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2017/01/10

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  • J問題と企業

    J問題は国家的隠蔽体質の露呈である。この問題では珍しくも企業が表舞台に引き出された。しかも、対応には個別にバラツキがある。裏では収束に向けた工作が始まっているのだろう。誰が絵を書くのか。そこのところに関心が移ってしまった。今回あきらかになったことで、スポンサーが番組を作っているということだ。番組制作費がスポンサーから出ている。スポンサーがパトロンというわけだ。スポンサーは番組に無関心ではない。番組の内容がどのように企業イメージに反映するのか。注意深く見守っている。放送局がスポンサーに牛耳られているわけではないだろう。だが、立場としては弱そうだ。ここでもカネが力の現実がおもい知らされる。視聴者がカネを出していないのだから、視聴者の立場としては文句が言えない。好きか嫌いかで判断するしかない。J問題と企業

  • 問われるタレントたち

    タレントに罪はない。これは怪しい忖度である。タレントを使い続けたいおとなたちの方便である。テレビ局の経営が苦しくなっている。テレビ局は新聞社の子会社である。親会社が傾いている。この現状が報じられない。報道の弱体は社会正義にとって致命的である。報道を救わねばならない。タレントに罪はない。テレビは目覚めることができない。壊滅的打撃を恐れている。その舌の根も乾かぬうちにロシア、中国を非難する。二枚舌三枚舌が飛び交っている。テレビ局の体質改善が急務なのに、矜持はどこかへ行ってしまった。喰うためには仕方ないではすまない。企業経営の見直しが必要である。タレントはテレビの腐敗オファーに乗るべきでない。タレントにも意地があるだろう。この問題はすでに喜多川さんを離れている。彼ら自身が身を引く決断をすべきだろう。ほとぼりが冷...問われるタレントたち

  • 踊る温暖化

    かって氷河時代があった。地球灼熱時代もあり得る。人類は温暖化問題を解決することはできない。人類は戦争をやめることはできない。人類は経済成長をやめることはできない。人類は地球の変化をくいとめることができない。人類にそんな力はない。人類は地球に適合した頭脳を有している。だが、後退することが出来ない習性がある。人類に地球を汚す能力はない。踊る温暖化

  • 芸能界の

    ジャニーズゴシップは気持ちが悪くなってくる。ジャニーズはタレントを使って地盤を固めてきた。どんな勢力なのだろう。権力だろう。芸能界における縄張りである。影の部分の支配拡大が主な目的であったのだろう。表のテレビ局も操られる事態になっていた。新聞、政治、企業がいつのまにか黒に侵食されていった。芸能界が改めて伏魔殿であることを知らされた事件である。ジャニーズファンとかが多数いるようだ。彼らは有権者でもある。政治と芸能がいっしょくたになって大きな力になる。ジャニーズ事務所をどうするのか。これからは地盤争いが活発化するのだろう。テレビも新聞も斜陽産業である。正義を期待することができないのかもしれない。芸能界の

  • ジャニーズ事件の妖怪

    ジャニーズ事件で浮かび上がてきたこと。スポンサー事件。どうやら自社の利益を考えているようだ。どうやら、ジャニタレの人気が熱狂的のようだ。これが広告に影響する。テレビのスポンサーがスポンサーになってしまった。視聴率はスポンサーとの関連であったのだ。テレビ視聴を自由契約にできないものだろうか。NHKの受信料は高すぎる。職員の給与はじめその他で削れるのではないか。民放は国民から料金を取り、その割合で国家予算から補填を受ける。これで回らないだろうか。CMチャンネルは休止すべきである。テレビも草創期とは様変わりしている。テレビは国民の監視に晒されなければならない。テレビを大企業のものにしてはならない。ジャニーズ事件の妖怪

  • テレビボイコットデー

    テレビが正義に無関心なら大衆はテレビに対して行動を起こすべきである。テレビは娯楽と同時に社会正義を荷っている。報道機関としてのテレビの役割は重要である。テレビの原資はCMに依存している。テレビのCM価値が低下しているのだろう。やたらとCMが増えた。テレビの将来が暗いものであることを暗示している。テレビがジャニーズタレントに冷淡であることが非難される状況には至っていない。テレビは社会正義より経営的観点を優先した。現在、弁解もできない状況となっている。タレントは悪くないという主張がまかり通っている。根が腐っていれば枝葉は枯れるのが必定である。タレントが悪くないとしてもその責任は経営者にある。タレントに対して責任を取るのは経営者である。法を超えて賠償にあたるというのもおかしなことだ。その必要はない。むしろ、法に...テレビボイコットデー

  • 弁護士

    依頼人のためにはたらく。有能な弁護団が事務所には付いているようだ。筋書きは弁護団が描いたのだろう。どうやら社長の人選はまちがいのようだ。大株主が経営陣に残っている。すべて、筋書きなのだろう。さて、これに対抗する頭脳が攻撃側にあるだろうか。頭脳は正義だろう。優秀な弁護士でも正義には勝てない。正義をいかに活用するか。誰が活用するのか。記者では無理だろう。まず、目的を定めねばならない。なにをどうしたいのか。どうでもいいことが多すぎる。ポイントは報道だろう。報道に社会正義がなくなったとき庶民はどうしたらいいのだ。不買運動。テレビを見ない運動ができるだろうか。ためしに、一日だけテレビを見ない日をつくるなんていうのはどうだろう。報道の正義に対する抗議である。民主主義は民が主役である。戦争反対の予行練習でもいい。民が動...弁護士

  • なんとなく奇妙

    考えてみると中東以外の戦争が起こっている。これが、第三次大戦のきっかけだったと歴史の本に書かれるかもしれない。とりあへずプーチンが始めた戦争ということになる。そもそも誤算があった。簡単にかたずくはずであった。戦争には怒りが必要なのだろう。プーチンは頭脳だけで戦争を始めた。想定外は起こるもの。そおいうことだろう。後始末がたいへんだ。問題は中国である。中国は10年後にいくさをはじめるかもしれない。歴史の教科書は10年ぐらいなんでもない。先進諸国もいろいろ悩みは多いようだ。世界のリーダー不足。今ではカダフィもカストロもいない。コンピュータ戦争も終わりに近づいている。今度は食料不足か。庶民はただ生きるだけ。ただ、金持ちの巻き添へはごめんだ。なんとなく奇妙

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