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浪漫飛行への誘(いざな)い https://blog.goo.ne.jp/frasst

海外旅行、世界遺産、飛行機、音楽、歌謡曲、初物、卓球、語学シリーズ等の趣味の世界をブログに

浪漫飛行への誘(いざな)い
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2017/01/12

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  • 早々と確定申告に行ってきました

    1月29日に医療費控除の確定申告に税務署に行ってきました。本来、確定申告期間は、2月16日~3月15日であるが、医療費控除の申請だけなら、1月から可能であるので、書類が整い次第、毎年1月下旬~2月上旬に手続きに出かけている。今回、国民健康保険料の書類が未着であったが、支払い済み額を電話で確認できたので、書類なしで、混雑を避けるべく、早々と29日に税務署に出向いた。午後3時半頃に行ったが、ほとんど待ち時間がなかったのはラッキーであった。もはや、昔あったパソコン入力による申告は中止されており、スマホによるマイナンバーカードを利用した手続きとなった。マイナカードは嫌いだが、あれば手続きが簡単と言われ、やむを得ずそうした。スマホの操作は不慣れなので、不安があったが、係員の助けを借りて、約1時間ちょっとかかり手続き...早々と確定申告に行ってきました

  • 天国から地獄へ

    ここ数年で、脚光を浴びる頂点の天国から地獄に一直線に落ちた人物といえば、大谷選手の通訳であった水原一平氏と今落ちたばかりの中居正広氏であろう。そういえば、14年ほど前に暴力団がらみで天国から地獄落ちた島田紳助氏は、今どうしているのであろうか?仏教の世界では、閻魔様が冥界の王・地獄の王として、人間の死後に善悪を裁き、天国に行ける人と地獄に落ちる人を決めているとされる。死後の世界だけでなく、現世でも、明らかに地獄に落ちる人がいるということである。水原氏の横領事件の時もビックリしたが、売れっ子タレント中居氏の事件はもっと衝撃的で、フジテレビの根幹をゆるがす事件にまで発展し、日本をゆさぶる社会問題になっている。フジテレビの対応のまずさもあるが、CM引き上げでフジに与えた損害額は、何百億円の単位で、役員もほぼ総退陣...天国から地獄へ

  • 海外旅行の個人手配の危うさ

    昨年末から海外旅行を再開し始めているが、どういう形で旅行を手配するのが一番いいか試行錯誤している。大きく分けると、①食事や現地観光も付いているパッケージ旅行(多くは添乗員付)②飛行機とホテルと送迎だけのパッケージ旅行③すべて個人手配旅行の3種類の形態があるが、かかるコストは①→②→➂の順で安くなる。旅行の自由度もその順で大きくなる。手配としては①が一番楽である、➂は準備も大変で、実際どう行動するかも大変であるが、自分の好きなような旅行の計画、実行が可能であり、体調に合わせ途中での計画変更も可能である。今までに、100回のプライベートの海外旅行をしているが、①は東ドイツ、トルコ、ロシア、エジプト旅行の4回だけ、②は、グランカナリー島、ペナン島、ランカウイ島、モロッコ、パラオ、ニューカレドニア、タヒチ、ダナン...海外旅行の個人手配の危うさ

  • 二度目のコロナ

    1月19日朝起きたら喉が痛かったが、咳き込むこともなく体温も36.6程度だったので、様子をみていたら、20日には、喉の痛みの他に咳き込む感じと痰がからむ症状もでてきたので、かかりつけのクリニックに行ったら、二度目のコロナにかかっていることがわかった。インフルエンザの検査もやったが、そちらは陰性であった。インフルが今猛威を振るっているので、1月7日にインフルの予防接種(無料)をやっていたが、コロナの方はやっていなかった。普通の風邪もインフルもコロナも同じような症状なので、よくわからないのが実態である。二度目で、高熱は出ていないものの、体温が一時37.5度を超え、今は落ち着いているが、咳き込みも続いており、予断は許さない。また、心拍数もコロナにかかってからは、一時90を超えることもあり、少し心配である。1週間...二度目のコロナ

  • フジテレビのコンプライアンスは疑問?

    中居正広氏の性加害問題はフジテレビの企業体質問題に発展し、超大手のトヨタや日生を含め、スポンサー75社以上がCMをACジャパンの公共CMに差し替える事態となっている。こうなるとフジの企業倒産もあり得ない話ではない気がする。フジ社長の記者会見が閉鎖的で大顰蹙をかったことも大きな影響を与えていると思われる。1年半も前から中居事件のことを知っていたのに、隠蔽し続け、番組を継続していたというから話にならない。テレビでもやっと取り上げつつあるが、ネットではどこも大々的に取り上げられている。個人的にもフジテレビは安倍時代前から体制ベッタリの印象で、従来から一番嫌いな局なので、ほとんど見ない。ただ、CM差し替えが話題になっているので、ここ数日フジテレビのCMだけは見ている。差し替えていない駄目な企業はどこか見るのも面白...フジテレビのコンプライアンスは疑問?

  • DCカードのセキュリティ対策は顧客無視

    新聞掲載のテレフォン・ショッピングで、あるものをDCカードで購入したが、カード会社で何とカードが処理できないとの連絡が入った。カード番号が間違っていないことが確認されたので、不正利用ということでセキュリティがかかっているようである。早速カード会社に問い合わせしたところ、不正利用の疑いがあるとして、システムがカードをはじいたためとの説明があった。しかし、カードのコールセンターの係員の説明は、到底納得のいくものではなく、カード会社として、下記の通り、極めて問題な処理、対応をしていることが判明した。・不正利用が疑われるカードについては、システムが検知し、勝手に一時的にカードを無効扱いとしている。但し、その旨の連絡は、カード会社側からは一切なく、取引先からカードが無効となっていることを知らされ、初めて利用者も知る...DCカードのセキュリティ対策は顧客無視

  • 1/19のTBS世界遺産はイスタンブール後編

    1月19日のTBS世界遺産は、番組ナビゲーターの鈴木亮平さんによるイスタンブール現地取材特別編の後編で、イスタンブールを都とした「オスマン帝国」の栄華を探る旅であった。約1000年続いたキリスト教の東ローマ帝国をメフメト2世が率いる10万人に及ぶ軍勢で2ヶ月で陥落させたとのことである。当時の城壁の様子も詳しく紹介していた。キリスト教からイスラム教の世界へ…時代が大きく動いた当時に想いを馳せ、世界の富を集めた都で花開いた独特の文化が紹介された。まず、トプカピ宮殿及び中にあるエメラルド等の豪華な装飾品が紹介された。イスタンブールには、オスマン帝国の歴代皇帝や有力者が建てたモスクが、いくつもあるが、ひと際大きなモスクが、オスマン帝国最盛期に建造されたスレイマニエ・モスクである。モスクの周りに建ち並ぶ小さなドーム...1/19のTBS世界遺産はイスタンブール後編

  • 世界遺産探訪、リラの修道院

    我がマンションの管理会社である合人社が発行している「ウェンディ」という月刊生活情報誌の1月号は、「世界遺産探訪」コラムで、ブルガリアのリラ修道院を紹介していた。この修道院はブルガリアの首都ソフィアから南へ120㎞のリラ山懐にひっそりと佇むブルガリア正教の総本山である。フレスコ画、イコン(聖像画)、精巧な木彫りなどの宗教美術品が保存されている。中央に聖母誕生教会(19世紀に再建)があり、5つのドーム、3つの祭壇、2つの礼拝堂で構成され、極彩色見事なフレスコ画で埋め尽くされている。敷地内には、アーチ型の柱と木造の回廊が美しい住居部があり、当時の修道士の生活ぶりがよくわかる。また、フレリョの塔といって、14世紀に建造された塔が1833年の火事で唯一消失を免れ、当時のままの姿が残されている。リラの修道院を訪れたの...世界遺産探訪、リラの修道院

  • 二刀流高校生がアメリカでマイナー契約というニュースにビックリ

    高校生の森井翔太郎選手が、契約金150万ドル(約2億3300万円)でアメリカのアスレチックスとマイナー契約を結ぶというニュースが報じられていてビックリした。彼は、最速153キロの右腕で、高校通算45本塁打を誇る左の強打者という二刀流で、米9球団が争奪戦を繰り広げたという。日本野球機構、NPBの契約金の上限は1億円プラス出来高5000万円の計1億5000万円で、森井選手はドラフト1位選手の金額を上回ることになるというから驚きである。本人の強い希望で、日本のプロ野球には指名されても行かないと言っていたそうである。佐々木朗希選手もドジャースとマイナー契約を結んだし、大谷選手の後輩である佐々木麟太郎選手がアメリカの大学に進学する等若者の挑戦が目立つが、大変いいことである。逆に、それだけ日本のプロ野球が衰退している...二刀流高校生がアメリカでマイナー契約というニュースにビックリ

  • 阪神・淡路大震災から早30年

    1995年1月17日早朝死者6434人を出す大惨事の阪神・淡路大震災が発生してから早30年が経つというから、時の流れをひしと感じる。当時、関連会社の総務関係の仕事をしていたが、大阪支店と神戸営業所を持っていたので、東京にいながら、震災関連業務に追われていた。スタッフ及び家族の安否確認、店舗の状況確認などをしようにも当初被害の状況がよくわからず、右往左往したものである。大阪地区では、当初、被害者の安否確認や救援作業が本体の社員だけで、関連会社のスタッフは対象となっていないという事態もあったが、皆混乱状況にあったものと思われる。幸いにも、スタッフは全員無事であったが、神戸営業所は、長い間クローズすることになった。災害から数ヶ月経ってから、神戸を視察する機会があったが、建物が潰れたまま残っている現場を見たりした...阪神・淡路大震災から早30年

  • TBS世界遺産はイスタンブール歴史地区

    1月12日のTBS世界遺産は、特別編として、番組ナビゲーターの鈴木亮平さんが、かって東ローマ帝国の首都であったトルコのイスタンブ-ルの歴史地区を現地取材したもので、2週連続で放映されるようである。イスタンブールは、かってコンスタンティノープルと呼ばれ、4世紀から約1000年間、古代ローマ帝国の文明を引き継いだキリスト教国家である東ローマ帝国の都だったので、キリスト教時代の痕跡がいろいろ残されている。前編は、その痕跡を訪ねる旅であったまず、ハギア・ソフィア(アヤソフィア)で、もともとキリスト教の大聖堂として、4世紀頃建造されたが、オスマン帝国時代にモスクに改修された経緯を経て、2020年までは博物館となっていたものの、2020年にまたモスクとして改修された。そのことは、この番組で初めて知った。次に、痕跡とし...TBS世界遺産はイスタンブール歴史地区

  • 旅サラダはケアンズの旅

    1月11日のテレビ朝日「朝だ!生です旅サラダ」の海外の旅は、オーストラリアのケアンズを取り上げていたが、行ったことがある街であったので、懐かしい思いで番組を楽しんだ。番組では、世界遺産マイスターの南圭介さんが、常夏の街とも言われるケアンズを中心に、世界遺産の熱帯雨林・キュランダの森と、世界遺産の海・グレートバリアリーフの魅力をたっぷり紹介していた。ケアンズを訪れたのは、2008年1月7日から10日までで、ブリスベンでの1ヵ月の語学留学に先立ち、立寄ったものである。番組でも紹介された全長7.5km(45分)のスカイレールというロープウェイに乗って、世界最古の熱帯雨林・キュランダの森にも訪れた。ロープウェイからはキュランダの原始の姿が残る森を堪能できる。帰りは、テレビ番組「世界の車窓から」のオープニングシーン...旅サラダはケアンズの旅

  • 港七福神めぐりに行ってきました

    1月9日に時間が取れたので、年の初めのイベントとして今年も七福神めぐりに行ってきました。2020年は東海七福神、2021年は荏原七福神、2022年は元祖山手七福神、2023年は池上七福神、2024年は谷中七福神と数年続けているが、今年は港七福神を選んだ。なぜここを選んだかというと年末にBS朝日の「ウォーキングのひむ太郎」で港七福神をウォーキングするところを見たからである。港区にある六本木や麻布界隈については、滅多に行く機会もなく、地理についても疎かったので、いい機会だと思い、歩くことにしたものである。東京メトロの六本木一丁目駅に近い久國神社(布袋尊)からスタートし、天祖神社(福禄寿)→櫻田神社(寿老人)→麻布氷川神社(毘沙門天)→大法寺(大黒天)→十番稲荷神社(宝船)→宝珠院(弁財天)→熊野神社(恵比須)...港七福神めぐりに行ってきました

  • 世界で最も奇妙な8つの岩と謎の6つの石

    ネットサーフィンをしていたら、「世界で最も奇妙な8つの岩」という興味をそそるようなユーチューブに出くわした。世界には魔訶不思議な信じられないような光景というか事象がいっぱいあるが、想像できないような奇岩や石が存在し、我々の好奇心をくすぐる。取り上げられていた8つの岩の内、二か所だけ行ったことがあったので、いっそう興味を覚えた。奇妙な岩として取り上げられていたのは下記の通り。セーリングストーン(アメリカ)生発石(中国)クリシュナ・バター・ボール(インドマハーバリプラム)風動石(中国)ウルル(オーストラリア)薯片石(アメリカ)血を流す神の石(中国)殺生石(日本)見たことがあるのは、クリシュナ・バター・ボール(2006年11月)と殺生石(2021年10月)であるが、特に、バターボールは、目の前で真近に見たが、魔...世界で最も奇妙な8つの岩と謎の6つの石

  • NHK大河ドラマ「べらぼう」始まる

    1月5日から、NHKの新しい大河ドラマ「べらぼう」が始まった。主演は横浜流星さんで、吉原の貸本屋から、写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く物語である。大河ドラマの舞台が吉原で、花魁がいっぱい登場するドラマなんて、NHKとして大丈夫なのかとまず心配した。吉原は幕府公認だが、いわゆる遊郭、遊女屋であり、社交の場でもあった。花魁は、もてなし役として高い教養を身に付けていたかも知れないが、要するに、遊女、女郎(売春婦)である。売春は江戸時代は公認され、まさに浮世文化の象徴となっていたが、今では新宿の「トー横」のごとく、暗い世界の恥部の象徴として、マスコミでも取り扱われている。江戸時代だと大河ドラマになるほどの風俗となるとは、落差に驚くばかりである。当...NHK大河ドラマ「べらぼう」始まる

  • 白蛇のご利益か?~紛失のイヤーウォーマー見つかる

    家の裏にある駐車場が部屋からよく見えるが、そこはいつも利用しているカーシェアの車の駐車場にもなっている。全部で24台置ける駐車場だが、その内8台がカーシェア用である。年末に、その駐車スペースの後ろにゴルフバッグが置き去りにされているのに気付いた。トランクに入れ忘れたまま出庫してしまったのか、気付いて戻って来るかと思いきや何時間経っても、また翌日になっても、そのまま置き去りにされている。最終的には、4日位経ってから、バッグがなくなっているのがわかった。大きな荷物なので、忘れたら気が付くはずだし、ゴルフ場に行く時だったら、ゴルフ場に着いてトランクを開けたらバッグがないと気付くはずだし、他人事ながら、何日も置き去りにされているのはなぜかといろいろ思いめぐらしていた。とにかく不思議なことがあるものだと夫婦二人で話...白蛇のご利益か?~紛失のイヤーウォーマー見つかる

  • お正月の風物詩「箱根駅伝」

    1月2、3日は、日テレ系で長時間にわたって生中継される「箱根駅伝」がお正月の風物詩になっている。今回、101回目となるが、その歴史を振り返るコーナーで、現役時代に大変お世話になった上司(94才)が久しぶりに元気な様子で駅伝について語っていた映像を見て安心した。毎年、家の近くの国道が駅伝コースになっているので、沿道で観戦することが慣習となっている。今年は、中央大の選手がぶっちぎりであっという間に通り過ぎた。観戦後は、イトーヨーカドーに行って、先着300名という巳年の干支小物プレゼントを列に並んでゲットした。毎年、無料でその年の干支にちなんだ小物のプレゼントをしてくれるので、ここ数年続けてもらっている。今年は、初めて整理券が配布され、開始35分くらい前で、予想以上の人出で長い行列ができていて117番目であった...お正月の風物詩「箱根駅伝」

  • 映画「釈迦」がユーチューブで限定公開

    1961年公開された大映映画の大作「釈迦」がユーチューブで3週間ほど無料で限定公開されていることを知り、早速見た。大分前にユーチューブに一部アップされていたが、その後、削除されていたので、久しぶりの視聴であった。今から64年も前の映画だが、仏教やお釈迦さま生涯のことがよくわかる大作で往年のスターが目白押しである。釈迦を演じる本郷功次郎、釈迦の従兄で悪役ダイバダッタに勝新太郎はじめ、市川雷蔵、東野英治郎、女優では、山本富士子、京マチ子、中村玉緒、山田五十鈴、杉村春子他、蒼蒼たる豪華キャストで、それも皆若いので、引き込まれる。当時としては、考えられない特撮やCGもあり、見応えがある。なにせ、お釈迦の誕生は今から2600年以上前のことなので、その生涯については諸説あると思うが、真偽は別として、今の世の中にも厳然...映画「釈迦」がユーチューブで限定公開

  • 2025年がスタート

    ついに2025年の巳年がスタートした。昨年は、能登の大地震・飛行機事故から始まり、年末の韓国の飛行機事故で終わるという災害が目立つ1年であった。大みそかには、自分の納骨堂のある家の目の前のお寺で、「年送りの鐘」の儀式が午後4時からあり、除夜の鐘に先立ち、鐘を叩かせてもらった。今までは、深夜に除夜の鐘をやっていたが、今回から少し早めに「年送りの鐘」としたようである。檀家の列と一般の列ができていたが、納骨堂を持っているので、檀家待遇で、優先して叩かせてもらえた。今年は巳年ということで、縁起のいい白蛇のチャームのお守りをもらうことができた。また、紅白歌合戦が終った後、近くの別のお寺に足を運び、恒例の除夜の鐘を叩かせてもらい、「福神金像」という金色の福の神が入った縁起物をもらった。このお寺の鐘は、1657年製で、...2025年がスタート

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