショー2018直前の作業でバタバタしていてオイルタンク製作過程の画像は、ほぼございませんでした
こんにちは。引き続き前回の続き、備忘録です。今回はシートカウルの側面、テールランプ取付、細かな形成等をして完成するまでを記します。まず、側面にアルミ板を成形して付けていきます。裏面も同じように作業します。 ・ ・ ・
こんにちは。オートバイは車と違い荷物の置き場に困りますよね~!で、そんな不便さを改善する為に、バッグを付ける方も多いのではないでしょうか?もちろん、カスタムの一環として装着する方もいらっしゃると思いますが!メーカー純正品を選択した方は車両に装着された写真
こんにちは。引き続き前回の続き、備忘録です。シートカウルの取付部を作ります。で、シートカウルを固定したら・・・癒しの時間(^^)時速220km位で北関東道走行中!風圧に耐えながら、両ヒザを絞り込むようにタンクに密着させ、しっかりとニーグリップ。五感を車体添わせ、エ
こんばんは。先日chopper journalの渡辺さんが筆者製作の1997年式スポーツスターXL1200Cと、2003年式FXSTSを取材にいらっしゃった時の一コマです。で、いつも"うぉ~"と思うのですが、この体勢で、パシャッ、パシャッ、パシャッて、撮影してる姿が、すごいカッコ良い!・・・
まず上面製作。これ、イングリッシュホイールと呼ばれている工具?誰が命名したか、意味不明な呼名で、正式名称なのか一切わかりませんが、・・・板金においては、かなり便利な工具?なんです。
こんにちは。前回タンク製作の続きです。前回は、タンク上面、後端面、キャップを用意しました。今回は、それらを板金し、溶接していきます。合わせて、裏面も仕上げていきます。パンチャーで、コックを取り付ける穴をあけて、縁をテーパーに、板金して、溶接。後端面の板も
こんにちは。ホッドロットカスタムショー2018。勝手に気になったバイク選。そして中でもこれ!分かりますか?も~いちど、画像を確認して下さい。エキパイが何処からでてますか?シリンダーの、前後からで出ますよね~!これ、ビートルのエンジンなんです!フレームBMW。エンジ
こんにちは。毎年恒例。不定期実施のカスタムキャンペーンを行います。この機会にぜひ!■カスタムショーに出展しても良い方のみ作業を承ります。■一人で切り盛りするので台数は限らせていただきます。■お見積りより20%引きで作業致します。■今回はベース車両について
こんばんは。長らくご無沙汰しております。初ホットロッドカスタムショー2019に行ってまいりました。出展はもちろん、見るのも初めての体験でした。12月1日土曜日。当店会場搬入指定時間am7:00~am9:00。会場へ向けて出発。この時、am5:30くらいだったと思います。久々
こんにちは。前回のつづき。工作の時間です。ニーグリップが出来るよう斜線の部分をカットします。ニーグリップと言えば初めてハーレーに乗った時、アメリカンは、がにまたで乗るのがかっこ良いと勝手に解釈し足の開き180度位で、必要以上にガニって乗ったのを昨日の事の
スポーツスターをカスタムした。まずはデザインを決めた。ちょっとタンクも作り始めた。
こんにちは。スポーツスターをカスタムしました。1996年のXL1200Cがベースです。どこかの奇才のように、頭の中の映像を直接形にしながら作業を進めることが出来れば最高ですが、筆者がそれをやってしまうとどこかのウルトラマンや、どこかのガンダムみたいに、思
ご存知でしょうか?HONDA DREAM CB72 SUPER SPORTS。1960年に発売されたオートバイです。筆者はまだ生まれていない頃のマシン。名車です!そんな、ホンダCB72のタンクにMONZA(モンツァって読むのかな?)メーカー名?、それとも、商品の呼称?かはよくわか
今年一年、色々お世話になりました。本当にありがとうございました。 来年も宜しくお願い申し上げます。 それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。2018年は1月5日から営業致します。電話は通じるので、何かございましたら”080-
こんにちは。 ちょっとお知らせするのが遅くなっちゃいました(; ̄Д ̄) プライマリーマガジンVol.41 11月24日(金) ON SALE!! OLD SCHOOL特集に、当店製作の"The Mern Machine"が登場。
「ブログリーダー」を活用して、LEVELさんをフォローしませんか?
こんにちは。なにか感じますか。。。? ↓少し引いて見てみると、、、。。。。安心してください、転倒はしておりません。傾き凄いけど。。。フロントフォークを長くした為、3本目の足、サイドスタンド(キックスタンド)の長さが足りなくなってしまいました。なので、今回
前回の続き。 サイレンサーを狙った位置に付けようとするとブレーキキャリパーが干渉する!なので、干渉する箇所を切り取って再形成。で、この開口はブレーキキャリパーに干渉しない形状のふたを作って溶接。もちろん施行画像は撮り忘れ(^^)あしからず。次にマフラーステー
☆ ☆ ☆AM5:20 セントルイス、ゲートウェイアーチ国立公園。眼前には、ゆるやかに放物線を描き天に向かう鋼のゲートウェイアーチが、静寂の中朝焼けに照らされ幻想的に煌めいていた。・・・ぼくの頭の中ではNMB48の楽曲"オーマイガー"が、やおらボリュームを上げ
これが、多い事なのか・・・・はたまた、少ない事なのかは判りませんが・・・年1回~2回発生する事案なのです。さて何でしょう?それは・・・これ、スパークプラグの取付部なんです(-_-;)取付時プラグを曲がった状態で、ねじ込み、ねじ山をダメにしてしまった状態です。しか
意外に知らないカスタムのお話し。お金の使い方。オートバイとの付き合いかたは、幾億通り。・・・ちょっと、オーバーかな?下の2枚の写真。今回の作業のBefore→After。このスポーツスター883何が変わったでしょ~か?●見た目の違いはー、①シリンダーヘッドが黒い。②タ
こんにちは。ヤマハSR400。”ピボットシャフトが抜けない”との事で入庫した車両です。まず、普通にプラハンま~で~”コンコンコン”お次は~銅ハンま~で~”ゴンゴンゴン”・・・これで抜けるくらいなら、誰も、わざわざ持ってこないであろうから想定内。で、普通次はでか
こんにちは。若干お知らせが遅くなりました(-_-;)3月27日発売の”CHOPPER JOURNAL”にLeveL Motorcycle製作の2003年FXSTSが掲載になりました。是非、書店で購入もしくは、ネットでポチって下さいましm(__)m各部メッキにひと手間かけ、艶を引かしてビンテージ感を出し
こんにちは。はるうらら(^^)ここのところ気温もほどよく上がり作業場に空調設備がない身としてはだいぶ楽に作業できるようになりました。ほんとうに気持ち良い日が続いています。桜、シロツメクサ、菜の花、蝶、スギ花粉、春の甲子園、つばめ、Bikenori・・・等々、躍然たる
こんにちは。前回の、つづきでございます。サイレンサーをつくります。スーパートラップと言われる構造?にします。この仕組み”Paul Sandner Moller”さんが発明したそうな。。。ま~何はともあれ画期的なしかけなの、このマフラー!一昔前は、車、バイクは、この構造のマフ
こんばんは。今回も前回にき続きスポーツスターをカスタムした際の備忘録です。マフラー製作です。まず、フランジ部分(エンジンとの接合部)から製作します。次の画像は異径パイプを繋ぐためのアダプターです。これ、普通に商品として売っています。便利だ~🎶エンジンから出た
こんにちは。1月11日。今日は鏡開き。でも、筆者は年明け早々小腹がすいた時に、鏡開きを待たずおいしく頂いてしまいました。鏡餅は、毎年よめの実家で用意してくれます。ありがたいかぎりですが・・・毎年1月11日に思うことがあり・・・それは、そ~です!もちをパカッと
明けましておめでとうとございます。今年も精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)mさて、去年に引き続き、スポーツスターカスタム備忘録を紹介してまいります。今回は、フロントフェンダー製作です。材料は、今まで同様アルミです。まず、材料を、
こんにちは。今年も無事一年を過ごす事ができました。ひとえに皆様のおかげです。ありがとうございました。m(__)mさて、前回のつづきです。とは言っても、ホットロッドカスタムショー2018直前の作業でバタバタしていてオイルタンク製作過程の画像は、ほぼございませんでした
こんにちは。引き続き前回の続き、備忘録です。今回はシートカウルの側面、テールランプ取付、細かな形成等をして完成するまでを記します。まず、側面にアルミ板を成形して付けていきます。裏面も同じように作業します。 ・ ・ ・
こんにちは。オートバイは車と違い荷物の置き場に困りますよね~!で、そんな不便さを改善する為に、バッグを付ける方も多いのではないでしょうか?もちろん、カスタムの一環として装着する方もいらっしゃると思いますが!メーカー純正品を選択した方は車両に装着された写真
こんにちは。引き続き前回の続き、備忘録です。シートカウルの取付部を作ります。で、シートカウルを固定したら・・・癒しの時間(^^)時速220km位で北関東道走行中!風圧に耐えながら、両ヒザを絞り込むようにタンクに密着させ、しっかりとニーグリップ。五感を車体添わせ、エ
こんばんは。先日chopper journalの渡辺さんが筆者製作の1997年式スポーツスターXL1200Cと、2003年式FXSTSを取材にいらっしゃった時の一コマです。で、いつも"うぉ~"と思うのですが、この体勢で、パシャッ、パシャッ、パシャッて、撮影してる姿が、すごいカッコ良い!・・・
まず上面製作。これ、イングリッシュホイールと呼ばれている工具?誰が命名したか、意味不明な呼名で、正式名称なのか一切わかりませんが、・・・板金においては、かなり便利な工具?なんです。
こんにちは。前回タンク製作の続きです。前回は、タンク上面、後端面、キャップを用意しました。今回は、それらを板金し、溶接していきます。合わせて、裏面も仕上げていきます。パンチャーで、コックを取り付ける穴をあけて、縁をテーパーに、板金して、溶接。後端面の板も
前回の続き。 サイレンサーを狙った位置に付けようとするとブレーキキャリパーが干渉する!なので、干渉する箇所を切り取って再形成。で、この開口はブレーキキャリパーに干渉しない形状のふたを作って溶接。もちろん施行画像は撮り忘れ(^^)あしからず。次にマフラーステー