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浪漫飛行への誘(いざな)い https://blog.goo.ne.jp/frasst

海外旅行、世界遺産、飛行機、音楽、歌謡曲、初物、卓球、語学シリーズ等の趣味の世界をブログに

浪漫飛行への誘(いざな)い
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2017/01/12

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  • <博士ちゃん>サグラダ・ファミリアスペシャル

    5月31日のテレ朝の「博士ちゃん」は、芦田愛菜ちゃんと渡辺直美の二人がスペインのバルセロナにある世界遺産、サグラダ・ファミリアの内部に潜入するという特別企画が放映された。サグラダ・ファミリアは、アントニ・ガウディという建築家が設計・建築に取り組み1882年3月に着工されたが、いろいろあって建築に長い年月がかかり、未完というかいまだに建築中の教会として世界的に有名な世界遺産である。当初は完成までに300年はかかると予想されていたが、建築技術の進歩や優秀な技術者の貢献もあり、ガウディの没後100年にあたる2026年に完成すると発表されている。サグラダ・ファミリアは中央に悦6つの塔から構成されているが、聖母マリアの塔(2021年に完成)、ルカの塔、マルコの塔(2022年に完成)、マタイの塔、ヨハネの塔(2023...<博士ちゃん>サグラダ・ファミリアスペシャル

  • 未来型花火エンターテインメント “STAR ISLAND 2025”を見てきた

    5月24・25日の2日間にわたり、未来型花火エンターテインメントと銘打つ”STARISLANDスターアイランド2025”なるイベントがお台場で開催された。家からも近いので、25日に花火会場近くに自転車で出かけた。このイベントのことはあまりよく知らなかったが、日本を代表する伝統文化である花火を、次世代に継承する形でアップデートし、2017年より世界各国で開催している日本発の“未来型花火エンターテインメント”とのことである。「STARISLAND2025」のコンセプトは、「ELEMENTS」。「土(地)、水、空気(風)、火」の4章からなる構成で、花火だけでなくドローンやファイヤーパフォーマー・音楽・テクノロジーなど壮大な演出でストーリーを紡ぐとある。お台場や海浜公園の特等席は、すべて有料で一番安い席でも一人8...未来型花火エンターテインメント“STARISLAND2025”を見てきた

  • 世界卓球~日本の躍進目立つ

    5月17~25日までカタールのドーハで世界卓球選手権(個人戦)が開催された。テレビ東京系列で、日本人の試合は多く生中継されたので、しっかりと楽しむことができた。世界選手権には、団体戦と個人戦を交互にそれぞれ2年おきに開催されており、実質的には毎年どちらかの世界卓球が開催される。個人戦については、オリンピックと違って、中国を含め1国からシングルス5名、ダブルス2組が参加できるので、オリンピックよりメダルを取るのが難しいともいわれる。しかし、今回の日本選手の活躍ぶりは目を見張るものがあった。特に、女子シングルスの準々決勝はすべて中国対日本というまさに2強の感があった。結果的には、男子ダブルスで戸上・篠塚組が64年ぶりとなる金メダル獲得という快挙を達成し、他に、混合ダブルスで吉村・大藤組が銀メダル、女子シングル...世界卓球~日本の躍進目立つ

  • 体感!グレートネイチャー~コーカサス

    5月24日のNHKBSの「体感!グレートネイチャー」では、「秘境コーカサス!祈りの大地の絶景群〜ジョージア・アゼルバイジャン〜」というタイトルで、コ-カサス2国の自然の絶景をきれいな映像で紹介していた。秘境が多いので、この番組を見る機会はあまりないが、ジョージア(グルジア)とアゼルバイジャンという旅行したことのある国名に惹かれて、世界卓球の生中継とダブっていたものの、ちらちらと見た。アゼルバイジャンとジョージアに旅行したのは、2013年5月のことで、アゼルバイジャンの首都バクーに3泊、ジョージアの首都トビリシに3泊し、その後、アルメニアの首都エレバンにも3泊したので、黒海とカスピ海に挟まれた秘境コーカサス3国すべてに足を踏み入れた。祈りの街、トビリシでは、かってはジョージア正教の総本山であったシオニ大聖堂...体感!グレートネイチャー~コーカサス

  • マイナ保険証は結局失敗・破綻?

    マイナ保険証は2021年に運用が開始され、当初は当然ながら任意であったが、とんでもないKデジタル大臣により、紙の保険証の全面廃止という愚策が強行され、あちこちにいろいろな問題を引き起こし現在に至っている。独断的な大臣の勝手な決定で日本中に混乱を招いた結果となったわけであるが、だれも責任を取っていないことも気になる。ここにきて、国は混乱を避けるため、75歳以上の後期高齢者にはマイナ保険証取得の有無にかかわらず、資格確認書(保険証と同じ)を交付することを決定した。マイナ保険証の取得の有無をリアルタイムで確認できない自治体は、どうやってその有無を確認してマイナ保険証のない人に資格確認書を確実に届けることができるか極めて疑問である。また、ここにきて、行政の窓口業務の軽減のため、区市町村が「保険者」である国民健康保...マイナ保険証は結局失敗・破綻?

  • クレジットカード番号変更依頼はナンセンス

    三菱UFJニコスから「カード番号変更に関するお願い」という突然の手紙が届いた。カード会社は、カードの不正取引を日頃より監視しているが、その過程において小生のカード情報が第三者に流出している可能性を検知したということで、不正を未然に防ぐため、できればカード番号を変更してほしいという趣旨の案内であった。そういえば、1年前にも同じ趣旨のレターが届き、そのことについてブログに書いたことを思い出した。JALマイレージに使っているメインのカードで、いろいろなところでカード番号を登録しているので、おいそれと変更に同意するわけにはいかない。カード会社のセキュリティに対する対策があまりにお粗末で、利用者に番号変更を依頼するなんて、本末転倒である。念のため、窓口に電話をかけてみたが、電話集中と見え、全くつながらない。一斉に同...クレジットカード番号変更依頼はナンセンス

  • スカッとする話や感動的な話がネットに溢れる

    ネットサ-フィンをしていると最近やたら「スカッとウーマン」とか「人生は不思議」とかやたら感動的というか心に響くというか聴いていてスカッとするような人生の貴重な教訓についての物語が腐るほど多数ネットにアップされているのに気が付く。見た目の服装とか年寄りの老人とか中卒の学歴とか母子家庭の環境とか清掃員の仕事とかうわべだけで、人を判断したり、見下したり、馬鹿にしたりしてはいけないという教訓である。必ずどんでん返しがあり、人を馬鹿にしたり、高圧的な態度を取ったりする人は最終的には地獄に落ちるという筋書きである。また、人生の不思議というか感動的な人生物語やいい話が語られていることも多い。どのストーリーも普通ではありえないフィクションと思われるが、そうであっても感動的というか心に響くというか聴いていてスカッとする話し...スカッとする話や感動的な話がネットに溢れる

  • 「私が見た未来」~2025年7月に大災難?

    17日朝のテレビ番組で、2025年7月に日本で大災難が発生するという情報が拡散し、香港=日本を運航する航空会社も需要減のため、減便を計画しているという気になるニュースが取りあげられていた。これは、「たつき諒」という女性の漫画作家の作品の中で、災害が予言されているもので、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)し、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せるというもの。科学的根拠はないと思われるが、この予言が特に香港人の間で広がり、日本への旅行を取りやめる動きが相次いでいるというから驚きである。情報源は、2021年に出版された彼女の「私が見た未来完全版」という作品で、地震や津波が来るといった情報がSNSや動画投稿サイトで拡散されているという。作品は1999年に別の出版社から刊行され、絶版となっていたも...「私が見た未来」~2025年7月に大災難?

  • 5月17日の旅サラダは慶州

    5月17日朝の「旅サラダ」は韓国の古都、慶州への旅であった。久しぶりに聞いた街であったので、懐かしい思いで番組を見た。慶州は、新羅王朝千年の都で、歴史あふれる魅力的な街であることは、学生時代からもよく見聞きしていた。慶州への旅が実現したのは、1983年12月で、今から42年も前のことであるが、プサンに業務出張した際、慶州まで足を延ばしたものである。新羅や高句麗などの名前は、歴史の授業でよく知っていたので、歴史を訪ねる旅には強い興味を持っていた。慶州は、BC57年から935年までの992年間、新羅王国の都で、史跡のなかでも、吐含(トハム)山の中腹にある仏国寺と石窟庵という仏教寺院は世界遺産にも登録されているが、その両方とも観光することができた。仏国寺では、特に有名なのが8世紀に建立された多宝塔と釈迦塔で記憶...5月17日の旅サラダは慶州

  • 五反田~天王洲間に定期船就航~船旅通勤

    5月14日から五反田と天王洲アイル間のおよそ4キロを結ぶ船の定期便が就航された。目黒川を約35分かけて午後4時から10時まで1日7便運航され、定員は40人、運賃は片道900円というから、決して安くはない。運航時間が決まっているので、通勤客をターゲットにして船旅通勤を推進しているようだが、目黒川の景観を楽しむ観光や日常の交通手段にまで広げ、水辺の活性化につなげたいという。この船旅通勤は、東京都が推し進めているプロジェクトで、日本橋=豊洲、日の出=晴海に次いで、3番目の航路で、混雑緩和や防災対策というが、通勤といっても、帰路だけなので、採算が取れるか極めて疑問である。テレビのニュースでも取り上げられていたが、東京都が船の運航会社に補助金を出しているものの、いつも30人以上乗らないと採算が取れないとも紹介されて...五反田~天王洲間に定期船就航~船旅通勤

  • カップル・新婚旅行で訪れたい!世界で最もロマンチックな場所20選

    BESTTRAVELでは、最近、カップル・新婚旅行で訪れたい!世界で最もロマンチックな場所20選を取り上げた。人生に一度は訪れてみたい、心ときめくロマンチックな場所である。美しい自然、歴史ある街並み、幻想的な景色が、ふたりの時間をより特別なものにしてくれるとある。今回は、カップルや新婚旅行にぴったりの、世界で最もロマンチックな20の旅先を厳選したという。美しい映像を見ていると行った気がしてくるから不思議だ。20カ所の内、訪れたことがある場所は、15カ所であった。20選と訪問年は下記の通りである。行ったことがない5カ所についても機会があったら行ってみたい気もするが、年寄りカップルでは不似合いかも。1ヴェネチア(イタリア1988)2パリ(フランス1974他7回)3マラケシュ(モロッコ2011)4リスボン(ポル...カップル・新婚旅行で訪れたい!世界で最もロマンチックな場所20選

  • NHKラジオ「新日曜名作座」~「ドナウの旅人」のアンコール

    「新日曜名作座」とは、NHKラジオ第1で2008年4月から放送されていたラジオドラマ番組で、パーソナリティは、西田敏行さんと竹下景子さんで、2024年に西田さんが他界し、10月をもって幕を閉じたが、以降、過去放送分のアンコール放送が行われている。ひょんなことで、2008年に第2回の名作として放送された「ドナウの旅人」がこのゴールデンウィークから8回にわたって再放送されることを知った。5月4日が第1回であったが、聴き逃し配信で11日までということで、ぎりぎり第1回を聴くことができた。「ドナウの旅人」とは、個人的に深い縁があって、まさか今になって、17年前のラジオドラマを聴くことができるなんて思ってもみなかったので、嬉しい限りである。「ドナウの旅人」は、芥川賞作家としても有名な宮本輝さんが書き下ろした長編小説...NHKラジオ「新日曜名作座」~「ドナウの旅人」のアンコール

  • 題名のない音楽会~教科書に載っている名曲なのに口ずさめない!

    5月10日の「題名のない音楽会」を見ていたら、「小学校の教科書に載っている名曲なのに口ずさめない!」というタイトルで、小学校の義務教育で習うクラシックの名曲をどの位の人が口ずさめるかを街頭調査で50人にチェックした結果として、口ずさめない名曲をランキングにして発表するという面白い企画で、興味が惹かれた。実際に自分でもトライしてみたが、上位5曲のうち、口ずさめたのは3曲で、第2位の「行進曲」は、50人中9人、第1位の「白鳥」は、4人しか口ずさめなかった。素人ながらクラシック音楽は好きで、メロディはよく耳にするが、なんという曲かわからないことが多い。もっとクラシック音楽について勉強しておけばよかったと反省される。どの曲も聴いてみれば、聴いたことがある曲ばかりであった。<口ずさめないランキング>は下記であった。...題名のない音楽会~教科書に載っている名曲なのに口ずさめない!

  • トランプ米大統領と斎藤兵庫県知事は同類~パワハラOK~なぜ誰も止められない

    レベルは違うが、昨今、トランプ大統領と斎藤兵庫県知事の独裁的暴走が止まらず、連日メディアを賑わしている。法治国家では認められないパワハラだって彼らにとっては、「小島よしお」じゃないが「そんなの関係ねえ」の世界である。まさに斎藤人民共和国とトランプ王国の建国である。トランプの自分勝手というか自己本位というか“MakeTrumpFirst”のやり方で世界中を混乱させているが、斎藤知事も第三者委員会の報告は承諾せず、自分の非は認めないし、やめる気配もない。両国においては、パワハラなんかは権力的立場にある人だったら、法律を無視してやって当然ということである。トランプ一人に世界中が振り回されているのは、どうみてもおかしいし、トランプ及びアメリカは「自因自果」「悪因悪果」が現実となって、世界のリーダーから早く退場して...トランプ米大統領と斎藤兵庫県知事は同類~パワハラOK~なぜ誰も止められない

  • 5月8日はテレサ・テンの命日(没後30年)

    5月8日、早いものでテレサ・テン没後30年という節目を迎えたが、各地でいろいろなイベントが計画されているようである。テレサは台湾出身であるが、彼女の美しい歌声は中国でも愛され、1980年代に、「白天聴老鄧、晩上聴小鄧」というブラックジョークが中国で流行っていた。これは、「昼間は鄧小平の話を聴き、晩は鄧麗君(テレサ・テン)の歌を聴く」という意味で、それほど中国でも人気があったようである。7日付の読売新聞によると、テレサは1989年の天安門事件を批判し、生前の中国公演は実現しなかったが、没後30年となる今年、中国各地においてホログラフィー技術で生前のテレサの姿を立体的に投影する記念コンサートが計画されているようである。また、母国台湾では、5月8日にテレサテン紀念公園(お墓のあるところ)にて「テレサテン没後30...5月8日はテレサ・テンの命日(没後30年)

  • 友人の「時事イラスト」展に行ってきました

    GW最終日の6日は、大変忙しい1日になってしまった。午前中は、現役時代仕事でもお付き合いのあった友人I氏が「じぃじが遺す時事イラスト」展を開催するとの案内状をいただいたので、成城学園にあるギャラリーまで出かけた。彼は、CA出身で訓練を担当していた時に一緒に仕事をさせてもらった仲で、定年後も文化事業関連でおつきあいをさせてもらってきた。彼は、多才で本も何冊か書かれており、イラストの絵も大変上手で、ここ数年、時事問題をイラストにして、知り合いに配布したり、中でも傑作のイラストをまとめて書籍にしたりしていたが、今回、そのイラストを集めて展覧会を開催する運びとなったようである。自分には、文才も画才もないので、いつも感心して敬服していたが、展覧会を催すというので、やはり現役時代、フランクフルト駐在当時の支店長W氏を...友人の「時事イラスト」展に行ってきました

  • テレサ・テンが亡くなって早30年

    1995年5月8日は42歳の若さで亡くなったテレサ・テンの命日であるが、今年は没後30年という節目を迎える。タイ、チェンマイのインペリアル・メーピンホテルで亡くなり、スイートが記念館として維持公開されていたが、ホテル自体が買収され、残念ながら消滅してしまったようである。生きていれば、72歳になっているが、その姿は想像できず、可愛らしい永遠の歌姫として自分の中で生き続けている。彼女の声は癒し効果があるので、ウォーキングや何となく音楽を聴く時は、必ず彼女の歌声を耳にしている。没後30年ということで、何か特別イベントでもないか調べていたら、5月6日に東京の赤羽で、「没後30年メモリアル・チャリティコンサート」なるものが開催されることを知った。コンサートの趣旨は、「彼女の軌跡を振り返り、「愛人」「つぐない」「別れ...テレサ・テンが亡くなって早30年

  • 【総集編】死ぬまでに行きたい!ヨーロッパの絶景50選

    ヨーロッパには、息をのむような絶景が数え切れないほど存在する。壮大なアルプスの山々、絵画のように美しい湖、歴史と文化が息づく街並み、そしてドラマチックな海岸線――そのすべてが訪れる人々を魅了してやまない。BESTTRAVELでは、ヨーロッパの絶景50選を厳選し、我々を夢のような旅へと誘ってくれる。個人的には、ヨーロッパ53カ国の全ての国と地域を訪問しているが、絶景となると話は別で、行ったことがある絶景は、50選の内31カ所にとどまっている。今からではとてもすべてとはいかないが、可能であれば、死ぬまでに他の絶景にも行きたいところである。(国名訪問年)1ナヴァイオビーチ(ギリシャ未)2リスボン(ポルトガル1986)3トレド(スペイン1987)4モンサンミッシェル(フランス2007)5チンクエ・テッレ(イタリア...【総集編】死ぬまでに行きたい!ヨーロッパの絶景50選

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